愛天使伝説ウェディングピーチ お色直し4回目

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601名無しか・・・何もかも皆懐かしい
「洋子ちゃん、ドレスの上だけぬがしてもいい?」「あっ、あっ、はあっ、あああ〜ん…い、いいわ…脱がしたら…あっ、あっ、ああ〜っ…
また、胸元にかけて…フェラを続け、男達の白いラブドレッシングにかけられながら、後ろではドレスのチャックが外され胸元をはだけ
られました。
「うわあ、いつ見ても洋子ちゃんのおっぱい好きだなぁ…大きいし、形もいい、感じやすいのがもっといいなぁ…」
止ることを知らない男友達のラブドレッシングを浴びながら洋子はスリーインワンのホックを外し、乳首に塗りたくり、ヌルヌルの乳首を
指でクチュクチュこねくり回します。
あっ、あっ、ああっ…さ、さっきより、も、もっと感じやすくなってるわ…よ、洋子の…ち、乳首…
もう…い、入れたくなっちゃった…よ、洋子のち、乳首…いやらしく触りながら…い、入れて…
あっ、あっ、ああっ、あんあんあん…あああああ〜ん…んあっ、んあっんあっ、いっ、いいわ〜ん…あっ、あっ、あっ、ああ〜ん、あんあんあん、
んあっんあっんあっ、ああああああ〜ん…
「洋子ちゃん、あんな男と結婚するのやめて俺達と一緒にいようよ」
「んあっ、んあっ、んあっ…そ、そうするね…あっ、あっ、あああ〜っ、はあっ、んあぁつ、んあっ、ああ…ちょっ、ちょうだ〜い…し、白いドレッシング
…いっ、いっぱい…ちょうだ〜い…あっ、あっ、あああああああああ〜っ…」
洋子はウェディングドレスの上から下まで純白のドレッシングを浴びてイキ果てました。
気持ちよかったわ…でもこのドレスどうしましょう…そんな洋子を見て、
「そのドレス俺達が責任持ってクリーニングするからきれいにしたらまたしようよ」
「うん、でも、今は、もっともっとこの白いドレッシングを浴びたいわ」と答えました。
洋子はドレッシングまみれになったウェディングドレスに更にドレッシングを浴びて恍惚に浸るのでした。