愛天使伝説ウェディングピーチ お色直し4回目

このエントリーをはてなブックマークに追加
184名無しか・・・何もかも皆懐かしい
毎日のようにオナニーに耽るド変態の自分は、
たまたま忙しく3〜4日くらい自慰をしていませんでした。
なので興奮いつもより凄く・・・苦笑いする彼女の胸をただひたすらに揉みしだき…。
「こ〜ら!ダメだってば」とちょっと不機嫌になる彼女をよそに、
硬く勃起したアレを彼女の太もも付近にあてがい、軽く腰を動かして自らを刺激しました。
自慰にも似た変態的行為に興奮を覚え、彼女の内腿の柔らかさに酔いました。
「もう・・・しゅけべ!(笑)」と赤ちゃん言葉?で半笑いする彼女。
彼女・・・まゆみ(仮名)は上機嫌の時と、ちょっとエッチィモードに入ると若干赤ちゃん言葉が混ざります。
ちょっと冗談ぽい口調で言うので、結構可愛いんです。
かなりロリコン入ってる自分は、ソレが興奮をより高みへと導き、腰の動きを加速させました。
「はぁはぁ・・・」と鼻息を荒くし、いきり立つ欲望の塊を彼女の内腿に擦り付け、
少し恥ずかしそうに上目遣いでキスをしてくる彼女、そのまま両手を俺の肩に置き、
「今日はえっちぃね、気持ちいいの?(笑)」
と俺がギンギンになったモノを、こすり付けている左足を少し前にずらしました。
上手く説明できないですけど・・・足と足の間に太ももを滑り込ませて来たのです。
「んっ・・・」と強くなった快感に声を漏らし、腰を少しおとして彼女の太ももを堪能しました。