くたばれアンネット
2 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/16(金) 19:01:34 ID:QHKkzbYZ
まあ正直、これ程終始不愉快で見るのが辛いハウス劇場もなかった気がする
4 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/17(土) 17:14:52 ID:eMDe3FcU
AQE
>>3 父親からミンチン女学院に仕送りが来なくなり、お嬢様から一気にメイド(使用人)に大転落し、皆のそれまでの態度が一変し、地獄に突き落とされるほどのイジメに遭う「小公女セーラ」の方が鬱状態で見るのが辛いけどね。
6 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/17(土) 19:12:10 ID:6lO6p18a
小公女セーラは
主人公が、一応美少女
アンネットは
お世辞にもかわいいとはいえない
で?
フローネに比べたらずっと可愛いじゃないか。
まぁ名劇一鬱なのは同意。
セーラとかと違うのは主人公に共感できない、応援できない所だな。
9 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/17(土) 19:58:35 ID:9jpwaGSY
アンネットもラビニアには負ける。
10 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/17(土) 20:05:32 ID:jxzqq4xI
アンネットは陰湿だったな
粘着質に責め続けられてる小僧も嫌いだった
セーラは名劇一の美少女だと思うんだが、どうよ?
セーラよりやっぱ・・・フローネだな。
あの顔のインパクトは今でも鮮烈だ。
お前はフローネが美少女だと言うのか。
確かにインパクトはピカイチだが。
美少女というなら、アンの友達のダイアナもなかなか。
フローネでも出来る・・・ってレベルだな
15 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/17(土) 22:24:18 ID:vnnmBc4v
母をたずねて三千里のフィオリーナ
愛の若草物語のベス
トラップ一家物語の小さいマリア
牧場の少女カトリのカトリ
ピーターパンの冒険のウェンディ
俺は、セーラのようなあり得ない人間より、
アンネットのような(ルシエンも)リアリティのある人間の方が共感するけどな。
>>16 セーラがアンネットみたいにブチ切れてラビニア絞めるとこや学院に復讐する話で
視聴率取れると思うか?
リアリティある人間なんて想像できんだよセーラがアンネットみたいな性格だったら
最初の貧乏で学院追出されて終わり
セーラのどんなリアクションするのかわからないところがいい
まして最後のダイヤモンドプリンセスなんてアンネットみたいな性格のセーラがなったら
ブーイングの嵐
18 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/18(日) 00:26:53 ID:HfZrRYD9
見てるぶんには笑えるが
身近にいるとしゃれにならない女
アンネット
せめてお母さん似ならば…
「共感」の意味、知ってる?
アンやポリアンナも身近にいるとウザそうだ。
21 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/18(日) 20:44:14 ID:LayhlLHz
すぐに殴らないだけましだ
俺はセーラは嫌い。
セーラ・クルーも小公女セーラの話も。
それで?
おれもセーラ嫌い
絵がヲタ臭くて名作劇場っぽくない
まさに裏ハイジw
クララ=ルシエンに檄を飛ばすのではなく、心理的に8ヶ月もグジグジいびり続けるとは!
4歳時に見てマジトラウマになったよ、「女の子の怨みは破壊」と脳ミソにこびりついてしもた・・・orz
フローネはさわやかに面白かった
セーラも面白くなかったが、最後のどんでん返しも・・・性格悪くて嫌だったかな・・・
けど、初回からのアンネットの陰湿さは、途中で見るのをやめるのには充分だった。
この作品でハウス離れしたよ
セーラも<アンネット同様>
↑
補足
28 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/20(火) 08:08:00 ID:GpgG8BUo
フローネは主人公が萌えないんだよ!
とか言ってみる。
アンネットはなんというか見るのがツライね。
これからマシな展開になるんだろうけど
アンネット・・まさに女の子の苛めの典型で、みてて気分悪い。
あの顔の歪み方も醜い。
フローネを見て「ブスは三日で慣れる」を実感した
カトリを見て「美人は三日で飽きる」を実感できなかった
33 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/20(火) 20:03:10 ID:GpgG8BUo
同じ雀斑持ちでもアンは普通なのにフローネはブスなんだよな。
眉毛太すぎなんだよ!
名作劇場シリーズで萌えようと思ったことがない
あくまで西洋願望だからね。
しかし、これはリアルでいるタチの悪い女子だw
36 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/21(水) 10:40:54 ID:6n+NoT5h
このスレを見てると
ロリにも色々と好みがあることが
よくわかった
奥が深いぜ…名作劇場
ジャック萌え
トブ萌え
ダニー萌え
クラウス萌え
うるさいだけの駄目人間w
フランツ燃え
ベン燃え
フランツ燃え
アッキ燃え
テンボ燃え
声がシブかっこよくて好きだった
風車小屋燃え
託児所燃え
ペンテラ屋敷燃え
馬小屋燃え
マーチ家燃え
もうええ
お後がよろしいようで
44 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/21(水) 21:30:49 ID:f1r/0zTp
ジョオの小説燃え
45 :
答え:2006/06/22(木) 00:29:03 ID:???
風車小屋燃え→犬
託児所燃え→ペリ
ペンテラ屋敷燃え→カ鳥
馬小屋燃え→セラ
マーチ家燃え→草
46 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/22(木) 08:40:41 ID:uE3zYyNM
パン屋
おまけしすぎだろう
しかも、こげちゃって売り物にならないから…
そんな品を見舞い代わり
変な形のパンはダニーにって
あれは一体、何の生物だ
微妙に失礼なパン屋だ
>しかも、こげちゃって売り物にならないから…
それはタダであげるための口実
>あれは一体、何の生物だ
熊だよ熊
名劇の火事率は割と高い
風車小屋
マロクールの寄宿舎
キャンプ地の柵
ルーシー達が昔住んでた小屋
ペンティラ牧場
馬小屋
マーチ家消失、ついでに街も、それからジョオの小説
ピーターパン一味の家
アフリカの草原
プラムフィールド
ペペロンチーノ号
ロミオんちの畑
ジョンの村のパン屋
ヴィタリスさんの馬車とその他
49 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/22(木) 13:47:04 ID:c4560ypa
>>47 そうだったのか…
あのパン屋、いい人じゃん
すまん
パンの人
クソアニメ
でもあのパン屋、どうも村の奥さんたちの井戸端会議場になってるみたいだから、
悪いうわさが広まるのも、あのパン屋からみたいだ
>パンの人
それじゃアンパンマンだよw
いつもパンを3つ買うアンネットが、今日は2つだけ。
ダニーの治療費がかさんで、パンを買うにも事欠くようになったことを察した
パン屋のおばさんは、買った分量以上のサービスをしてくれた。
美談だが、ルシエンの悪いうわさを流してるのもパン屋。
深い、深いぜ日本のアニメは。
53 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/22(木) 18:59:25 ID:sjLc2f4E
微妙にタチが悪いな
パン屋のおかみさん
善人なだけの人間も存在しないし、悪人なだけの人間も存在しない。
このアニメは人間の業を深くえぐり出してる。
深い、深いぜ日本のアニメは・・・
55 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/22(木) 21:05:38 ID:JUA8IBRC
オープニングのアンネットの
走り方が、ちょっと気持ち悪い
56 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/22(木) 21:10:07 ID:ZtB2fkqq
>>54 なんか分かるわ。
毒を失ってから名劇は急激にトーンダウンしていった気がする。
家なき子レミなんか典型。
レミは毒しかなさすぎて駄目になった気がする。
ガスパール編になってから見るのをやめた。
58 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/22(木) 21:40:17 ID:viE+oI2n
オープニングでアンネットと一緒に走っていたルシエンはどこに消えた
のだろうか?
消された
アンネット・・・最初の数回だけ見て
いたたまれなくなって見るのやめたアニメだ・・・
母親の死以外、最初の数話はほのぼのしてるぞ?
当時、意識的にこの作品を視聴するのを避けてた理由を思い出したよ。
虐められてる側の自分とルシエンと重ね合わせて見るのが非常に辛かったんだよ。
陰湿だよな、コレ。長すぎる誤解は見てて苦痛だ
なんでこんな思いしなくちゃ行けないんだ
結果的に何か人生の教訓めいた事を描きたかったのかもしれないけど
子供心に陰険で嫌なアニメとしてしか記憶に残らなかったな
ダニーが許すのが意外と早かったな。
アンネットは津波に巻き込まれてろ
66 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/27(火) 11:00:30 ID:rwLCqUcu
これ程根強いアンチがいるハウスも珍しいw
67 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/27(火) 15:16:36 ID:ScT7sWYq
ノアの箱舟の彫刻で思い出した
昔、このアニメを見ていた記憶が
フラッシュバック…
しかし、肝心のストーリーは
まるで覚えていない…
俺にとっては
その程度の作品だったらしい
他の名作劇場は、ほとんど覚えているのになぁ
68 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/28(水) 19:07:05 ID:vZD8leHs
なんか勢いが落ちてるぞ
アンチスレ
お前たちの怒りは
こんなものか?
裏ハイジとして後世に残るだろう
70 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/29(木) 11:32:45 ID:SbPssWxx
このアニメは
ダニー坊やが不幸になっていく話だな
アンネットは、脇役に喰われた
主役のようだ
主役はダニーだ
俺はルシエンが主役だと思ってた
ルシエン=ネロ
アンネット=アロアの父ちゃん
みたいな印象だった
俺的には
アンネット=ハイジ
ルシエン=ペーター
だと思ってたんだが?
確かにどっちも暑苦しいコンビだな
75 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/29(木) 19:01:33 ID:TvPYyYlT
アンチネタが満載のアニメ
それが私のアンネット
朝の眠気も吹っ飛ぶ
不幸っぷり…怖くて二度寝は出来ないぜ
がんばれアンネット
一方その頃
くたばれアンネット
実況は見事なまでにアンチ意見ばっかしだしな
タラヲなみの叩かれっぷり
このアニメってアンチ的な見方しかできないように作ってあるんだから
わざわざアンチスレを立てる必要もなかったんじゃね?
80 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/29(木) 20:24:45 ID:RXgeTbMx
アンチ率
200%アニメ
でもアンチが多い、ってのはアニメ史的には強いんだよね。巨人みたく。
少なくともこの作品は名劇の「主人公=完全な善」を吹っ飛ばしたことでの意味は大きい。
そんな事に何の意味があるのか・・・
釣り?
釣りです。
して、本日の釣果は?
>>81 主人公が悪というパターンも稀にあるじゃないか?地獄少女やルパン3世や今秋アニメ化するデスノートなんかはそうだし。
上記の場合は「純粋な悪」だが、アンネットの場合は人間誰しもが持つ「本能の悪」が「建前の善」よりも勝ってしまうところにリアルな恐ろしさがある。
いくらルシエンがいいヤツでも弟をあんな目に合わせたのは許してはおけないという怨念が理性を越えて行動に出てしまうのが、悲しい程出てる・・・
遊びじゃないんだよな、これ。だからガキの頃見てトラウマになるんだわw
ルパンは違うルパンはwwwwww
>>88 は?他人のモノを盗んでる時点で犯罪者だし、何が違うと言うの?
お前は他人のものを盗むのは犯罪じゃないとでも言うのか?
何でこんなに怒ってるの?
91 :
88:2006/06/30(金) 16:50:07 ID:???
性格が悪いからアンチがいるって事で
同軸上でルパンを論じるには根本的に違うと言いたかっただけです
うぜえなあ、喧嘩ごしかよ
92 :
88:2006/06/30(金) 16:54:47 ID:???
その辺は
>>87が言ってるね。性悪説とも取れるこの作品はまさにトラウマに充分。
法を犯す悪だから常にアンチを生むとは限らないんだよね、エンターテイメントって。
93 :
88:2006/06/30(金) 16:56:05 ID:???
要するにルパンはその性格によってアンネットの様に嫌悪を生んで
それによるアンチは無いって事で隔した訳です。終わり
>主人公が悪というパターンも稀にあるじゃないか?
アンネットの悪さとルパンの悪さは確かに違うなw
ルパン見てこんなに気分の悪い思いしないもの
自演乙
96 :
88:2006/06/30(金) 17:06:56 ID:???
打ち切れのあとは粘着かよ
そんなにムカツク事したのか?俺はお前に
97 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/30(金) 17:08:36 ID:0LEUEyMC
これって今再放送かなにかしてるの?
最近盛りあがってる?
主人公が悪の話なんか腐るほどあって
実はその殆どがその悪の主人公に勧善懲悪をさせてる
アンネットの「悪」は違う
この♀ガキの陰湿さはお茶の間の団欒を掻き消す。まじでドンびき
がんばれアンネット
いじめる側の心理を正当化しようとする小猾くて浅はかな子供の成長記録
>>88 >は?他人のモノを盗んでる時点で犯罪者だし、何が違うと言うの?
>お前は他人のものを盗むのは犯罪じゃないとでも言うのか
この文章だけで、こいつの知能指数の低さは証明されてるんだからむきになるな。
数字コテはウザがられる
しかし本スレとアンチスレが同時進行でアンチ化するとは・・・www
実況も酷いらしいじゃないか
ビチクソアンネット
ほんとビッチだな
アンネットは大変な物を盗んでいきました
107
それは視聴者の名劇好感度です
どんな物語も分かりやすくするためにカリカチュアライズされているが、
現実には「善ではない=悪」ではないし、そもそも「完全な善人」も「完全な悪人」も存在しない。
この作品がこんなに反応があるのは、ナマの人間の部分をそれぞれの視聴者が刺激されるから。
擁護であろうがアンチであろうが、アンネットやルシエンの人間としての生々しさが、
この反応を呼び起こす。
単に脚本家いた奴が嫌な人間だったってだけ
111 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/06/30(金) 19:42:43 ID:Jm0vGtLd
なんか救いが少ないんだよ
このアニメは…
時々でいいから
息抜きがあれば、耐えられるのに
毎回毎回トラブル続き
まるで
渡る世間は鬼ばかり
おばあさんは救いがあるだろ
>>108 確かにこれの途中で名作見なくなったな
今頑張って見てるけど、やっぱり辛いな
アンネットの後番組って何だったっけ?
おしんと同時期に放送してたような。
114
後番はゆるいカトリ
後後番は真打ちセーラ
この作品の神経衰弱的男女関係は見ていてツラいが、アニメが夢物語だけでないことを教えてくれる。
ルシエンなんか悲壮感全開だけどネロみたく絶望死しないところなんか現代っ子ともリンクする。周りの友達も気を使う程いいヤツばっかだし・・・・
やっぱアンネットが悪女だ。リアル女的にw
悪女っていうと聞こえがいいなw
実際は「いや〜な女」
陰湿な女といったほうがいいかも
リアル女は特に多い。
ウチの姉なんかまさにそう。
女って執念深いよ、おめーら付き合ったことないのか?
アンネットみたいな女は実際に小学校のとき、クラスにいたよ。俺いじめられてたし
wwwww
情けねーなぁ
女にイジメられてたのかよwwww
(;´Д`)ハァハァ
消防のころは女の方がデカイから、けっこうオモチャにされるもんだ。
経験者は語る(泣)
ダメじゃん
126 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/02(日) 18:03:46 ID:geCngI20
元気が無いぞアンチども。全力でぶつかれ
アンネットよりもアンの方が10000倍嫌い。
どんなに陰険で執念深い女でも、一方的に電波を垂れ流し続ける女よかマシ。
少なくとも妄想こいたり、成績優秀をひけらかすことはしなかったな、アンネットは。
アンチアン&アンネット
アンアンアンだな
130 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/02(日) 22:42:40 ID:nxBGmhhJ
トレビアン
とっても大好き
あんこ椿は恋の花
アンネットはあの性格や行動が、肯定はできなくても、動機は一応理解できる。
アンはまったく理解できない。というか動機なんてない。
この差は結構大きいな。
アンネットは鬱陶しい奴
アンは面倒くさい奴
135 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/03(月) 21:26:39 ID:Ov/eh3fJ
二人とも若いからねぇ
アンネットは他人の目を気にする計算された陰湿さ
アンは他人が最初から視界に入って無い天然の超エゴイスト
今日のアンネットの性格の悪さに切れそうになる。
アンネットって、ペリーヌやカトリの世界だと悪役で出てきそうな所がすごい
139 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/04(火) 09:20:16 ID:+h/zhsPw
今日も友人に
キック&ビンタ
すごい主人公だ
140 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/04(火) 09:30:15 ID:/Nqa8sml
なんでこんなもん俺に見せるんだ、俺にどんな感情を与えたいんだこのアニメは!
と言いつつ見てしまう・・・
142 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/05(水) 18:27:21 ID:hBHPpeEZ
本スレがアンチ化…
すごいアニメだ
______________ ______ _
/´ _____________//__ __ .| / ./
〈 〈___ ._ _ _ ._ / ./ | | / ./
ゝ___ ヽ ./ ./ / // ヽ / /__ ./ ./ | | / ./
.____.ノ / / ./ / // ∧ ∨ // / / ./ | |/ ./
/_____ノ 〈  ̄ .// / ヽ /  ̄ ̄ / ,/ | /
 ̄ ̄ ̄ . ̄  ̄ . ̄  ̄ ̄
主人公→悪意の攻撃
片想い→善意で攻撃の対象弟 →純粋で悲劇のバカ家族→関知できない(ガキの闇の部分だから)
友人→良い奴らだがフォローしにくい
という感情図式が面白すぎww
145 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/07(金) 21:35:00 ID:EjUcKJSO
ルシエンの惚れたアンネットの魅力を語ろう!!
魅力その一・激しくSなとこ
アンネットは
ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツン…デレ
ツンに悪意と私怨が混もりすぎ・・・
学校や町という小社会で顔を合わせなきゃいけないルシエンの気持ちが痛すぎる
149 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/10(月) 07:05:12 ID:5qz3FcJn
ツン期間は13〜34話で、全体の半分以下。
印象より意外と少ない。
実は夢の中に出てきたアンネットはアンネットの本性だったりしてな。
ルシエンの木彫を破壊するときの顔怖すぎw
>>149 えええええええっ!???たった21話?全体の5分の2!?
う、うそだー!漏れの記憶では40話は陰湿なアンネットを延々と
見せられていた気が・・・
このアニメというと、アンネットの意地悪で恐い顔ばかり焼きついていて
そ、それが・・・普通の回が30回もあったなんて・・・ほとんど覚えてねえ・・・
ああ漏れ、なんだかヘンになっちゃった・・・(by三村)
へんなんなんちゃった・・・だろ
154 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/18(火) 18:38:37 ID:9XVk2tRg
苦悩するアンネットを見ていると罵倒する気がなくなってきた。
本当に見応えのあるアニメだ。
誰かが以前書いていた「許す事」がテーマの物語。
ムナクソ悪い出だしだったけど、最後まで見るべきなのではと最近思って来た
>>155 「許す事」じゃなくって「贖罪」がテーマの物語。
両方だよ両方
「わたしの」の「わたし」が神様だからなぁ。
あーもう神様もつらいよね、もうね♪ (別アニメ)
ちいさな しろいくもは エンゼルたちのわたがしね
・・・綿菓子って日本独特の食べ物だから、この物語の舞台となる外国には無いんだけどね。
アンチの皆さん、ここ数日の放送を見た感想を是非お願いします!
アンチアンネットだがアンネットが遭難して死にそうになったときのルシエンとの会話で
今までのアンネットの行いを許しそうになってしまった。
>>159 アメリカのシットコム見てたら、綿菓子でたよ。
ざらめなんてアメリカにあるのかな。
165 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/21(金) 23:31:47 ID:sVy999bY
この物語を最初から最後まできっちり見た人はアンネットを許せる
のではないだろうか?問題は長いウツ展開の途中で見るのを挫折すること
だと思う。この作品は子供よりも、大人が見る方がわかりやすい。
本当に見応えのあるサスペンスand恋愛物の作品にも思える。
もし自分がアンネットの立場なら、我が息子同然に可愛がってきた弟
の足を再起不能にさせられて、牛を売るなどの経済的困窮まで招かれた
上に、損害賠償の補償もないとなれば、ルシエンを一生許さない
だろう。
ダニーの足>>>>>>>>>木彫りの馬の足 の価値だから、
木彫りの馬を壊したくらいで、アンネットのようにウツになるほど苦悩
することもなかったと思う。アンネットとしても、友達以上恋人未満
になろうかというルシエンの仕打ちだから余計に許せなかったという
側面もあるだろうし。
アンネットとルシエンが恵まれていたのは、周りの人々が素晴らしいことだ。
ピエール・クロード・ペギン・ニコラス先生・ジャンなどどの人々
も力になってくれた。もしルシエンがアンネット以外の周りの人々から
も冷たい仕打ちをずっと受けていたら、とてもや見ていられない物語
になっていただろうと思う。
アンネットとルシエンの和解の場面は、長い紆余曲折の末だから本当に
感動した。きれいごとだけではない、醜い心もある普通の人間の心情
をここまで丁寧に描いたアニメはあまりないでしょう。
だって現実にセーラはありえないけど、アンネットなら身近にいてそう
でしょう?
起こった結果で比較すれば、当然ルシエンの方が罪は重い。
ただ、たいした事はなさそうな罪でもこんなに苦しんだアンネットは、
自分はいったいどれだけルシエンを苦しめてしまったのか、その罪の意識に苦しんだわけだよ。
この作品を客観的に見ると、バランスの悪さやくどさなどはマイナス評価なんだけど、
しかしそれ以上に、みんなが目を背けたがる問題に真正面から取り組んだ姿勢は、十分評価に値するよ。
でもダークアンネット編が全21話ならペリーヌの工場への旅や、
ルーシーの第一部より短い。
セーラの転落時代よりはさらに短い。
DVDでまとめて観るとキツいけどね…
「長さ」より「濃さ」の問題じゃないの?今でさえこんなにアンチが湧いてくるのに、
あんな恐ろしげなダークアンネットが長く続くと、もう誰も見てくれなくなるよ。
日曜日のゴールデンタイムにファミリー向けでやる内容のアニメではないな
「アンネット」が当時でもかなり飛んだ内容だったのは間違いないと思う。
ただ、当時のスタッフ(スポンサーやTV局側も含む)は、
現在よりもっと、作品を通して子供たちになにかを発信しなければ
ならないという使命感を持っていたように思う。
171 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/22(土) 11:32:26 ID:uZ3dOv2E
今ドラマ化でもすれば受けるかも?自分自身もアンネットという作品
は、ダニーが谷底に落ちるとこと、アンネットが怖い顔をして木彫り
を壊すくらいの場面しか覚えてなかったが、今再放送を見てみると、
この作品は名作劇場の中でも最上位に属するのではないかと思った。
現実に存在しえない神のようにきれいな心の人間のお涙ちょうだい物よりも、
アンネットの方が何か学ぶ場面が多いような気がする。
今リメイクするとしても、アニメの方がいいと思うよ。
「イジメ」や「破壊」のシーンを実写でやられると、生々しすぎて見てられないと思う。
子役にも相当の演技力が求められるだろうし。
この作品が放送されていた1980年代は、景気も右肩上がりで、
TV業界も「なんでもあり」「面白ければTV」と言われていた時代。
逆に「なんでもあり」だったから「アンネット」も可能だったのでは、と感じる。
こんな風に「アンチスレ」(作品の、というよりはアンネット個人に対して)ができるのは、
あまりにもダイレクトに感情が伝わってくるからではないか、とも思う。
もしこれが現実にはあり得ない人間の心理を描写しているのであれば、「怒る」より「呆れる」と思う。
こんなに怒る人間がいるということは、アンネットの反応があまりにリアルだから、
それに対して怒ってるんじゃないかと・・・・。
「それだけ真に迫っている」「それだけ真剣に見てる」と言えるんじゃないかと思った。
174 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/22(土) 17:15:21 ID:zKGMgJOQ
脇役にアンネットみたいなキャラはよくいるが、主役でありヒロイン
である立場ではなかなかないからね。まして名作劇場でね。
山田栄子は優しい役ときつめの役のどちらも合うが、藩恵子は少し
きつめの役の方が声が合うね。
名劇では全くいないタイブのダークヒロイン、
そして彼女とルシエンの子供同士というナイーブな距離感の苦しみ、
周囲の人たちがそれ相応の暮らしをしている小さな社会の話だからこそ、
胸に迫るものがあるのではないだろうか?
>周囲の人たちがそれ相応の暮らしをしている小さな社会の話だからこそ
名作劇場のほとんどはそういう世界観で出来てるから、それは「アンネット」に
限ったことではないとは思うけど、この手の主人公は本当に珍しい。
逆に言うと、名作劇場だったからこそ可能な物語だったのかもしれない。
他の名劇では冒険性や慣習、格差社会を否定したり脱皮を目指したものがあったんだけど、
アンネットの「社会」はかなり狭い。
一例として、ダニーの足の怪我が治せる医者がちょっとした都会にいた、というだけでルシエンがやっとクライマックスで町を出る所だ。
言い換えれば閉鎖的な「小さな社会」=子供たちの心の世界の最大限の表現ではないか?とね。
二人が仲直りしてからは、アンチらしき書き込みが無くなったね。
みんなアンネットに対する見方が変ったのかな?
179 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/24(月) 19:12:40 ID:33/63Z1w
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/ | ≡ /, ――― |ゝ < なんて甘いスープだ。作り直してこい!!
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/ ( | | __) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | ≡ /, ――― |ゝ < なんて甘いスープだ。もっと持ってこい!!
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_ミ l ______ノ ゞ_
| l ヾ ー / | l
| | \ー ‐/ | |
181 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/27(木) 19:17:49 ID:NYWTrrjb
アンチではなくてアンネットに萌える会をつくらないといけないね。
182 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/27(木) 20:48:37 ID:NYWTrrjb
<平均視聴率>
@フランダースの犬 22.5%
Aあらいぐまラスカル 21.6%
B母をたずねて三千里 21.3%
Cふしぎな島のフローネ 18.8%
Dポリアンナ物語 17.5%
Eペリーヌ物語 16.9%
F小公女セーラ 16.3%
G私のあしながおじさん 16.2%
H赤毛のアン 16.2%
Iトムソーヤの冒険 15.5%
J若草物語ナンとジョー先生 15.0%
K愛の若草物語 14.9%
Lトラップ一家物語 14.8%
M南の虹のルーシー 14.7%
Nピーターパンの冒険 13.9%
Oブッシュベイビー 13.5%
Pわたしのアンネット 13.1%
Q七つの海のティコ 13.0%
R小公子セディ 12.3%
S牧場の少女カトリ 11.9%
21 ロミオの青い空 10.4%
22 名犬ラッシー 8.9%
23 家なき子レミ 8.5%
やっぱりハイジの対極にあるから視聴者から避けられたんだな
184 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/28(金) 14:39:09 ID:8iFLvET7
185 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/28(金) 17:48:40 ID:SdbZZ70d
>>184 なかなかおもしろいな。あちきは若草のジョオだった。
>>178 書き込み自体減ってしまった
もう終わったんだろ
35話以降は蛇足
187 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/28(金) 19:28:47 ID:M0M9uQMx
俺もやってみた。
あなたはロミオ(ロミオの青い空)です!
あなたは友人をとっても大事にする人で、
回りからの人望も厚く、とても頼りにされていますね
目上の人からも一目置かれる存在で、向上心も高く
とてもがんばり屋さんです。
ラッキーアイテム お掃除グッズ
あなたにぴったりの職業 公務員
相性bP セーラ(小公女セーラ)
>>184 男・女 どっちかポチっとやる事によって、
相性のいいキャラの性別も変わってくると思ったんだが、
俺、男なのに、「あなたは赤毛のアンです」「相性bP ピーターパン」
だって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
189 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/28(金) 20:14:54 ID:Bbu46kCT
名作劇場占い
あなたはアンネット(アルプス物語私のアンネット)です!
あなたはとっても家族思いな人ですね、
少々いじっぱりな所がたまに傷ですが
それをも受け止めてくれるような
恋人or親友に恵まれるでしょう!
ラッキーアイテム 木彫りのクマ
あなたにぴったりの職業 福祉関係
相性bP ネロ(フランダースの犬)
>35話以降は蛇足
それならそれでアンチが騒ぎそうなもんだが。
ようするに全編見ずに批判してたってことじゃないの?
要するに厨なんです。みんな。
感情で立てて、悪口を言い合って、むかつく部分が終ったらポイ
俺は木曜の終わり方が気になってたまらん
あなたはピーターパン(ピーターパンの冒険)です!
あなたはいつまでも、子供の心を持った純心な
心の持ち主ですね。ユーモアのセンスも抜群で
みんなの人気者でしょう!
ラッキーアイテム グリーン色の服
あなたにぴったりの職業 タレント
相性?1 アン(赤毛のアン)
なんでメンヘラと相性がいいんだよ
195 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/30(日) 19:54:35 ID:qeiP3LLJ
アンネットが谷底に捨てた木彫りのカモシカについては完全にスルー
されているね。
>>189 木彫りのクマなら足も太くて頑丈だから馬よりはいいのでは(笑)。
でもアンネットも将来は優しいお母さんとかよばれる日が来るのだろうか?
