【ﾑｶｼﾑｶｼ】まんが日本昔ばなし【ｱﾙﾄｺﾛﾆ】

>931様、早速ご回答ありがとうございました！過去スレは一応見たのですが、
量が多くタイトル分からないときつくて…(汗)。すみませんでした。

お陰様で長年のモヤモヤが消えました！ご親切感謝感謝です！

>932様もありがとうございます！お手数かけてすみませんでした。

>>934
すまん自分932だった。

昔オカ板にあった昔ばなしスレのテンプレの一部なんだが
次スレから入れたほうが便利かも？

○特に以下の話は何度も出ています。　　　　　　　　　　　　　　　
「きじも鳴かずば（もの言わぬお菊）」
※娘の一言で父親が人柱になりその後娘は喋らなくなった話。
「吉作落とし」
※崖に取り残された男が飛び降りる話。
「十六人谷」
※きこりが女に舌を抜かれ、それを目撃していた爺さんもその話をした後に舌を抜かれる話。
「とうせん坊」
※村人からいじめられていた男が仏から怪力を授かり村人に復讐をするが、最後は騙されて殺される話。
「夜中のお弔い」
※ 夜中に自分の葬式を見てしまった侍の話。
「吉作落とし」
※きのこ取りに来て崖に取り残され帰れなくなり、飛び下りてしまう話 。
「佐吉舟」
※庄屋の娘が欲しいために親友を殺し、その後その親友の幽霊に殺される漁師の話。
「猫岳の話、猫岳の怪、」
※山道で迷いこんだ化け猫の屋敷で猫に襲われ、昔可愛がっていた猫に助けてもらう話。
「亡者道」
※カスミ網で猟をしていた猟師が亡者の霊の幻覚に襲われる話。
「松山の洞窟」
※落武者が洞窟の中に逃げ込んで眠っていたら入り口が崩れてでられなくなり、
骸骨になって大岩を持ち上げる話。

それ、吉作落としが２回出てるからなおしておいてね。

ごんぎつねの気持ち。
http://www2.saga-ed.jp/school/edq12804/hirano-el/gonwork6.html

>>938
そうですねー
あまりに数が多い、昔の作品ということで
一場面は強烈に覚えてても題と結びつかないことが多いよね
自分も、佐吉船と杓島を間違えて覚えてた

すごく断片的な記憶なんですが　
怖いもの知らずの男が山で化け物に出会い、神様に助けてもらいそれから怖いって気持ちがわかった　

みたいな話わかりますか？
詳しい内容も教えて下さい。

>>９４１
「大蛇ぐらの怪女」かな
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm603417

ろくべえと言う男が仕事をたのまれ、たった一人で山に行った。
そこで女性に化身した大蛇が現れ、金縛りになっているところに
またどこからか女性が現れて、その大蛇の化身と戦い始める
女性は劣勢になるが、そこに年寄りの男が現れて手助けをし
無事に大蛇の化身を倒す
男はその間、身動きも出来ずに見ているだけであった
女性は山の神で、大蛇に襲われそうになったろくべえを助けようとしたが
大蛇の力が強力で、山の神に助けてもらったのだという
それからろくべえは恐れを言うものを知るようになった

ジャックと豆の木

いい年して結婚できずに女を思い浮かべて毎日しこしこしてる男に、
結婚相手がみつかったという話。実は蛇だった？

ちなみに『ぐら』はワードとかで『がん』で変換して単漢字を選ぶと選択肢に『�ｰ』とちゃんと出てきます

(　・∀・)つ゛∩　ﾍｪｰ ﾍｪｰ ﾍｪｰ

>>945
それ機種依存文字じゃない？
Macでは表示されないよ。

>>945
機種依存っていうか書体依存ですね

ところでダイアナ妃結婚特番の中で「まんが日本昔ばなし」の声優・スタッフでそれらしく作ったアニメを持ってる人はいらっしゃいますか？

激しく見たい

ある村に満面の笑みを称えた大きな仏様がきて、
村人はありがたや〜と拝んでいたら、
その仏様は村人を食べはじめ、
食べおえると村を去っていった。めでたしめでたし。
みたいな話ありませんでしたか？めっちゃビビった記憶が。

