洋子は純白のウェディングドレスを着るのが大好きな女装子なの。
そしてウェディングドレス姿でオナニーするのはもっと好きよ。サテンのフリルいっぱいの裾が広がったウェディングドレスを着て、
アダルトビデオみたいなことをされているのを妄想してオナニーするの。花嫁控室の洋子は一人でオナニーしていると、昔の
男友達が10人、ノックもしないで控室に入ってきちゃったの。
「いやだぁ…見られちゃったわ…」
「よ、洋子ちゃん…だ、だめですよ。結婚式の前にそ、そんなこと…で、でも…お、俺…が、我慢できない…」
「き、来て…していいのよ。よ、洋子と…」
あっ、あっ、ああっ…ド、ドレスの中で…ち、乳首が勃ってる…ああ〜ん…か、感じちゃう…洋子は新郎以外の男の前でドレスの上から
胸をいやらしく揉みながら乳首を愛撫するの…あっ、あっ、ああああああ〜っ…ねっ、ねえ〜ん…一緒に感じあいましょ…
ほ、ほら…よ、洋子のいやらしく勃ってる乳首がドレスを通して、コリコリ絡みあって…あっ、あっ、ああっ、あっ、あっ、あああ〜ん…
控室にいた男友達は揃ってズボンのチャックを下ろし洋子を取り囲みました。
み、見て…淫らな洋子の花嫁姿を…
ねっ、ねえ…よ、洋子のドレスを捲って…な、中に…は、入って…よ、洋子の…ぺ、ぺ、ペニクリ触って…そ、そこ、あっ、あっ、ああ〜っ…
も、もっと〜あっ、あっ、あああああ〜っ…いっ、いいわ〜よ、洋子…あ、あなたの…ぺ、ペニクリ…欲しくなちゃった…
シャコシャコシャコ、シャコシャコシャコ、シャコシャコシャコ…
その頃にはあっちこっちから純白のドレッシングが飛んでくるようになりました。洋子はドレスの胸元を指差して「こ、この胸元の飾りめがけて
かけて…あっ、あっ、ああ〜っ…」
大量のドレッシングを胸元に浴びて、洋子の乳首は更に感度を増し、ドレスに乳首の跡がはっきり見えるほどになってきました。