フランシーヌと同じように。違和感があるが。
196 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/07/30(日) 21:02:03 ID:66F0s1Rn
牧場の少女カトリをみたあとアンネットをみると、つらいものがあるな。
カトリの爪の垢を煎じるなんてことしないでダイレクトにバケツ一杯くえってかんじ。
アンネットが良い子になったら、この物語自体成立しなくなるじゃんかよ
198 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/08/01(火) 09:07:51 ID:Pw2hppO1
>>197 確かにそうだな。牧場の少女カトリの主人公の性格がアンネットだったらやっぱり成立しないしな。
一月もたたないうちに、勤め先を追い出されて帰ってくるアンネット。
>>198 アンネットのイヤな少女具合がやはりキモなわけで。
ルシエンのダメ加減も火に油を注ぐかのように絶妙w
ルシエン死んでもフランダースみたく悲しまないだろうアンネット!
200 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/08/01(火) 20:06:34 ID:55X+iM7p
今の素直で優しいアンネットを見てると、怖い時の事が嘘のようだ
夢の中で出てきた怖いアンネットの印象が強い。
怖いほうが面白いアンネット
204 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/08/03(木) 18:30:30 ID:fHrBEiyL
乱暴で口が悪くておてんばだけど、弟思いのいい娘ではないかアンネット
は。
アンネットのダニーに対する愛情は姉というよりは母親的。だから自分
の息子をあんな目に合わされたら過剰反応してもしょうがない。
全編を通してみたらそう思えるような設定になっているね。
とにかくアンネットは良い母親になるのは間違いない。案外と甘やかす
タイプだろうが。
↑
スレタイがアンチと付いているところに、あなたのような聖人は来ない方が
よろしいかと・・・・
>>205 けっこうアンチで愛してるのもいるからね、アンネットの場合
とくにw
でも204は清らかすぎるかな?
>>204 俺もそう思うよ
俺もあんなお姉ちゃんがほしかったし
>>207 実際持つとキツイよ。
大人になればなるほどなおキツイ。
素がワルだと私生活では全開だからね。
経験者は語る・・・
アンネットが厳しかったのは、ルシエンやいじめっ子の男の子に対してだけ。
基本的にはやさしくて素直な子供じゃないの。
>>209 けっこうあの爺さんとかにも暴言吐いてたよw
アンチって、心理学的には愛情の裏返しだからね。
理想の姉と実際の姉とが違うのは、もうしょうがない。
一時期「妹萌え」が流行ったが、実際の妹はあんな可愛いもんじゃないし。
212 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/08/08(火) 18:18:50 ID:ZpuW30hf
アンチも消えるほど良い子になったアンネット。明日が最終回!!
213 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/08/10(木) 21:38:38 ID:DhGNT7t6
名作ヒロインでアンチが多いのはアンネットくらいか?
アンもそこそこ多い。特に同性に
>>198 一月もたたないうちに、勤め先の主人を追い出して乗っ取るアンネット。
アンとアンネットは死ぬほど相性悪そうだな。
アンが石板で殴ったら、アンが名前をつけてる木に火ィつけそう。
>>216 そんな事したらアンは発狂するだろうな
「あなたみたいな奴!地獄の業火で焼かれるがいいわ!!」
とか言ってアンネットにつかみかかって動かなくなるまで頭を地面に叩きつけそう
セーラがアンネットだったらミンチン女学院はキンダカートンみたいな凄惨な状態になる…
しかしアンネットがセーラだったら何故だろう、とてつもなくツマラナイ作品になりそうだ…
アンもアンネット以上の業の深い女だが、アンネットみたく己の
ダークサイドを全開にする機会にそれほど出会わなかっただけだな。
男運も良かったし。
でもマシュウさんは波乱も大きな幸せも無い人生の最後でアンが来てくれて本当に良かったと思うよ。
これがアンネットだったらと思うと・・・
アンネットだって弟をカタワにされなければ、普通の子供だぜ
太った友達をデブと罵倒する女の子がいたら嫌だ
だから「長所も短所も持ち合わせてる普通の子供」なわけだ
224 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/08/16(水) 18:46:32 ID:4xWBO3Zw
アンネットほど母性本能が強い名作ヒロインは他にいないのでは?
225 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/08/16(水) 19:08:26 ID:phRng+aw
アンネット・・・見るのやめかけたけど、森のヒゲ爺ことペギンさんが出てきたあたりから再び見始めた。
あの人だけは好きだったナ。
(この人がいなければアンネットとルシエンは永久凍土状態のままだったろう)
226 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/08/16(水) 20:06:20 ID:4xWBO3Zw
木の上にいる男子3人に対して、石を投げて・サット木によじ登り・力
づくで男子3人を木から引きずり降ろし・木の枝でたたきまくる光景を見て
爽快感を感じた。
ガキ大将と思われるジャンもアンネットに圧倒されていてあわれさを感じる。
アンネットも言葉使いは丁寧なのにね。
でもこういう面は嫌いではないけど。
227 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/08/16(水) 21:44:06 ID:9SKLKMnz
最終回を見た感想
ルシエン…
彫刻は捨ててしまうのか…
彫刻家にはならないのか…
ぺギン爺さんの立場ないじゃん
嘘でも彫刻も続けるよぐらい
いってくれ
とりあえず趣味としては続けるんじゃない?
まずは食うために家業を継ぐつもりなんだろう
心の中では彫刻家になりたいと思ってると思うよ
男の子たちが将来なにになりたいか話し合ってるシーンがあったじゃない
親しい友達にもまだ決めていないとはぐらかしたし、よほど自身が持てるようになるまでは、
その事は口には出さないつもりでいるんじゃない?
229 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/08/16(水) 23:16:33 ID:phRng+aw
俺にとっては、ペギン爺さんこそ主役と仰ぎたい存在だった。
(何となく、「天才クイズ」の博士(まだ壁に張り付いていた時のバージョン、後の着ぐるみではないよ)
に似てるともオモタ)
彼が出てきた時(のみ)が一番楽しみだった。
ルシエンがアンネットとの仲直りがうまくいかず、
自暴自棄になり自殺を考えた時、
バチン(強烈ビンタ)
「(自分の)命を粗末にする奴にはこれがいちばん効くんだ!!!」
あのシーンには痺れました。
>>229 「天才クイズ」に出場したおいらがきましたよ。
231 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/08/17(木) 01:21:40 ID:DaTO5lnk
>>224 マリア先生、ジョー先生の二大巨頭の前には・・・
ペリーヌ、ジャッキー、ウェンディあたりにも分が悪い
>>224 アンネットにとって母の死とともに得た弟は、ただの弟というだけではなく。
母から託された形見。また死の恐怖の対象だったのかもしれんのう…
ルシエンに弟が傷つけられた時、アンネットはトラウマとなっていた母の死が蘇り…
自分ではどうする事もできない理不尽な運命の象徴としてルシエンを憎んだのかもしれん…
そしてその怒りと恐怖に暗黒面がつけ入ってしまった…悲劇な事じゃ
233 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/08/17(木) 10:46:44 ID:SWQjbX9J
ペリーヌの星
>>231 マリア先生って母親っぽかったかな?
子供達より子供っぽい部分があったから逆に受け入れられた様な感じもあるけど
236 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/08/17(木) 20:31:37 ID:qbIdt0Qq
被害者の関係者は、加害者をいたぶって自分がこれだけキズついたということ
を周囲に示して、被害者への深い想いを表現するものだよね。
逆に加害者に対してあまりにも寛大だと、被害者のことをあまり想って
ないのではないかと疑われる可能性もある。
アンネットのネチッコイ行動は誉められたものではないが、ダニーに対する
とても大きな愛情を感じることはできた。
アンネット「うぐううぅううう・・・グゥアアアァァァ!!」
ルシエン「なんでこんな事…妹の様にに思っていた・・・愛していた!!」
アンネット「あんたが憎いいいぃいいい!!!」
238 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/08/23(水) 20:49:16 ID:wN6a2Q90
もし今生存していたら
私のアンネット アンネット・バルニエル 113歳
牧場の少女カトリ カトリ・ウコンネミ 100歳
私のあしながおじさん ジュディ・アボット 96歳
愛少女ポリアンナ ポリアンナ・フィティア 94歳
名犬ラッシー ジョン・キャラクロー 94歳
ブッシュベイビー ジャックリーヌ・ローズ 63歳
七つの海のティコ ナナミ・シンプソン 24歳
実在したマリア・トラップとスターリング・ノースはすでに死亡
トム・ソーヤーが160歳位で
アン・シャーリーは140歳前後
てか、現在の年齢なんて気になるもんなの?
241 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/08/28(月) 00:23:49 ID:8fS+mjBK
本放送の時はこんなもんか。
私のアンネット アンネット・バルニエル 90歳
牧場の少女カトリ カトリ・ウコンネミ 78歳
私のあしながおじさん ジュディ・アボット 80歳
愛少女ポリアンナ ポリアンナ・フィティア 74歳
242 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/09/05(火) 16:26:05 ID:g3qBixEs
age
243 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/09/21(木) 19:33:28 ID:lmGoA6zD
物語終盤になるとアンチ・アンネットが消えてしまうような構成に
なっていたね。
244 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/09/21(木) 19:55:55 ID:R54sCYq1
>>228 これは、今でも変わらない。
百姓が会社員に変わっただけ。
245 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/09/27(水) 22:32:31 ID:+wjqaAJ5
\ ゙ :.:.:.:.:.:.:.
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/ | ハ ':.:.:.:.:.::.
レ/ ! ハ l . ' i ノ ':.:.:.:.:.:.:
l ∧ / V八 / ノ . へ. |:.:.:.:.:.:.:
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ハ ヒソ ヒソ レ⌒i:.:./:.:./
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| _ イ.:/ノ:.:.:.|
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i:.:.:.:.:.:` _ ´ | \:.:.:.:.:.:.:.}
 ̄ ̄ ,r└‐ -- ── ´ ト _ ̄} ̄
_......:::/ |::::::::::::::‐:: _
r 7´::::::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::::
246 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/10/06(金) 17:54:52 ID:s39TAObt
/∨\
, '/´ ̄ヾ ̄``ヽ、
, -ァ'´ , ィ ト、 ト、 `ー-ィ
/ / .ィ // // | | ヽ|ヽ| | \
/ // | |j八| '´ 〃 |/ |川 ヽ
__レ / N ⌒''‐-、__, ″ ,,,/ハ |ヽ!
/ | ノ ,ィ=ミ '二、 | /リ
/ 八r¬|l ′pじj / pJ! /人
{ /ハ! `=' 〈 ゞ‐' ,ハ ) r''"´ ̄ ̄)
{{__ノ / ヽ , 〉 レ' /r{_... -‐ ヽ
ド / // ` ‐、 ,...、___ | (_,| ( __ 〈
Y _/∧ {-‐‐ 、 / /ヽ、,, {L( ̄ {
{ __/\ ! ヽ\ `ー_‐' / `ー‐T  ̄ トr‐、
_) r'"´ ヽ、 \丶、__, ィ" ヽ /T一 // ヽ
\/⌒ヽ ヽ\ ヽ、__,/ ハ ヽ / ヽニニ´ ヽ
/ ヽ ヽ \ /\__/ ! ! | | ヽ
/ ヽ ! `´ ○ | | / !、 〉
_/ ヽ ! / |/ ∧ /
/ | (\ ヽ `''ー--‐‐'"´ 〃 ヽヽ /
/ /〉 \\ } /ヽ`ヽ、 /
/ /〈 \∨`ー┬r-------‐イ! ヽ `''‐- ..___,,/
/ / / | / | | | ヽ
/ | / | | | !
/ | / | !
247 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/10/13(金) 23:21:10 ID:VBfrna0S
アンチスレが立つ名作ヒロインはアンネットくらいだな。
248 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/10/15(日) 18:20:55 ID:zJOkVI4j
249 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/10/27(金) 22:31:21 ID:bVh6in23
AGE
250 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/11/07(火) 11:22:22 ID:zYHpeV1w
age
251 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/11/20(月) 20:38:08 ID:fKt18fcg
AGE
252 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/11/22(水) 21:46:56 ID:BFqcXwIF
ダニーニダ
<丶`∀´> 謝罪と賠償を
254 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/12/01(金) 21:19:41 ID:mAF4IXgF
アンネット>カトリ
255 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/12/13(水) 19:04:02 ID:9zr9uX68
フローネ>アンネット
ブサイク度の公式か?
257 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/12/24(日) 12:15:42 ID:OXQOSHnI
あげ
258 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/01/03(水) 14:34:17 ID:Sr5VNGaC
age
259 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/01/28(日) 19:42:38 ID:MjTZxc2Y
AGE
260 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/02/15(木) 17:05:21 ID:w4XorAkY
あげ
糞スレあげんなよ
262 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/03/02(金) 20:45:08 ID:w06+aGr0
age
263 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/03/28(水) 22:38:51 ID:+I2ET2ln
アンネットかわえええ
今興奮中
そういうことは本スレで言えよ
265 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/04/04(水) 19:33:54 ID:MgCR+7jI
あげ
266 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/04/30(月) 22:30:43 ID:rE8q+wKo
age
あげんなっつーの!
268 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/05/21(月) 13:36:18 ID:cDuB+d+g
アンチが消えた。アンネットの理解者が増えた?
269 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/05/22(火) 07:04:28 ID:faGAHN+5
1は高卒童貞
270 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/05/22(火) 12:26:08 ID:q+BnqdQq
名作劇場最大の汚点だったな。
なんであんなに主人公が性悪な作品を名作劇場として放送したんだろ
271 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/05/22(火) 12:34:20 ID:q+BnqdQq
いい子なんだけど身近にいるとうざそうなのがハイジ・アン・ポリアンナ
性悪すぎて身近にいると殺意まで抱きそうなのがアンネット・ラビニア
このスレ使えるのもう君しかいないから
せいぜい頑張ってくれたまえ
273 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2007/06/01(金) 13:40:01 ID:U1iG+RGu
アンネットが一番身近にいそうな名作ヒロインだよ。飾り気がない
「陰湿」と「飾り気がない」は全然別物だと思うが
age
sageと申します。
このスレに来るのは始めてです。
知らぬ間にいろんなスレに僕の偽物が現れています。
僕はオーストリアのウイーンで生まれました。9歳で日本に移住しました。
日本の皆さん改めてよろしくお願いします。
名劇復活なんて騒いだけど、レミゼラブル一本で終わりそうだな
親が子どもに見せそうもないし・・
これに反論する根拠のひとつが本作品だけど
やっぱり放映当時は不評でだめだったみたいねw
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。 たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番目に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番目に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番目に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
いやまじで。脳内アンネット
ポルフィ以降もシリーズ化身してほしい。ジョー先生のように
アンの続編も見たい。
>>280 ちなみにこっちは脳内アントワネット
「パンがなければお菓子を食べればいいし、
いい子になるのが無理なら悪い子のまんまでいいじゃない?」
アンネット「とち狂って木彫り壊されに来たのかい!?アハッ!!」
ルシエン 「馬の木彫りをやったね!!」
アンネット「遅いんだよ!」
285 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2008/05/16(金) 11:44:34 ID:0N8nG6jY
今は昔
私はアンネット
287 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2008/06/10(火) 20:39:34 ID:hJaIt3eq
スキとキライは対極じゃない
結構注目されてるのね
288 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2008/06/20(金) 20:12:29 ID:SBIWxVB3
名劇の中でも個性はなってる
ヒロインが悪役で、相手の男がいじめられるんだから
わたしがアンネット
290 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2008/07/03(木) 21:00:32 ID:ijM0JXsE
そう
私がアンネット
こっちのが違和感ない
駄作のアンネット
最近はダニーちゃんになって、アンネットに手でマッサージをしてもらいたい気分です。どこを?それはご想像にお任せします。
以下は2chのアンネットスレに書いた妄想を加筆・修正したものです。アンネット12歳、sage10歳の頃の話です。舞台はバルニエル家のお風呂で、僕はアンネットの弟ということになっています。
「ほーらsage、気持ちいい?」
「ああ、お姉ちゃん、いい、気持ちいいよ……」
「じゃあ、もっともっと気持ちよくしてあげる」
「ああ、お姉ちゃん、何か変な感じがしてきた。あ、ああ、何だろう、何か出そうなんだ!」
「いいのよ、sage。じっとしていなさい。もっともっと気持ちよくなるから」
「あ、お姉ちゃん、ダメ、あ、あ、あ……ウウッ!!」
(ドピュッ!)
「(ハァ…ハァ……)」
「いっぱい出たわね〜、sage?」
「ああ……、お姉ちゃん……」
「気持ちよかった?」
「とっても。でも僕、びっくりしちゃった」
「フフ♪」
おめーアンチだったのかよ
アンチアンチ
誠に勝手ながら、ここで「よかった探し」をさせていただきます
わーい、ダニーの片足だけでも残って良かった♪
今からここ本スレにするからね
>>289-290 アンネットのジャイアン的自己顕示欲を表しているわけですね。素晴らしい。
驚いたんだが、本スレがなくなってるね……
アンチだけが残ったw
>>1の一言に吹いた
何にもいらないから返して!
わたしの処女を返してよルシエン!
何にもいらないからダニーの貞操を返して!
(わたしが筆おろしするはずだったのに!!)
処女好きの男は多いけど、童貞好きの女なんているのかしら?
よく使い込まれたダニーの肉体を味わいたい
ダニーとルシエン容姿が逆だったら視聴率取れたマジで。
もう1度観ようかどうか迷う作品だ。観るのが辛すぎる
迷わず再見してくれ、新しい発見があるよ。
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::::::::::::::::あ な た の 怨 み 、 晴 ら し ま す 。:::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::| ルシエン |::::::::::::::::::::::::::::
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: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 送信 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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>迷わず再見してくれ、新しい発見があるよ。
再見=さようなら
アンネットのせいで寝不足だw
アンネットのOPのあの走り方がまたいい
アンネットのOPと言うと前奏にハンドベルが使われて良い!
なんかあの音を聞くと癒される
同意
ありゃ名曲だよ。和声の使い方が絶妙すぎる
広瀬康一氏マンセー
>>309 ああ可愛いなw 可愛すぎて怖いよwww
カバーにはハンドベルが使われてないので、なんか物足りなかったw
ハンドベルはポイントが高いな
315 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2008/11/23(日) 00:24:08 ID:deEKZ+FG
どっかで素敵素敵勇気使えばよかったのに
アンネットと中の良い女の友達はどっちがどっちだか分からない
アンネットの挿入歌というか主題歌の他に作られた歌って3曲だけか
前のルーシに比べると減っちまったな。
ほとんど潘恵子が歌ってるから潘の歌声が苦手だからツライ
カトリなんてなんも無いw
次のセーラは2曲 ここも主役をやってた島本須美が歌っていた
カトリにも作られてたら及川が歌ってたのかな?
作ろうとしたけど及川が音痴すぎてお蔵入りになったんじゃね?
島本須美も音痴だったけど
フランツ@フローネの歌最強
燃えるぜ
潘恵子はフローネの時よりは格段に上手くなってると思う
>>316 マリアンとクリスチーネか?
あいつらもあんまり特徴がないからな。
一人はデブキャラにしとけばメリハリがあったんだが
ちなみにこのマリアンとクリスチーネの声をやってた人は
セーラのジェシー役をやった。
デブキャラはジャイ子声のあいつだけで沢山w
ちびまる子声の奴がクラスの中にいたな
アンネットの母は不二子ちゃん!おまけに三千里のマルコの母も不二子ちゃん
ルシエンの父親が残した借金って50フランということだけど・・・
いまいちどれぐらいの借金だかわからん。
今の日本円にするとどれぐらいなのだろうか?
>>324 あの時代は今と違って芸名がひらがなで たらこ なんだな
ピエールの隣の席にいる奴ってトムソーヤーに似てる
329 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2008/11/25(火) 22:02:36 ID:Fjgc3w1p
えっマジか、ショック!!
つーか、なんでこのネタをアンチスレに書き込むんだよ。
うおおショックだ
アンネットの曲はすべてすばらしかったぞ
>>330 なんかもうここを本スレにしてる雰囲気なんだぜ?
>326
大雑把に言ってだいたい1フランでそれなりの家が建つぐらい
>>323 ジャンって最初出て来た時は嫌ないじめっ子だと役だと思ったら、
あれだけで その後は別にちょっと乱暴な子程度になったね。
>>332 それだとペリーヌと違って物価が全然ちがうな
日本円で億単位の借金か?
どうやって返すんだよwそれ!
いったいマリー姉さんの給料っていくらなんだ?
少しずつ返すって言ってたけど
もう体で返すしかない!
そ それだけは堪忍してーーーーーー お代官さま
汽車の開通式の熱狂振りは凄かった!
演奏を途中でやめて汽車を見入ったり、それほどあの村では凄い事だったという事がわかる
ルシエンとダニーはその後汽車好きになったみたいだのう
流石にシュシュ ポッポッは呆れた
あいつはガキというか単純な思考しとるからな
大目に見てやれや
汽車はトンネルを抜けてロシニエール駅へ
夢が散らばる無限の妄想さ
妄想の架け橋 渡ってゆこう♪
それじゃアンネットが先に汽車に乗られたときはさぞかし悔しかったろう
白い森のできごとのルシエンって自分から先陣をきって狩人の邪魔してたな!
あいつは頭にくるとあそこまでやってしまうのか。
まぁ その性格がさいわいして、後の悲劇につながるんだけどね
クラウスも狩人に撃たれそうになったが当たらなくてよかった
ルシエンの機関車仮面時のかけ声は
「がったんしゅっしゅっ」だろ?
そういえばあの時代は潘もサザエさんに出てたんだっけ!
あの時代の潘は輝いていたなあ〜
隣の家のお姉さん役だったか 名前は忘れた
チーズ作りのシーンを観て美味しんぼのワンシーンかと思った
>>350 潘恵子のデビューはサザエさんだったか?
潘がサザエさんを辞めてからほとんど観てないな。
早川さんもやっていたな
>>349 マスオじゃないよ、モントルーのホテル支配人だよ。
ダニーが木の上からションベンするシーンはやだなwww
飯が不味くなるw
4歳児のおしっこなんてキレイなもんだよ!
ダニーのなら浴びたい
※以後、変態レス禁止。
第15話のダニーを助けて!で「めくらめっぽう」という言葉がナレで使われていたが、
今なら完全にアウトだな。 DVDの字幕では「がむしゃらに」になっていた
>>355 ハックも木の上というか木の上の家からションベンしてたぞ
1クール過ぎたらなんか話に思い空気が漂ってきた
ハックの場合自分ちの目の前にすることになるぞ
別に自分ちったってそんな事おかまい無しだろ!
そういえばお芝居の女の子が通りかかった時もしようとしてたなw
ハックはブサだからムリw
ぺギン爺さんの声がビルフラン様なので威厳がありすぎ!
ルシエンもあの事故があってからだんだん自分の居場所がなくなってきたw
村の人からも学校の女の子もルシエンに対する嫌な空気出してるし
男子たちは逆にルシエンの事を心配してたけどね。
みんなから総スカンくったら学校なんか行きたくなくなるから
まだ救いがあるね
バルニエルって野獣を感じさせるネーム。
原作では、クロード以外はほとんど総スカンだよ。
学校の先生からも名指しで「卑怯者」呼ばわりされる。
アンチサイトで聞くのも難だが、現在アンネットのファンサイトって
どんくらいあるの?
名劇系のサイトのリンクで見つけても、リンク切れとか休止中ばっか
のような気がする。
>>372 アニメだとそんな事を言いそうも無い良い先生なんだけどね。
ルシエン自体も原作じゃひねくれ者みたいだからしょうがないか
アンネットの誕生日って3月下旬かね?
ハッキリとした日はいわなかったけど、
ピクニックが5月8日って所から推測するしかない
アンネットかなりのドジっ子だな!
番組開始そうそう顔から転んだり、ソリの練習してても転んだりとw
アンネットがカウベルを取りに行った帰りにセミが鳴いていたが、
他のシーンでは鳴いてるシーン全然無かった!
なんであそこだけに入れたのだろうか?
>>374 ニコラス先生ってモデルがいるらしいな。
ロケハンした時に実際いた学校の先生をモデルにしたって事だけど
生徒達に慕われていい先生ではないか!
夕日にたそがれてるアンネットってケッコウ可愛いな! ねっ!!
ねっ!!って言われてもwww
>>375 アンネットは誕生日を迎えた地点で13歳か・・・
ペリーヌのと違っておもいっきりお子ちゃま体形だな
383 :
ベア先生:2008/12/05(金) 19:46:41 ID:???
ニコラス?
教師としてはまだまだヒヨッコだな
>>382 アンネットだけが特別お子ちゃま体形じゃなくて、
クラスの子を見るとあの世界ではあれぐらいが標準らしい
>>375 アンネットの誕生日会はダニーのケガで中止だろうな
ダニーもプレゼントを用意してただけに残念
>>373に対してレスがないってことは、本当にアンネットのファンサイトって
ないんだろうな…。
ペリーヌは少しふくらんでるだろ
390 :
ペリーヌ:2008/12/06(土) 12:37:19 ID:???
見ないでよ エッチ
アンネットのオヤジっていい人すぎ
夏休みに入ってからダニーの事故でやたらと重いシーンが少なくなった。
これ以前はルシエンが夢にうなされたり、アンネットがカモシカの木彫りや箱舟を投げ捨てるシーンとかが
やたらと使われてた。
あ
夏休みの間の話は山小屋生活の話がほとんどで
ダニーにも僕の事は心配しなくていいとかいわれたり、
アンネットが話しかけてきたりと明るい方向に向かってると思ったら問題はこの後か。
その後例の馬の木彫り事件なんだけど、唐突だったよなアレ
でもアレのおかげで今度はアンネットの方が罪悪感を抱いてしまってルシエンと立場が入れ替わる
ここらへんは実に面白い
>>395 忘れかけていた恨みを、ちょっとしたきっかけで思い出すという経験は
誰にでもあると思うぞ。
それが魔が差した結果なんだよ>木彫り破壊
その後もケンカしまくってそうだな
「ニコラス先生の教え子たち」は間抜けなアンネットのシーンが多くて良い!
こらーから始まってカエルとして生きるしかないと言うシーンの顔はかなりまぬけ
ペーペールに向かってワンと言いなさいシーンも馬鹿馬鹿しくていい
ルシエンの木彫りの腕もだいぶあがったな
自分の部屋においてあったのはカクカクしてて、正直言ってあんまり欲しくないけど。
あの馬とかノアの箱舟だったら欲しいな
>>398 おまい、最近アンネットの研究を始めたあのサイト見たのか?
このスレが残ってたことに驚きを禁じえない
しかも本スレないし
確か関西テレビか何かで再放送やってた時に立てたものだと思うが
再放送か?そういえば地上波ではうちの所じゃ放送してくれないから一度も観たことがない
何年か前にCSで観ただけか・・・
今はDVDがあるから放送しても観る事もないか。
アンネットにぺちゃぱい!って言って怒らせたい
OP前のあれがいいんだよな
ちゃりーんちゃりーんちゃりーんちゃりーん
落ちて足の折れた馬の木彫りを見ていっきにダニーの足の事を思い出したルシエンは
戦艦Xでレッドショルダーの映像を見せられて忘れていた過去を思いだされて、
ウツ状態になったキリコに似ている
展覧会のダニーの売り込みは凄すぎる。
アンネットの作品は素晴らしかっただろうけど、あれでトドメを刺されたな
母親にダニーのことを頼まれた経緯もあって
アンネットの気持ちは姉というよりも母親に近づいているからね・・・
そりゃどうあってもルシエンを許せないだろうよ
それでもお祖母さんの、というか聖書の教えを足がかりにして
最終的にルシエンに対して湧き上がる負の感情を抑えることが出来た場面は印象的だった
>>403 たぶん このように言い返されて足を蹴られるだろう
@うるさいわね!デブっ
Aなによ!ハゲっ
B・・・・
Cわたしの背後に回るんじゃない
アンネットとマリーを見てると弟思いの姉もいいもんだと思うこの頃。
展覧会で審査員をしたパニヨルさんは正面から見た顔は長嶋茂雄に似ている気がする
>>410 マリーのルシエンを励ます言葉「男じゃないか」が良い!
監督自身に嫌われた作品だろ、コレ。
アンチスレにまで書き込まざるを得ない少数派のファンは哀れだよ。
だけど目障りだからそろそろ消えてくれよ。
監督に嫌われようが哀れと言われようが好きなものは好きなので仕方が無い
アンネットが一番可愛いですものね
>>412 そういえばアンネットの父もルシエンにピクニックに行くように頼みに来たときも言っていた。
アンネットってナレーターがいるのに予告はアンネットがやってんだよな。
トム以降は主役キャラがやってた為かね?
初期の作品って主役キャラがやる事はなかったね。
ラスカルはナレータは無いけどわざわざ予告専門の人がいたり、
三千里は松尾さんなんだけどマルコのキャラではやらなかったり
ダニーがのノアの箱船であぞぶシーンが微笑ましい。
俺のガキの頃を見てるようだ!
アンネットの性感帯は脇の下らしい。
そこを攻めると異常に反応する
M系のエロゲをやってるとふいにアンネットのことが頭をよぎる
OP、EDを主役が歌ったのは多分初。
13歳でお姉さんにお尻ぺんぺんされたルシエンって・・・
うらやましい?
あのときもう13歳だったっけ?