>>942それです！
ありがとうございます

平成以降に放送されたと思うのですが

・旅人が山奥の家で泊めてもらう条件に、そこの家で亡くなった人の寝ずの番を一人ですることになった。
・すると、棺桶から手が伸びてお供えの団子を一つ一つ棺桶の中に持っていく。
・団子を取り終えた手が旅人の方へ超スピードで迫ってくる。
・そこで旅人は気を失い、気付いた時には周囲には何も無かった→狸か狐に化かされたんだろう

うろ覚えですがこんな感じだったかな。
以上の話がトラウマになっているのですが、どなたかご存知ありませんか？

>>951
「桃太郎」じゃない？

>>952
山田く〜ん一枚やんなさい

きつねと羽黒山伏じゃないの？
うろ覚えだけどそんな話だった気がする

「きつねと羽黒山伏」
と或る小春日和の庄内平野の小川の畔。千岳坊と万岳坊という羽黒山伏が休んでた。
退屈な二人は、橋の上で間抜けな格好で寝ている狐をほら貝を吹いてびっくりさせて
暇つぶしをすることにした。狐は驚いて川に落ちる。二人は大笑いをした。
思わぬことで暇を潰した二人は羽黒山への途に着いた。しかし、まだ昼過ぎだというのに
日が暮れてしまう。二人は仕方なく何処かに泊めてもらおうと街の明りを探す。
何とか野中の一軒家の明りを見つけ向かった。怪しげな家の主に事情を話して
泊めてもらおうとすると。家内が死んでこれからお寺に行かなければならないが
その間に獣が死体に悪戯しないか心配していると言う。そこで二人は留守番を条件に
泊めてもらうことになる。そして主は出かけた。なかなか帰ってこない。
二人は棺桶に入った死体を見ない様にしているが気になる。ぎぃ〜　いきなり
棺桶の蓋が開き白い細い手が出てくる。お供え物の団子をひとつ掴んで元に戻った。
成す術も無く恐れ慄き震える二人。それを何度が繰り返しお供え物の団子がなくなった。
そして…　再び出てきた手は二人の方へと…　二人が逃げ出すと…　うわぁ〜
二人は川の中へと…　パッシャァ〜ン　冬の初めのこととて、川の水はもう冷たかった。
川の畔では狐が微笑んでおったそうな。

ttp://mannichi.hp.infoseek.co.jp/episode/0478.shtml
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm905851

>>923
タイトル直してきました。
ご指摘サンクス。

神様から成長を早める薬？を人間に塗りつけて来いという
おつかいを頼まれた雀と雲雀のお話のタイトルわかりませんか？

雀は途中木苺に夢中になってしまい、おつかいを忘れ薬をヘビに取られてします。
薬を塗ったヘビは脱皮して若返り、上機嫌で去っていく。

雲雀は無事おつかいをすませ、神様にご褒美として白いえりまきをもらう。
雀は罰として足をくくりつけられてしまう→足が伸びる

といった内容です。

どっちがどっちかは失念しましたが鳥の名前は
チンチンナーとミスツゥンナーのような感じです。

そろそろこのスレも終盤に来ましたので、まとめサイトの更新作業をしてます。
このスレで出てきてタイトルが判明していないレスがいくつかありますので、わかりましたら教えてください。

その１　>>59の話（>>72で「木の実の小太郎」という回答がありますが、そのようなタイトルはありません。）
その２　>>82の話
その３　>>287,289,292の話
その４　>>318の話
その５　>>440の話

つづきます。

つづきです。

その６　>>506の話
その７　>>804の【１】と【２】の話。
その８　>>823の話
その９　>>826の話
その１０　>>835の話

いまのところここまでです。
もしかしたら回答があって見落としてるかもしれませんが、よろしくお願いします。

>>959
>>835は姥清水じゃないかな？>>891からの流れでも出てるけど

>>958
その１　>>59の話は「桃太郎」を知らない話と言うようにそれっぽく書いて
ぼけているんだと思うよ。
そのボケに対して>>72がさらに「桃から生まれた桃太郎」を「木の実の小太郎」
と間違えるボケを繰り出したのに、だれからも「いや、桃太郎だろうそれ」
と突っ込みを入れてもらえずスルーされたんだと思う。

