愛天使伝説ウェディングピーチ お色直し4回目

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332名無しか・・・何もかも皆懐かしい
彼は私のあごを持ち上げ、キスしてきました。
最初は軽くだったんですがどんどんする時間が長くなって
舌も入ってきました。
私は何がなんだか分からなくなってきて
そのままされるがままで。
でもさすがに胸をもまれたときは抵抗しました。
私は彼を押そうと必死でしたが、彼はその逆で
自分を押そうとしている手を止めたがっているようでした。
力はもちろん彼のほうが上でしたが、
ちゃんと座っている私と違い、膝たちに近い状態でいる彼は
力が思うように入らないようで同じくらいの力になってたと思います。

彼が突然顔を離したので「よかった」と思っていると
彼が怒っているっぽいのに気づきました。
『なんか・・・怒ってない?』
「別に・・・」
『うそ。怒ってるじゃん』
「・・・そんなにイヤ?俺とするの。」
『え?』
「震えてるし、本気で抵抗するし。なみだ目だし。」
『・・・』
「いいよ。イヤなら無理すんな。別にお前とやりたいから家に呼んだとか
 そういうわけじゃないから。」
『ごめん・・・』
「お前が謝ることじゃないだろ。」