仏像彫ればアンネットもむやみには破壊しなかったかも
アンネット「仏像が壊せないなら別のものを壊せばいいじゃない」
アンネットってそんなに壊してばっかりでもないよ。
壊れたのってケッキョク馬の彫刻だけだし、ノアの箱船は壊れなかったし。
まぁ実写版のアンネットはノアの箱船は蹴り壊すし、馬の彫刻は・・・
おお 怖い
世界のアンネット
なんか知らんがダンゴ鼻キャラが多いなこのアニメ
アンネットを助けたルシエンを見て初めてルシエンがカッコいいと思った。
カッコいいじゃないか〜
フローネの親父が彫った仏像のような有難い木彫りならアンネットも破壊しなかっただろうに
アンネットが雪の中で倒れた時にかなりやばいBGMになって、
ルーベンスの絵も見てないパトラッシュも来てないけどネロ状態になっていた。
俺はローザンヌでアンネットが馬車に轢かれたとき、ルーシーに続いて二作連続で記憶喪失ネタになるのかと思った。
もう記憶喪失なんてドカベンとルーシーぐらいで十分だ
>>436 そういやサチ子とルーシーは中の人同じだな。
記憶喪失に縁がある声優さんだな。
>>434 しかしルシエンもあのタイミングでよく通りかかったよな
ルシエンと比べてパトラッシュは役にたたないな
ペーペル>>>>>>>ラッシュ
パトラッシュってただネロの元に行っただけだったな。
バロンとかカピみたいにとりあえずネロの為に人に助けを求めるぐらいしてもらいたかった
アンネットがダニーにチュッチュッしてるシーンはなんかいいな
俺もチュッチュッされたい!
罪の意識で悩んでるアンネットを見て抱きしめたくなった
罪の意識で悩んでるアンネットを見て死ねよと思った
フランシーヌの命日でありダニーの誕生日は今日だっけ?
アンネリスト
今日は皆でショウガパンでも食べましょう!
何かに脅えているアンネットはちょっと可愛い
ア〜ンネット アンネット!
アンネット高田♪
サンタさんは金持ちの子のとこにしか来ないんだ
アンネット アントン
意外としょうゆ顔だよなアンネット
>>454 日本人に合うような顔作りにしてるんだろ。
フラ犬や三千里みたいに初期の名劇作品からすでにそうなってる。
髪の毛の色や目の色以外は日本人。
「フローネ、ルーシー…次セーラだっけ?」
「カトリじゃね?」
「そうそうカトリ、セーラ、ポリアンナ」
大抵スルーされるアンネット
Google Earth でルシエンが見た景色を再現したバカがいる…
どこすか?
この人なにやってんのww
ものすげえバカだ(褒め言葉)
ま、原作の前書きには
「近くには、峠を超えないと行けないような町はない」って書いてあるけどな
だが原作にも峠を越えてモントルーにいく展開はあるんだよな。
464 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2009/02/01(日) 01:46:45 ID:uZgShkYW
エリザベスによそ者扱いされていじめられてた時のアンネットは可愛そうだったが
465 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2009/02/01(日) 01:53:01 ID:uZgShkYW
>>17 原作通りのセーラならやりかねん。
アニメ版は日本風に設定変更してるし。そうでなかったらミンチンに一億円も寄付したりせんよ。
原作のセーラはミンチンに捨てセリフ(てゆうかリベンジ)吐いてベッキイ連れて学園を去っていったわけだが。
466 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2009/02/01(日) 02:30:00 ID:uZgShkYW
とりあえずキベットはネ申!
2年以上前の書き込みにレスするってすごいな
本当、書き込んだ奴は死んでるだろうに
469 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2009/02/13(金) 17:11:29 ID:E9zYEUAK
「わたしのアンネット2」が見たい
どっかの大金持ちがこの作品を気に入って採算度外視でつくってくれないかな
この後におよんで蛇足を付け加える気か?
ダニーが今度は腕を折る新展開
だいたい4:6でルシエンが悪い状況
アンネットの怒りが爆発する
腕を折るくらいは、チンバになるほどの悲劇性は感じられんだろjk。
じゃ手足全部凍傷で切断
全身ケロイドでギギギの方がいい
第1話のアンネット上半身ヌードで抜きました
ダニーで抜きました
( ^ω^) …
(⊃⊂)
(^ω^;)⊃ アウアウ!!
⊂ミ⊃ )
/ ヽ
⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!
ミ⊃⊂彡
私のアンネット2
第一話、ルシエンがアンネットを線路に突き飛ばして汽車にひかれてアンネットがばらばらになって死亡
そこからスタート
何でアンチスレしかないんだww
ダニーが下半身不随になるまでは退屈だなあ。
べつに
ここは実質本スレの其の伍として再利用するんですよ
482 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2009/02/19(木) 23:49:23 ID:fGCWmpD2
483 :
sage:2009/02/23(月) 09:04:30 ID:???
アンネットたんの実物大フィギュアが欲しい。
あったら、僕は以下のように使う。
まず、ベッドに押し倒し、ホッペに優しくキスをしてあげる。
次に、ゆっくりゆっくり裸にする。
そして体中に生クリームを塗る。
少しずつ少しずつ舐めていく。まずは足の裏から。
当然、胸と股には最後までクリームを残しておく。
そして最後に、そこを少しずつ少しずつ優しく舐める。
うっすらと見えてくる乳首、割れ目……。
興奮は絶頂へ!
しかも舐め方によって、このお人形さんはあえぎ声をあげる。
そして最後に採点される。
Cクラス…気持ちいいわ〜
Bクラス…アハッ♪よかった♪
Aクラス…アハッ♪お兄ちゃん、だあいすき♪フフッ♪
ペロペロを楽しんだあとは、アンネットたんに息子をイン!
そして入れたり出したりを楽しむ!
初めは戸惑っていたアンネットたんも、徐々にあえぎ声を出し始める。
ああ!アンネットぅ!僕は生きててよかった……
「あたしもよ、お兄ちゃん……」
>>477 よよいのよい!
アンネットたんの負け〜!
さあ脱ぐんだ!もう上か下、どちらか裸になるしかないぞ〜(;´Д`)ハァハァ
自分がルシエンだったら全裸のダニーをモデルに木彫りの天使像を彫る
僕のそばから飛んでいってしまわないように翼は片方しか作らない
羽まで片輪にするのか
あの不完全性が魅力のひとつだもの
ダニーはかわいい。
しかしゾウさんが邪魔だ。
去勢して連れて来なさい
時代のためか演出がよくないなぁ
この作品は楠葉の試し切りだな。
以降のポリアンナやらロミオが代表作になってるけど、アンネットは楠葉作品というより斎藤博作品だもんな。
小さな生まれたての蜘蛛は……
出ました。懐古厨の監督房で斉藤ヲタ
アンネットは楠葉監督にとってみれば思い入れがあまり無いらしい。
斎藤監督が清瀬二郎名義で手伝ってるし
それはどこの情報?
竹書房文庫の『アンネット』巻末解説、エンドクレジット
南の虹とアンネットやカトリは空気みたいなもんだよね。
良い作品だとは思うんだけど、かといってあまり印象にも残らない。
人に訊かれて、アンネット?えーっとなんだっけと知らない人(忘れてる人)が多い。
アンネットなんか、ずっと忘れられないくらいのインパクトがあると思うが
カトリの完成度の高さも衝撃的だったし
名劇といわれて、どういう作品を思い浮かべますか?ということ。
インパクトだけでいうなら、フランダース、三千里、ペリーヌ、アン、トム、フローネ、セーラだろうし。
それはたんに視聴したかどうかの問題だけじゃん
カトリはともかくアンネットが空気のような存在とはとても思えん
インパクトだけでいうならアンネットが最強
>>495 アンネットの巻末解説は佐藤好春氏なんだが
どこにそんな事書いてあるの?
アンネットはドラマチックなエンディングであったワケではないから、よい娘ぞろいの名劇の中では数少な
いバッドガールだったとしても印象に残りにくいってのはあるだろう。
顔が地味
なにいってんだかよくわからん
748 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/12/12(金) 21:22:57 ID:???
楠葉はインタビューで気に入ってる作品はロミオとポリアンナだけと言ってるし、ナン&ジョーやアンネットは正直どうでもいいらしいw
749 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/12/12(金) 21:29:55 ID:???
アンネットは楠葉の最高傑作なのに・・・
751 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/12/12(金) 21:50:19 ID:???
>>749 「アンネット」は斎藤監督がかなり手助けしたり手直ししたりしたので楠葉監
督としては自分の代表作としては思えないみたい
「トラップ一家」もやしろさんと加賀監督がほとんど仕切ってきたので・・
「セディ」は完全に失敗なので代表ではない
755 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/12/12(金) 22:28:56 ID:???
>>751 斎藤監督の名前はアンネットにはクレジットされていないのに、関わってたの?
ということは南の虹、アンネット、カトリと3作連続って事になるな。
楠葉がアンネットを嫌ってるのは若気の至りであちこちにミスしてると発言してるけどね。
756 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/12/12(金) 22:31:01 ID:???
↓DVDアンネット6巻(2000.12.19取材)の楠葉監督コメントね
『あらためて思い返してみると、私を育てた作品のひとつだと思います。
編集版の作業で全部見直した時、これはもう自己愛なんですけど、
当時の私の完成は素晴らしかったなと思いますね(笑)。』
『テクニックとかは下手なんですけど、感性というか、そういうものは
あの頃の方が良かったんじゃないかと思って、反省しているところなんです。』
757 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/12/12(金) 22:36:20 ID:???
『つまり『アンネット』は私が一番生意気で、世間知らずだった頃の作品なんです(笑)。
でも、一番思い入れがある作品は、どうしてもこれになるでしょうね。
『ポリアンナ』とか『ロミオの青い空』など、自分で気に入っている作品は
いくつかありますが、原点を作ったという作品はこれになるでしょうからね。』
>>748>>751>>755 残念だったねw アンチアンネットなのかな?それともロミヲタ?
いや、前期作品の監督・スタッフを崇め奉る懐古厨かな?
759 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/12/12(金) 22:47:34 ID:???
>>756 おいおい、それは皮肉ってるんだよ。その前の部分を何故カットするのか?w
楠葉:一年間の長丁場なので持続力というものを教えてくれた作品ですね。
初監督ということで、ずいぶんミスをしていますし、まずいところもいっぱいあるんですけど、あらためて思い返してみると、私を育てた作品のひとつだと思います。
761 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/12/12(金) 22:53:03 ID:???
???
それを合わせて読んでも
>>748の「どうでもいい」
>>755の「アンネットを嫌っている」
にはつながらないんじゃ?
まあ
>>757の最期の2行も辛辣だけれど、個別作品を適当な聞きかじりで貶すのが
そもそもこのスレの人の悪いクセだね
763 :名無しか・・・何もかも皆懐かしい :2008/12/12(金) 22:57:46 ID:???
>>761 ポリアンナのDVD5巻のインタビュー嫁。
楠葉自身が一番気に入ってる作品はロミオとポリアンナだと公言してる。
※最期のレスに注目!アンネット叩きはキャラにハァハァしてるポリヲタ&ロミヲタです
同じオテンバ少女でも、ナンの方がアンネットに比べて遥かに抜けるキャラだと思うのだが。
アンネットは胸倉を掴んだり気が強いよね。
ダニー崖転落以前にもルシエンにお前呼ばわりされたアンネットはキレて「お前って誰の事のことよ?」とキレてた。
ルシエンは思いっきりビビりまくってたけど、ルシエンも男らしくないんじゃないのか?w
藩恵子さんにキレられる思ふと、ハァハァしてくる。
禿同。
激しくののしられたい。ただしアンネットのような少女声で。
大人の声で罵られると怖いから。
潘恵子は海外ドラマや外画の吹き替えにいっぱい出てるから、大人声はそれほど珍しくないんだよね。
ポリアンナのナンシー役や若草のメグ役でも聴けるわけだし。
それよりもトムソーヤーのベッキー役やこの作品の主役の方が貴重。
ララァの人ってイメージが今は強いかな
あれだけでずっと仕事がくるし
ララァの足を返してちょうだい
1話のいじめっ子ジャイアンがなんかいいやつで
何だろうこの気持ち・・・恋?
>>514 吹いたww
「気持ち」と「恋」の間(ま)がいいなw
てーか、ポリアンナスレでダニーの落下について盛り上がってるぞ。
ま、再放送でチルトンが崖から落ちたばかりだからなんだろうけど。
天使なんだから、死ぬはずない
落下距離99メートル、時速94キロかぁ…。
どう考えたって死んでるな。
ダニー「私はダニエルです」
ルシエン「馬鹿かこいつ…ダニエルがダニエルだと名乗るはずが…」
ダニー「実は僕を谷底から落としたのはルシエン君なんじゃないかと疑っているんです」
ダニエル・バルニエルって早口言葉みたいだよな
はい、10回言ってごらん。言えないよな
アンネット
ダニエル
ルシエン
名前かこいい
魔物倒しそうな勢い
あの高さだ、助かるまい…
ダニエルは遠いお国へ行きました
そこにはもう、寒さも空腹もありません
NHK教育でローザンヌやってんぞ。
ダニーの脚をさすりたい
発火するまで
ダニーのおちち吸いたい
黒ずむまで
ダニーの大便を顔中なすりつけたい
ウジがわくまで
アルプスの少年のダニー〜僕の足を返して〜
530 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2009/07/04(土) 13:08:15 ID:dBYWIcnu
あ
アンネットもダニーも別に腹立たない。
一番むかつくのはあのオコジョ野郎。
あいつがすべての元凶。
谷底に叩きつけたい。
>>531 > 谷底に叩きつけたい。
それはもうルシエンがやった。
確かにやったww
この作品で腹立つヤツはあんまりいないなぁ
強いて言えばダニーの空気読まない発言かな。
「お姉ちゃんはルシエンは呼ばない」とか絶対わざと言ってるだろ
クラウスが本体で
ダニエルがロボット
クラウスは原作では白い猫。
セーラのシーザーとかぶるからオコジョにしたのかな。
アルプスの真冬に、外をこぬこがウロついてたってのもおかしいからじゃまいか?
オコジョが巣穴かとまつがえて、くつしたに潜り込んだというほうがナチュラルではある。
で、ぬこのクラウスは崖から落ちないんだよね。
崖上からすぐのところの岩棚にひっかかって助かる。
それを救助しようとしたダニーが転落する。
…どう見てもルシエンが突き落としたというには無理がある。
だいたいが、小動物は受け身をよくするよーに出来てるんで、崖から何十メートルも真っ逆さま
でもなけりゃ、死ぬっつうこともない(イギリスかどっかで高層マンションから成ぬこが落ちて助
かったニュースすらあった)
まあ、アンネットのことだから、アンタが側にいながらって八つ当たりで筋はつながるんじゃまいか?
崖の上のルシエン
そろそろ再放送しないかな…
542 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2009/08/01(土) 10:18:14 ID:AmqstT2/
見てみたい。
仮にダニーが大ダニーだとしたら あの家ももっと小さく見えるんだろうね
同時期のナウシカとかより内容も音楽もいいとおもっている基地外はおれ
キチとは謂えんだろ。
赤毛のアンと一緒で、ちゃんと本筋のクラッシックの先生が音楽担当してたかんね。
それに、久石譲はちと俗っぽいところがあるのも事実。
好き嫌いが凄く別れそうだけど、潘恵子さんの歌声がいい。
藩さんは声質が良かったのが幸いした。島本さんのジャイアンソングはもはや放送事故。
いじめは良くない!
>>546そうかよかった。エーデルワイスの白い花が好きなんだが、ピアノバージョンとかあればいいのに
ダニーを肩車し そのやわいキンタマで俺の肩コリを癒してもらおう
アンネットかわいいじゃん
普通にオナニーできるししてたし
555 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2009/09/22(火) 00:41:52 ID:RCI2smrl
555にてあげてみゆ
556 :
o(^-^)o ◆5tWeanSMK6 :2009/09/22(火) 00:50:37 ID:42sv4A1Q
うちのダニイにはダニ ダニトリがいるダニ
恋に落ちたアンネット
アンネットはツンデレの原型。
はんさん
はんさん
ぼく
はんさむ
はんさん
何年かぶりに見たが和解後のデレアンネットヤバい
ダニーだけが地上に舞い降りた天使
アンネットおもしれー! 主役なのに器ちっさすぎて執念深すぎ。笑った。
この子、三千里やセーラクラスの作品なら、サブキャラ扱いだろう。
てかこれラブコメディじゃないか。
へたれ同士の夫婦喧嘩を、1話目から35話以上まで周囲の皆が仲裁してるだけだし。
感情表現がすごく丁寧、悪く言えば生々しくて見てられない。
9作目でこれはちょっと早すぎた。これは名劇にふさわしい作品に違いないが、上級者向け。
子供の頃はアンネットちょっと酷いと思ってたけど
今はアンネットの気持ちなんとなくわかるな。
>>564 つーかむしろこれがリアルな人間。ああいう事件が起きたからああいう態度になったけど、
普段は母親代わりに弟を育てるけなげな少女だぜ。ほかの名劇主人公とそう大差ないよ。
母親の死に際に託された弟だからなあ。しかも赤ん坊から母親代わりしてきたし。
ギベット奥さんに涙流して語った場面からもダニーに対する責任感が見て取れたね。
で終盤、聖書の言葉を思い出して怒りを静めることができたところに感動した。
名劇主人公の中でも成長が凄く描かれたキャラクターだと思う。
第1話から完成された人格を持っていて、むしろ周囲の大人に影響を与える系の主人公が多い中で。
なにこのスレの流れ。全然アンチスレちゃうやんw
愛の反対は、憎しみではなく、無関心なのだそうな。
ここで居るアンチは、皆アンネットを思えばこそ。いつかその憎しみも愛に換わるのかもしれん。
わたしのアンネットは、まさにそういうテーマのアニメ。 ま、ラブコメもあるけどね。
次スレ建てるのがめんどくさいからここを利用してる
571 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/02/09(火) 22:39:41 ID:ZFN4O8VO
わたしのアンネットはBS、CSで放送歴ありますか?
>>571 アンネットは、BSでもCSでも再放送はされた事あるよ
CSで唯一、再放送されていない過去の名作は「カトリ」だけ
(完結編は放送されたけど)
【現状】 わたしのアンネット (名目上の主役はアンネット)
鬼畜主人公・最凶ヒロイン・影が薄い・見てるのが辛かったと揶揄される。
【仮定1】 アルプスのルシエン (ルシエンが主役)
ダメ主人公・最弱ヒーロー・ヒロイン一家泣かすな・視ててイライラすると罵倒される。
【仮定2】 アンネットとルシエン(W主人公)
ダメ夫婦・名劇最大の痴話喧嘩・二人でやっと主役一人分と茶化される………あれ?
第1話と最終話のナレーションで「これは〜少年と少女の物語」って言ってる。
ふたりで主人公でいいんしゃないか?
今日日こんな作品に興味持って視てもらえるのなら、揶揄されたり罵倒されたりとかは、構わん。
にしても第1話が秀逸だな、このアニメ。
アンネット勝気・暴れる、ルシエンいじける・泣く、木彫りプレゼント・消失、
二人喧嘩する、いつの間にか仲直り、アンネット弟への思い入れ、
アンネット母「アンネット、ルシエンと仲良く、人にやさしくなれ」
よく見ると、全体のテーマが第1話に全部入ってる。すごいぞこのアニメ。
最近赤毛のアンを観て、名劇の面白さを大人になって痛感したんだけど
次はアンチが多いらしいこの作品に興味を持ってる。
大人になってアンネットに手を出すなら大丈夫。
どうして無名なのか理解できないくらい面白いよ。
『ラブコメと暴力でキリスト教的倫理を知る』という、異色の体験に酔えるはず!
逆に子供には難しすぎる。
今じゃ中学生とかの中でも、この話の趣旨が伝わらない子が居るんじゃないかと心配になる。
この時期の作品、ルーシーもカトリも、しんみりと良いものが多いんだけどね。
無人島で暮らすフローネが1番好きな俺としては、ルーシー、アンネット、カトリの3作は地味に思えるな
父親の突然の不幸で一時的にメイドに落とされたとはいえラビニアらからいじめを受けて耐え忍ぶセーラのような話が大衆に受けるんだろうけど
>575 これ、イラスト描いた人は、本編見てないだろ?!www
なんでルシエンがこのポジションとこのデッサンなんだ?www
日曜の夜放送という事もあって、学校でいじめられてる奴はこの作品見て学校へ行きたくなくなるんだよ
つい最近アンネット見終わった
面白かったなぁ。
でもいい具合に全キャラ幸せになってしまってリアルさが無くなってしまったのが残念だったかな。
582 :
576:2010/04/22(木) 13:24:21 ID:???
>>577 ありがと。よけい観たくなった!
週末にレンタルしてチビチビ観ていきます。
赤毛のアンも子供の時じゃ面白さが理解できなかったろうなーって話だったし、
名作劇場は大人向けが多いのかなw
>>582 崖から落ちて骨折したダニーの足が治るのには泣けるよ
俺も子供の頃は女の子にぶたれたり罵られて喜ぶ人が理解できなかったな
アンネット酷すぎwarotaww
ずっとルシエン応援して見てたわ
アンネットは視聴者的に等身大の主人公って感じがして、逆に気持ちよく見れたな
これまでの名劇主人公やヒロインってなんか普通離れしてるか憧れの存在の美少女が多くて距離が遠く感じてた
その点、アンネットは美少女ではないにしろガキ大将と対等に張り合ったり、ダニーの松葉杖を使って「こういう風にやるのよ」と言ってぴょんぴょん跳ねたりしてDQN性がある
じゃりん子チエの主人公に近いものがある
ルーシーもフローネも思い切り等身大だったろ
ルーシーメイはお父さんお母さんのいいつけを守り動物を愛する普通の子って感じだし、強情というかオテンバ少女ではない
フローネはアンネットに近いけど、ダニー転落直後のアンネットみたいに相手の胸倉を掴んで怒鳴ったりはしない
男のクセに女の子みたいに繊細でビクビクして頼りない優しい少年と、男勝りで短気な主人公というイメージがあるから、この作品は面白いわけで
>ダニー転落直後のアンネットみたいに相手の胸倉を掴んで怒鳴ったりはしない
そんなん分からんよ。
ジャックが死んだと思い込んだら、フローネだって同じ事をするかもしれない。
「フローネ」はそういう話しじゃないから、そういう事にはならないけどさ。
名作劇場の主人公たちは、性格に違いはあれど基本的に素直な「良い子」キャラ。
それはアンネットだって変わらない。母親が死んで以降、母代りとなってダニーの面倒を見てるんだから。
ただダニーの怪我以降、ルシエンに対してああいう態度だからそういう風には見てもらえんのだろうけど。
そりゃな、家族をカタワにされたら誰だって怒るだろう。最初は死んだかもと思われたくらいだし。
治療費のため飼育してる牛を手放さなければならなくなったんだ、ふつう損害賠償もんだ。
俺は、クロードばーさんやピエールとーちゃんの人が良過ぎるのに、逆に違和感を覚えたくらいだよ。
でもまあそれは、「アンネットとルシエンの物語」に集中させるための演出だと分かってたから、いいんだけど。
この物語は、人間誰しも持っている「負の感情」の部分もきちんと、しかもかなり丁寧に描いて見せた。
そこがこの作品の特異な部分だろうな。
>この物語は、人間誰しも持っている「負の感情」の部分もきちんと、しかもかなり丁寧に描いて見せた。
同感!! そういう意味で「名作劇場」のラインナップに必須の作品だと思う。
結局「負の感情」の価値観が人それぞれ違って、ドン引きする人も居れば、共感する人もいる。
嫌悪にしても共感にしても、アンネットを視た人が何かしら考えたのなら、作品としては成功な訳で…
それにしても、このスレにわたしのアンネットを愛してくれる人が多そうで、かなり嬉しい。
主人公が悪い行いをしてしまったり、友達とケンカしたりする話しは他の名劇作品でもあるけど、
それは全体の中のほんの1エピソードで、ほとんどの場合数話で反省したり、仲直りして終わってしまう。
でもアンネットではそれが主題で、話数の多くをそれに割く。
アンネットに対して、いい加減ルシエンを許してやれよとイライラした人間もいると思う。
まあ俺もそうだけど、でもそれって、他人のちょっとした事が許せない自分も、
それと同じなんだろうな〜と思いながら見てた。
人間の心理は理詰めで説明できるほど単純ではなく、矛盾した感情をいくつも同時に持ち合わせている。
仲直りできそうな雰囲気になってきたのに、やっぱり負の感情が湧いてきてダメだったり、
二人の心も何度も揺れ動いてる。そういうところにもリアリティを感じた。
そのあたりが「等身大の主人公」と感じるゆえんだと思う。
>>591 >>人間の心理は理詰めで説明できるほど単純ではなく、矛盾した感情をいくつも同時に持ち合わせている。
仲直りできそうな雰囲気になってきたのに、やっぱり負の感情が湧いてきてダメだったり、
二人の心も何度も揺れ動いてる。そういうところにもリアリティを感じた。
木彫りの一件でアンネットとルシエンの立場が逆転するところがすばらしいよな。
いや、逆転とはちょっと違うけどあの時のルシエンの精神状態はメチャクチャでまさに「矛盾した感情」
>木彫りの一件でアンネットとルシエンの立場が逆転するところがすばらしいよな。
このエピソードは、この物語において大きな意味を持ってるよ。
作家が物語を構成する時、普通なら「ダニーの怪我→命がけの峠越え→仲直り」とする。
ルシエンが命がけで罪を償おうとしたから仲直りした、とした方が読者(視聴者)にも分かり易い。
ところがこの物語では、ルシエンの犠牲的行為(峠越え)の前に仲直りしてる。
これを成立させようと思ったら、二人の心理を本当に丁寧に描かないと、「仲直り」が説得力を持たない。
そのために立場を逆転させて、ルシエンがどんなに苦しんでいたかアンネットにも分からせる
このエピソードを間に挟んだのは、とても有効的だった。
世に「和解劇」の物語はたくさんあると思うけど、ほとんどは前者のもので、
このパターンのモノは珍しいと思う。そういう意味でも特異な存在だよ「アンネット」は。
俺は気に入ったシーンだけDVDで購入した
・心を許したペギン爺さんに自分の罪を知られてしまう場面
次がダメならその次、やり続ければいつか幸せになるっていいセリフだった。
・木馬を壊したアンネットが後悔で「あんなことしなければよかった」と泣き崩れるシーン
・折れた馬の脚と、ダニーの脚のイメージが重なる演出。あれは凄かった。
特に印象にあるのが
・ルシエンとの和解の後、
痛がるダニーを見て再び怒りがこみ上げそうになったのを自制できた場面。
・ローザンヌでギベット奥さんにダニーへの想いを語る内に泣いてしまう場面。
死に際の母親にダニーのことを頼まれた経緯もあって
アンネットのダニーへの想いは姉というよりも母親に近づいていたんだろうな。
母親の「かわいそうなアンネット」ってセリフも思い出す。
それでもお祖母さんの、というか聖書の教えを足がかりにして
最終的にルシエンに対して湧き上がる憎しみの感情を抑えることが出来たのが印象的だった。
主人公の成長ぶりがよい。
>折れた馬の脚と、ダニーの脚のイメージが重なる演出。あれは凄かった。
この物語は「そこまでやるか」っていう演出がけっこうい多い。
アンネットの夢の中に出てくる「もう一人の自分」も凄いよ。
「わたしはあなたよ、ほっほっほっほっ」って、ほとんど魔女だよw
(この潘恵子さんの演技が、後年の沙織お嬢さんやクインベリルに繋がるんだろうね)
その反面、ダニーが怪我をした後にも、松葉杖は脇の下がくすぐったいとか、
ニコラス先生が山で足をねんざする話しなど、ユーモラスな話しも多い。
テーマが重いだけに、シリアスな話しが続いてしまうと暗くなり過ぎてしまう。
そこをユーモラスな話しで緩和させ、メリハリをつけている。
だからこそシリアスな話しも際立つという効果も生んでいる。
ダニーが怪我する以前の話しもノホホンとしてて、なかなかいいぜ。
村に鉄道が開通する回の、ルシエンの「ガッタンシュッシュ」は何度見ても爆笑するよ。
時々盛り上がるねこのスレ
>>596 俺はチーズ作りの回とアンネットとダニーの汽車小旅行が好き
アンネットリンゴパクるなや
>村に鉄道が開通する回の、ルシエンの「ガッタンシュッシュ」は何度見ても爆笑するよ。
そのあとアンネットが「男の子って子供なのね」とつぶやくシーンがまたいい。
「白い森のできごと」では、ルシエンが男気を見せる。
その行動に感動したアンネットはルシエンにキスをする。
でもその直後から物語の暗転が始まるんだよな。
> ルシエンの「ガッタンシュッシュ」
それを見てゴレンジャーを思い出したのは俺だけか?
アン&チアン
巖金四郎さんのあの渋い声が印象に残るな
アンネットの父ちゃんダンディー過ぎだろハァハァ
606 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/06/20(日) 07:42:14 ID:9/bI83eE
世の中、いじめられても仕方無いヤツがいるって分かった
ハゲてる人をいじめるのは、最低だと思う
ドビンズの事か?