>>506は　春日様の握り飯かな？
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1055634

洪水を起こす大鯰を春日様が退治する話です。

みなさん、さっそくの回答ありがとうございます。
>>960
いま850くらいまでしか追いついてなかったので、891のレスに気がつきませんでした。

>>961
>>59はボケだったんですね。昔話は似たような話が多いので、
てっきり桃太郎の類話でそんな話があったのかと真に受けてしまいました。

>>962
質問した方がこれを確認してもらえると良いですが、見てますでしょうか…？

>>944は釣りでもネタでもなく、話があったんだよ。
誰かわかる？

米かみ石由来
http://www.nicovideo.jp/watch/sm613873


皆様へのお願い！

　現在、熊本県玉名市の”築山町づくり委員会”では、ＴＢＳの
「日本昔ばなし」で放映された第１３２話『米かみ石由来』のビ
デオをお持ちの方を探しています。お持ちの方は、下記あてにご
連絡をよろしくお願い申し上げます。
[email protected]

http://blog.mag2.com/m/log/0000000382/108796851.html

うｐ主さん協力してやったら？

ダウンロードすればいいじゃん。
違法だから？

>>957
「若返りの薬」ではないでしょうか？
私もうろ覚えでちょっと自信ないのですが…。
たしか人間には髪と爪の先にだけ薬を塗ったんですよね。

>>967
有難うございます！
おっしゃる通り、人間には髪と爪に塗ります。
（その薬によって人間の髪や爪はどんどん生えかわるようになったんですよね）

ニコで調べてみましたが、うｐされていないようでした。
残念…！

波多陽区ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

これなんて話？

爺さんと婆さんが登場。爺さんが体力の限界になるまで仕事しないと休ませてやらない婆さん。
ある時限界を超えてしまい、爺さんが過労死してしまう。それを嘆き悲しんだ婆さんが
「とと（おとうちゃん＝爺さん）すまねえ」と叫び続け、いつしか鳥に変身して「とと鳥」と呼ばれるようになった。

なんかすごく悲しかった記憶がある。

>>970
そのまんま「トド鳥」
消されてなければ、ニコニコにアップされてた

タイトルはわからないけど、ある男がイノシシに襲われないおまじないとして、
自分のふんどしの中に沢山の落ち葉を詰めて。
下半身モッコリの状態にするという、Ｈな下ネタの昔話がありました。
誰か、このスレ見てる人の中で、そのタイトル知ってる人がいたら教えて？

イノシシじゃなくて盗賊に教われないためで、落ち葉じゃなくてコケをつめたのなら、
タイトルだけでいいなら磯右ヱ門かな。ニコニコにもあったよ。

973そんなのあったかな・・・？

>>974
「日本昔ばなし　磯」で検索したらでてきたよ
大爆笑したｗ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm505017

見てきたｗｗｗ
ちょｗｗこれはｗｗｗｗｗ

正式名称は「磯右ヱ門の大ふぐり」までなのかな。
制作サイドが自重した？ｗ

自分が見た時丁度ニワンゴニュース
が「世界最薄いコンドーム開発」で、なんとも下ネタコンボｗｗ

磯右ヱ門、子どものとき見た記憶があるけれど、意味が分かってなかったようだ。
今見たら吹いたｗ

記憶が曖昧で申し訳ありませんが
・親不孝な男が、母親が亡くなって初めて親孝行しようと、
お札か位牌かを握って、寝ずに山を何度も越えて走る。
・もう眠いし体力もないので、諦めかけたが、最後は目的地に着いている
（多分ですが目的地は父親の墓だったかも・・・曖昧で申し訳ありません）

全体的に白黒で暗いトーンでした。
子供の頃見て本当に怖くてたまりませんでした。どなたか題名など分かる方いましたら
どうか教えてください。よろしくお願いします。

｢ほそごし｣知ってる人いませんかね(・ω・;)
小さい頃トラウマに…

牛鬼淵は怖かった・・・
隙間から除く怪しい男の目とかはヤバイ・・・

>>979
どんな話？

この間、ＹＯＵＴＵＢＥで「嫁と姑の仲直り」を見たけど。
姑の顔が、「モーレツア太郎」のデコッパチみたいな顔立ちに似ていた。

俺もみた！確かに似てる。赤塚不二夫は黙認してんのかな？
あのキャラクターを

あとかくしの雪のばあさんもそこはかとなく
似てるよな
もう赤塚先生話せないしな・・・・・・・・
ってもし黙認してないなら放送当時に何かあったろうね