某板からの転載1/2
笑ゥせぇるすまん〜〜立てたい男〜〜〜
この世は追いも若きも男も女も心の寂しい方ばかり…
そんなアナタの心の隙間をお埋め致します。さて、今夜のお客様は…
|li| 星 成太(´・ω・) |li| ほーほっほw〜
(´・ω・) 「BE_TYPE2の板はスレが立たないなぁ…」
喪黒 「ほーほっほ、お困りのようですね…どうされました?もし宜しければお話を聞かせて下さい」
(´・ω・) 「実は規制のある板ではスレが立たなくて…でも僕もみんなみたいにスレを立ててみたいんです!!」
喪黒 「ほーほっほ、それは可哀想ですな、では貴方にこれを差し上げましょう」 つS★
(´・ω・) 「い・いいんですか!!こんな高価な物」
喪黒 「いいんです。ボランティアですからお代は頂きません…」
「だだし、約束ですよ、一日に立てるのは一つだけにしてくださいね。」
(´・ω・) 「分かりました。1日1つそれで十分ですから…」
喪黒 「ではでは、これにて失礼しますね。くれぐれもお忘れにならないように…ほーほっほw」
そして数日後…
(´・ω・)S★ 「一日1つじゃ物足りないなぁ…2〜3スレくらいいいだろ…」
(´・ω・)S★ 「おぉ伸びてる伸びてる…もっともっと立ててみる!!!!」
(´・ω・)S★ 「うおーこのスレも伸びてる!あのスレの立てよう!」
こうして彼は約束など忘れてがむしゃらにスレ立て続けたのです。
喪黒 「ほーほっほ、星さん貴方約束を破りましたね…」
(´・ω・)S★ 「い・いや…その…ついつい調子に乗ってしまって…」
「明日からは1日一つにしますんで見逃してください喪黒さん m(_ _)m」
喪黒 「ほーほっほ、もう遅いですよ。このS★は立てる数を減らす事は出来ないのです…」
「つまり、今日10個スレ立てたら、明日も10個立てるまで止められないそういうことなんです…」
「貴方今日一日でそうとう立ててしまいましたね…もう止められませんよスレ立てを…」
「貴方は立て続けるしかないのです!!!!!!!!!!」〜〜〜〜〜〜〜〜
この物語はフィクションです。●じゃね?みたいなツッコミはご勘弁を…
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数日後…
板住民1 「おい、また(´・ω・)S★来てるぞ!!!!」
板住民2 「スレスト頑張ってるなぁ…報告されてるし、時間の問題だろw」
そして…
[´・ω・`] 「喪黒さーーーーーーん (´;ω;`)」
喪黒 「ほーほっほ、やっと彼もスレ立てから解放されたみたいですねぇ」
「ついでに、掲示板からも…」
「これが彼の人生の為にもよかったのかもしれませんねーーーーーーーっ!!!」
「ほーほっほ…」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終〜〜