609 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/06/22(火) 06:05:21 ID:AlrBM6b5
男やもめのアンネットのお父さんは男盛りだけどもオナニーとかしてるのかな
実はショタのピエールは、弱みに付け込んでルシエンを弄んでいた。
また「下半身に刺激を与える治療」と称して、実子ダニーも餌食にしていたのは言うまでもない。
今見てるけどとてもいい話だな。
自分も小さい頃不注意で人を傷つけたことがあるから
ルシエンの気持ちが痛いほどわかる。
こんな方におすすめ
工場で同僚をミスで大怪我させたことある人
会社を自分のミスで火災やら爆発させた人。
自分が友達を海水浴や登山に誘って事故させてしまったひと。
飲酒運転で人殺ししたことある人
>>611 まぁ上手い具合にダニーを治療してくれる医者が出てきたり
その医者に払う金も上手い具合に木彫り爺さんが支払ってくれたり
こんなに上手く罪が償われるのはファンタジー過ぎてためにはならないけどねw
罪は償おうとする行動が大事なのさ。
アンネットに出てくる汽車の音が銀河鉄道999の音そのままなんだけどね。
614 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/09/18(土) 14:41:56 ID:BQZu2BRr
DVD借りてきてアンネットははじめてみるのだが
どーみてもメグとジョーにしか聞こえないのだがw
そしてルシエンの姉はクララだし・・・内容は鬱らしいがメグとジョーだからベスとエイミーもでてくるのかなーと思ってしまって
だめだwww
ちなみに一番嫌いなアニメキャラはラビニアさん。名劇で一番好きなキャラはアン・・・
どうしてこうなった俺
>>614 アンネットも若草物語もリアルタイムで見た俺には、逆にメグとジョーの方が
アンネットとルシエンに見えて仕方なかったよ。
ルシエンの声がかわいすぎる
中盤からの展開がおもしろいなあ
アンネットはかわいいんだかかわいくないんだかよくわからないまま
最後までみてしまいそうだ
終盤たるいな
一応全部見おわった
霧の中と凍死しかけのアンネットかわえかったなー
親視点というか大人視点でみると主役どっちもかわいいな
シリーズ通してみるとルシエンの成長物語だな
ローザンヌ編でエリザベスの挑発にのらないアンネットも
短気なところが直って成長したってことなのかな。
エリザベスって本当は元からいいヤツなんだよ。
アンネットはそれを潜在的に見抜いていただけの話。
ピエールさんは2、3発ルシエン殴ってもよかったな
ちょっといい人過ぎ
アンネットは名劇名物の男勝りというかオテンバ少女の典型例だな
ルシエンの胸倉掴んで「もしもダニーに何かあったらあんたを許さないから!」と言ったり、ジャンと「あんた何よ!」「やるか!」と言い合いして喧嘩しそうになったり。
この作品は二人が将来結ばれるであろうという伏線を残して終わってるから、おそらくアンネットとルシエンは結婚するな
>>611 えらく限定した視聴者層だなw
まずその人達がアニメを観れる心の余裕が残っていることを期待しなきゃなw
>>626 意外にフランツだったりしてな。アンネットは都会っ子になんか弱いそうだし
>>626 原作では、どういう感じで終わっているか、分かる?
630 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/12/23(木) 22:45:54 ID:WsTW9BQo
補習
クリスマスにイベントの多いアンネット
632 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/12/29(水) 14:43:03 ID:R3aX0K6+
実写版のルシエンのいたぶられっぷりは異常。
634 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/12/29(水) 23:20:33 ID:R3aX0K6+
このアニメで一番可愛いのはルシエンの姉だ。
反論は認めない
マリーという名前がすぐに上がらないのはニカワの証拠。
そんなつまらん事にいちいちこだわるのはウルシの証拠
>>634 「可愛い」というより「美しい」じゃないのか?
638 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/12/30(木) 12:14:08 ID:NcwpbgOq
639 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2010/12/30(木) 12:29:49 ID:NcwpbgOq
ペンギン爺さんって若い頃、酒女賭け事に狂ってしまったんでしたっけ?
>>632 このスレに久々にきたら、「あのシーン」が動画で見れるなんて。
やっぱ実写アンネットすげーわ。
>>632 実に興奮したよありがとう。是非ボクの股間も
アンネットは「あんたたち人間のクズよー」とかいいながら
イケイケ状態になって棒切れで悪ガキどもをバシバシとひっぱたいてたのに
ルシエンに木彫りの件を持ち出された途端
タジタジとなって逃げていってしまうシーンが最高にかわいかった
645 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/02/10(木) 19:47:42 ID:jljRNRZ/
ダニーが手術を受けてから最終回までが4話と言うのは幾らなんでも短すぎるし、ストーリーのテンポも
早過ぎる。
もう少しジックリと描いて欲しかった。
年末年始とお盆の時期で無くなった4話が確保されていれば、もっと完成度の高い作品になっていただろう。
樹の上から蛙を使って脅かして面白がっていたルシエン達に小石を投げつけて、それでも降りてこないのならと、
持っていたカゴを放り出して自分から樹をスイスイとよじ登ってルシエン達全員を落としてしまうなんて
男の子でもそう簡単には出来ないし、ルシエン達を叩こうと折った枝の太い事ったら、ありゃしない。
女の子の力で折れる代物じゃない。
それをいともあっさりと遣って退けるアンネットは、規格外のお転婆少女だね。
ルシエンが将来アンネットと結婚しても、彼から夫婦喧嘩は絶対に仕掛けないだろうなぁ。
例え仕掛けたとしてもルシエンが勝てる可能性がゼロ以下だからね。
足が動けないダニーの前で、歩けるアンネットがダニーの松葉杖を使って「ダニー、見てるのよ、こうやるのよ。ピョンピョンピョン」っていうシーンあるだろ?
あれは見てて馬鹿っぽいというより、障害者を馬鹿にした態度だと思うぞ
647 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/02/11(金) 19:46:47 ID:nGf1eWlq
つーか、なんでアンチスレしかないの
「ハイジ」みたいなのを想定してて痛い目に遭った人が多いからと違うかな
たしかに子供が見ても道徳番組みたいで面白くなかったのかもなあ
俺は大人になって初めて見たんだけど、こういう話大好きだ
NHK-BSで放送してほしい。
>>650 名作アニメ枠廃止だもんなー。
こういうのを今時の若い親に見て欲しいね。
名作枠廃止なんだ
まぁお昼だしなぁ
>>651 まぁ今時の若い親がNHKBSを見るかというとすごく疑問。
アンネットはそこそこ面白いほうだし見たい人は名劇が豊富においてあるTSUTAYAにいってレンタルだなぁ
近所のTSUTAYAはこんアンまで全部そろっているのでかりていってるわw
再放送より新作が見たいわな
今世紀入って作られた名作系アニメってどんだけあるんだ
2000年からなら3本
廃止じゃなくて、いったん休止ののち4月から夜中に移動との説も。
4月から「雪の女王」を放送する枠に注目。
>>654 3本って、コゼットとこんアンと、もひとつなんだ?
>>656 ポルフィだろ
名劇に限らなければ、あといくつかありそうだけど
名作系でいいならNHKでやった風の少女エミリーも入るのかな?
舞台設定は赤毛のアンと同世代。作者が同じなので赤毛のアンに出てきた人の名前が出てくる(ギルバートとか)
エミリーとコゼットとこんアンで3作だろう。
ポルフィなんて日本アニメーションのオリジナルだろ?
原作はあるにはあるけど、全然話が違うし。
そんなこと言ったら三千里はどうなるんだ
いや、原作の原形を留めてなさでは、フローネの方が上だよ。
コゼットが主役になっている時点で、レ・ミゼラブルとはだいぶ違うだろw
アンネットって、執念深くて、嫉妬深くて、怒りっぽくて、
いかにも現実にいそうな女の子っぽいところがいいよな
そのアンネットがうろたえたり泣いたり狼狽したりする中盤がいい
>>664 そうそう。それがいいんだよな
そういう人間的な弱さがほんとかわいいんだよ
667 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/02/21(月) 19:05:27.83 ID:YAuC8G4w
>>664 でも、一番良いのは、その精神的な弱さを、アンネットとルシエンが、大人たちに頼らず、自分たちで
乗り越えて、元通りの姿に戻していくラストの部分だ。
所で、この作品のコミカルなシーンに出て来るBGMの幾つかは、「未来少年コナン」と良く似ていると思うんだけれど、
著作権の面で問題ないのかなぁ?
そんな似てる曲あるのか?
具体的のどのシーンの曲?
つーか、アンネットのサントラってないのかな
他の名劇はだいたい出そろってるのに
レコード時代に出てるよ
レコードじゃどうしようもないw
CDで再販しないかねえ
671 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/02/24(木) 23:30:56.77 ID:avZIKse3
小学生の時に本放送を見ていたが、当然みんなルシエンを応援していて
アンネットのファンという人は1人も見なかったな・・・当たり前かもしれんがw
ルシエンはトムとジェリーで言えばトムみたいなもんだ
アンネットでシコシコしてる俺は少数派なのかな・・・
第5話のアンネットだけやたら可愛いのは何故?
同じ作画監督でも別の回ではあんな可愛くない。
俺にはどのアンネットも可愛く見えるがなあ…
あえてどれがと言われれば33話のアンネットだ
>>672 潘さんのキャラは俺のオカズ率高い
ベッキーとアンネットとナンシーとメグで抜いた事ある
名劇以外だと聖闘士星矢のアテナ城戸沙織
おかず率とか流石にきもいぞwww
でもそういう目的で見るならアンネローゼだろw
いやいやメイプルタウンのアンだろ
むしろちょい役で太陽にほえろに出た潘恵子でいいじゃんw
潘さんは歌もうまいよな
大全集に入ってた「すてきすてき勇気」が好きだ
なんで本編で使わなかったんだろう
>>675 俺がアンネットで無銭乗車で駅員に捕まって、親に告げ口にされない代わりに荷物車両に連れていかれて裸にされて肉便器にされるところで抜けるかな
俺がベッキーだと、お腹を壊してしまい、行った診療所でエロ診察されるところを妄想して抜ける
エロ医者にマムコをクスコでパカッと広げられて、綿棒でクリをいじられてみたい
ベッキーはインジャンに洞窟で「恨むならトムを恨みな」と言われながら開通されるシチュエーションもいい
で、一部始終をトムにも見られるわけだ
「あんたも」という事はいちおう自覚はあるようだなw
とりあえず妄想癖だけは治した方がいいぜ。
>>674 説明が良くなかった。
5話だけあからさまに顔が違うんだよ。まるで別人。
長期連載漫画の最初の頃はキャラクターの顔が違ったりするじゃん。
そんな感じで違う。
>>685 そうかなあ。4話のアンネットと見比べても違いがよくわからない
好春回は定評がある
アンネットは結構なファン獲得してるよね
2ちゃんやニコ動でネタ人気なのかもしれんが少なくとも放映時よりはな
ブサイクに描かれてたらもっと酷く叩かれてたと思うから好春のおかげかな
アンネットたち、13歳の割りには、背が低くないか?
7歳からあんまり伸びてないっぽいね
おっぱいももっと大きくなってていいのに
12歳だろ
西洋人とはいえ当時は質素なもん食ってるからな
でも、もうちょっとおっぱいがあっていいと思う
ルシエンの母ちゃんで我慢しとけ
そういえば、アンネットとダニーって、金髪だけど、隔世遺伝?
>>694 覚醒遺伝のツッコミは名劇にしちゃいけないような気がする
メンデルの法則考えたらティコのナナミの髪の色とか確立的にありえん
>>692 服の形の問題で脱いだら意外とあるかもよ?
それかブッシュベイビーでも見て13歳のジャッキーの乳で我慢しろ
ジャッキーやナンとたいして年かわらないのに、あの乳の差はなんだ
あの年頃は一年差がでかい。っつーか成長期が遅い人間も個人差で存在するぞい
それにジャッキーなんかほとんど現代人だし
おっとナナミはもろ現代人だったが幼児体型だったな。…まあ半分東洋人だし
ナナミって何歳?
9歳くらいか?
11歳です。あれでも。
700
現代ナナミ「28歳なう」
ナナミはBカップだろうな
セーラもカトリもぺったんこだったし
アンネットにいたずら・・・もとい、お仕置きしてやりたいです
おしおきたべー
アンネットと赤ちゃんプレイするのは男の夢
>>707 いいなあそれ
ダニーになってアンネットに甘えたい!
お母さんになったアンネット
アンネットにおっぱいねだって
「もう、ダニーは甘えん坊さんなんだからー」とか言われながら
成長途中のアンネットの乳房の頂にしゃぶりつきたい
アンネットはダニーに超優しいもんな
ニコラス先生が…
ご冥福を祈ります
アンネットは俺の中では名劇じゃなくて萌えアニメ
スープはアンネットが歩けないダニーのために作って飲ませてあげてる時にちょっと飲んだだけなんだからいいだろw
それを言うなら電車でリンゴか何かを闇に乗じて奪ってたw
>>704 とても普通すぎて書き込む程の内容ではありません
アンネットはよく寝坊をするみたいなのでルシエンが見ている前で全裸で亀甲縛りにして天井から吊るしてアツアツにとろけたチーズを垂らしたりしたいですね
ルシエンとの関係はカマキリの夫婦みたいだ
アンネットにタマタマ蹴り上げられて夜にベッドの上でタマタマを優しくなでて欲しいな
720 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/04/22(金) 17:14:19.13 ID:PSIU7p+P
あげ
木彫りを崖に捨ててしまうなんてわたしはきっとさげまんね…
そろそろ本スレ立てようぜ
どっかで再放送でもやってくれんと伸びそうにないが
立ててもいいんだけどさ、テンプレとかどうすりゃいい?
なんスレ目なのかも分かんないし。
まあ、本スレ落ちて久しいようだし、1からやりなおしでいいんじゃ?
本スレ無いからここがアンチスレだってことすら忘れてた
>>722-723 どっかで再放送が始まったときに考えればいいよ。
いま本スレ立てたら、こっちともども共倒れになりかねん。
別にアンチスレは沈んでもいいだろw
なぜアンチスレだけ残ったか考えればこっちだけでもいいんじゃね
アンチらしい叩きなんて全然ないじゃん
立てようとしたら回数制限かなんだかに引っかかった。
また日を改める。
いいよ、本スレはここ使い切ってからで。
733 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/04/27(水) 12:59:59.48 ID:0pTRFu6S
捕手
734 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/05/03(火) 16:12:05.88 ID:Tk6aHBaK
うめ
735 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/05/07(土) 22:27:30.46 ID:DqqtepUg
あ・た・ら・し・い・く・つ♪
あ・た・ら・し・い・く・つ♪
本スレたっとるw
今までありがとうアンチスレ
738 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/05/20(金) 16:42:38.64 ID:jydChWKV
ほす
739 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/06/09(木) 18:11:22.36 ID:Lq71l+an
捕手
干す
741 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/06/21(火) 00:51:02.71 ID:Pq5hoWzD
アンネットのアンチスレが有るのにワロタw
本スレがなくて本スレ代わりに使われてたからな
アンネットらしいじゃないか
アルプス物語とかハイジファンを釣る気マンマンの副題でこの内容だから
アンチになった奴も多いのかも
アンネット自体は面白いんだけどね
なぜ朝鮮工作員は日本を守ろうと奮起している人たちをネトウヨと名付け見下し嫌うのか?
それは在日朝鮮人が隠しておきたい都合の悪い事実を彼らに暴露されてしまったからである。
1、 ネトウヨに強制連行のウソをバラされた。
2、 ネトウヨに従軍慰安婦のウソをバラされた。
3、 ネトウヨに終戦直後日本において朝鮮人が残虐的テロ(朝鮮進駐軍で検索)をやりまくったことをバラされた。
4、 ネトウヨに朝鮮人がレイプ大好き民族であることをバラされた。
5、 ネトウヨに日教組と北朝鮮の関係をバラされた。
6、 ネトウヨにパチンコ業者とサラ金業者のほとんどが朝鮮人であることをバラされた。
7、 ネトウヨにマスコミ(特にテレビ局)に多くの朝鮮人が入り込み支配していることをバラされた。
8、 ネトウヨに日チョン併合の事実(朝鮮人が望んで日本と併合した)をバラされた。
9、 ネトウヨに朝鮮が反日国家であることをバラされた。
10、ネトウヨに外国人参政権や人権擁護法案の危険性をバラされた。
11、ネトウヨに民主党が反日朝鮮政党であることをバラされた。
12、ネトウヨに在日特権(日本人の税金から支払われる月17万円の特別生活保護費等)の存在をバラされた。
13、ネトウヨに朝鮮人がトンスル(人糞酒)大好きであることをバラされた。
14、ネトウヨに朝鮮人のチンコが9cmしかないことをバラされた。
15、ネトウヨに朝鮮人のほとんどが精神病であることをバラされた。
>>744 リアル世代でトラウマになって毛嫌いしてる人も結構いるし子供の時の嫌な思い出は払拭しにくいからね
ルシエンとぺギンじいさんの会話の内容とか子供に理解出来無さそうだし(ルシエンもキョトンとしててよく分かってなかった)
俺は大人になって拝見したがめちゃおもろい。他の名劇比較でも5本の指に入るくらい好きになってしまったよ
1番はどれか選べないけどね
それに普通に内容もおもしろいし盛り上がりもおおいにあるが
何より萌えがある。これに関しては個人的にトップかもしれん
アンネット、ルシエン、ダニー、全てに萌えられる。
最凶ヒロイン。弟は天使。
なぜ朝鮮工作員は日本を守ろうと奮起している人たちをネトウヨと名付け見下し嫌うのか?
それは在日朝鮮人が隠しておきたい都合の悪い事実を彼らに暴露されてしまったからである。
1、 ネトウヨに強制連行のウソをバラされた。
2、 ネトウヨに従軍慰安婦のウソをバラされた。
3、 ネトウヨに終戦直後日本において朝鮮人が残虐的テロ(朝鮮進駐軍で検索)をやりまくったことをバラされた。
4、 ネトウヨに朝鮮人がレイプ大好き民族であることをバラされた。
5、 ネトウヨに日教組と北朝鮮の関係をバラされた。
6、 ネトウヨにパチンコ業者とサラ金業者のほとんどが朝鮮人であることをバラされた。
7、 ネトウヨにマスコミ(特にテレビ局)に多くの朝鮮人が入り込み支配していることをバラされた。
8、 ネトウヨに日チョン併合の事実(朝鮮人が望んで日本と併合した)をバラされた。
9、 ネトウヨに朝鮮が反日国家であることをバラされた。
10、ネトウヨに外国人参政権や人権擁護法案の危険性をバラされた。
11、ネトウヨに民主党が反日朝鮮政党であることをバラされた。
12、ネトウヨに在日特権(日本人の税金から支払われる月17万円の特別生活保護費等)の存在をバラされた。
13、ネトウヨに朝鮮人がトンスル(人糞酒)大好きであることをバラされた。
14、ネトウヨに朝鮮人のチンコが9cmしかないことをバラされた。
15、ネトウヨに朝鮮人のほとんどが精神病であることをバラされた。
とりあえず埋めちまうか
うめ
うめ
ウメ
ここは生きてるのか
本スレが立ってからはほとんど機能してない
埋め
ここは、以前あった本スレでアンチとして暴れてたやつが立てたスレ。
そいつも飽きたのかどこかに行っていまい無風状態。
スレごと削除してもらえるならそれがいいんだが、
まあ早く使い切って落とすのがベターだろう。
うめちまえ
うめちまう
梅
うめー
ウメ
産め
生め
宇目
膿め
旨え〜
梅田
ume
宇目
うめ
ume
美味
巧ぇ〜
うずくずくめぇ〜〜
(訳)ヲタクは人間のクズ
ユキちゃんひどい!
777 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/10/16(日) 01:30:12.86 ID:iM0vrw/Z
よっしゃあ!
うめろ
うめさん
梅吉
梅蔵
埋蔵
梅の介
梅公
ウメボシ殿下
埋ジャム
埋ガム
梅ミンツ
埋昆布茶
埋宮アンナ
かつお埋
紀州埋
埋めトラ兄弟
梅島竜兵・・・くるりんぱ
おれが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだ
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だよ
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだね、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろ?
埋沢 富美男・・・くるりんぱ
埋田淳・・・くるりんぱ
埋ンツ瑛士・・・くるりんぱ
ガキの頃に放送してたけど、これは途中で見るの止めた
今でも思い出すと反吐がでる作品
くるりんぱ
まだ200もあるのか・・・くるりんぱ
埋仁丹
ミスター埋介
ダニー かわいい
ドピュピュッ
その話題で行くか?
「埋」だけで埋めるのに難儀してたところだ
さあダニー、こっちにおいで。
足が動かないなんて可哀そうに・・・。
そうだ、おにいちゃんが足のマッサージをしてあげる。
毎日続ければ足が治るかもしれないよ。
さ、ズボンをお脱ぎ・・・
・・・・・
こうやって毎日筋肉を刺激しておかないと、どんどん弱っていってしまうからね。
念入りにマッサージしなくちゃいけないんだ。
さ、今度はパンツを脱いでごらん。
なにを恥ずかしがってるの、これは治療だよ。
足の付け根のリンパ節をよくマッサージしておかないと。
筋肉だけマッサージしても意味はないんだよ。
そうそう、いい子だ。
男同士なんだからなにも恥ずかしがる事ないんだよ。
白くてきれいな肌、スベスベだね。
おっとごめんごめん、くすぐったかったかい?
あんまりきれいな肌だったから・・・。
じゃあ、治療を始めるよ。
「ゴクリ」
・・・・・
…ガチャッ
ルシエーン…
…あんた、あたしにダニーになんてことしてんのよ?
最初は私と決めてたのに
なんて事してくれたのルシエン!
一生許さないわ!
ぺギン「まあ落ち着きなさいアンネット
わしでよかったら赤ん坊だと思って抱いてごらん
なんだとこの腐れジジイが!
さあダニー、お姉ちゃんはペギンおじいさんとよろしくやってるから、
こっちはこっちで楽しもう。
ダニー、ツボ治療が効果を現してきたみたいだね。
ほら、真ん中の足がこんなに元気になってきた・・・。
苦しいかい?じゃあいま楽にしてあげるね。
チュルリ・・・
…ガチャッ
ピエール「ルシエン、君は私のダニーに何てことをしてくれたんだ?」
ピ「しかし、済んだ事は仕方がない」
ピ「ところでルシエン、キミは初物だな?」
ル「えっ?」
ピ「ならばダニーの代わりに、その初物は私が頂こう」
ル「ひぎいいぃぃぃ!」
ダニー「ちぇ、ペギンおじいさんとお姉ちゃんも、父さんとルシエンも楽しそうだな」
ダニー「僕だけ一人ぼっちでつまんないや」
…ガチャ
…「どうしたのダニー?」
ダニー「あっ、マリーお姉ちゃん。みんな僕だけ仲間外れにして…えぐっえぐっ」
マリー「泣かないでダニー、かわいそうに…そうだ、お姉ちゃんが一緒に遊んであげる」
ダニー「えっ、本当、マリーお姉ちゃん? うれしいなー」
マリー「じゃあ、一緒に牛小屋の方に行きましょう」
ダニー「わーい」
マリー「さ、ダニー、なにして遊ぶ?」
ダニー「お母さんごっこ!」
マリー「お母さんごっこ?」
ダニー「そう、お母さんごっこ。母さんはぼくを産んですぐに死んじゃったから、
お姉ちゃんがよくやってくれるの」
マリー(そうだわ、この子は母親の顔も知らないんだわ、なんてかわいそうに)
マリー「分かったわ、じゃあお母さんごっこをやりましょう。で、どうやるの?」
ダニー「やったー!じゃあだっこして!」
マリー「えっ、だっこ?そんなのでいいの?」
ダニー「うん、早く早く!」
マリー「さ、よっこらしょっと。…これでどう?」
ダニー「うん、ありがとう」
ダニー「柔らかくて、あったかくて、とってもいい匂いがするよ、マリーお姉ちゃん」
マリー「まあ、おませさんね!(笑)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マリー「…ダニー…あんまり触っちゃ、くすぐったいわ…」
ダニー「あっ、ごめんねマリーお姉ちゃん。でも母さんはボクが生まれてすぐに死んじゃったから
ママのおっぱいってどんなのか知らないんだ。お姉ちゃんのはペッタンコだし」
マリー(そうだったわ、ダニーは母親の…以下同文)
マリー「…分かったわダニー、触ってもいいわよ。でも優しくね」
ダニー「わあ、ありがとうマリーお姉ちゃん!」
819 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2012/01/03(火) 15:02:11.73 ID:WoTx7I6F
正月だねぇ
…つづけたまえ。
マリー「ん…ん…くうぅぅ…」
マリー「ダニーだめっ、直接触るのは…」
ダニー「だって、とっても柔らかくて気持ちがいいんだもの」
ダニー「母さんはボクが生まれて…以下同文」
マリー「そっそっ…そうだったわね…ダニーは…以下同文」
マリー「じゃあ、ちょっとだけよ…んふ…」
ダニー「わあい…チュパ」
マリー「ひゃう!ダメよダニー、そんなとこ吸っちゃ!」
ダニー「ええ〜、だってこれはお母さんごっこだよ、マリーはお母さんで僕は赤ちゃんなんだから」
マリー「そうだけど…でも、でも……」
ダニー「コリッ」
マリー「きゃっ!いや、噛んじゃ!」
ダニー「でもお姉ちゃんはこうするととても喜ぶよ」
マリー「そうだけど…いや、そうだけどじゃない……」
ダニー「マリー、とっても美味しいよ。これがママの味なんだね、チュパ、コリ…」
マリー「んんんん〜〜〜ん、だめ、もうなにも考えられない…」
吉田ボイスで脳内再生したら不覚にも勃起した
>>821 これはなかなかのシチュエーション
ちょっと調教入ってるけどw
マリー「ダニー……どうしてパンツを脱いでるの?
それに子供なのに、どうしてそんなにいきり立ってるの…うっふっ」
ダニー「だって動物のお母さんは、赤ちゃんのここをきれいに舐め取るんだよ」
マリー「そうだけど……でもわたしは動物じゃ……んっ…くぅっ」
ダニー「でもおっぱい吸われたくらいでこんなに悶えてるんじゃ、動物と一緒だよ。さ、くわえてみて」
マリー(まだセザールにさえ許してない行為なのに……でも、なんて美味しそう……)
マリー「くちゅ、ちゅぱ」
ダニー「ダメだよマリー。もっと絡め取るようにしゃぶらなくちゃ」
マリー「ちゅぽ、ちゅぽ……」
ダニー「ヘタだなマリーは、そんなんじゃお姉ちゃんにも勝てないよ(笑)」
マリー「へっ、アンネットも……」
ダニー「よけいな事を考えてる暇はないよ、ちゃんと袋も舐めるんだよ」
マリー「ああ……」
wwwwwwwwwwwwww
なんてけしからんスレだ!
いいぞwもっとやれww
マリーの良さが理解出来た
マリーって16歳くらいだっけ?
ダニーが産まれた当初は16歳。
事件が起こったころは21歳。
>>826 よそで祭りに参加してるんで、続きはちょっと待て。
ダニー「そろそろ出すよ、全部受け止めてねマリー」
マリー「受け止めるって、なにを…」
(ドピュルルルル…ドク…ドク…ドク…ドルルルゥ!)
