945 :
942:2006/08/05(土) 10:10:11 ID:???
>>943 早い回答、有難う御座います。
そうですか、松本先生の一文と言うことですね。
こんど復刻版でもヤマトを買って読んで確認してみます。
946 :
942:2006/08/05(土) 10:13:53 ID:???
あせって書き込んでしまいました。
>>944 有難う御座います。
そんな事情があったのですか、すごい。では漫画には載っていないのですね。
今度劇場版を見てみます。
>ナレーションは納屋悟朗氏から本編ナレーターの木村幌氏に変更になっておりますが。
納屋悟朗のナレーション聴きたかったw
つーか
ゲールが作中に登場したときはシュルツ(太陽系派遣艦隊)は撃滅されていた
結果的にバラン星が最前線になったわけだけど
バラン星はもともとは後方支援の拠点だったんじゃないかな
ゲールは後方支援の責任者と考えればいよいよヤマトがきた時に
実戦部隊の司令官が新たに着任するのは自然な流れじゃないかと
>>939 ある現場の1番だったのが2番になって新しい1番の補佐を
し続けなきゃならんてのは、飛ばされるより屈辱的で嫌がら
せ人事だと思うがなあ。
特にゲールみたいなタイプには。
>>948 実際にそう感じていたんでしょうね、あの演技からすると。
それに趣味の問題にまで立ち入るドメルもやり過ぎだよね。
七色星団で敗色濃厚となり、ドメルに「忠誠心が武器」の真実を知らされて
「自爆装置…」と言って口ごもり拳を握り締める演技はよかった。
>948
フォローすれば、
軍人として手腕はゲール以上のドメルがTOPで
軍人として優秀でドメル星、基地、近辺の状況を知るゲールがドメルを補佐する
というヤマトを迎えつには良い布陣とも言える
ただ、そこにドメルやゲール以上の人物のフォローがあればね
ガミラスを救うための苦肉の策だ。耐えてくれとか、この戦いの後には、
ゲール君はより高い地位へと・・・・とかね
カブリ承知で敢えて貼るが…
新しいプロジェクトを興すときに新任のキャリアと現場のエキスパートを組ませるのは
それなりに巧い人事かと。お互いの長所を尊重し短所を補完できれば最高のコンビになるし。
上としてはライバル意識を煽る効果もねらってると思う。
ドメル・ゲールとシュルツとの関係は微妙だな。それこそ前者2人が「太陽系方面〜」なのか
「銀河系方面〜」なのかによって大きく違ってくる思われ。
>>951 新任のキャリアと現任のキャリアじゃいみねーだろw
しかし、冥王星基地攻略までのガミラス艦及び基地と
バラン以降のそれでは、文化形態がまったく異なると思える程
内装デザインが違うのは何でだ。
銀河方面の基地の内装にはゲールの悪趣味が
色濃く反映していたのかも知れない。
こうして宿題を放棄した厨房が、将来「人間のクズ」「人類未満」と
呼ばれることは、各スレに記録された事実である。
どのレスへのコメントかは、特に触れない。
思い当たるフシがあれば、自滅してくるであろう。
一般的なガミラス基地は冥王星基地までが普通で、バラン星からはゲールの趣味で基地を変えていたって事は、
ゲールにそれだけの発言権があるってことだろうし、おそらくデスラーも一任するほど認めていたんだろうな>
ヤマトがなければいずれは本星に召還されてヒスくらいにまで上り詰めたかも。
ドメルは戦場でゲールは司令部で最高の地位につけたかも。
全てはヤマトが……俺は何書いてんだ?
パラノドンって使い方を工夫すれば、もっと効果的な攻撃が出来たんではないだろうか。
例えば小さくなってブラックタイガーの射出口等から入り込んでヤマト内部で合体巨大化するとか。
要塞島や都市帝国の時にヤマトがやったように、外部が駄目なら内部に入り込んで破壊すればOK
>>954 ちょ・・・内装デザインってそういう意味なんかい!w
「航海長気をつけてください!
>>955のDQN粘着が接触しそうです!」
「島、注意しろ!"電波"に触れただけでもDQNが感染するからな!」
>>957 バラノドンが「元来おとなしい生物」で調教が難しいらしいし。
体当たり以上の機動性を求めても無駄なんでしょう。
しかし「この頭の部分がおかしい」って、微細な形状の違いが動きや破壊力に
そんなに影響するものなんでしょうかね。
>>960 あれは、イメージ通り造形されてない、という
コントローラのチューニングその他に関する問題で
これじゃ攻撃力は半減、とかって意味じゃないと
おもってましたよ?
