愛天使伝説ウェディングピーチ お色直し4回目

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88名無しか・・・何もかも皆懐かしい
「西村氏の自宅とされる住所に人が住んでいる気配はなく、裁判所にも出頭してこない。仮処分が出ても何もして
くれないし、まるで独り相撲」

東京都の男性会社員(35)は怒りをあらわにする。男性は数年前から掲示板で本人や家族の実名、住所を暴露され、
誹謗(ひぼう)中傷を受けてきた。今年8月、書き込みを行った発信者の情報開示を求める申し立てを東京地裁に
行ったが、管理者の西村氏が裁判所に現れることはなかった。

今月、開示を命じる仮処分が出たが、西村氏の対応はないまま。西村氏には間接強制で1日5万円ずつ、制裁金も
加算されている。

こうした“独り相撲”の原因は呼出状、仮処分命令書などが受取人不在で届かないため。西村氏の登記上の住所は
東京都新宿区新宿のマンションだが、「引っ越したと聞いた」(関係者)。郵送物は同区西新宿の古アパートの一室に
転送されるよう手続きされている。

風呂なし、トイレ共有で家賃は「2万8000円」(住人)という部屋に「人の出入りは全然見たことがない。たまった
郵便物が減っているので、たまに来ているのかも」(同)という状態だ。ある原告の弁護士も「訴状すら見ていない」と
不満を口にする。