ダニー「くうう、最高だよマリー!」
マリー「グリュ、ガボ…ごく…ごく…ごく…ゴホ!ゲホ!ゲホ!」
ダニー「ダメじゃないかマリー、こぼしちゃ。クリスチーネなら全部飲めるよ」
マリー「ゲホ!ゲホ!ク…クリスチーネ?」
ダニー「そう、お姉ちゃんの友達はほとんど僕のシモベになったんだ」
マリー「なんてこと…」
ダニー「マリーも僕のシモベにしてあげる。さあ、こぼした罰だよ、今度は下の口を開いて…」
マリー「ああ、もう抜け出せない…」
第1部完
ふぅ…
はじめて2CHの文章でお世話になった。
そうか、ありがと。第2部も頑張る。
え?ここアンチアンネットだよね
そうだけど、ここを立てた奴も一時の勢いでやっただけで、飽きてすぐ来なくなった。
スレごと削除してくれるならそれがいいんだけど、早く使い切って落とす事にした。
でも、ただ埋めるだけでは面白くないんで、エロ小説を書く事にした。
マリーがここまでエロくなると誰が予想しただろうかw
もうマリーを見る目が変わったわ
俺はナンシーが好きだからいつか機会があればポリアンナスレに投下して欲しい
※相手の性別、年齢は問いません
へートヴィッヒとマリーってどっちがどっちがわからなくなるよな
第2章「モレル家にて」
モレル「やだやだ、朝寝坊しちゃったよ。早く朝ごはんの用意をしなくちゃ」
ルシエン「母さんおはよー!」
モレル「おはようルシエン」
ルシエン「あれ、姉さんはまだ?」
モレル「そうなんだよ…最近マリーの様子が変だとは思わないかい、ルシエン?」
ルシエン「えっ、変って?」
モレル「朝もなかなか起きてこないし、昼だって寝てる事も多いし」
ルシエン「そう言えば、話しかけてもなんだか上の空だったりするなー」
モレル「なにか悪い病気じゃないのかね、心配だよ」
ルシエン「なにか悩みでもあるのかもしれないよ…よし、僕が元気づけてあげるよ!」
モレル「じゃあ頼んだわよ」
ルシエン「分かった、まかしときなよ母さん!」
モレル「まあまあ、なんて頼もしいんでしょ(笑)」
・・・・・・
…ガチャ
ルシエン「姉さん、入るよ」
マリー「…ん……」
ルシエン「まだ寝てるの?朝ごはんが出来てるよ、下で母さんが待ってる…」
マリー「……うん……」
ルシエン「最近元気がないみたいだけど、どうしたの?どこか具合でも悪いの?」
マリー「…そんなんじゃ…ないわ」
ルシエン「それじゃあ、なにか悩み事でも…」
マリー「…そ…そんなんじゃ…」
ルシエン「分かった、セザールとケンカでもしたんだね」
マリー「ち…ちがうわよ」
ルシエン「えへへ、むきになって怒るところを見ると、あやしいな〜」
マリー「バカね、ちがうって言ってるでしょ!」
・・・・・
ルシエン「顔を洗って朝ごはんを食べてお日さまの光を浴びれば、そんな悩みごとも
パーっどっかに飛んでっちゃうよ。さあさあ、起きた起きた!」
(バサッ)
マリー「きゃっ!」
ルシエン「えっ!?姉さん…なんで裸なの?」
マリー「ダメ、見ないで!」
ルシエン「どうしてなにも着てないの?なんで?」
マリー「……だめなのよ、止められないの…」
ルシエン「止められないって、なにが?」
マリー「それに服を着てると、それだけで生地と擦れて刺激が走るの」
ルシエン「刺激ってなに?痛いの?」
マリー「そうじゃないのよ、そうじゃないの…」
ルシエン「どういう事なの、姉さん?」
マリー「子供のあんたに話しても、分からないわ…」
ルシエン「………」
ルシエン「…僕はもう子供じゃないんだよ、姉さん…」
マリー「えっ?」
(パサッ)
マリー「どうしたの、なんであんたも裸なの?」
ルシエン「見て姉さん、ぼくのここ…ほら、こんなに硬くなってる」
マリー「やっ!なんでそんな事になってるの?」
ルシエン「だから言ったろ、もう子供じゃないって…」
マリー「そうじゃなくって、わたしたちは兄弟なのよ!」
ルシエン「そんな事は分かってるよ、姉さん」
マリー「じゃあどうして…?」
ルシエン「姉さんは、怒るとそりゃ怖いけど、父さんが死んでから一生懸命働いて
父さんが作った借金を1人で全部返した。働き者で、村一番の美人で、
家族想いのとってもいい姉さんだよ。僕は世界一の姉さんだと思ってる」
マリー「まあ、ルシエンったら…」
ルシエン「だから姉さんには幸せになってもらいたい。でも今、姉さんの奇麗な裸を見てたら、
どうしてもぼくのモノにしたくなったんだ、セザールのものになる前に…」
マリー「ルシエン!」
(ダニーによって全身性感帯となってしまったマリーの運命やいかに)
ルシエン「姉さん、とっても奇麗だ、大好きだよ」
マリー「だめよルシエン!わたしたちは、わたしたちは…」
ルシエン「白くて形もよくて、それにとても柔らかい。
姉さんのおっぱいがこんなにも美味しいなんて…チュル…チュル」
マリー「ああもうだめ、わたしは…もう自分で止める事が出来ないの」
ルシエン「止める必要なんてないよ…コリ、コリ」
マリー「だめ噛んじゃ!噛んだらもうわたしは……」
ルシエン「レロ…チュパ…コリ…チュル」
マリー「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
ルシエン「もう完全に抵抗しなくなっちゃったね、姉さん」
マリー「ううう〜〜…」
ルシエン「じゃあ今度は僕の作った木彫りを使ってあげるよ」
マリー「ひいいいぃぃぃ!」
(じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…)
クソワロタwwwwwww
マリー「やめて、お願い……そこはまだ…まだセザールにも許してないの」
ルシエン「良かった!じゃあぼくが初めてになるんだね、嬉しいよ姉さん」
「これでよくほぐしたら、今度はぼくのを入れてあげる」
マリー「もう…もう引き返せないの……あうっ!」
(じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…)
ルシエン「あはは!姉さん、ここが大洪水だよ。…もう十分ほぐれたな…」
(ぬぷっ)
マリー「きゃう!」
ルシエン「ああ、とても暖かいよ、姉さん…」
マリー「それだけはやめて…ああ神様、お許しください」
ルシエン「ぼくは神様なんて信用しない、父さんをぼくたちから引き離した神様なんて!」
「じゃあ動かすよ姉さん。…ん!…ん!…ん!…ん!」
マリー「あう!…中で…中でどんどん大きくなってくる…」
ルシエン「すごい締めつけだよ、たまらなく気持ちがいいよ。…ん!…ん!…ん!…ん!」
マリー「あうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!」
(ぬぷん、ぷるん!)
ルシエン「ほら、姉さんの愛液でこんなにテラテラ光ってる。今度はしゃぶってごらん」
マリー「はぁ…はぁ…はぁ…」
マリー(ダニーのとは比べものにならないくらい、太くて長いわ)
(それに、おへそに届きそうなくらい反り返ってる)
ルシエン「赤ちゃんが出来ちゃったら大変だからね、お口の中に出してあげる」
マリー(ああ、ダニーと関係してから、欲しくて欲しくてたまらないの、濃くて熱いのが)
ルシエン「さあ、はやく」
マリー「チュル……チュポ…チュポ…チュポ…」
ルシエン「吸ってるだけじゃダメだよ、舌も使わなくちゃ」
マリー「チロ…チロ…チロ…」
ルシエン「もっと口全体を使うんだよ」
マリー「ジュルジュル…ジュポジュポ…」
ルシエン「そうそう、その調子」
マリー「ジュポジュポ……うぶっ!…急に大きく!?」
ルシエン「くうぅう……ああ〜〜ぁあ!意識が飛びそうだ姉さん!もうすぐだよ!!」
マリー「!!!」
ルシエン「うううぅぅう…んんん…くうぅううぅぅう!!」
(ドク…ドク…ドルルルルルルル…ドピュン…ドピュン!)
マリー「ぶぷ!ゴクンゴクン…ゴボゴボ……コクコク」
ルシエン「んんあああぁぁぁ〜〜〜〜ぁぁあ!」
(ビュル…ビュル…ドクドクドク…ドク)
マリー「すごい量、もうこれ以上飲めない!ぶほっ……コクコク」
ルシエン「ひゅう〜〜〜〜〜。とても気持ち良かったよ姉さん、この世のものとは思えない」
マリー「げほげほ……熱い、火傷しそうなくらいに…それにとっても濃い…」
マリー「ああ、実の弟となんて関係に……神様お許しを……」
…ガチャ
○○○「ひひひ、神様なんていないよ」
マリー「だ、だれ?」
○○○「大変な事をしちゃったねマリー」
マリー「ダ、ダニー!」
ダニー「こんな事、モレルおばさんが知ったら大変だよ」
マリー「ええっ!?」
ダニー「それに近所の人が知っちゃったら、もうこの村には住めなくなっちゃうね」
マリー「そ、そんな…」
ダニー「じゃあ、どうすればいいのか、もう分かってるよね(笑)」
マリー「ううう……」
ダニー「ルシエン、すごい量だったね、とっても良かったよ」
ルシエン「お褒めにあずかり恐悦至極です」
マリー「えっ、ルシエンどういう事?」
ダニー「ルシエンはね、もうずいぶん前からぼくのシモベなの」
マリー「なんてこと……」
ダニー「みんなぼくの事を天使みたいに可愛いって、なんでも言う事を聞いてくれるんだ」
「ルシエンはぼくに負い目があるから、喜んでシモベになってくれたよ」
「でも本当は神様も天使もいないんだ、いるのは悪魔だけ、あはっ!(笑)」
「ルシエンも言ってたでしょ、神様なんか信用出来ないって」
マリー「お…おそろしい子!」
ダニー「でもねマリー、ぼくはルシエンの理性のタガを外しただけなの。
ルシエンがマリーを求めたんなら、それは本心からなんだよ」
マリー「そんな……ルシエン」
ダニー「良かったねマリー、ルシエンは心底マリーの事を愛してたんだよ、身も心も」
ダニー「ルシエン、ぼくの言いつけはちゃんと守ったかい?」
ルシエン「もちろんでございますご主人様。中出しと後ろは残してあります」
ダニー「ルシエンは、マリーの下のお口を舐めてあげて…後ろは木彫りでね」
ルシエン「承知いたしましたご主人様」
マリー「んんんん〜〜〜〜、あああぁぁぁ〜〜〜〜んんんん」
ダニー「じゃあマリーは、ぼくのここを……」
マリー「ううう……じゅぷ…じゅぷ…じゅる…じゅる」
ナレーション(銀河万丈)
「西暦190X年、ロシニエール村に悪魔の子ダニエル・バルニエル舞い降りる」
第2章完
頭に666のアザがあるのか
>>851 勢いで書いたから、あまり深くは考えてない。
>>837 エロ小説は、ただエッチな事を書けばいいってもんじゃないからな。
物語や人物の性格をよく理解していないと、妄想力がアップしない。
「ポリアンナ」も大筋は理解してるつもりだが、まだ登場人物の
心理内まで下りていけるほど詳しくはない。もう少し研究が必要なんだ。
ああ疲れた、ダークな話しは疲れる。天使のようなダニーが
実は最もダークだったというのは、前からやりたかったけど。
今度はもう少しノーマルなのを書こうかな。
ポリアンナのエロは俺が許しません
当分書く予定はない。でも書く時は書く。
でもまあこのスレを消費し切るまでの話しだから、
間に合いそうにないけど。
アンネット関連スレだけど、今度はカトリで行こうかな?
>>853 そういう君もポリアンナでイケナイ妄想してるんでしょ
>>856 いや、したことないな。マジで
アンネットではするけど
>>852 乙。本当に。
あんたのユーモアは安定しててかなり笑わせてもらったけど
特に今回のはエロ単体でも楽しめた。
応援つっても何も出来ないけど勝手に楽しみにしてるよ。
文章力あっていいなあ。
>>855 カトリスレの方が喰いつき良いんじゃない?
俺はアンネットは後追いの後期世代だからナン(×ダン)、ビアンカ(誰でも)、レミ(誰でも)の絡みを見たいw
でもここ誰も使って無かったしもう埋めるだけのスレだったし別にいいのかな?
意見あれば誰かよろ
>>858 いやいや、お粗末さまです。
「単に埋めるだけなら、いっそ遊んじゃえ」で始めた事なんだけど、
でも喜んでくれる人がいると嬉しい。
エロだしダークだけど、完全なシリアスエロ、シリアスダークにするんじゃなく、
漫画やアニメのパロディなんかもちょこちょこ入れてたりする。
だからユーモアの部分が分かってもらえるのはなおさら嬉しい。
文章力はね〜、そんな風に言われるとハッキリ言って恥ずかしいw
たまに掲示板にエッセイ風なのを投稿したりする事もあるけど、
本格的な文章は書いた事がない。ただ「分かりやすく」は心がけてるけど。
カトリはアンネットに次いで好きな作品だから、妄想はいくらでも出来るw
カトリスレに投稿してもいいんだけど、こういうの嫌がる人間もいるしね。
ここは見捨てられた場所だから、好きに使わせてもらってる。
>>860 シリアスエロって短編だとドラマ性が浮き上がらないから読み物としてつまらないんだよね
アニメ作品のパロでシリアスだと本格的に骨の髄まで汚す感じになるし
俺はちょっと突っ込みどころがあるAVや18禁漫画みたいなバカエロが好き
背徳感は大事な禁断要素だけどさりげないギャグ入れると犯罪色もそこはかとなく暈せるし所謂グレーゾーンか
女が「こんなのあるわけない!」と怒るくらいの不自然さがいい
>>861 若い頃なら「女の裸体」「エッチな行為」というだけで欲情したけど、
年を重ねるとそういう訳にもいかなくなって・・・w
(シリアスな)背徳感と(お遊びの)ギャグは、もうバランス感覚に尽きるね。
マニアと呼ばれる人たちになら、どちらかに振り切った作品も好まれるだろうけど、
凡人の俺はバランスのいい作品の方が読みやすい。
「父さんの部屋とアンネットの小部屋」
(アンネットの父、ピエールの寝室)
ピエール「ふう、今日も忙しかったな。明日も早いしさっさと寝てしまおう」
・・・・・・
…ガチャッ
ピエール「…ん?」
アンネット「父さん、起きてる?」
ピエール「誰だ、そこにいるのは」
アンネット「わたしよ、アンネット」
ピエール「なんだアンネットか、どうしたんだ?」
アンネット「ちょっと…お話しがあって…」
ピエール「話し?なんだい話しって…そんなドアのすき間から覗いていないで、こっちに入りなさい」
アンネット「…うん…」
…ガチャン
ピエール「で、話しって…?」
アンネット「うん…それがね…」
ピエール「ふむ…」
アンネット「えっとね…」
ピエール「……」
アンネット「………」
ピエール「どうした、話しがあるんじゃないのか?」
アンネット「…やっぱりだめ、話せないわ…おやすみなさい!」
(パタパタ……) (ガシ!)
ピエール「待ちなさいアンネット………おまえ、べそをかいてるじゃないか」
アンネット「ふ…ふえぇ……」
ピエール「なにがあったんだアンネット、父さんにちゃんと話しなさい」
アンネット「ふええ〜〜〜〜ん(泣)」
ピエール「どうしたアンネット……ひょっとしてルシエンとケンカでもしたのか?」
アンネット「……そうじゃないわ…ぐす…ぐす…」
ピエール「そうか!怖い夢を見たんだな、ははは(笑)」
「おまえはもうお姉さんなんだからちゃんと一人で寝なくちゃいけないが…」
「今日は特別に父さんと一緒に寝るか?さ、こっちにお入り」
アンネット「そうじゃないの、そうじゃないのよ えええ〜〜ん」
ピエール「いったいどうしたって言うんだ。泣いてばかりじゃ分からないよ」
アンネット「ぐし…ぐし…ごめんなさい父さん…」
ピエール「じゃあ涙を拭いたら、落ち着いて話してくれるかな?ゆっくりでいいから…」
アンネット「うん…」
アンネット「あのね……わたしがルシエンから貰ったペーパーナイフ、知ってるでしょ」
ピエール「ああ、あれか。柄に奇麗な細工がしてあったね、あんな小さな子供が作ったとは
思えないくらい素晴らしい出来だ。ルシエンはいい職人になれるよ」
アンネット「うん……それでね、そのナイフが……取れなくなっちゃったの…」
晩飯食った。続きを投稿するか。
ピエール「取れなくなった…?本棚にでも挟まったのか?だったらあした父さんが取ってあげるよ」
「だから今日はもう休みなさい、父さんもあしたは朝早いからね」
アンネット「そうじゃないの…」
ピエール「そうじゃない?いったいどこから取れなくなったって言うんだい?」
アンネット「………わ…たし……うぅ…」
ピエール「わたし?わたしから取れなくなったって事か?それってどういう意味なんだ、
父さんにはさっぱり訳が分からないよ。わたしのどこに挟まったって?」
アンネット「うう……ここよ…」
(パサ)
ピエール「どうして下着を脱……ええっ!ここに入っちゃったって事かい、アンネット!」
アンネット「うん……うええええ〜〜〜〜」
ピエール「どうしてこんな事にあったんだ、アンネット」
アンネット「うえ…うえ……うん…」
アンネット「この間マリアンたちと学校の鉄棒で遊んでたの。
鉄棒の上に乗っかった時に急に変な感じになって、頭がボーっとしていて、
なんだかフワフワ浮かんでるみたいな感じになったの」
アンネット「それでおうちに帰ってきてから、どんな感じだったかな〜と思って、
ルシエンに貰ったペーパーナイフの柄を押しつけてみたら、
鉄棒の時とまたおんなじようになったの」
アンネット「しばらくは押さえつけるだけにしてたんだけど、今日は柄の先っちょを
ちょっとだけ中に入れてみたの。そしたら頭の中でなにかがパチンと弾けて
訳が分からなくなってしまって……気が付いたらこうなってたの」
ピエール(なんて事だ、子供だ子供だと思っていたら、もうそんなに成長していたのか、うんうん)
アンネット「どうしたの父さん、なんだか嬉しそうだけど」
ピエール「げふげふ!いやいや、なんでもない。」
アンネット「どうしよう父さん、取れなかったらわたし死んじゃうの?」
ピエール「なにを言ってる、大丈夫だよ、父さんがちゃんと取ってあげるから」
「さあ、ベッドに寝て、足を開いて」
アンネット「えっ、でも………はず……かし……」
ピエール「なにを言ってるんだ、私たちは親子だよ。それに足を開かないと取れないよ」
アンネット「う……ん、わかったわ」
(御開帳)
ピエール「うおおお〜〜〜〜〜〜!!!」
アンネット「どうしたの父さん、なにかひどい事になってるの?」
ピエール「ゴホゴホ!いやいや、そうじゃない、だ、大丈夫だよ」
アンネット「よかった……じゃあ父さん、お願い…」
ピエール「あ、あ、ああ…わ、わかった」
ピエール(娘のあそこをまじまじと見るのは初めてだが、シンプルな形状なのになんて美しい)
(切れ長で上付き気味なところもフランシーヌそっくりだ)
(そしてこの白くてきめの細かい肌もフランシーヌに…おお、フランシーヌ!)
アンネット「ひゃっ、父さんくすぐったい!」
ピエール「おお、すまんすまん……今度はちゃんとやる」
アンネット「お願いよ父さん」
ピエール(いかんいかん、フランシーヌとの甘い夜の事を思い出してしまって、
つい娘相手に愛撫してしまった)
ピエール「それにしてもピッタリ閉じてしまって、ナイフが見えない…」
アンネット「最初は見えてたんだけど、自分で取ろうとしたらどんどん中に入ってっちゃって」
ピエール(自分で取ろうとしてずいぶん長く頑張ったんだろうな。あそこがピンク色に染まっている)
(白い肌にピンクのあそこ、そしてクレパスがきれいな弧を描いてピッタリ閉じている)
(体毛が無いとこんなにもクレパスが美しく見えるものなのか…)
アンネット「父さん、なんか目がうつろ…」
ピエール「ぶふぉっ!いやいや、大丈夫だよ。じゃあ続けるよ」
ピエール「少し開いたら見えるかな、どれ」
(くちゃ…)
アンネット「きゃっ!」
(ドカッ!)
ピエール「あいたたたた、なんで蹴るんだアンネット」
アンネット「だって……だって……」
ピエール「父さんは今ナイフを取ろうとしてるんだ、蹴っちゃダメだろ」
アンネット「ごめんなさい……でも足が勝手に動いちゃうの」
ピエール「おまえは本当におてんばだからなー、続けるけど気をつけてくれよ」
アンネット「わかった…我慢する」
ピエール「少し開いたがまだ見えないな、もっと奥にあるのかも」
(ぐいっ!……ちゅぷ…ちゅぷ…くちゃ…くちゃ…)
アンネット「んんんんん〜〜〜!、ううううううう〜〜〜〜〜!」
ピエール「おっ、ナイフの先が見えたぞ、もう少しで…」
アンネット「くわぁぁぁぁ〜〜〜!だめ父さん、痛いわ、痛くて我慢出来ない!」
ピエール「でももう少しで取れそうなんだよ……そんなに我慢出来ないかい?」
アンネット「はぁ…はぁ…はぁ…、父さんの太い指が……」
ピエール「そうだアンネット、父さんのマネをして!ひっ、ひっ、ふー。ひっ、ひっ、ふー。」
アンネット「うぅっ……父さん、なにそれ」
ピエール「これは痛みを和らげるための新しい呼吸法なんだ。
母さんがおまえを産む時にお医者様から教わった方法なんだ」
「さ、マネをして、ひっ、ひっ、ふー。ひっ、ひっ、ふー」
アンネット「ひぃ……い…ひい…う…ふう〜……」
ピエール「どうだいアンネット?」
アンネット「だめ!全然良くならないわ!」
ピエール「そうか……分かったアンネット、痛いのは指と擦れてしまうからだが、
濡らせば滑りが良くなって痛くなくなるはずだ」「で、なにを使うかだが……」
アンネット「…?…」
ピエール「よし、こうしよう。少しくすぐったいと思うが我慢して」
(チュパ……じゅる…じゅる…じゅぷ…じゅぷ…)
アンネット「キャッ!父さんなにをするの、そんなところ舐めるの汚い…」
ピエール「なにを言ってる、おまえは私の命より大事な娘だ。
お前を助けるためならなんだって出来る」
「それにおまえのここは、汚くなんかない、とても奇麗だ」
アンネット「やだ父さん……でもどうしてそんなところを…」
ピエール「こうして唾液をすり込めば摩擦がなくなって、痛くなくなるはずだ」
アンネット「あっ…あっ…あっ…!ダメー!舌は入れないで」
ピエール「中ほど狭くなってるんだから、たくさん刷り込まないといけない、我慢をおし」
(じゅる…じゅる…じゅぷ…じゅぷ…)
アンネット「はっ…はっ…はっ…はっ…!きゃあ〜〜〜〜〜っ!」
ピエール「??!!」
(どてっ!ぽきっ!ぐしゃっ!)
ピエール「ぐうおおおお〜〜〜、足がミゾオチに!!ゲホゲホ!!」
アンネット「はっ…はっ…はっ…はっ!?……父さん大丈夫!」
ピエール「う〜〜〜ん、あんまり大丈夫じゃないよ…」
アンネット「ごめんなさい父さん」
ピエール「うう〜〜、いったいどうしたんだい、痛くはなかっただろ?」
アンネット「うん、痛くはなかったの…でも、また頭でなにかが弾けそうになったの」
ピエール「そうか、気持ち良くなってしまったんだね。それも仕方ないか…」
ピエール「しかし弱ったな、これ以上蹴りを受けるのはたまらんし、
こんなに動かれちゃナイフを取り出す時に危険も伴う」
アンネット「どうしよう父さん」
ピエール「そうだ、あれを使おう!」
(ガタ、ごそごそごそ…)
ピエール「ようし、あったぞ」
アンネット「それ、ただのロープでしょ、それがどうかしたの?」
ピエール「そう、ただのロープだよ。でもモノは使いようなんだ」
(しゅる、しゅる、しゅる、きゅ、きゅ、きゅ…)
アンネット「きゃっ、なにをするの父さん!なんで縛るの?」
ピエール「もうこれ以上蹴りを入れられたくないからね、ははは」
「それに勝手に体が動いてしまうんだろう?それだとナイフで傷をつけてしまう」
「だからこうするよりほかにないだろう?」
アンネット「う…うん…そうだけど……」
アンネット「でもなんで手首と足首を一緒に縛るの?こんなかっこう恥ずかしいわ」
ピエール「でもこうすると全然動けなくなるだろ。おまえを傷つけないためだよ」
アンネット「それにしてもとても複雑な縛り方なのに、とっても手際がいいのね」
ピエール「そりゃあ母さんが元気なころは毎晩のように……あ…」
アンネット「母さんがどうかしたの?」
ピエール「いや……なんでもない……(汗)」
ピエール「よし、出来たぞ。アンネット、動いて見てごらん」
アンネット「うん…う〜〜ん、う〜〜ん。……本当だ、全然動けない」
ピエール「そうだろそうだろ」
なんという才能の無駄使いw
アンネット「全然動けないのに、ちっとも痛くない」
ピエール「そりゃあそうさ、これには長年の経験と知識の積み重ねが……」
アンネット「長年の…?」
ピエール「いやいやなんでもない。ただの独り言だ」
ピエール「じゃ、吊るすよ」
アンネット「えっ?吊るすってなに?そんな当たり前みたいに言われても」
ピエール「それ!」
(ガラガラガラガラ…)
アンネット「きゃっ!なんで天井に滑車が…」
ピエール「これがあると吊るすのに便利だろ」
アンネット「便利って、お部屋でなにを吊るすの?」
ピエール「ははは、まあいいじゃないか。こうして目の高さにまで吊るせば、長時間の作業も
楽に行えるんだよ、しかもロープ一本で身体が完全に水平に保たれてる」
「これはプロでもなかなか難しい技なんだ。じゃあ続きを始めるよ」
アンネット「えっ?…はっ!…なに?……う……うん」
ピエール「じゅぷ…じゅぷ…じゅる…じゅる…じゅぽじゅぽ…」
アンネット「ふあぁぁぁああぁぁ〜!父さん激し過ぎる!」
ピエール「滑りを良くするだけでなく、おまえのここはまだ小さいし固いから
よくほぐさなくちゃいけないんだよ、我慢しなさい」
アンネット「だめ、頭の中でまたなにかか弾けちゃう!」
ピエール「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…じゅるじゅるじゅるじゅる…)
(パチン!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アンネット(……ふぇ……ここ、どこかしら?……)
アンネット(天井が見える……滑車?……そうだわ、ここは父さんの…)
アンネット(父さんまだしゃぶってる。でも頭もあそこも痺れて、もうなにも感じないわ)
鳩時計「ポッポー、ポッポー、ポッポー、ポッポー……」
アンネット「……と、父さん……もうさっきから1時間も経ってるわ」
ピエール「なに、そんなに…。つい夢中になってしまって…母さんからも
前戯が長すぎるってよく怒られたんだ、わははは…」
アンネット「なにを言ってるのか分からないわ、父さん」
ピエール「わはは、気にするな。しかしこれで十分ほぐれただろう」
アンネット「早く取ってね父さん」
ピエール「ふむ…では…」
(ぐちょ…ぐちょ…ぐちょ…にゅぷ…にゅぷ…)
ピエール「よし、抵抗はかなり少なくなってる。これなら奥まで届きそうだ」
アンネット「んはあぁぁぁああ〜〜〜〜!」
ピエール「表面は痺れてても奥は敏感なままなんだ、我慢しなさい」
アンネット「んんふうぅぅううぅ〜〜〜〜、指が、指がぁ〜〜!!」
ピエール「おっ、ナイフの先端が見えたぞ、もう少しだ」
アンネット「父さん、早く、早くぅ〜〜!……また弾けちゃうぅぅうぅぅ!!」
ピエール「くそっ、だめだ、すべってナイフが掴めない……濡らし過ぎたかな?」
アンネット「父さん、早くとってええぇぇぇえぇぇ〜〜……」
ピエール「そうだ!あれを使おう」
(がさごそがさごそ)
ピエール「よしよし、ちゃんと残ってた」
アンネット「父さん、今度はなんなの?」
ピエール「これはクスコって道具だ」
アンネット「名前を聞いてるんじゃないわ、なにに使うの」
ピエール「そ、そうか……これは入口を広げて中をよく観察出来るようにする道具なんだ」
アンネット「そんなもの、わたしの中に入れるの?」
ピエール「大丈夫だよ、これは怪我をしないように作られてるし、なにより父さんは使い慣れてるから…」
アンネット「え、なんて?」
ピエール「まあまあ…じゃ、入れるよ」
(にちゅううぅぅぅ〜〜〜)
アンネット「ひいやああああぁぁぁぁあああぁぁぁ〜〜〜〜!」
ピエール「開くよ」
(くぱああぁぁ〜〜)
ピエール「うおおおお〜〜〜〜〜!!」
アンネット「どうしたの父さん!」
ピエール「あわわ!なんでもない!なんでもない!」
ピエール(なんと美しい……シミいっぺんないピンク色の壁が奥まで続いてる)
(膣壁に指で触れると、まるで吸盤でもついてるかのように吸いついてくる。)
(しかも細かい顫動運動が指に伝わってくる)
ピエール「アンネット、これは名器だ、断言する!間違いなく名器だよ!」
アンネット「へっ、めい?なにって?」
ピエール「め…め…めえ…、メェメェ子ヤギが…」
アンネット「ふざけてないで、早く取ってよ!」
ピエール「ごほんごほん!わ、分かってるよ」
ピエール「じゃあ、気を取り直して…」
(くぱああぁぁ〜〜)
アンネット「ふううんんううぅぅぅうう〜〜〜〜ん」
ピエール「かなり大きく開いたな、これなら指も十分に入って行ける」
ピエール「でも奥が深い分、光が届きにくい、よく見えないな〜」
ピエール「よし、あれを使うか」
(がさがさ、ごそごそ)
ピエール「よしよし、あったあった」
アンネット「今度はろうそくね、それは分かるわ…で、なにに使うの?」
ピエール「なににって、もちろん明かりを取るのにだよ、奥がよく見えないんでね」
アンネット「そう…今度は普通なのね。でもそのろうそく、赤いのね」
ピエール「じゃあ火をつけるぞ」
(しゅぼ!……じじじじ…じゅぅぅぅぅううぅ…)
アンネット「そんなにたくさんのろうそくに火をつけるの?」
ピエール「ローザンヌじゃ電燈という便利な道具があって、ひとつでろうそく10本の
明かりと同じだけの光を出すそうだけど、ここじゃこれしかないからね」
「それによく照らさないと、ナイフでおまえの身体に傷をつけてしまう」
アンネット「………」
ピエール「少し熱いけど、我慢をするんだよ」
アンネット「ひいいいやああああーーーーー!!」
アンネット「父さん、熱い!熱いよ!どうしてわたしの太ももに溶けたロウを!?」
ピエール「もちろんここにろうそくを立てるためさ、それに1本じゃ全然足りない」
アンネット「なんでそこなの!熱いぃぃぃ〜〜〜!」
ピエール「大丈夫だよアンネット、これは低温ろうそくと言って、低い温度でロウが
溶けるから絶対に火傷はしないんだ、皮ふが少し赤くなるだけだ」
ピエール「父さんはクスコを開けてなくちゃいけないし、ナイフを取り出すために
指を中入れなくちゃいけない。両手が塞がってしまうからこれしか方法がないんだよ」
アンネット「あっつ…いい〜〜!いったい何本立てるの!!」
ピエール「そうだな、両足の太ももの上に4本ずつ、下腹部の上に2本の、合計10本ほど」
「皮膚に当ってるロウが固まれば熱さも和らぐ、もう少しの辛抱だ」
アンネット「ひゃいいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜!!熱い!!熱い!!熱い!!」
ピエール「そんなに大声を出しちゃ、おばあちゃんやダニーが起きちゃうだろ」
ピエール「しょうがない、あれを使う時が来たか」
(がさごそ)
アンネット「その、ボールにひもが付いてるの、あっつっ!…なに?」
ピエール「これはボールギャグと言って、口をふさぐ道具なんだ」
「口の自由は奪われるけど、呼吸は確保できるという優れモノだ」
アンネット「だめ、やめ…ガボッ…フー!フー!フゴー!」
ピエール「これで少しはおとなしくなるな…ちゃんと息は出来るだろ?」
アンネット「フゴー!フゴー!」
ピエール「うむ、ずいぶんと明るくなった、奥までよく見える」
ピエール「なんて事だ、膣壁に光が反射して金色に輝いてる」
「膣に導くように太ももの上にろうそくが並んでる、まるで参道(産道)のようだ」
「その奥にはマリア様が…神よどうぞ私に力をお貸しください、ザーメン」
アンネット「んっ!んっ!んっ!んっ!」
ピエール「分かった分かった、まだ熱いんだね、早く終わらせるよ」
ピエール「それにしてもずいぶんと奥まで入ってしまったものだな」
「これではクスコの間からじゃ指が届かない」
ピエール「いったんクスコを抜いて、手を直接入れてみるか」
「これだけほぐれてるんなら、大丈夫だろう」
(ぬちゃ…じゅちゅ…)
アンネット「う〜う〜う〜っ!ふ〜ふ〜ふ〜っ!」
ピエール「よしよし、抵抗なく入ってく……が、手首まで入ったのにまだ届かない?」
アンネット「ぶ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
ピエール「よし、ようやく届いた…が、もう前腕の中ほどまで入ってるぞ」
「この小さな体で、なんていう深さだ」
アンネット「ふーっ、ふーっ、ふーっ!!」
ピエール「アンネットの身体を傷つけないよう、刃の部分を手のひらで包んで、
ゆっくりと引き抜く……引き抜く……引き抜……けない!?」
ピエール「どうしたっていうんだ、なんで引き抜けない!」
「いや、それどころか腕が奥にどんどん飲み込まれていく!!」
(にゅちゅ…にゅちゅ…ちゅる…ちゅる…ちゅる…)
ピエール「そうか!膣壁の顫動が、奥に向かって運動してるからだな」
「しかも膣壁が吸盤のように吸いついて!!」
ピエール「アンネット!そんなに力を入れてはダメだ、腕がちぎれる!」
「いかん、すでに肘まで飲み込まれている、このままでは!」
ピエール「そうだ!クリトリスを刺激すれば、膣の伸縮運動が起こって
その反動で腕が抜けるかもしれない……いちかばちか!」
ピエール「よし、ここだな。まだ皮を被ってるっていうのに、なんて膣だ」
「皮をめくって、こすりあげる」
(くちゅくちゅくちゅくちゅ…くちゃくちゃくちゃくちゃ…)
アンネット「ぶふーーーーーーーっ!!」
ピエール「これでもダメか?…こうなったら最終手段、口に含んで…」
すげぇ。
ピエールの台詞が、脳内ではちゃんと小林修さんの声で再生されるぜ。
でもどっちかっつーと、台詞回しはフローネの親父の方だな。
まあ一般的な「出来る名劇お父ちゃん」のイメージで書いてるんで。
最近「アンネット」は見かえしてないんで、
見てたらもう少し近づける事が出来たとは思うけど・・・。
今回はギャグ要素がかなり高めなんで、あんまり気にしてもしょうがないかなとw
とにかく書いた分ずつ投稿してるんで、修正のいとまがないwww
ちょっと長くなったけど、まもなく終演です。
(カリカリカリ…)
(ぱちん!ぱちん!ぱちん!)
アンネット「ひゅううぅぅぅぅううううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!!!!!!!!」
(ちゅるるるるるるるる………ドポンッ!)
ピエール「うわっ!?」
(ドタン!)
ピエール「あいたたたた………しかし、どうやら成功したようだ」
「うむ、ナイフもちゃんと手の中にある」
ピエール「アンネット、アンネット、しっかりしなさい。ナイフはちゃんと取れたよ」
アンネット「…………」
ピエール「気を失ってる……あんな強い刺激は初めてだったろうから、しかたがないか」
「よしよし、ボールギャグは外してやろう……」
ピエール「それにしても腕が真っ青だ、すごい締めつけだったな」
「たしかに凄かったが、これを名器と呼んでいいものかどうか……」
「フランシーヌもミミズ百匹を地で行っていたが、それをはるかに超える……」
ピエール「それにしても将来、ルシエンは大変だな」
「死ぬ気の覚悟で臨まなきゃ……そのためには相当の鍛錬が必要だな、ははは」
アンネット「笑ってる場合じゃないでしょ!」
「ゴンッ!」 ←(頭突き)
ピエール「きゅゆうう〜」 (ばたん!)
アンネット「ふう〜〜〜、酷い目にあったわ」
アンネット「父さん、ロープをほどいて。ろうそくもまだ燃えてるわ…早くぅ」
アンネット「父さん、父さん!やだ、気が付かないわ。どうしましょう」
アンネット「頭突きなんかするんじゃなかったわ、父さん、父さんたら!」
「おばあちゃんに見つかったらどうするの、早く起きて〜〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鳩時計「ポッポー、ポッポー、ポッポー、ポッポー、ポッポー……」
クロード「あらやだ、もうこんな時間だわ」
クロード「それにしてもアンネットはともかく、ピエールまで起きてこないとはどういう事だい」
クロード「ダニー、ダニーや」
ダニー「な〜に、おばあちゃん?」
クロード「ちょっと二階に行って、父さんとお姉ちゃんを起こして来てくれないかね」
「朝ごはんの用意もとっくに出来てるっていうのに」
ダニー「分かったよおばちゃん」
クロード「頼んだわよ」
ダニー「はーい」
(パタパタパタパタ……バタン!)
ダニー「父さん、お姉ちゃん、朝ですよー。もうクラウスやぼくだって起きてんだよ」
「早く起きなさーい!!」
ダニー「………………」
(バタバタバタバタ)
ダニー「おばあちゃん!おばあちゃん!」
クロード「どうだい、二人とも起きたかい?」
ダニー「なんかね、へんなの」
クロード「どうへんなの?」
ダニー「お父さんは呼んでも全然起きないんだ」
「それにずっと『ミミズが、ミミズが』って寝言を言ってるんだ」
クロード「なんだって!……で、お姉ちゃんは」
ダニー「お姉ちゃんはね……ふふっ、おかしいんだ。亀さんみたいな恰好をして…」
クロード「亀さん?」
ダニー「それでね、ギベット先生んちにあったシャンデリアみたいにぶら下がってるの。
ろうそくをいっぱい立てて。ははっ!笑っちゃうよね(笑)」
クロード「ぶら下がってる?ろうそく?……ま、まさか!」
ダニー「どうしたのおばあちゃん?」
クロード「ピエールったらまた悪い癖が出たんだね。あれほど私で我慢しなさいって言ったのに!」
(ピシッ!ピシッ!)
ダニー「それ、お馬さんに使う鞭だよ、どうするの?」
クロード「ダニー、おまえはひとりでさっさと朝ごはんを食べてしまいなさい」
「それから、わたしがいいって言うまで決して二階に上がってきちゃダメですよ」
ダニー「うん、分かったけど……なんで?」
クロード「なんでもです!!」
ダニー「ひぃっ!おばあちゃん怖い…」
(スタスタスタスタ…)
クロード「ピエール!ピエール!あんたって人はやるにこと欠いて実の娘にまで!!」
・・・・・・・・・・・
ダニー「おばあちゃんたち、二階でなにやってるのかな?」
「そういえば父さんの部屋、床になんかおもちゃがいっぱい落ちてた」
ダニー「もしかして、ぼくをのけものにして、みんなで遊んでるのかな?ひどいや!」
(そして、
>>816の2行目に戻る)
おしまい
まだ100スレ以上残ってるのか。
これはなかなか大変な作業だ。
「アルプス物語わたしのアンネット」第1話 モレル家にて
金貸し「で、いつ払ってくれるんだいモレルさん」
モレル「ですからもう少し待ってくださいと…」
金貸し「こっちも遊びじゃないんだ、返済期日が決められないんじゃ、この家を出てってもらう事になるが」
モレル「それだけは堪忍してください!ここを追い出されたら、私たちはいったいどうすれば……ううう」
マリー「待ってください、借金は私の給料から少しずづでも必ず返しますから」
金貸し「そうかい、まあ今日のところはこの可愛い娘さんに免じて帰るが、
次に来た時は利息分だけでも必ず用意しておいてくださいよ」
モレル「ううう〜〜……」
金貸し(娘さん、ちょっと話がある。あとで家族に気付かれないように表に来てくれ。
おふくろさんを助けたいだろ?)
マリー(ええっ!?……わ…分かりました)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金貸し「おっ、来たね」
マリー「母さんたちには気づかれないように出てきました……」
「お話しって、なんですか?」
金貸し「ふむ……話しというのは、もちろん借金の返済方法についてなんだが……」
マリー「ですからそれは私が働いて返すと……」
金貸し「おまえさんたしか、モントルゥのホテルで働いてるって言ったね」
マリー「ええ、そうですが……」
金貸し「給金から返すと言っても、お袋さんにも仕送りをしてるんだろ。
女中の給金の相場は知ってるが、そこから仕送りをしてたんじゃ、
利息を返すのがやっとだ。それじゃ元金は減らない」
金貸し「いつまでも借金が返せなければ、結局家を売らなきゃいけなくなる」
マリー「それじゃあどうすれば…」
金貸し「それなんだが…女中の仕事じゃいつまだたってもラチがあかない。
もっと実入りのいい仕事があるが、やって見る気はあるかい?」
マリー「それはどんな仕事なんですか?」
金貸し「なに、仕事自体は簡単だ、おまえさんはおめかしをして黙って寝てればいいんだ」
マリー「黙って寝てるだけって…」
金貸し「おまえさんもネンネじゃないんだから、私の言ってる意味くらい分かるだろ?」
マリー「そ…それは……」
金貸し「もちろんやるかやらないかは、おまえさん次第だ。ただ、小さな弟さんや
哀れなお袋さんが路頭に迷う瀬戸際だって事は、くれぐれも忘れないようにな」
マリー「く………」
金貸し「仕事場の住所はこの紙に書いてある、同じモントルゥだから見当がつくだろ」
「その気になったら、明日ここに来てくれ。じゃあな」
マリー「うっ…うっ…ううう…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(コンコンコンコン……)
金貸し「……誰だい?」
マリー「……私です…」
金貸し「おお、おまえさんかい。よく来た……覚悟は出来たんだね?」
マリー「……はい…。ホテルは辞めてきました。母さんたちには、ホテルに行くと言って出てきました」
金貸し「いい心がけだ。なあに、悪いようにはしない。これだけ器量がいいんだからすぐに常客が付く」
「そうすりゃ借金なんてあっという間に返せるさ」
マリー「それは本当なんですね」
金貸し「それはおまえさんの働き次第だ」
金貸し「おいっ!」
金貸し妻「なんだよ大声出して、うるさいじゃないか!」
金貸し「新入りだ。身体検査を済ませたらおめかししてやりな」
金貸し妻「おや、まあ……ふ〜ん、ずいぶんと上玉じゃないか。どこで仕入れてきたんだい?」
金貸し「どこでもいいだろ。さっそく今日から働いてもらうんだ。さっさと準備をしな」
金貸し妻「はいはい、分かったよ……あんた、こっちに来な」
マリー「は…はい……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
……バタン
金貸し妻「じゃあまず、着てる服は全部脱ぎな」
マリー「ええっ!…全部ですか?」
金貸し妻「おまえさんにどれだけの値打ちがあるか、品定めをするんだよ」
マリー「で、でも……」
金貸し妻「おあえさん、ここになにしに来たんだい!覚悟を決めてるんだろ!
四の五の言わずにさっさと脱ぐんだよ!!」
マリー「……は…はい……ぐすっ…ぐすっ…」
(しゅるしゅるしゅる……ぱさ…ぱさ…)
金貸し妻「まったく…最初から素直に脱ぎゃいいんだよ……さ、正面向いて」
マリー「うっ…ううっ…」
金貸し妻「おまえさんナマっ白い肌だね……でもまあ、そうの好む客もいるからね〜」
マリー「ひっ!」
金貸し妻「いちいち声を上げるんじゃないよ。肌の感触を確かめなきゃ品定めにならないだろ」
金貸し妻「ふんふん、きめは細かくて感触もいいね。手に吸いつくようだよ、さすが若いだけはある」
金貸し妻「細身だけど適当に肉もついてて、出るところはちゃんと出てるね」
金貸し妻「乳首は小さめ、色もピンク…固さも…いいね」
マリー「はうぅぅ〜〜…」
金貸し妻「うるさいよ、ここは客の好みが分かれるところなんだから」
金貸し妻「さあ、今度は四つん這いになりな」
マリー「えっ?」
金貸し妻「おまえさんに口答えする権利はないんだよ、四つん這いになれってったらさっさとなるんだよ!」
マリー「うっ…うっ…、はい…」
金貸し妻「さてと、ここが一番肝心なんだ」
(ぬちゅ…)
マリー「ひぃやあぁぁぁ〜〜〜〜っ!」
金貸し妻「動くんじゃないよ!」
(ぺしぃっ!!)
マリー「ひぃぃぃい!」
金貸し妻「おまえさんが生娘かどうか確かめるんだよ。あたしゃこの道30年で、
触っただけで生娘かどうか判断出来るんだよ……ふむふむ…」
(ぬちゅ…ぬちゅ…くちゃ…くちゃ…)
マリー「ううぅぅ〜〜〜ああぁぁぁ〜〜〜っ」
金貸し妻「よしよし、間違いなく生娘だ。最初に買う客からは相当ふんだくれる、うひひひ」
マリー「はぁ…はぁ…」
金貸し妻「おや、さっき叩いた尻に、手の形がピンク色に染まって浮き出てるね」
金貸し妻「うんうん、いいねえ〜。そういうのを喜ぶ客もいるんだ。
器量もいいし、こりゃかなりの上玉だ。商売商売っと……」
金貸し妻「ヘンリッカ、ヘンリッカは居るかい?」
ヘンリッカ「はい、なんでしょう奥様?」
金貸し妻「新入りだよ。おめかししてやりな。まず風呂からだ。
その田舎臭を落とさなくちゃ客に出せやしないよ」
ヘンリッカ「承知しました奥様」
ヘンリッカ「さ、あんた…こっちに来な」
マリー「ぐすっ…ぐすっ…」
ヘンリッカ「さ、奇麗にしたげるよ……もう泣くんじゃないよ。あんたも覚悟の上なんだろ」
マリー「そ、そうだけど……ぐすっ…ぐすっ…」
ヘンリッカ「あんたも借金のカタでここに来たんだろ。たっだら頑張って稼ぐしかないんだよ」
ヘンリッカ「どんな事情があるのか知らないけど、可哀そうに……」
ヘンリッカ「あたしもここに借金のカタで売られてきたんだけど、もう若くはないから
下目として働いてるんだよ。でもあんたは若くて器量が良いから、
借金を返してここから出られる時が来るよ、きっと」
マリー「ほ、本当に……?」
ヘンリッカ「ああ、本当だとも。だからそれまでは歯を食いしばって働くんだよ」
マリー「う…うん…。う…うえ…うえぇぇぇええ〜〜〜〜ん」
ヘンリッカ「はいはい、よしよし」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
常客「で、亭主。今の話しは本当なんだろうね、生娘というのは……」
金貸し「もちろんですよ旦那。うちのカミさんがちゃんと確認をしてますから」
「それに傷モノを出したんじゃ、うちの店の名折れですから」
常客「おカミさんが確認してるんなら間違いないな。しかし代金が相場の3倍とはボリ過ぎじゃないのか?」
金貸し「旦那の好みはちゃんと知ってますよ。こんなにピッタリの娘はいない」
「これで30年商売をしてる私が言うんだから間違いありませんぜ、旦那!」
常客「そ、そうか……」
金貸し「もしお好みに合わなければ、差額はお返ししますから」
常客「ふむ……よし分かった。その子を買おう」
金貸し「まいどあり〜〜!」
金貸し「おい、ヘンリッカ!お客様を新入りのところに案内して差し上げな!」
ヘンリッカ「承知しました旦那様……さ、こちらですお客様」
常客「うむ……」
…ぎ〜〜、バタン!
マリー「よ…ようこそ、おいでくださいました。ほ…本日わ、よ…よろしく……うっ」
常客「いやあ、よろしく頼むよ……そんなところで後ろを向いてないで、こっちに…」
マリー「すみません…今日が初めてなもので……」
常客「おうおう、聞いてる聞いてる、恥ずかしいんだね。うんうん、いいぞいいぞ」
常客「ここで素人ならあせって事を急ぐところだが、私はそうじゃない」
常客「恥ずかしいのなら、慣れるまでしばらくそのまま後ろを向いててもいいよ」
「私の方がそちらに行くから」
マリー「…は…はい……」
常客「さあ、捉まえた!」
マリー「はひっ!?」
常客「ふむ、いい反応だ。腕も小刻みに震えてる。まさに生娘の反応だ」
常客「まずは服の上からの感触を楽しむ……まずは腕から」
マリー「ふっ!…ふっ!…はっ!…はっ!…」
常客「その吐息もなかなかそそるよ……次は後ろから手を前に回して、胸へ……」
マリー「ひゃうん!」
常客「おっとっと!この程度で倒れるんじゃないよ、ちゃんと立ちなさい」
マリー「は……ひ……、す、すみま…せん」
常客「よしよし、亭主の趣味でブラをしてないのはいつもの通りだな」
マリー「うっ…くっ…くぅぅ……!!お客様、服が……服がこすれて……ふぅぅううぅぅー!」
常客「服がなににこすれるって?」
マリー「あの……そ…の……くふうぅぅううぅぅうう〜〜〜!」
常客「ハッキリ言ってくれないと、分からないよ」
マリー「あ……の……くっ!……ち……ち…!」
常客「ち?……なんだって?」
マリー「乳首ですお客様!!……はあぁぁああ〜〜〜ああ!!」
常客「乳首ねぇ、ふふふ。もちろん乳首がこすれるようにやってるんだ」
マリー「はっ!…はっ!…はっ!…はっ!…はひぃっ!」
常客「で、その乳首がこすれてどうだって?痛いのか?それとも気持ち悪いのか?ハッキリ言ってごらん」
マリー「お願いです…おっ!お客様、どうかやめてください。もう……もう……もうおかしく……ひゃひぃ!」
常客「後ろ向きで顔が見えないが、今どんなに苦悶の表情で悶絶してるか、
想像してるだけで下半身が充血してくるよ、ふふふ」
マリー「お客様!どうか…どうかお慈悲を!!!」
常客「じゃあ、乳首がこすれてどうなのか、ハッキリ言ってくれたらやめてあげる」
マリー「気持ちいいのです!!気持ちよくてもうっ!!もう頭がおかしくうぅぅぅ〜〜〜〜!」
常客「ふふふ、たしかにこんなに乳首が固く立ってるんだから、気持ちいいのは間違いないようだ」
(きゅりっ)
マリー「ひゃはあぁぁぁぁあああぁぁぅぅぅうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!」
常客「こらこら、まだ倒れるんじゃない。自分の足でしっかり立ちなさい」
マリー「はっ……はっ……はっ……はっ……」
常客「こんなに興奮したら、もう恥ずかしさはないだろ。そろそろこっちを向いてもらおうか」
常客「おっと、そういえばまだ名前を聞いたなかったな。なんという名だ?」
マリー「はっ……はっ……はっ……ひっ。マ……マリーと……申します……」
常客「ほう、マリーか。なかなかいい名だ。で、出はどこかね?」
マリー「んぐ……、ロシ……ニエール村……」
常客「なんだって、ロシニエール村?いまロシニエール村と言ったのか!?」
マリー「そう……です……」
常客「ま、まさか、おまえ!…こっちを向きなさい!」
(しゅるり)
常客「やっぱり!……おまえはモレルさんちのマリーじゃないか!!」
マリー「えっ……あなたは……?おじさん?ピエールおじさん!?」
ピエール「なんてこった!まさかここでマリーとはち合うとは!」
マリー「おじさんこそ、どうしてここへ?」
ピエール「いやあ、それを聞かれるとお恥ずかしい……」
ピエール「私の妻、つまりアンネットやダニーの母親が、ダニーを産んですぐに死んでしまったのは知ってるね」
マリー「ええ、もちろん……本当にお気の毒でした」
ピエール「ああ……男手一つで子供たちを育てるのは大変だが、アンネットがダニーの
母親代わりとして本当によくやってくれている」
マリー「ええ、ルシエンと同い年なのに、本当によくやってると思うます」
ピエール「でもなマリー、母親代わりにはなるが、妻の代わりにはならんのだよ」
マリー「えっ、それってどういう……?家事の事ですか?」
ピエール「そうじゃないんだマリー……夫と妻は、男と女なんだ」
マリー「男と女……?」
ピエール「マリーなら、もう分かるだろ」
マリー「ええっ?………あっ!!」
ピエール「私はまだ若い……でも村にはフランシーヌと同年代で1人身の女性は、
ご主人を亡くしたおまえのお袋さんくらいしかいないんだ、分かるだろ」
マリー「ええ、まあ……でもずいぶんと手慣れてらっしゃるんですね」
ピエール「いや、まあ……。ここの亭主とは懇意だからね」
「ところでマリー、おまえはどうしてここに?」
マリー「私の死んだ父さんがたくさん借金を残してて……」
「残された私たちはその事を知らなくて、いつの間にか利息がとんでもない事になってたんです」
ピエール「そうか、そういう事だったのか……よく分かったよマリー。それでこんなところに」
マリー「ええ……ぐす……ぐす……」
ピエール「分かったマリー、そういう事なら私が協力しよう!!」
マリー「ええっ!助けてくれるんですか、ピエールおじさん?」
ピエール「もちろんさ!ほかならぬマリーの頼みだ、一肌脱ごう!」
マリー「嬉しい!ありがとうございます!!」
ピエール「で、まず今日なんだが、1時間延長を申し込むよ、そうすればおまえの取り分も増えるだろ?」
マリー「へっ?……今なんて?」
ピエール「ここに来る時には必ずおまえを指名する。指名料は倍額払うよ」
マリー「いや、そうじゃなくって……」
ピエール「それから、特殊プレイ用の割増料金も払う。実はフランシーヌと使ってた道具がたくさんあるんだが、
ここではそれをOKしてくれる娘がいなかったんだ。おまえの取り分も増えるんだから、いいだろ?」
マリー「おじさん!助けるって、私をここから出してくれるんじゃないんですか?」
ピエール「そりゃ無理だ。私もここの亭主にたくさん借金をしてて、負い目があるからな」
マリー「ガク!」
ピエール「そもそもここに通うのに作ってしまった借金なんだが、わははは」
マリー「笑ってる場合じゃ……」
ピエール「それにしても嬉しいよマリー」
マリー「えっ、なにが?」
ピエール「おまえの美しさは隣村で噂になるほどだったからな。実は私は、おまえが村の小学校を
卒業する前から目をつけてたんだ。でもこんな所で抱けるなんて、まるで夢のようだ」
マリー「こ……こ……このクソオヤジが……」
ピエール「さ、話しはここまでだ、さっそくさっきの続きを。マリー、今度は服を脱ぐんだ、私も脱ぐ」
マリー「一肌脱ぐって、そういう意味か!?」
ピエール「さっそくだがマリー、このクスコを使わしてくれないか。せっかくの生娘なんだから
処女膜をこの目で……な、いいだろ。今日は割増料金を倍払うから」
マリー「いや〜〜、変態、クソオヤジ、やめて〜〜〜〜!!!」
ピエール「じゃあこれならどうだ?これは三点バイブと言って、三か所を同時に……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金貸し「マリー、おまえがここに来てからもう半年になるな」
マリー「ええ、それがどうしたっていうの?」
金貸し「いや、まだ半年だって言うのに、もうここの売上トップ嬢じゃないか」
マリー「私には早く借金を返して、母さんと弟を楽にさせるという目的があるのよ!」
金貸し「分かってるよ、殊勝じゃないか」
マリー「そのためには、鼻の下を伸ばした男どもから搾り取れるだけ搾り取るんだよ」
金貸し「ふむ、いい心がけだ」
マリー「ところで、私の取り分はちゃんと借金の返済に充ててるでしょうね?」
金貸し「もちろんだ。私はこんな商売をしてはいるが、詐欺師じゃない。
金には汚いかもしれないが、誤魔化しはやらないよ」
マリー「ああ……分かってるわよ」
金貸し「商売ってのは信用が第一だからな、ふふふ」
マリー「ふん!」
金貸し「しかしけっこうな数の男を抱いたっていうのに、おまえの肌はまったくくすまないな」
マリー「ちょっと、触らないでよ!」
(ぺしっ!)
金貸し「いてっ!なにしやがる」
マリー「……そうね、私を抱きたいなら抱いてもいいわよ、その変わり相場の3倍は貰うけど」
金貸し「なっ!」
マリー「商品に手を出すんだから、それくらい当り前よ」
金貸し「おおこわ……」
マリー「けっ!」
金貸し「ところで、あのピーエルとかいう男、最近見かけないがどうした?おまえさんにご執心だったのに」
マリー「そんなこと私が知らないわよ!あんな男の一人や二人いなくても、私には乗客がたくさんついてる」
金貸し「まあそりゃそうなんだが……あの男は借金を重ねて利息も満足に払えないっていうのに、
もし払えなくなったら娘を連れてくるからって言うから、たびたび貸してやったのに、
最近ここには顔を出さなくなった」
マリー「あそこには子供しかいないわよ」
金貸し「なんだって!くっそ、あの野郎!」
マリー「ふふふ、まんまと騙されたわね」
金貸し「まあいい、所在は分かってるんだ。なんとでもなる」
マリー「ぺっ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マリーが、ぼくのマリーがあああああ!