本人が「わしの考えているバラノドンにならないのは(自分の)イメージ投影力が足りない
せいもしれない」と言ってたよ。しかも「考えている」通りになったら完成らしいし。
「わしの考えているバラノドン」が一番強いからってことになりますよ。
バラノドンを操作する時の「行けーっ、叩き潰せーっ」は、イメージ投影力とは
関係なさそうですし。
ヤマトを襲ったバラノドンと、バラン星から捕獲してきたバラノドンの形状(どう見ても亀)が
あまりに違うのは、それだけゲールのイメージ投影力とやらが強力だったと言うこと?
合体した形をゲールのイメージで変えれるだけで、
構成しているのは小さいパラノドン(形は亀)のかたまり。
なるほど。合体版の鱗のように見えていたのが、実は亀の甲羅だったと言うわけか。
こうして宿題を放棄した厨房が、将来「人間のクズ」「人類未満」と
呼ばれることは、各スレに記録された事実である。
どのレスへのコメントかは、特に触れない。
思い当たるフシがあれば、自滅してくるであろう。
バラノドンってゲール自らがやっていたけど、副指令しか操作できない兵器ってなにか変な話だ。
もしかしたら趣味の世界だったんだろうか。
どう考えてもそうでしょう。w
あの恐竜みたいな鳴き声はなんだ?イメージ?
ドメル擬音効果合唱隊
>>900 >>902 バロン西の伝説というのもあるがね。
>>912 あるよ。敵に敬意を払い賛美することはアメリカにもある。なぜなら、それほどまでに
強い相手に「我々は勝った」と吹聴できるから。硫黄島については米海兵隊でも別格らしい。
>>913 軍歌を見れば分かるが明治期の軍歌は平然と敵を讃えているのな。
「敵の大将たるものは 古今無双の英雄で これに従う強者は・・・」
「我は讃えつかの防備・・・」
それが昭和になれば
「出て来い、ニミッツ、マッカーサー、出てくりゃ地獄へ逆落し」
だからね。
>972
プラスして「鬼畜米英」だしね
アメリカもイギリスも「鬼畜」だから殺してもいい何してもいい
なんかこう、ドアホが戦争させる時の常套手段だよね
指導者がこんなこと言い出した時は、気をつけてみていたほうがいいと思う
>>939 あるいは方面作戦司令部の格が上昇し、ゲールの階級では務まらなかったのかもしれんね。
かりにゲールを中将とした場合、太陽系方面作戦司令部は中将級が着任する部署だった。
それを上級大将が着任する司令部に格上げし、ドメル上級大将(仮)着任、ゲールは引き続き
副司令官として任に当たったと。俸給はかわらんが、司令官手当が支給されないから
面白くないといえば面白くない。
朝日ソノラマの小説(トンデモ本じゃない方)ではデスラーはドメルを警戒し、ドメルはデスラーをうざいと思う表現があった。
本編では直接そのようなシーンはないが、設定でもそうなってるのだろう?
「デスラー総統への忠節が最後の武器だ、もっとも貴様の忠誠心にはかなわんがな、ゲールhahahahaha…」
って表現がそれ表わしてる希ガス
まぁドメルの忠誠心はデスラーというよりガミラスという国自体に向けられたもの
と取れる台詞ですよね
深い!
上下関係のある社会じゃ上司がウザイのは当たり前。
ビアガーデンにいけば、サラリーマンが上司の文句ばかり言ってる。
忠誠心信頼関係は有っても、それとは別の次元でウザイ
生粋の武人であるドメルには政治的野心と言うものがなく、それゆえ上司や部下に
対する政治的な配慮とをすることがなく、また自分が政治的脅威として捉えられていると言う
事実にも無頓着なのだろう。
元来デスラーや国家に対する忠誠などと言うものは持ち合わせておらず、強い敵と
相見えて打ち破ることのみに人生の価値を見出す戦争バカ(ノベライズによれば独身らしい)。
そう言った不屈だが単純な精神構造をデスラーに見透かされて、彼の野望を実現するための
駒の一つにされている事実には思いを馳せず、宿敵との再戦が適ったことのみに無常の
喜びを見出し、意気揚々と死地に臨むことになったわけだな。
次レス?
↑ おまいだな
スレタイ(999)←騙された香具師の数
なんてタイトルのスレがどこかにあった
にょろ
暫く拝見させていただきました。
次スレに関してですが
読むに耐えない糞レスしか書き込まれていないので
次スレは不必要かと…
それはおそらく、昨今顰蹙を買っている粘着荒らし「宿題君」のせいです。
彼以外のスレ住人は、「バカ」などを連発せずに冷静な議論が出来る、
良識的な方ばかりですよ。
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