愛天使伝説ウェディングピーチ お色直し4回目

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559名無しか・・・何もかも皆懐かしい
抵抗して止めさせようとしたのですが、まったく体が動かなかった、
完全にドレスのスカートがまくられてしまうと、白いパンティーの中へガーゼが押し込まれて大きな膨らみをつつんでから、
足を広げられてパンティーを着けたままバイブが会陰部からお尻にかけて幾度も押し付けられて、
母親曰く「女の悦び」を感じさせられました、
私が声を出せないようにガムテープまで用意していましたが、完全に自分の体に姉の魂が取り付いて、
せっかくの花嫁姿できれいにメークをしてルージュを引いているおそらく姉に似ている顔を汚したくないのか、
まったく声が出ません、いつの間にかドレスの背中のジッパーも開けられて、
カップを入れて膨らんだ白いブラをつけた胸もあらわにされていました、
しかし私はただレースの手袋でシーツを握り締めて、今までまったく感じたことのない感覚にただ喘ぐだけで、
幾度も気を失いそうになりました、射精したと感じたとき全身の力が抜け、何か深いところへおちてゆく感じて、
そのまま失神したように眠ってしまいました。
朝、目覚めると相当乱れたはずのウェディングドレスとベールはきちんと整えられ、
胸にはブーケを抱かされていました、すでに母親はホテルを出ていた、
そして枕もとのテーブルに封筒が置かれているのに気が付き中を見ると、少しばかりの紙幣と一緒に手紙が入っていた、
そこには「○○ちゃんの花嫁姿を見せてくれてありがとう」とだけ書かれていた、
お袋もこれで「○○子は純白のウェディングドレスを着て、天国へ嫁いで行った」
と心の重荷を降ろしてくれればよいのだが・・・・。
私はもう一度花嫁姿の姉に会いたくなり、ベッドを降りてゆっくりと鏡の前に歩いて行きました。