元イゼルローン要塞司令官シュトックハウゼン大将閣下はどうなったんだろ。
同盟滅亡後に国に帰れたのかな?
でも国に戻ったら既に金髪の天下なわけで・・・特にきつい処罰は受けないと思うが、
閑職に回されるか、金髪に仕えることを良しとせず隠居かな。
あとドーソン・じゃがいも・元帥閣下もどうなったか気になる。
バーラトの和約の前後に帝国軍に収監されたみたいだが、その後が不明。
後の刑務所暴動事件の時も名前が出てこなかったし。
その辺は俺も気になるなあ。
シュトックハウゼンは帝国の歴史上最大の軍事敗北のひとつの直接責任者なわけだし、
さすがに軍務現役復帰はないと思う。
捕虜交換で帰ったんじゃないの
ラインハルトが全員恩赦って言ってたような
ドーソンは
評議会議長、国防委員長、宇宙艦隊司令長官がお咎めなしだったんだから、
収監されたといっても和約後はすぐに釈放されたと思う。
その後は国防委員長と同じく病気にでもなったんじゃないの。
それよか俺はベイ准将のその後が気になるんだが。
裏切り者以外は誰も処刑されなかったはず
救国軍事会議を裏切ってトリューニヒトのスパイやってたじゃん。
銀英伝の中では卑屈だったら無能だったりするキャラは皆身長が低い
間違えた
卑屈だったら→卑屈だったり
ミッターマイヤーだけが例外
作者自身が190cmとかあったりするのかな
>>915 議長を裏切ってラインハルトに軽蔑されていた本部長。
憂国騎士団の団長?もヤンより大きかった。
ヤンが士官学校に軍の命令で行った時、空港に待ち構えていた議員もヤンより大きい。
軟禁したヤンを撃ち殺そうとしてフレデリカに撃ち殺された軍人も大きい。
まだまだいるぞ。
>>915 ミッタマイヤーが牢に入っていた時の拷問していた男もでかいな。
フォーク准将は身長低かったかな?
クブルスリーはどうなんたんだっけ?
>>919 体調不良続く(トリューニヒトの圧力からのストレスもあったのかな)
→職務に堪えられず引退
>907
帝国の無能提督の中では性格よさそうだったので
地味に生き延びたかも
性格いい描写なんてなかったと思うぞ
ゼークトと大人気なく喧嘩はしてたとか、自分の命をたてに取られて降伏とか
ネガティブな描写はあったが
923 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/09/03(日) 18:31:37 ID:SBvsjZZn
あのヘタレっぷりはワロス
ミュッケンベルガーが最強の勝ち組
>>900 キルヒアイスとセットで凸凹コンビという印象だし、
美少年という描写なのであまり背が高くなくても問題ない気がする
キルヒアイスがでけえんだ。
>>916 でもそういうのって皆ザコキャラじゃん
ラインハルト派閥でもヤン派閥でもない脇役ばかり。
ウエイトレスにからんでローゼンリッターにあしらわれた男とか
ユリアンにからんでポプランにあしらわれた男とか皆
身長低いじゃん
この作者の小説はアルスラーン戦記や創竜伝もそんなかんじな希ガス
928 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/09/03(日) 19:22:10 ID:bN4Tk5dt
しかし低身長なキャラの大半が田中芳樹作品の中ではザコキャラなのが事実
929 :
916:2006/09/03(日) 19:27:48 ID:???
>>927 条件が「卑屈だったり無能だったりするキャラ」だからなぁ。
ラインハルトもヤンも両方兼ね備えた人間が長生きできる環境じゃない。
オーベルシュタインが無能をほっとくわけ無いし、伊達と酔狂のヤン艦隊に卑屈な奴は生きられない。
>>927 でもそういうのって皆ザコキャラじゃん
ラインハルト派閥でもヤン派閥でもない脇役ばかり。
田中芳樹は卑屈なキャラなりの考え、美学までは描写しないな。
あと、その卑屈キャラが、目覚めて改心するようなことも滅多に無い。
だからこそ、アイランズは孤高の魅力を持って光り輝くw
アニメではそれほどアイランズの変身は大きく描写されなかったが、
原作ではかなりの行を裂いて、アイランズの改心と、変身ぶりを詳細に
描写していた。
>>931 毛が戻らないあたりの悲哀なんて、ガイエの(r
>>931 バグダッシュは?
