もーれつア太郎

ホント、よく覚えてますね。なんで？

浪花節は東京だってあるだろ。

EDには野菜たちの歌うスキャットもあるね。

父ちゃんは幽霊･･･

ケムンパスを描くのが好きだった…。
絵描き歌があったような？

今日の朝、見たけどあんまり笑うアニメじゃねぇな。どっちかというと人情ものじゃん。ギャグじゃないと思う

初期はたしかに人情ものの比重が高いね。

ア太郎見てからワールドプロレスリング見るのが
金曜のお決まり

ア太郎は、金曜日だったっけ？

少なくともア太郎の時代、ワールドプロレスリングは金曜ではないはず。

金曜8時のプロレスなら、当時は三菱電機提供の日本プロレスだが。

ベシだベシ

ドゥビドゥビドゥ〜ワ、ドゥドゥビドゥワ〜、
ドゥビドゥビドゥ〜ワ、ドゥビドゥビ〜♪

平成版はビデオ撮ってたのを何回も見てたな
ＤＶＤ出ないかな？

平成版のOP/EDない？

>>32
ttp://www.youtube.com/watch?v=Qhe7InzKSJ0&search=%E3%82%A2%E5%A4%AA%E9%83%8E
ＯＰは見つかったがＥＤが・・・orz

東映チャンネルで欠番になっている
54,67,73話について、誰か詳しく教えて

東映チャンネルはアッ子もアイヌ話を欠番にしてたな

>>34
タイトルとか、わかりませんか？

>>36
54 Aニャロメ雲にのる Bスモウ病発生のこころ　
67 女はしごくべしニャロメ
72 命短し恋せよココロ　

タイトルからの推測ですがー
54話はBパート「スモウ病発生のこころ」病気ネタの為?
67話 女性蔑視から?
72話 自殺等、死がテーマになっている?

こんな推測はできるのですがー

スモウ病の話は、記憶にあります。

ブタ松の子分のブタたちが一頭ずつ、気がつくと妙な斑点が出てて
福笑い院長の診断、というか●から相撲を連想して、
スモン病ならぬスモウ病と命名・・・・
（実はココロのボスが油性マジックでかいたイタズラだった）

>>34
ネガ同士がくっついちゃってビニール団子状態
あぼーん　なのよ。
非情のライセンスでもその前段階でシミだらけ
ニュープリントあったよね。

そもそも東映チャンネルは放送禁止用語もぽんぽん出るから内容で欠番等はありえない。考えられるのは上の人がいうように物理的な原因だと思う。

前回の放送時に「ネガ不良のため欠番」って
書いてあったよ

>>40
たしかに東映チャンネルは放送禁止用語もぽんぽん出るけど
初代サリーやアッコなんか「倫理上の問題」として放映しない話があるよ
アッコはDVDBOXには入ったからネガはあるようだし

>>41
ここにありました
ttp://www.toei.co.jp/cs/tv/013.html

今週放送された58話もニュープリント取るにはギリギリのネガ状態だった
みたいね。もう数年開封が遅かったら54話同様アウトだったかも。
こうなると70年代以前で再放送が少ないアニメは今のうちにガンガン
リクエストして開封させないと、永遠に観られなくなりますぜ皆さん。

>>42 え？それは初耳。どんなのが欠番になったの？(スレ違いの話題で勘弁して下さい。)

サリー
20話「日曜日のおくりもの」
71話「先生の花嫁さん」
66話「老犬と少女」
アッコ
47話「アイヌの少女物語」

>>46 サブタイトルだけ見ると何の変哲もないが…？
このスレでこれ以上関係ない話すんの悪いから該当スレで内容聞いてみるよ。

>>42
下の3つは「ネガ不良」というコメントを出したことは無く
放送の際は単に「欠番です」と説明している。
パッケージソフトでは現在の社会認識に照らすと不適当な
表現があると注意書きしたうえで　すべて収録済み。

サリー 20話「日曜日のおくりもの」も表現だけの問題なら
ソフトの方には入りそうなものだが、入っていない。

http://homepage3.nifty.com/sakapoyosu/sally/zatsu.htm
ここの「白黒とカラー、幻の話」に
「倫理上の問題」として放映しない話としてふれている