金貸し「おいマリー」
マリー「いったいなんだい」
金貸し「新入りだ、面倒見てやりな」
マリー「またかい……分かったわよ。で、今度はどこのどいつなんだい?」
金貸し「この子だ。そら、中に入るんだ」
(ガタガタ)
女の子「きゃっ、痛い!手を引っ張らないで」
マリー「乱暴にするんじゃないよまったく、相変わらずガサツだね。商品に傷がついたらどうするんだい!」
マリー「おや、またずいぶん小さな子だね。こんなんで商品になるのかい?とにかく顔をよくお見せ」
女の子「う…う…うえええぇぇぇん」
マリー「ぎゃあぎゃあ泣くんじゃないよ……まったく……?えっ、ちょっと。あんたは!?」
女の子「うええぇぇぇ……ひっく、ひっく」
マリー「まさか……あんたは」
女の子「えぐ…えぐ……。あっ、あなたは、マリーさん?」
マリー「あんた、アンネットじゃないの。なんでここに来たの」
金貸し「そいつは私が説明しよう」
金貸し「こいつのオヤジさんが多額の借金を背負い込んでるのは、おまえさんも知っての通りだ」
「家畜はもちろん家も抵当に入ってるんだが、それでも売春宿通いが止められずに、
とうとうこの子のオヤジさんはこの子を差し出してった訳さ」
マリー「本当に男ってどうしようもないいきものだわ!反吐が出る!!」
「でもこの子はまだ小学校に上がったばかりなのよ。こんな子に客を取らせるつもり!」
金貸し「正式に保護者から貰い受けたんだ。証文もここにある」
「どうしようが他人のおまえさんには関係あるまい」
マリー「なんてことを!あんたは鬼よ!!」
金貸し「どう思おうと勝手だが、俺は詐欺は働いてない」
マリー「くっ!」
金貸し「まあ最初は小間使いをやらせるよ。それに慣れたら客を取ってもらうがな」
マリー「なっ!」
貸し「実はそういう趣味の客はけっこう多い。だがこの年頃の娘はかなかな手に入らないからな」
「このあたりでも珍しいから、高値が付く。いい商売になるぜ、うひひひ」
金貸し「おまえさんの知り合いなら話は早い、しっかり面倒見てやりな」
マリー「ひどい……なんてひどい」
アンネット「マリーさん、怖いわ、助けて……」
マリー「アンネット、安心をおし。あなたの事は私が必ず守ってあげるから」
アンネット「マリーさん、うえええええ〜〜〜〜〜ん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金貸し「アンネット、おまえがここに来てから1か月が経つ訳だが……」
アンネット「それがどうしたの?」
金貸し「いや、たった1か月であっという間に売り上げトップ嬢に登りつめたな」
「しかもこれまでの月間売り上げを3倍に伸ばした。本当に凄い」
アンネット「当たり前よ。わたしを誰だと思ってるの」
金貸し「いやいや、お見それした。この調子で頑張ってくれ」
アンネット「ふん!」
金貸し「それにひきかえマリー、いったいどうしたっていうんだ?」
マリー「なによ!」
金貸し「トップをアンネットに奪われてからというもの、成績は下がる一方じゃないか」
「こんな事じゃ利息にもなりはしないぞ」
マリー「うるさいわね、分かってるわよ!!」
マリー「ほんとにもう、あのクソオヤジったら頭にくる!」
アンネット「マリーさん、ホントごめんなさいね、トップを取っちゃって」
マリー「くっ……」
アンネット「でもしょうがないんだけどね、どう見たってわたしの方が若いし……」
マリー「なっ!」
アンネット「処女ってのは重宝されるのは最初だけなのよ。使えば使うほどガバガバになるし」
マリー「なっ、なんですって!」
アンネット「その点わたしは小さいから、いつまでもキツキツなのよ」
マリー「き〜〜〜っ!本当の事だけに言い返せない!」
客「入るよ」
金貸し「あっ、いらっしゃい旦那。今日はどうしましょう、指名も出来ますが」
客「うむ、いつものようにアンネットで頼むよ」
金貸し「分かりました。この子は他の娘と違って相場の3倍になりますが……」
客「分かってるよ……ところで亭主、モノは相談なんだが……」
金貸し「なんですか旦那?」
客「またいくらか都合して欲しいんだ、頼むよ」
金貸し「またですかい旦那、家畜は全部抵当に入ってるんですぜ」
客「分かってる、分かってる。今度は家をカタに入れるから」
金貸し「そうですか……わたしゃかまやしませんがね」
客「それで頼むよ」
金貸し「分かりました。その話しはあとでまたゆっくり……お〜いアンネット、お客様だ」
アンネット「はーい!あっ、フェルナンデルさんだわ!」
フェルナンデル「またきたよ、アンネット」
アンネット「わ〜い、嬉しい!早くおズボン脱いで〜」
フェルナンデル「おいおい、こんなところで始めるやつがあるか、せっかちだな、ははは」
アンネット「えへへ、いっけな〜い。じゃあフェルナンデルさん、こっちへ」
フェルナンデル「ああ……。しかしピエールところの娘を抱けるなんて、いい世の中になったもんだ」
「最近マリーのじゃガバガバなんで、アンネットじゃなきゃだめなんだよ」
アンネット「そうそう、フェルナンデルさんの、小さいもんね」
フェルナンデルさん「こりゃ一本取られたな、わはは」
アンネット「きゃっきゃっ」
アンネット「そうだ、フェルナンデルさん今日で10回目だから、後ろの穴も使っていいわよ」
フェルナンデル「うほっ、本当かいアンネット!そりゃ楽しみだ」
金貸し「ひと月で10回とは……あの男、終わったな…」
マリー「うき〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ナレーション)
その後アンネットはスイス随一の売春宿の女将となり、財を成した。
一方マリーは利息も払えなくなり、宿から逃亡。行方知れずとなる。自宅も取られて一家離散。
風の便りでは「ハンナ」と名を変えフィンランドに渡ったと聞くが、定かではない。
おしまい
いや〜、我ながら酷い話しだw
しかもエロシーンがほとんどないし。
でも俺のチンコはビンビンだったよwww
「金貸し妻」は、モーリーでもエッダでもお好みの方でw
牧場の少女カトリ 第8.5話「災難・続編」
(ナレーション)
牛を怪我させてしまったカトリは主人の怒りを買い、鞭で打たれる。
しかしそれは、主人の病気の妻を気遣っての事だったと知り、誤解は解ける。
一見落着に終わるに見えた物語はさらに続く。カトリの「災難」はまさにこれから……
(コンコンコン…)
カトリ「お呼びでしょうか、旦那さま」
テーム「ああカトリか、入りなさい」
カトリ「はい…失礼します」
テーム「カトリ、今日は本当にすまなかった、心から詫びを言うよ」
カトリ「いえ、ちゃんと訳を言わなかったわたしも…」
テーム「しかしそれは妻のせいだ、許しておくれ」
カトリ「いえ、もう……わたしはなんとも思っていませんから」
テーム「ああカトリ、ありがとう。そう言ってくれると私も……」
テーム「ところでカトリ、傷を見せてごらんなさい」
カトリ「いえ、もう大丈夫です。アンネリさんが薬草を塗ってくれましたから」
テーム「いやいや、あんなに強く打ってしまったんだ、大丈夫な訳がないよ。」
カトリ「いえ、本当に大丈夫ですから……」
テーム「そう言わずにこっちに……」
(ぽんっ)
カトリ「きゃっ、いたっ!」
テーム「ほら、大丈夫じゃない」
カトリ「まだ痛みはありますが、本当にもう……」
テーム「自生の薬草では心もとない。ここにトゥルクの医者から貰った塗り薬があるんだ」
カトリ「でも……本当になんともありませんから」
テーム「そう言わずに……これでわたしの気が済むと思って……な、いいだろ」
カトリ「そ……そうですか……それじゃお願いします」
テーム「そうか、よしよし、ありがとう……じゃあ上着を脱いで後ろを向いてごらん」
カトリ「えっ、服を脱ぐんですか?」
テーム「そりゃあそうだろ、そうしないと薬が塗れない」
カトリ「そ……それはそうですけど……」
テーム「お願いだカトリ、私にやらせてくれ。これは私の詫びのしるしなんだ。
これで本当に私の気が済んだと思ってだな……な?」
カトリ「……わ……分かりました……それではお願いします、旦那さま」
テーム「そうかそうか、後ろを向いたままでいいから……ありがとうカトリ」
(しゅるしゅるしゅる……ふぁさ)
カトリ「ぬ…脱ぎました……」
テーム「おお、なんて事だカトリ。おまえの白い背中がこんなに真っ赤に…」
テーム「私はなんという事をしてしまったんだ。カトリ、本当に許しておくれ」
カトリ「旦那さま、そんなに何度も謝らなくても……私…困ってしまいます」
テーム「いやいや、すまないカトリ……じゃあ、薬を塗るよ」
カトリ「はい……」
(ぬりゅ)
カトリ「あっ!……つっ!」
テーム「どうした、しみるか?」
カトリ「ええ……少し……でも、大丈夫です」
テーム「分かった、じゃあ続けるよ」
(ぬりゅ…ぬりゅ…ぬりゅ…ススー)
カトリ「うっ!……くっ!……」
テーム「カトリ、大丈夫か?」
カトリ「だ…大丈夫です……続けて…ください」
テーム「ふむ…少しの間だけ我慢してくれ」
(すり…すり…すり…すり…)
カトリ「ふぅっ!……はぅっ!……」
テーム「よし、タップリ濡れた。終わったぞカトリ」
カトリ「は……ひ……」
テーム「じゃあ薬が取れないように、上からガーゼを当てて包帯を巻いておこう」
カトリ「わ…分かりました」
テーム「こうしてガーゼを当てて……カトリ、包帯を巻くからバンザイをしなさい」
カトリ「あ……はい…」
(しゅる…しゅる…しゅる…しゅる…)
カトリ「ふわあああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!」
テーム「どうしたカトリ、大きな声を出して」
カトリ「す…すみません旦那さま。少し……きついです…」
テーム「そうか…そりゃすまなかった。じゃあとちょっと緩めて巻き直すよ」
(するするするする…しゅる…しゅる…しゅる…しゅる…)
カトリ「はわわわわあああぁぁぁぁ〜〜〜〜ああ!!!」
テーム「今度はどうした!きついっていうから緩めてるんじゃないか」
カトリ「は…は…は………はひ……。なんでも…なんでもありません…ん!」
テーム「おかしなやつだな、とにかく続けるよ」
カトリ(ダメ、さっきから旦那さまが包帯を巻いたり緩めたりするたびに、
包帯が乳首とこすれて……んんん!くうぅぅっ!)
テーム「よし、もうすぐ巻き終わる…」
カトリ「はうっ!!!」
テーム「またか!今度はなんだ?」
カトリ「いえ……大丈夫です……つ…続けてください…」
カトリ(包帯と包帯の間に乳首が挟まっちゃった!
旦那さまが手を動かすたびに…刺激が!!)
(しゅる…きゅっ…コリ…コリ…)
カトリ(それにおかしいわ。挟まれてるのは乳首なのに、足の付け根がジンジンする!)
テーム「よし……終わったよカトリ」
カトリ「は…はひ……ありがとうございますた…た」
テーム「カトリ」
カトリ「なんでしょうか、旦那さま」
テーム「………」
(がばっ!)
カトリ「きゃっ!旦那さま、なにをなさるんですか?急に後ろから抱きついて……」
テーム「カトリすまない。少しだけこのままでいさせておくれ」
カトリ「旦那さま?」
テーム「知っての通り、娘が死んでからというもの、妻はああなってしまった」
「でも娘が死んで辛かったのは妻だけではない、私も同じだ」
カトリ「旦那さま…」
テーム「娘が生きてた頃は一緒にサウナにも入ったものだ。
おまえの背中を見てると、それを思い出して…だから…うっ…」
カトリ「なんてお気の毒な……分かりました、では、しばらくこのままで…」
テーム「ありがとうカトリ」
(ぎゅううぅぅぅ)
カトリ(あっ!旦那さまが力を入れると、また乳首に刺激が!)
テーム「うう……ふう……」
カトリ(なに……?旦那様の息が耳にかかって、なんか変な感じが……?)
カトリ「だ…旦那さま……耳に……耳に息が…」
テーム「耳?耳がどうしたって?」
カトリ(いや!旦那さまが喋るとよけいに耳への刺激が!)
テーム「カトリ、さっきからなんか変だぞ。どうしたって言うんだ?」
カトリ「そ……それ以上、しゃべらないで…」
テーム「えっ?そりゃどういう意味だ、なんでそんな変な事を言う?」
カトリ(もうダメ、お股が熱くてたまらない!!)
テーム「おい、カトリ……?白かった背中がピンク色に染まってるぞ!」
」
カトリ「ふ…は…ひゃはああぁぁぁぁああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!」
(しょぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜……ちょろちょろちょろちょろ)
テーム「わっ!なんだこれは!!」
(どさっ!ばたっ!)
テーム「これは…おもらし?……カトリ!カトリ!どうしたんだ?しっかりしなさい!」
カトリ「………」
テーム「おい!しっかりしろ!」
(ぺしっ!ぺしっ!)
カトリ「……ふぁ?……へ?……」
テーム「なんなんだいったい……子供とはいえ赤ん坊じゃないんだぞ」
カトリ(いったいなにが………えっ?……わたし…はだか?)
カトリ「きゃっ!!」
テーム「恥ずかしがってる場合じゃないぞ、これを見てみろ」
カトリ「あっ」
テーム「服も床もびちょびちょじゃないか」
カトリ「あっ……すみません……すぐ着がえを…」
テーム「まてまて、そんなおもらしで濡れたままの服で屋敷の中を
歩き回られたんじゃたまらん、まずは掃除が先だ」
カトリ「はい…申し訳ありません…すぐに掃除を」
テーム「おっと、ちょっと待ちなさいカトリ」
カトリ「…はい?」
テーム「濡れた服は脱ぎなさい」
カトリ「えっ……でも…」
テーム「でも、じゃない!そのまま部屋の中をうろついたんじゃ、汚れが広がってしまうだろ」
カトリ「でも…でも…」
テーム「聞き分けのない事を言うんじゃない!早く脱ぎなさい!!」
カトリ「ひっ!……は…はい」
(しゅるしゅるしゅる……)
テーム「汚れた服はそこにひとまとめにして……まずは濡れた床を拭くんだ」
カトリ「は…はい……ぐすっ…ぐすっ…」
テーム「むっ?」
テーム(これはいったいどうしたというのだ?半ベソをかきながら床に這いつくばってる
全裸の少女の姿を見ていると、なにか腰の下から突き上げてくるような感触が)
テーム(これはなにか懐かしい、久しく忘れていた感覚だ)
(しゅるる……ぱさっ)
カトリ「ぐすっ…ぐすっ…」
テーム「カトリ、掃除はもういい」
カトリ「えっ?…でもまだ全然…」
テーム「それはもういい……こっちに来なさい」
カトリ「あ…はい……。えっ?…きゃあ!旦那さま…なんで裸?」
テーム「おまえのせいで私のズボンもびしょ濡れなんだ。脱がなきゃしょうないだろう」
カトリ「旦那さま、早く何かお召物を!!」
テーム「なんだカトリ、男の裸は見た事がないのか?」
カトリ「いえ…小さい時、おじいちゃんと一緒にサウナに入ってましたから…」
テーム「じゃあそんなに驚く事はなかろう」
カトリ「でも…おじいちゃんのは……そんな風に……上を向いて……ません」
テーム「これか?ははは……これはだな……『おまえが欲しい』と言っているんだ」
カトリ「えっ………?」
テーム「最初にも話した通り、娘が死んでからというもの、妻は何年もあの通りだ」
「だから、とてもご無沙汰してるんだよ、分かるだろう?」
カトリ「なにがですか、分かりません!」
テーム「アンネリはああ見ても身持ちが固くてダメなんだ。だから…な?」
カトリ「なにをおっしゃってるのか分かりません!」
テーム「わがままを言わずに、こっちに」
(ぐいっ)
(どさっ!)
カトリ「きゃあっ!」
(くちょ…くちょ…)
カトリ「ひゃあぁぁぁ〜〜!……旦那さま、そんなとこ!」
テーム「おやおや、おもらしは止まってるはずなのに、ずいぶんとぐちょぐちょだな」
カトリ「そ…それは包帯がこすれて…」
テーム「そうかそうか、その時すでに……準備万端という訳か…」
「こらこら、暴れるんじゃない!」
カトリ「いやっ…! だめぇ…!」
テーム「そうだ、こうしよう。給金を契約の倍払うよ。
そうすれば心臓の悪いおじいさんをお医者様に診せられるだろ」
カトリ「そ……それは…」
テーム「おばあさんのリュウマチも診せてあげられるかもしれない」
カトリ「………」
テーム「うまくすれば、お母さんを呼び戻せるかもしれない」
「家族みんなで暮らす事が出来るんだよ。だから…な?な?」
カトリ「……………」
テーム「どうだいカトリ?」
カトリ「…………………………。………………3倍です」
テーム「ん?なんだって?」
カトリ「給金は3倍にしてください」
テーム「これはこれは……私と取引をしようっていうのかい?」
カトリ「それだけ全部しようと思ったら、3倍は必要です」
テーム「大きくでたね………。まあ、いいだろう…」
テーム「ただし、私が呼んだらいつでもここに来る事。どんな要求にも応じる事。
それが新しい契約だ、分かったね」
カトリ「……わ…分かりました…」
テーム「ようし、いい子だ。なあに、おまえもすぐに良くなる」
カトリ「う……」
テーム「じゃあまず、私が横になるから、四つん這いになって私の顔をまたぎなさい」
カトリ「えっ?」
テーム「なんだカトリ、今の話しを忘れたのか?契約は、どんな要求にも応じる……だ」
カトリ「くっ…………」
テーム「…そうじゃない、おまえは足の方を向くんだ、そして尻は私の顔の上に」
カトリ「うう……」
テーム「よしよし、そうだ。もっと腰を落として………うむ…」
(ちゅぷ…ちゅぷ…ぬちゅ…ちゅぷ…)
カトリ「ん…ん…ん……! ふわあぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!」
テーム「目の前にあるモノをしゃぶるのも忘れるな」
カトリ「うっ…うっ…………ちろ……ちろ……」
テーム「ちゅぷ…ちゅぷ…、実に美味い。それに素晴らしい眺めだ、カトリ」
カトリ「ふうあうぅぅぅうう〜〜〜〜んんんっっっ!!!」
(ナレーション)
こうして、ライッコラ屋敷の夜は更けていくのであった……。
アンネットじゃないけど、この設定前からやってみたかったんだよね〜。
ああスッキリw
牧場の少女カトリ 第8.6話「快楽」
(ライッコラ屋敷の牧場にて)
カトリ「今日もいいお天気ね」
アベル「わん!」
カトリ「ここは北の牧場と違って、危険な事はないから助かるわ」
アベル「わんわん!」
カトリ「それにしても……」
アベル「わうん?」
カトリ「……きのうの夜の事があってから、ずっと……」
「ここが……熱くて仕方ないの……ああ……」
(くちゃ……くちゃ……くちゃ……)
カトリ「くっ……ふうんっ!……」
アベル「くう〜ん?」
カトリ「やだ!わたしったらまた手が勝手に……。」
「夕べはお金のために仕方なく……のはずだったのに、
やめられなくなっちゃった……」
(くちゃ……くちゃ……ぬちょ……ぬちょ……)
カトリ「ふうっ!…くうぅぅっ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カトリ「はぁ…はぁ…はぁ……。わたし…いけない子になってしまったわ」
カトリ「やだ…手もあそこもこんなにぐっしょり……拭かなきゃ」
アベル「わんわん!」
(ペロペロペロペロ……)
カトリ「きゃっ!だめよアベル、そんなところを舐めちゃ!」
アベル「わんわんわん!」
(ペチョペチョペチョ…クチョクチョクチョ…)
カトリ「ああっ!舌が中までっ!!…くふっ!…きゃうん!!」
アベル「わん……わん……」
(ずちょずちょずちょずちょずちょ……)
カトリ「だめ!だめよアベル!……それ以上すると……わたし」
アベル「はっ!はっ!はっ!はっ!…わん!」
(がさがさ……)
○○○「ふふふ、み〜ちゃった」
カトリ「!!!」
多分ペッカだと思うがまさかのアッキさんに期待
○○○「ずいぶんいけない遊びをやってるのね、仕事中なのに」
カトリ「へ…ヘレナ!……ち…違うの、これは……」
ヘレナ「四つん這いになってお尻を突き出して、違うもなにもないわよ」
カトリ「そ…それは……」
ヘレナ「しかも飼い犬に舐めさせるなんて……変態よ!!」
カトリ「う……う………」
ヘレナ「こんなこと、マルティが知ったらどう思うかしら」
カトリ「!!!!!」
ヘレナ「そうそう、あの乱暴者のペッカって子にも教えてあげようかしら」
カトリ「それだけは!それだけはやめて!!」
ヘレナ「どうしよっかな?…ふふふ」
カトリ「お願いヘレナ、わたしが出来る事なら何でもするから、お願い!」
ヘレナ「わたしが出来る事なら……?」
カトリ「はっ!」
ヘレナ「そうね……わたしの言う事を聞いてくれるなら、黙っててあげてもいいわ」
カトリ「……それって……どんな……?」
牧場の少女カトリ 第8.7話「契約」
ナレーション
(いけない遊びをヘレナに目撃されてしまったカトリの運命やいかに?)
ヘレナ「そうね……じゃあ、さっきの続きをやってもらおうかしら」
カトリ「ええっ!ここで?あなたの前で?」
ヘレナ「もちろんよ、誰もいないところでやっても意味ないじゃない!」
カトリ「そんな……」
ヘレナ「嫌ならいいのよ別に……。マルティに話すだけだから」
カトリ「お願い……それだけは……」
ヘレナ「じゃあ、他に選択肢はないわよね〜、ふふふ」
カトリ「くっ……。わ……分かったわ」
ヘレナ「そうそう、家畜番は素直じゃなくっちゃね」
カトリ「その代わり、誰にも言わないで……約束よ」
ヘレナ「ええ、分かったわ……これはわたしとあなたとの契約よ」
カトリ「契約?」
これは期待w
ヘレナ「そう、契約。わたしがいいって言うまで契約は続くの」
カトリ「えっ?それってどういう……?」
ヘレナ「いいからわたしの言う事を聞いてればいいのよ。そしたら誰にも言わないから」
カトリ「本当に、約束よ……じゃあアベル、こっちにおいで」
アベル「わん!」
ヘレナ「ちょっと待って…続きって言っても、さっきと同じじゃつまらないわ」
カトリ「じゃあどうすれば……」
ヘレナ「見なさいよカトリ、アベルのがさっきからこんなに膨らんじゃってるわ」
カトリ「アベル!これは……いったいどうしたの?」
ヘレナ「そりゃあんたがバター犬なんかさせるからよ」
カトリ「そんなんじゃ……そんなんじゃないわ」
ヘレナ「どう言い訳したってやってる事はバター犬よ!」
カトリ「う……」
ヘレナ「あんたはさっきとおんなじように四つん這いになりなさい」
カトリ「でも…でも…これって…」
ヘレナ「つべこべ言わずに言う事を聞きなさい!マルティに話してもいいの?」
カトリ「ううう……」
ヘレナ「そうそう……じゃあカトリ、アベルに命令して」
カトリ「う……ううう……。アベル、こっちに来て、うしろから……」
アベル「はっ!はっ!はっ!はっ!わんわんわん!」
ヘレナ「あらあら、こんなに興奮しちゃって。あははは!」
カトリ「うう……こんなの、こんなの……」
ヘレナ「ほらほら、もっと腰を落としなさいよ。短足犬のが届かないわよ!」
カトリ「ううう…………。はっ…はうっ!!……入ってくる??!!」
ヘレナ「そりゃそうよ、そのためにやってるんでしょ」
カトリ「いやあっ!中でどんどん大きくなってくるぅっっっ!!!」
ヘレナ「うわあ、すごい。カトリ、あなたびちょびちょよ」
アベル「ぐるるるるうううう…わんわんわん!」
カトリ「ふあっ!くうっ!いやっ!ダメっ!!」
ヘレナ「こんなに濡らしてて、いやもダメもないでしょうに、あははは!」
カトリ「こんなこと…こんなことまだ旦那さまにだって……」
ヘレナ「えっ、なんですって?」
カトリ「いえ……な……なんでも……ふわあああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっっ!!」
ヘレナ「あんた、ライッコラのご主人となにをやってるのよ!」
カトリ「なにも……なにもやってないわ……はうぅぅぅっっ!!」
ヘレナ「なにもなくてそんなこと言う訳ないでしょ!」
カトリ「なんでもない!なんでもないっ……わ!!!」
ヘレナ「はは〜ん……そういう事ね」
カトリ「なんでもないったら!!!ふくぅぅぅう〜〜〜っ!!」」
ヘレナ「良かったじゃない、アベルが最初で。これで一心同体になれた訳だし」
アベル「ばうばうばう!ぶうお〜〜〜〜〜ん!」
(どぷるるるるるる〜〜〜〜〜!!!)
カトリ「ひぃやはぁ〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!」
(がくっ……どたっ)
ヘレナ「あら……?やだ、気を失ってるわ」
ヘレナ「それにしてもご主人とそんな関係に…可愛い顔して恐ろしい女ね」
「しかも畜生と交わるなんて……汚らわしい」
ヘレナ「でもこれで当分退屈しそうにないわね、ふふふふ……」
いかん、続きの妄想がどんどん膨らんでる。
残りスレ数では足らんかも・・・。
そんときゃ1か月以上止まってる名劇アンチスレでも使うか。
牧場の少女カトリだい8.8話「友だち?」
(ヘレナの別荘にて)
(ドタドタドタドタ……)
……ガチャッ
マルティ「カトリが来てるって、本当かいヘレナ!」
ヘレナ「なによ、女の子の部屋に入る時はノックくらいしてよ」
マルティ「ああ…ごめん……で、さっきの話は本当なのかい」
ヘレナ「ええ、本当よ…中を見れば」
カトリ「…マ…マルティ…」
マルティ「本当だ、本当にヘレナの部屋にカトリがいる!」
ヘレナ「もちろんよ、嘘なんかつかないわ」
マルティ「でもいったいどういう風の吹き回しなんだい?
ぼくはてっきり、キミはカトリの事が嫌いなんだと思ってた」
ヘレナ「ええ、最初はちょっとね……でも思い直したのよ。
わたしを同い年なのに辛い仕事をしてて、可哀そうだって…」
マルティ「本当にホントなんだね!……でも今日はどうしたの、カトリは仕事のはずじゃ?」
カトリ「え…ええ……」
ヘレナ「わたしが頼んで休んでもらったの。このあたりにはわたしと同じ年頃の女の子がいないでしょ。
だからカトリに遊び相手になって欲しいって、ライッコラのご主人にお母さんから頼んで
もらったの。代わりの家畜番のお手当は、お母さんに出してもらったわ」
マルティ「そうなのかいカトリ?」
カトリ「え…ええ…ヘレナの言う通りよ…」
マルティ「ヘレナ…ごめん。ぼくはキミに謝らなきゃいけない。キミはもっと意地悪な子だと思ってた。
でも本当は優しい女の子なんだね。ぼく、キミの事大好きだよ!」
ヘレナ「あら………調子いいのね………まあいいわ」
マルティ「じゃあさっそく3人で遊ぼう!」
ヘレナ「ちょっと待ってよマルティ。同い年の女の子がいないからって来てもらったのよ。
あなたと遊んだんじゃいつもと変わらないわ」
マルティ「えっ?なんで?」
ヘレナ「最初はわたしとカトリだけ、女の子だけで遊ぶの」
マルティ「そんな〜」
ヘレナ「あなたもあとで入れてあげるわよ、だから早く出てって」
マルティ「え〜〜〜」
ヘレナ「早く早く!言っとくけど、女の子の部屋をのぞき見するなんて悪趣味な事はしないでよ」
マルティ「そんな事はしないけど…」
ヘレナ「済んだら呼ぶから、それまではお母さんの相手でもしてて」
マルティ「ちぇっ!」
……ガチャン!…カチャカチャ
ヘレナ「さ、マルティは出て行ったわよ。鍵もかけたしカーテンも閉めてる」
「これで誰にも邪魔されないわね、ふふふ」
カトリ「う………」
ヘレナ「じゃあ、足を広げて……」
カトリ「ううう……」
ヘレナ「マルティがいる間、よく我慢したわね、それは誉めてあげるわ」
「それにしてもこんなに太い張子、よく呑み込めるわね」
カトリ「は……うう……」
ヘレナ「さあ、自分で引き抜いてごらんなさい」
カトリ「……ふぅっ……くぅぅぅ〜…」
(ぬちょ…ぬちょ…ヌポン!)