打算で動いていたけど、後半伊達と酔狂のヤン艦隊に合う魅力をだしていたけど。
まあ毒されたとか染まったってたぐいだが。
ユリアンは最終的には体長3mまで延びますよ!
>>931 卑屈なキャラなりの考えも結構出てる。 まあ出番が少ないなりにだけど。
グリルパルツァー、大司教、フォーク、ルビンスキーの息子、リヒテンラーデ、ブラウンシュヴァイク、憂国騎士団、本部長等々。
デブキャラ
ロボス・パトリチェフ・ヴィオラ・ネグロポンティ
シャフト・ラング・シュトックハウザン
マリネスク・オッテール
いないよねあんまり・・・・・
ケンプやオフレッサーはデブと言うより筋肉質と言った感じだ
絵に描いたような人物だらけだから「伝説」なわけで。
日本武尊やアレクサンドロス(一応実在だが)には、ぶ男というイメージはつかないし
940 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/09/03(日) 21:03:24 ID:bN4Tk5dt
レベロの最期に感動した
ヨーロッパ人は古代の覇王の名前をつけるのが好きだのう
アレキサンダー・・
オーベルシュタイン、最初キルヒアイスに挨拶した頃は物腰も柔らかで話にも余裕のようなものがあって好印象。
キルヒアイスもただあいさつしただけなのにラインハルトに何度も印象を話している。
でも、イゼルローンに赴任して将官1人だけ脱出して再びキルヒアイスに会った時にはその後と同じ。
よほど酷い目にあって、あんな性格になったのかな?なんて思える。
もし、最初の挨拶の時のオーベルシュタインのままだったら…
キルヒアイスと一緒に肉屋に行く仲に
あまり好人物のオーベルシュタインって想像できないが
もしオーベルシュタインが誰かと酒を酌み交わし、談笑しているとしたら
それは何らかの罠と考えるべきだろう
>942
ゼークト大将のなにかの逆鱗にふれて、
逆さ釣りにされて何度もバケツの水に顔を突っ込むのを繰り返されたりとか、
おなじみの拷問官五人セットという豪華布陣で気合を入れて鞭打たれたりとか、
焼肉でひとりだけ人参のみ食わされたりとかしたんだろうか。
オーベルシュタインはキルヒアイスに惚れてたんだよ
キルヒアイスに振られてからNO.2不要論を提唱して復讐したんだよ
でもキルヒアイス死んじゃうとは思ってなくて、
あの後、柱の陰で泣…目からビーム出して嘆いてたんだよってそんなわけないだろうが!
義眼の調子が悪くなるとトラウマスイッチが入るオーベルシュタイン
949 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/09/03(日) 22:56:41 ID:KZ+zhzup
オーベルシュタイン は、アンスバッハにドロックキックできる位置にいた。
アンスバッハミサイル発射時になんの迷いもなく射線上に立ったオーベルは好人物だったよ。
提督たちにはこすっからい人物みたいに嫌われてたけど、ラインハルト立ち直らせるアイデアなんて
正直、大したもんじゃないのに、あんだけ雁首揃えてて大将のことわかってるのオーベルだけかよって思った。
しかしルドルフがドイツ人でよかったよな
もしスペインとか南米とかその辺だったらカイザーゴンザレスとか鉄壁のマルチネスとか絶対イヤだ
>>940 俺もだ。
奴なりに同盟の為にと思って悩んだ末に最悪の結末になったけど最後の時は完全復活しててかっこよかった。
ラウルなんて名前銀英伝に出てたっけ?