愛天使伝説ウェディングピーチ お色直し4回目

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187名無しか・・・何もかも皆懐かしい
にゅるっ と唇が亀頭を包み、果てしない快感が襲ってきます。
「あっ・・・すごい・・・。まゆみ上手いんじゃない?」と機嫌を取ってみる。 
すると彼女は舌を動かし咥えたままペロペロしだしました。
亀頭だけを舐める単調な舌使いだけど…、
初体験の自分には恐ろしい程の快感で、すぐに果てそうになります。
「あっ!!ごめん・・・もう無理出そう!」と言うと彼女は口を放し、
「ふふふっ♪また私の勝ちかな〜?(笑)」と不適な笑みを浮かべます。
どうやらスイッチが入ってしまったみたいです。
そのまま亀頭を咥え、今度は亀頭周辺を舐めまわしてきます。
「ちょっと!不味いって・・・もういいから、やめていいから!」と静止を促すも、
「ちゅぅ・・・ちゅる・・・ちゅぴ」と今度は吸い付いて来るじゃないですか。
「あっ・・・すご・・・」もう無理です、出す寸前です。
軽く唇を離して彼女は言います。
「出ちゃったらどうすればいいんだろ?出す前にやめた方がうれしいの?」と。

おいおい、初フェラで口内射精させる気ですか、この人は。
俺  「え・・・? あ〜・・・ん〜・・・出す前に止めて最後は手でするんじゃないのかな?」
まゆみ「そうなんだ?手のが気持ちいいの?」
俺  「いや俺は口のが好きだけど・・・口の中に出されるって凄い嫌なんじゃない?」
女友達から聞いた話でも口に出させることは稀らしい。
よほど好きな彼氏なら頑張るけど、口に出されるのはかなりキツイ。とそう言ってた。
何人かそうゆー話をする間柄の友達がいたけど、大半は手で終わらすそうだ。
飲み込むなんてもっての他、と言うことだろう。
まゆみ「そうなんだ?不思議だね〜」と微笑しながら俺の息子とにらめっこしている。
俺  「相手のこと凄い好きじゃなきゃ、口でなんか出させないでしょ〜」と笑い飛ばしてみるが、
まゆみ「何か面白いね〜、口に出されちゃったらどうするの?」
俺  「吐き出すか、飲むか・・・しか無いんじゃないかな・・・。」
まゆみ「飲めるの!?体に悪くないのかな・・・?」