カトリ「はあぅぅぅううぅぅぅ〜〜〜!!」
ヘレナ「じゃあ次はなにして遊ぼうかしら、ふふふ」
カトリ「お願い……ヘレナ………もう…もう許して……」
ヘレナ「だめよ、これは契約だって言ったでしょ」
「それとも、マルティに本当の事を知って欲しいの?」
カトリ「………」
ヘレナ「じゃあ、自分で逝ってごらんなさい、そしたら今日は許してあげるわ」
カトリ「………………」
ヘレナ「そうそう、自分で乳首とお豆をつまんでね…あはははは」
(コリ…コリ…ぬちょ…ぬちょ…)
カトリ「うっ…うっ…うわはあぁぁぁ〜〜〜っっっ!!」
ヘレナ「大声出すんじゃないわよ、マルティに聞こえるでしょ」
「このレースのハンカチでも噛んでなさい!」
カトリ「ヴ…ヴ…ヴウウゥゥゥ!!」
ヘレナ「あはは!この子ったら自分でよがってるわ!!」
カトリ「ヴヴウウゥゥゥゥ〜〜〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マルティ「カトリとヘレナ、遅いな。いったい何やって遊んでるんだろう…」
ヘレナ「マルティ、もういいわよ」
マルティ「おっ!よし!」
(どたどたどたどた……ガチャッ)
マルティ「遅かったじゃないか二人とも。さ、なにして遊ぶ?」
ヘレナ「それがマルティ……」
マルティ「なに……どうしたって言うんだい?」
ヘレナ「カトリの様子がおかしいのよ、見てやって」
マルティ「なんだって?…カトリどうしたんだい?」
カトリ「マ…マルティ……はぁ…はぁ…」
マルティ「カトリ!……顔が赤いし、それに辛そうだ。熱があるんじゃないか?」
カトリ「はぁ…はぁ…はぁ…」
ヘレナ「せっかく来てもらたんだけど、帰ってもらった方がいいと思うわ」
「マルティ、カトリを馬車でライッコラ屋敷まで送って行ってくれない?」
マルティ「う…うん。せっかくだけど、その方がいいみたいだね。よし、馬車を出してくるよ!」
ヘレナ「お願いね」
マルティ「ああ!」
(どたどたどた…)
ヘレナ「分かってるわねカトリ、言った通りにするのよ、でないと……」
カトリ「はぁ…はぁ…うう…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(パッカパッカパッカパッカパッカ……)
マルティ「カトリ、大丈夫かい?もうすぐお屋敷に着くから……」
カトリ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
マルティ「どうしたの?辛いの?」
カトリ「マルティ……ごめんなさい……ちょっと馬車を止めてほしいの…」
マルティ「どおおおうっ!」
馬「ひひーん!」
カトリ「ちょっと……乗り物酔いしちゃったみたいなの、馬車を降りたい……」
マルティ「よし、分かった。あそこの木の下でちょっと休もう」
カトリ「ごめんなさい」
マルティ「いいんだよ」
………
マルティ「よっこいしょっと……どうだい、少しは楽かい?」
カトリ「マ…マルティ……お腹が苦しいの、うしろのスカートのヒモ、ほどいて」
マルティ「あ…ああ…分かった」
(しゅる…しゅる…)
カトリ「ありがとう……で、少しスカートを下にずらして…はぁ…はぁ…」
マルティ「ええっ!?」
カトリ「苦しいの、お願い」
マルティ「わ……分かったよ……じゃあ…」
(する…する…)
カトリ「ありがとう……少し楽になったわ…ふぅ…ふぅ…」
マルティ「あ…ああ……」
(ドキドキドキドキドキドキドキドキ……)
(するするするするする……)
マルティ「ひえっ!!カ…カ…カ…カトリ!なんでスカート脱ぐの!!」
カトリ「………み……見て……」
マルティ「うわっ!!なんで…なんで下着はいてないの!!」
カトリ「……こ…こ…ここよ……」
マルティ「な…な…なに……?その…股の間に挟まってるのは……!?」
カトリ「ふぅ…くぅ……うはあぁぁぁぁ〜〜〜〜っっっっ!!!」
(ぬちゅ…ぬちゅ……ぬっぽん!) (ゴロン)
マルティ「なんでそんな太いのが……!」
カトリ「こ……ここ……見て…マル……ティ…」
(ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…)
マルティ「カトリ…なにやってるの!!」
カトリ「こうすると……ふぅっ!……とっても……気持ちいいの…はぅっ!」
マルティ「だめだカトリ、そんな事をしちゃダメだ!!」
カトリ「はぁ…はぁ…はぁ……手が止まらないの」
マルティ「うそだ!こんなのうそだ!!」
カトリ「なにか……なにかが来るわマルティ!!」
(ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ……)
マルティ「ぼくのカトリが!こんなのうそだぁ〜〜〜!!」
カトリ「カトリ、カトリ飛んじゃうーーーーーーーっっっっっ!!!!!!」
(ぷしゃあああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜)
マルティ「うそだーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
(バタバタっ!がたん!ひひ〜〜ん!!バカラッバカラッバカラッバカラッ)
カトリ「と……とんじゃうぅぅぅぅぅ…………」
カトリ「………………………………」
カトリ「………ヘレナの命令で仕方なくやった事だけど、マルティが行ってしまっても
手を止める事は出来ないわ……もう、わたし……完全に壊れてしまったのね」
カトリ「う……う……う…うううううわああああぁぁぁ〜〜〜〜!(泣)」
(しゅっしゅっしゅっしゅっ…じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ)
……がちゃ
ヘレナ「あ、おかえりなさいマルティ」
マルティ「………」
ヘレナ「どうしたのマルティ?」
マルティ「…………」
ヘレナ「ちゃんとカトリを送ってくれたのよね?」
マルティ「………………」
ヘレナ「……なにかあったの、マルティ?」
マルティ「なにもない……なにもないよ……」
ヘレナ「ならいいけど……なんか元気ないわよ」
マルティ「大丈夫だよ……なんでもない……」
ヘレナ「ちょっと待って……」
(ぴと…)
マルティ「…あ……」
ヘレナ「おでこが少し熱いわ、熱があるんじゃないの?」
マルティ「疲れたから、部屋に戻って少し休むよ」
牧場の少女カトリ第8.9話「誘惑」
「ヘレナ「それがいいわ……あとで温めたミルク持って行ってあげるわね」
マルティ「ありがと……キミは……優しいんだね」
ヘレナ「あら………今ごろ気が付いたの?」
マルティ「う……ううん……」
ヘレナ「まあいいわ……早く上がって休みなさいな」
マルティ「…うん……」
……ガチャン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
……カチャ
(どさっ)
マルティ「さっきのは…本当の事だったんだろうか?
なんかまだ夢を見ているみたいだ……」
マルティ「カトリが…カトリがあんな事をするなんて……」
「信じられない…うそだろ……夢であってほしい」
マルティ「でも……ぼくはこんなに悲しいのに……」
「オチンチンはこんなに固くなっちゃってる……」
マルティ「女の子のあそこ…あんなに近くで見るの、初めてだったし…」
「いた……いたたたた………こんなに大きくなっちゃった…」
マルティ「ああ、カトリ…カトリ嘘だと言っておくれよ…うう……」
(しゅっ…しゅっ…しゅっ…しゅっ…しゅっ…)
マルティ「カトリ!カトリィ〜ッ!うっ!…うっ!…うっ!…」
(しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっ!)
マルティ「うはあぁ〜〜〜〜っっっ!!」
……ガチャッ
ヘレナ「マルティ、ホットミルク持ってきたわよ!」
マルティ「うわっ!ヘレナ!!」
ヘレナ「きゃっ!!」
(ガチャン!)
ヘレナ「やだ、ポットとカップ落としちゃった!」
「ところであんた、ズボン脱いで……そんなもの……握って……なにしてる…のよ」
マルティ「こ……これは……その……」
ヘレナ「部屋の外からも、カトリを呼んでる声が聞こえてたわよ」
マルティ「えっ!」
ヘレナ「あんたやっぱりカトリとなんかあったんでしょ」
マルティ「なにもない……なにもないって言ってるだろ!」
ヘレナ「むきになるところを見るとますます怪しいわね」
マルティ「もう出ていってくれよ」
ヘレナ「そうはいかないわ…………ひょっとしてあなた……カトリに誘惑されたのね」
マルティ「なっ!………」
ヘレナ「あの子、可愛い顔してやる事は大人顔負けなんだから……」
マルティ「そんなんじゃない!あれは夢なんだ!!」
ヘレナ「なにが夢だって言うの………ふふ、白状しちゃったわね」
マルティ「はっ!?」
ヘレナ「それで、あの子を思い出しながらそんな事してたのね」
マルティ「違う!違う!……違うんだーっ!」
ヘレナ「なにも違わないわよ、そんなカッコしてるのに」
マルティ「違う……違うんだよ………う…う…ううう……」
ヘレナ「それに、こんな事してたのあなたのお父様が知ったら……」
マルティ「な……なんだって!!」
ヘレナ「もちろん誰にも言いやしないわ……わたしとあなただけの秘密よ、ふふふ」
マルティ「あ……ああ……」
ヘレナ「だから、わたしのお願いもひとつ聞いてくれないかな〜」
マルティ「…な……なんだい……お願いって…」
ヘレナ「その……あなたの……大きくなっちゃった……それを……収めてあげる」
マルティ「えっ……それってどういう意味?」
ヘレナ「とても簡単よ、あなたはただ黙ってじっとしてればいいの」
(しゅるしゅるしゅる……)
マルティ「な…な…なんで服を脱ぐんだよ!?」
ヘレナ「あなただけ裸なのはおかしいわ。わたしもミルクこぼして服濡らしちゃったし…」
マルティ「ヘレナ!」
ヘレナ「ね…どう?…わたしの裸……可愛くない?」
マルティ「そんな……そんなこと……ないけど……」
ヘレナ「やった!うれしい!!……じゃあ、そのままじっとしててね………えいっ!」
(ぱく……ちゅる……くちゅ…くちゅ…くちゅ…)
マルティ「うわあっ!なにするんだヘレナ!!そんなとこ!そんなとこ!!」
ヘレナ「暴れないでマルティ……女の子に恥をかかせないで……ね?」
マルティ「でも…こんな……こんなこと!!」
ヘレナ「変な事じゃないわ。わたし、お母様がお父様にこうしてあげてるところ、見たの」
「ちゃぷ…ちゃぷ…大人はみんなこうしてるのよ」
マルティ「ふっ…ふわあぁぁぁぁ〜〜!なにか来るぅっ!!」
ヘレナ「んく……んく……れろ……れろ………ちゅぱ」
マルティ(いったいどうしたっていうんだ……カトリの事で悲しいはずなのに、全然抵抗出来ない)
ヘレナ「ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽ…じゅる…じゅる…じゅる…」
マルティ「いく……いく……いきまーーーーーーーーすっ!!!」
(びく…びく…びくびくびくびくびくびくびく!!)※注1
(ガタガタガタッ!)
ヘレナ「きゃっ!!」
(どたっ!ばたっ!)
ヘレナ「げほっ!…げほっ!…。どうしたの急にとび跳ねたりして…危うく噛むところだったわ」
マルティ「っっっっっっっっっっ!!」
ヘレナ「ちょっとマルティ…しっかりしてよ!」
マルティ「……………」
ヘレナ「やだ…気を失っちゃったの?……しっかりして!」
(ぺしぺしぺし)
マルティ「へっ……」
ヘレナ「起きてよマルティ!」
(ぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺし)
マルティ「な……なにするんだい……お父さんにだってぶたれた事ないのに……」
ヘレナ「なにいってるのよ!」
マルティ「はっ!……なんで…ぼくたち裸なの?」
ヘレナ「この事は黙っててあげるから……わたしに任せてくれればいいのよ」
マルティ「う……う……ううん」
ヘレナ(ちょっと荒療治だったけど、これでマルティはわたしのものね)
(カトリ、いい気味だわ、ふふふふふ)
※注1(マルティは子供だからまだ出ない)
牧場の少女カトリ 第13.5話「性的な贈り物」
(ライッコラ屋敷の牧場にて)
アッキ「やあカトリ、今日も牛の見張りかい?」
カトリ「あっ、アッキさんこんにちは」
アッキ「今日もいい天気だね、暑いくらいだ……」
カトリ「ええ…………あっ、この間は本をありがとうございました」
アッキ「いいんだ、あれは古くなって新しいのを買ったからね……ちゃんと読んでるかい?」
カトリ「ええ、もちろんです。頂いたインドの性典カーマスートラ、一生懸命読んでます!」
アッキ「そうか、そりゃ良かった……でも子供にはちょっと難しいけどね」
カトリ「ええ、さっそく分からないところが出てきました」
アッキ「まあ、そうだろうな…。でも分からないからって諦めちゃダメだぞ」
「分からなければ何度でも分かるまで読む事だ」
カトリ「何度も?」
アッキ「そう、何度も読んで何度も試すんだ」
カトリ「それでも分からなかったら?」
アッキ「その時は………ぼくに聞けばいいよ…ははは」
カトリ「じゃあさっそく教えてください……ここなんですけど…」
アッキ「どれどれ……もうこんなところまで読んだのかい?」
カトリ「ええ……で、この体位なんです……」
アッキ「ああこれか、松葉崩しだね。たしかにこれは子供には難しいな」
カトリ「アベルで試してみたんですが、足が短くて……」
アッキ「あはは、そりゃあアベルじゃ無理だよ……」
「よし、ぼくが実演してあげよう。カトリ、脱いで」
カトリ「はい!」
アッキ「まずはいつものように、ほぐすところから……ぴちゃぴちゃ」
カトリ「はうっ……ふっ…うふぅぅ〜〜〜〜ん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アッキ「カトリは本当に飲み込みが早いね、飲み込むのも早いけど、ははは」
カトリ「やだ、アッキさん。からかわないでください……」
アッキ「いや、小さいのに本当にすごいよ。じゃあ明日は今日の応用で立ち松葉に挑戦しよう」
カトリ「はい!あしたも待ってます!!」
アッキ「じゃあ、あした」
カトリ「さようなら」
(
>>891より数日後、下校時)
アンネット「あなた今日も遅刻だったわね、これで今週は4度目よ」
ルシエン「違うよそんなにしてない………3回くらいだよ……」
アンネット「そんなに変わらないわ」
ルシエン「しょうがないだろ、うちは父さんがいないから、朝から家の手伝いをしなくちゃいけないんだよ」
アンネット「ええ、知ってるわ。偉いわねルシエン」
ルシエン「えっ?………う…うん……えへへへ……」
アンネット「ねえルシエン、ちょっとそこのこかげで休まない、聞きたい事があるのよ」
ルシエン「えっ……いいけど……なんだい?」
アンネット「ルシエン……男の子って、気持ちよくなっちゃう事ってあるの?」
ルシエン「へっ……?きゅ…急になに言うんだよ……」
アンネット「実はね……このあいだ……ごにょごにょ」
………………………………
ルシエン「……ごくっ………」
アンネット「ねえ、どうなの?男の子はそうはならないの?」
ルシエン「て……鉄棒ではないけど……」
ルシエン「よ…よく分からないけど……この間、ペーパーナイフをあげたろ」
アンネット「ええ」
ルシエン「あの時、ぼくにキスしてくれたろ」
アンネット「えっ?……え…ええ……」
ルシエン「あの時、なんだか腰のあたりがムズムズしてきちゃって……」
アンネット「気持ち良くなったの?」
ルシエン「わかんない……。で、あの後ジャンたちが現れて………アンネットはぼくを置いて
先に行っちゃったけど、あれ、ぼく、動けなかったんだ。ムズムズして……」
アンネット「それって、気持ち良くなったって事じゃないの?」
ルシエン「わかんないよ……」
アンネット「ハッキリしないわね、イライラする!」
ルシエン「ご……ごめん……」
アンネット「そうだ、同じ事をすればまたムズムズするんじゃない?」
ルシエン「えっ?」
アンネット「それで、今どうなのか確かめればいいのよ……そうしよう!」
ルシエン「ちょっとアンネット……」
アンネット「ないけど?……他にならあるの?」
アンネット「じゃあキスするわね……ちゅっ」
ルシエン「ひゃあっ!!」
(ばたっ!)
アンネット「なにひっくり返ってるのよ、わたしにキスされるのが嫌な訳!?」
ルシエン「そそそ…そうじゃないよ………急にするから、ビ…ビックリ……」
アンネット「この間だって急だったわよ!!…………で、気持ち良くなった?」
ルシエン「そんなの分からないよ〜」
アンネット「本当にハッキリしないわね〜……1回じゃ足りないのかしら?」
(ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…)
ルシエン「ふわあぁぁ〜〜〜〜!」
アンネット「なによ、女の子みたいな声出して…」
ルシエン「ふ……ふ……ふぇ……」
アンネット「まだ足りないのかな……そうだ、父さんと母さんがやってたみたいに、お口で…」
(どさっ!)
ルシエン「アンネット!上に乗りかかってきちゃ重いよ…」
アンネット「…………」
(ちゅる…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…)
ルシエン「んんんんんっ!!」
アンネット「ん……ん……ん……」
(ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…じゅる…)
ルシエン(アンネットの舌が……口の中に……!!んくうぅぅぅ〜〜〜〜)
アンネット「ん……ん……ちゅる………。どうだったルシエン?」
ルシエン「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
アンネット「あれ、お腹になにか当るわ?……なにを隠してるのルシエン!」
(ずりずりっ)
ルシエン「にゃ……にゃにしゅる……。ズ…ズボンずらさないで!」
アンネット「わっ!なにこれルシエン?」
ルシエン「ややや……やめろよ!!」
アンネット「なに恥ずかしがってるの……うちには父さんも弟もいるんだから……」
アンネット「それにしても変ね、父さんほど大きくないし、ダニーほど可愛くもないけど、
「どうしてこんなに反り返ってるの?……それに堅いわ」
ルシエン「ば…ばか!触るなよ……気持ち良くなっちゃうじゃないか!!」
アンネット「なんだ、やっぱり気持ちいいんじゃない……」
ルシエン「離せよ、離せったら!」
アンネット「えへへ、ごめんごめん……でも良かった。気持ち良くなるのはわたしだけじゃないのね」
ルシエン「もう、なんだって言うんだ……」
アンネット「でね、話しはこれからなの」
ルシエン「なんだよ今度は……」
アンネット「あのね…ごにょごにょごにょ…」
………………………………
ルシエン「ええっ!ペーパーナイフが中に!?」
アンネット「大きな声出さないでよルシエン!」
ルシエン「あ…ああ、ごめん……」
アンネット「あなただから話してるのよ、ほかの人じゃ恥ずかしいんだから……」
ルシエン「え……そ…そうなのかい……わかったよ」
アンネット「もうそれは大変だったの……」
ルシエン「アンネット……その……中って……どこ?」
アンネット「あんた話をちゃんと聞いてるの?女の子の中よ!!」
ルシエン「……女の子の中って?」
アンネット「そんな事も知らないの?あんたお姉さんがいるんでしょ?」
ルシエン「いるけどさ〜……」
アンネット「見せてもらった事ないの?」
ルシエン「そんなことしたら……ぼく……殺されちゃう…」
アンネット「そうね〜……あなたのお姉さん、怒ると怖いもんね〜」
ルシエン「だろ!……イタズラがばれた時なんか、お尻を100回もぶたれたんだ」
アンネット「えっ…100回も?」
ルシエン「しばらく椅子に座る事も出来なかったんだぜ」
アンネット「ひゃあ〜〜、いたそー……」
ルシエン「でもぶたれてる時、さっきみたいに腰がムズムズしてきて……」
アンネット「えっ……なにか言った?」
ルシエン「いや……なんでもないんだアンネット、はははは……」
アンネット「へんなの……それでね、大変だったのはこの後なの」
ルシエン「ま……まだあるの……?」
アンネット「父さんに取ってもらおうとしたんだけど……ごにょごにょごにょごにょ…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アンネット「……という事なの……」
ルシエン「はああぁぁぁ…………アンネット、子供のぼくには上級過ぎて分からないよ……」
アンネット「わたしにだって分からないわ、半分意識がなかったし……」
アンネット「ほら、太ももの内側なんかまだあとが残ってて、少し腫れてるわ」
(ぴろっ)
ルシエン「わっ!」
アンネット「どこ見てるのよ、ここよ」
ルシエン「う……うん……少し赤いね……」
アンネット「ほら、腫れてるでしょ、触ってみて……」
(ぐいっ!……ぴと…)
ルシエン「わわっ!!」
アンネット「腫れてるでしょ?」
ルシエン「う……うん………」
アンネット「……ルシエン?」
ルシエン「は………えっ?」
アンネット「もう手を離していいわ、分かったでしょ?」
ルシエン「えっ……はっ……う…うん。」
アンネット「あれ、ルシエン……さっきしぼんじゃったけど、また反り返ってきたわね」
ルシエン「だってアンネットが……」
アンネット「というか、下は裸のままだったのね……ふふふ」
ルシエン「それはアンネットが……!」
アンネット「ふふふ……ところでルシエン、女の子の中って、見てみたい?」
ルシエン「ええっ?………そりゃ……まあ……」
アンネット「どうしよっかな〜」
ルシエン「ぼくだけこんなカッコしてるのはずるいよ、アンネットも見せなよ!」
アンネット「…それもそうね……でもここじゃ恥ずかしいから…こっちに来て」
ルシエン「えっ?」
(がさ…がさ…がさ…)
アンネット「ここなら背の高い草がたくさんあるから、周りからは見えないわ」
ルシエン「う……うん……」
アンネット「その前に、ひとつ約束して欲しい事があるの」
ルシエン「約束?……なんだい?」
アンネット「ルシエンは、大きくなったらわたしの事お嫁さんにしてくれる?」
ルシエン「えっ……そそ……それは……えっと……あの……な…なんだよ急に…」
アンネット「わたしじゃ嫌?」
ルシエン「そんな……嫌じゃない…よ……嫌じゃない……」
アンネット「嫌じゃないけど、嬉しくはない?」
ルシエン「そ…そそ……そそれは……アンネットが…お嫁さんになってくれたら……」
アンネット「くれたら……?」
ルシエン「ぼ…ぼくも……う……嬉し……い……」
アンネット「やった!嬉しい!!約束よっ………ちゅっ」
ルシエン「わっ!」
(ピタン!)
アンネット「???……今のなんの音?」
ルシエン「わわわっ……な……なんでもないよ…」」
アンネット「そう……じゃ、見せてあげるわね」
ルシエン「あ……うん……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(どきどきどきどき……)
アンネット「下に脱いだスカートを敷いて、この上に座ればいいわね」
(ドキドキドキドキドキドキ……)
アンネット「さあルシエン、もうこっちを向いてもいいわよ」
ルシエン「あ……ああ……」
アンネット「こうして足を広げた方がいいかしら?」
(ぱか〜〜〜〜〜〜)
ルシエン「ふわっ!」
アンネット「ほら、ここに筋があるでしょ、この中にあるの……」
ルシエン「はわわ〜〜……ふらふら……ふらふら……」
(ぴとっ)
アンネット「だめよルシエン触っちゃ!!」
ルシエン「へっ?」
(ずる…ずる…ずる…ずる…)
ルシエン「あれ、指が抜けない……ええっ!なんで?」
アンネット「さっきなに聞いてたのよ!」
(ずちょずちょずちょずちょずちょ)
ルシエン「だめだ、手首まで入っちゃった!全然抜けないよー!」
アンネット「父さんも同じ目にって!……ああ!……んふっ!……だめっ!」
ルシエン「う〜〜〜ん!う〜〜〜ん!……ダメだ!飲み込まれちゃうよ!!」
アンネット「ル……ルシエンの…ばか!……はうぅぅぅ〜〜〜〜っっ!!」
ルシエン「怖いよ〜、怖いよ〜、えええ〜〜〜〜ん!」
アンネット「そ……そうだ……父さんと同じ方法なら……」
「ルシエン……そ…その入口に……小さなお豆があるでしょ?……ひぅっ!」
ルシエン「え〜〜ん、え〜〜………えっ?……こ…こ…これかい?」
アンネット「そ……そう……くはっ!……それをめくって……こすりあげて!!」
ルシエン「へっ……?…こうかい?」
(しゅっ…しゅっ…しゅっ…)
アンネット「そんな弱くじゃダメ、もっと強くぅ!!」
ルシエン「こ…こうかい?」
(きゅるきゅるきゅるきゅる……)
アンネット「くっ……くうぅぅぅううぅぅんんんんんん〜〜〜〜!!」
ルシエン「ひぃっ!ダメだよアンネット、もう腕の関節まで!!」
(ぬっちょんぬっちょんぬっちょんぬっちょん……)
アンネット「……か…噛むのよ……お願い……噛んでちょうだい!くはあぁぁあぁぁ〜〜〜っ!」
ルシエン「怖いよ〜〜〜!腕がちぎれる〜〜〜〜!」
(…ちゅぷ………こり!)
アンネット「もっと強く…もっと強くよぉぉ〜〜〜〜!」
ルシエン「びえぇぇぇ〜〜〜ん、死んじゃうよ〜〜〜!!」
(カポ……ギュリギュリギュリギュリ)
アンネット「きゃひいぃぃぃいぃぃぃいいぃぃぃい〜〜〜〜〜〜〜んっっっっっ!!!」
(じゅるじゅるじゅるじゅる……ドポンッ!)
ルシエン「うわっ!」
(どたっ!!)
アンネット「か……は…………………」
ルシエン「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………アンネット?……アンネット!」
アンネット「…………………」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ルシエン「………うえ〜〜〜〜〜〜ん!うえ〜〜〜〜〜〜ん!」
アンネット「いつまで泣いてるのよ、いいかげん泣き止みなさいよ」
ルシエン「ひっくひっく…だって怖かったんだもん……アンネット…死んじゃったのかと…」
アンネット「あらやだ……この通りピンピンしてるわ…バカね」
(むぎゅっ……ちゅっ!)
ルシエン「はわっ?!」
(ピタン!ピタン!)
アンネット「それ、さっきからなんの音?」
ルシエン「な……なんでもないよ」
アンネット「なに隠してるの?見せなさいよ!」
ルシエン「なんでもないよ!」
(ピタン!ピタン!)
アンネット「やだ……おチ…ンチンが跳びはねて、お腹に当ってるのね」
ルシエン「や……やめろよ……」
アンネット「すごい……男の子ってそんな風になるのね」
ルシエン「やだなあ、もう……」
アンネット「で、ルシエン。本当の本題はここからなの」
ルシエン「なんの話しだよ〜」
アンネット「父さんの話しだと、わたしのお婿さんになる人はすごく鍛錬が必要だって」
ルシエン「えっ…たんれん?」
アンネット「そうしないと、おチンチンを食いちぎられてしまうって言ってたわ」
ルシエン「ひいぃぃいええぇぇぇ!!!」
アンネット「あなたさっき、わたしをお嫁さんにしてくれるって約束したわよね」
ルシエン「婚約は今すぐ解消します」
アンネット「なに言ってるのよ、約束したでしょ!」
ルシエン「やだ!やだよ!食いちぎられるなんてやだ!!」
アンネット「あなた男でしょ!!」
ルシエン「そんなこと言ったって……見てみろよこの腕!飲み込まれてたところ
色が変わっちゃってるだろ。それにまだジンジン痺れてるし……」
ルシエン「ぼくのこんなにちっちゃいのに、絶対食いちぎられちゃう……うぇ…うぇ…」
アンネット「それは子供だから仕方ないわ、大きくなれば父さんのように太く大きくなるわよ」
ルシエン「それくらいじゃだめだよ、腕がちぎれそうになったのに……」
アンネット「だから、そうならないように鍛錬しましょうって言ってるの」
ルシエン「たんれん?」
アンネット「そう、今から鍛錬すれば、大人になった時きっと役に立つわ」
ルシエン「どうするのさ?」
アンネット「問題はそれなのよね〜……石を打ちつけてみるとか」
ルシエン「ひぃっ!……食いちぎられる前に、ぼくが死んじゃうよ〜……」
アンネット「やっぱりダメか〜」
ルシエン「だめに決まってるだろ……なに考えてんだよ……」
アンネット「そうそう、ひとつ考えがあるの」
ルシエン「考え?」
アンネット「母さんがまだ元気な時、父さんにやってあげてた事。
「父さんと母さん部屋を、夜こっそり覗いちゃったんだけどね」
ルシエン「どんなこと?」
アンネット「うん……母さんがそれをしてあげてると、父さんとても苦しそうな表情してたの。
父さんは母さんの事、ミミズ千匹って言ってて……意味は分からないけど……
でもわたしと母さんは似てるって言ってたから、きっと父さんもその方法で
鍛錬してたと思うの」
ルシエン「そ……そうなのか……ぼくもよく意味は分からないけど」
アンネット「だから、今からそれをやってみましょう」
ルシエン「で…でも、苦しいんだろ?」
アンネット「わたしにはそういう風に見えたわ……でも、少しくらい苦しくても、
わたしのために頑張ってくれるわよね、ルシエン?」
ルシエン「……わ…分かったよ……ぼくも男だ!」
アンネット「良かった、嬉しい!……じゃあ、さっそく始めるわね」
ルシエン「ちょっと待ってアンネット、なにをするのかまだ聞いて……」
アンネット「えいっ!…ぱく」
ルシエン「はうっ!!」
(ちゅる…ちゅる…ちゅる…ちゅる…)
ルシエン「ふわわわわああぁぁぁぁぁあぁ〜〜〜〜〜〜!」
アンネット「っん……っん……っん……っん……っくは…」
ルシエン「ふおぉぉぉおおぉぉぉぉおぉぉ〜〜〜〜〜〜」
(ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる)
アンネット「ちゅぼ…ちゅぼ…大丈夫?苦しくない?……」
ルシエン「はうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っっっ!」
アンネット「じゅぽ…じゅぽ…苦しいなら……じゅぽ…止めるわよ?」
ルシエン「ふぁっ!……だ…大丈夫……つづ……けて……くうぅぅぅぅっっ!」
アンネット「分かったわ……そうだ、母さんがやってたみたいに裏筋も…」
(ちゅろちゅろちゅろちゅろ)
ルシエン「はぅっっっ!!!!」
アンネット「次はたしか袋だったわね……ちゅぷちゅぷちゅぷ……」
ルシエン「ガクガクガクガクガク………」
(びくん…びくんびくんびくん…びくんびくん)
アンネット「あれ、急にしぼんじゃったわ……」
(どさっ!)
ルシエン「………………」
アンネット「ルシエン!ルシエン!……どうしちゃったの?」
ルシエン「……………………」
アンネット「それにまだミルクが出てないわ……ルシエン!ルシエーン!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ぺちぺちぺち!)
ルシエン「あ……いて……」
アンネット「ちょっと、急に寝ちゃうってどういう事よ!」
ルシエン「ふぇっ?……寝てた……?」
アンネット「そうよ、鍛練中だって言うのに」
ルシエン「たんれん……?……ああ、そうか……」
アンネット「もう、しっかりしてよね、ぷんぷん!」
ルシエン「ご……ごめん……なんか急に意識が……」
アンネット「苦しかったの?」
ルシエン「……分からないよ……」
アンネット「まあ今日は最初だから………明日からも続けるわよ」
ルシエン「明日も?……う……うん、頼むよ。えへへ」
アンネット「そうよ、あんた、わたしの未来の旦那さまなんだから、頑張ってよね……ちゅっ!」
ルシエン「はひっ!」
(ピタン!)
なんか辻褄が合ってないカ所もあるな〜w
まあ校正せずに投稿してるから仕方ないか。
埋めるために書いてたけど、読んでもらうためしばらく放置。
でも時期が来たら埋めちゃうよ。
続きを考えてるのもあるけど、まあそれは放置されてる別のスレでも使うか。
こんなに凌辱してて言うのもなんだが、どちらもとても好きな作品だよw
子供たちはみんなかわいい。アンネットも、ルシエンも、ダニーも、マリーも、
カトリも、マルティも、ヘレナでさえ。歪んだ愛情かもしれんが・・・