>「倫理上の問題」として放映しない話

とされているが真相は定かではない　と書いてあるよね。
「倫理上の問題」として放映しないがソフトには収録している
とも書いてある。

20話だけが収録されないのは謎と書いてある。
記事が書かれた当時13〜17話が飛ばされたのも謎だと書いてあるが
当時は所在不明だっただけで、のちに放送された。

そうだね。
「欠番」について、真相は定かではないと書いてあるね。
しかし、東映チャンネルの放送については
「供給元の東映アニメーションの見解として放映を見送る判断を下したそうです」
「〜したそうです」とあるんでソースは何だけど、東映チャンネルで>>40の言うような
「欠番等はありえない」は違うかな、と。

実際ネガ損傷で、シミだらけのニュープリントしか焼けないけど
古いプリント廃棄したから仕方なく断りつけてそれを放送している例
結構多いよ。あえて色が変わった古いプリントで放送する作品には
ネガが限界超えているものが多い。
更に進めばネガはビニール団子だ。

放送自粛作品もは　断りつけてセルソフトには収録しているわけだし。
セルソフトにも入らない場合は別な理由があるからだろ。

サリースレに書き込みがあったため、出張してきました。
サリーの欠番。

66話71話は、ＶＨＳ版には収録されているため、ネガ不良ではないと思われます

71話「先生の花嫁さん」
これは、差別的な表現の為と思われます。
１.先生の奥さんの実家の苗字が　くずや。くずや＝古物回収業　でギャグをやっている。
2.先生稼業が、大会社の社長令嬢の嫁ぎ先として、ふさわしくないと、職業蔑視。

66話「老犬と少女」
カブが、サリーに向かって「おねえちゃん、いつから”つんぼ”になったの？」との発言あり。

ただし、９４話「いたずらっ子」で、盲目の父親が、ゲストキャラで出ている方は、欠番にはなっていない。
（手もとに、ビデオがないため、内容確認は、できていません。めくらと呼ぶことが、あったと思うんだが。）

２０話「日曜日のおくりもの」では、話が、関西人＝商売人（がめつい）というストーリー構成があります。
また、ゲストキャラ花村が、サンドイッチマンですので、たぶん、ちんどん屋という呼び方があったのかもしれません。
そこが難点なのかは、はっきりしません。
また話の構成で、ゲストキャラの関西人の苗字が、花村（よっちゃんの苗字といっしょ）など構成ミスがあるは、わかっています。

２０話は、セルビデオ発売当初のセレクトにも入っていない、東映からのコメントもないので、実際のところ確認できません。

>>53
乙

女

の

子

の

性

器

に

興

味

あ

る

ん

で

す

で、ア太郎は欠番はネガ不良でいいのかな?

サリーやアッコのネタが一段落すると、もう落ちちゃいそうになってるのが
悲しいのココロ！

平成版のア太郎の主題歌「がってん承知ノ介」は昔から好きだったな(当時小学3年生)
この歌聴いたら元気が元気がでたし、カラオケでも絶対に歌う

age

がってん承知ノ介って島田紳助が歌ってたんだよねぇ〜…

それを知ってから今一聴き辛くなったナリ

でも良い歌なんだよな〜･･･

もーレッつアったろう〜♪
ドゥドゥっビドゥっビドゥワ〜♪

オープニングが途中で部分的に変わったけど、その中でケンカ売られて立ち向かおうとするア太郎とデコッパチの間にニャロメが取ってつけたように割り込むのが見ていてすっごく感じ悪かったのを覚えてる。

部分的では無くて、歌以外は完全に変わったけど

平成版しか見たこと無いけど
すごく面白かった記憶がある。
再放送しないかなー。

>>33
ＯＰ好きだったよ〜。
見れて嬉しい。

もーレッつ☆アったろう〜♪

ドゥドゥっビ☆ドゥっビ☆ドゥっわ〜♪

赤塚マンガの全盛期
おそ松くん、アッコちゃん、バカボン
それ以降は？
少年サンデーなどで連載マンガもあったけどイマイチヒットしなかった。
ニャロメやケムンパスに匹敵するキャラもいなかったし。
赤塚のアイデアは使い果たされたか。

>>67　
なにが言いたいの？
独り言なのかな？？

ヒットしなきゃアイデアは使い果たされたって事になるのかな？
ニャロメやケムンパスに匹敵するキャラってぇのは知名度高さなのかい？

とうっ！！！
>>知名度高さなのかい？
そのとうり！！！