【またエラソー君か】【やっぱりエラソー君】【さすがエラソー君】
【はいはいエラソー君】【エラソー君丸出し】【エラソー君じゃ常識】
【これが無駄にエラソー君クオリティ】
【だってエラソー君】【相変わらずエラソー君か】
ヤレヤレ… 【エラソー君だから仕方ない】【どうせエラソー君だし】
. ∧__,,∧ 【それでこそエラソー君】【まぁエラソー君だし】【常にエラソー君】
( `・ω・) 【エラソー君では日常風景】【エラソー君すげー】【だからエラソー君】
. /ヽ○==○【きょうもエラソー君】【エラソー君では軽い挨拶代わり】
/ ||_ | 【いつものエラソー君】 【なんだエラソー君か】【エラソー君だもの】
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
もうこのスレ潰して次スレ立てたほうが良くないか?
結局一緒じゃないのか
今までの荒らしどものまとめ
集団による荒らし行動は見ていて目に余ります。
こいつらの規制を希望します。
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去年の夏のことです。
そのとき付き合っていた彼氏と
受験勉強を一緒にしようと言うことになりました。
私は数学が苦手で理科が得意。彼氏はその逆で、
お互い教えあえるなみたいな話はしていました。
場所は彼氏の家になりました。
友達にそのことを話すと、
「絶対目的違うよねw」「家は行かないほうがいいかもよ」
と反対するのでやめようかと思ったんですけど、
自意識過剰って思われるかなと思ってずるずると・・・
結局いくことになりました。
家に行くのはその日が初めてで、
なんか色々緊張してました。
でも彼氏といっても、ずっと友達感覚で
それらしい空気にはならないと思ってたんです。
家に入ろうとしたとき彼が
「親いないんだ。だからゆっくりしてって」
といい、マンガとかでよく出てくる言葉だったんで
ドキッとしました。まさか・・・?とか
思ったんですが、考えないほうがいいかなと
普段どおりにしていました。
彼の部屋に入って最初に目に付いたのは
本棚にある大量の文庫本でした。
なんか意外で、マンガとかおいてあるのかなと
勝手に想像しちゃっていました。
これだけまじめなら大丈夫だろうと改めて言い聞かせて
勉強を始めることにしました。
2時間ぐらいやったあと
「休憩しよっか、なんかみる?」と彼がDVDの用意をはじめました。
なんか色々出してきたんですが、なんとなく
「踊る大捜査線」 にしときました。
ベットに2人でよっかかって、真正面にあるテレビを見はじめました。
最初は真剣に見てたんですが、寝不足だったせいか
うとうとし始めてしまって。
よっかかった時の体操座り(三角座り?)
のまま腕を組んで、頭を下げて寝初めてしまいました。
気がついたとき、目は開けれませんでしたが
なにか違和感を感じました。
頭も上がっている感じがして、徐々に目を開けると
目の前に彼の顔がありました。
びっくりして肩を押し、突き飛ばすと
彼もびっくりした顔でした。
『あ、、ごめん』
「ごめん。いやだった?」
『いや・・・あの・・・・』
こういう場合どうやって話題を切り出すかわかんなくて
気まずい雰囲気になっちゃいました。
すると彼がぼそっとつぶやきました。
「・・・していい?」
普通ならキスのことだと思うんですが
突然言われて頭真っ白で。とりあえず
『え??・・・うん(?)』
と返事をしたら、どんどん近づいてきて
そこでキスのことだと分かりました。
彼は私のあごを持ち上げ、キスしてきました。
最初は軽くだったんですがどんどんする時間が長くなって
舌も入ってきました。
私は何がなんだか分からなくなってきて
そのままされるがままで。
でもさすがに胸をもまれたときは抵抗しました。
私は彼を押そうと必死でしたが、彼はその逆で
自分を押そうとしている手を止めたがっているようでした。
力はもちろん彼のほうが上でしたが、
ちゃんと座っている私と違い、膝たちに近い状態でいる彼は
力が思うように入らないようで同じくらいの力になってたと思います。
彼が突然顔を離したので「よかった」と思っていると
彼が怒っているっぽいのに気づきました。
『なんか・・・怒ってない?』
「別に・・・」
『うそ。怒ってるじゃん』
「・・・そんなにイヤ?俺とするの。」
『え?』
「震えてるし、本気で抵抗するし。なみだ目だし。」
『・・・』
「いいよ。イヤなら無理すんな。別にお前とやりたいから家に呼んだとか
そういうわけじゃないから。」
『ごめん・・・』
「お前が謝ることじゃないだろ。」
彼は私の頭をポンポンとたたいて新しいDVDをセットし始めました。
大事にされてるなとか勝手にこのとき思っちゃったんですが、
実は今日彼に言いたいことがあって家に来たんです。
彼の家で勉強会をすることが決まってから数日後、
元彼から「よりを戻さないか」というメールがありました。
一応断ったかんじのメールをしたんですが、
正直言うと元彼がやっぱり好きだったんで
改めて考えることにしたんです。
元彼からそういうメールがあったことは彼に伝えてありましたが、
「断った」といっておきました。
『あの・・話があるんだけど』
「・・・・」
『あのね・・』
「言わんでいい。」
『え?』
「言おうとしてること、なんとなくわかる」
『・・・』
「○○(元彼)のことやろ?」
『・・・うん』
「噂流れてるんだよ。あいつとお前が付き合ってるって。」
『え・・』
「お前・・・あいつのこと好きねんろ?」
『・・・』
「いいよ。正直にいって。」
『・・・わかんない。』
「そっか・・・」
再び気まずくなったんで、私は帰る用意をしました。
玄関を出るとき、
「お前のしたいようにすればいい。俺なんとなくわかってたから。覚悟はできてる」
『ごめん、、、』
みたいな会話をして帰りました。
私は家に帰って、何をするにもそのことを考えていました。
好きなのは元彼ですが、まだ信じきれず
今の彼に悪いところがあるわけではないんです。
友達に相談したら、「好きなのはどっち?」と聞かれ
元彼の名前を言いました。「だったら好きなほうと付き合えばいい」
と、友達の言うことはもっともです。
だけどどうしても割り切れず、1週間が過ぎました。
私は元彼とはよりを戻さず、彼と続けることに決めました。
メールで「話がある」と彼に伝え、彼の家に行きました。
彼の表情はいつもと変わりませんでした。
テーブルを間に挟み、向き合って座り、話を切り出しました。
このスレで携帯厨を見るとどこかの馬鹿を思い出して煽りたくなってしまう
ちょっと煽っただけで1日中荒らしだす馬鹿っぷりは笑えたからなw