愛天使伝説ウェディングピーチ お色直し4回目

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54名無しか・・・何もかも皆懐かしい
もう本当にイク寸前で、気合で射精を堪えてる感じわかりますよね?
もう戻れないところまで快感が押し寄せて来て、
「もう本当に無理だって・・・出そうだから許して・・・!」必死に食い下がりますが。
「いーの(笑) 私が勝つんだもん〜♪」そう言ってキスをされ、激しくディープに舌を絡ませてきました。
初めてのディープキスの感触に快楽の波が限界を突破しました。
「んんふっ♪」と彼女は舌を絡ませながら笑うと、更に強く、早く指を動かします。
「んんっ!」限界まで我慢した射精はいつも以上の快感と共に、
びくんびくん と自分でも驚くほどの脈動を打って絶頂を迎えました。
「あは♪私の勝ちですね〜(笑)」と悪戯に笑う小悪魔を見ながら、
服を着たままイかされた情けなさと虚脱感に襲われました。