何か興味津々に目を輝かせる彼女。
俺 「え?・・・どうなんだろな・・・タンパク質だから平気なんじゃない?」
俺 「まぁ俺もよくわからないけど・・・大抵の人は吐き出すらしいよ」
まゆみ「吐き出してもいいんだ?それなら・・・」と物凄く食いついてくる彼女。
そして何かを決意している様子。
後で気づくんだけど、かなり性に対しての興味が強く、えっちぃコだったんです。
まぁちょっと会話を挟んだことで興奮も覚めてきたので、
「今日はもういいよ〜。すごかったよ、ありがとね」と終了を告げますが。
まゆみ「だ〜め!今日も私が勝つんだから♪」と有無を言わさず作業続行。
突然の刺激に体が跳ね、さっきよりも激しく舐められて射精感が戻ります。
ちゅぅ・・・ちゅ・・・じゅぷ
こいつ本当はフェラしたことあるんじゃないか?ってくらいの上手さで、
丹念に亀頭周辺を舐めまわし、唇を窄めて吸い付きます。
「あっ・・・ちょっと頭動かして唇でしごいてみて」と
またもや無茶な注文をしても、
じゅぷ じゅぷ じゅぷ と完璧に答えてくれる彼女。
「それ・・・すごい・・・ダメ!気持ちよすぎてヤバイ!」
と思わず射精しそうになったので、彼女を止めますが、
完全スイッチオンの彼女は動きをとめません。
ちゅぷ じゅぷ ちゅ ちゅぅ
俺が悶えてる姿が気に入ったのか更に激しく動き、刺激を強めました。
「ぅぁ!・・・ダメだって・・・ほんとやばいから!このままだと出るって!」
てゆーかもうちょっぴり出かけてました・・・本当にイク5秒前くらいだったんです。
さすがに彼女も動きをとめてくれました。
そして少し上目遣いで俺を見て ニヤッと不適な笑みを浮かべました
―――――まさかっ!?