王立宇宙軍オネアミスの翼〜後悔は10年も前に済ませた〜
1 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:
重複になった… orz
削除依頼出しました。
みなさん、はじめまして。私は27才のY子といいます。
先月主人の兄にレイプされました。
それ以来、義兄の性処理道具にされています。
義兄は私を妊娠させるつもりです。
今度、私の種付けショーと種付けパーティーをします。
みなさんの参加をお待ちしてます。
※Y子は俺の弟の嫁さんだったが、今じゃ命令すれば上のような書き込みもする(笑)
Y子は小柄だが胸がデカイ。乳首が感じるらしくオマンコしながら
乳首を噛んでやるとギュウギュウオマンコを締めつけてくる。
何とかして弟よりも先にY子を孕ませたいので、今回協力してくれるヤツを募集!
条件 血液型がB型(弟がBでY子もBだからこれが絶対条件)
年齢 下は中学生(笑)から上は35くらいまで(俺は36)
東京都内の俺のマンションに来れる
筋肉質でガッチリしている(これはY子の希望)
以上の条件を満たしているヤツいたらメールくれ! 一緒にY子に種付けしようぜ!
6 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2005/12/18(日) 16:22:43 ID:RkkUG0Hd
>>3 削除依頼の出し方がマズい
必ず本スレへの誘導をここにレスして
そのレス番報告付きで削除依頼しないと消してもらえない
特に最近居座っている桃は
重複スレの番号かかないと無視するから責任持って削除依頼やりなおせ!
あっち変な流れだしageたんだから
こっちを本スレにしたほうがいいような希ガス
_ ,ー 、_
_ _\ ̄ニー___ __,,,,.,.(;;;;;:::::::)~'>‐〜ー-、,,_ __
\\|l;、_ __\ ̄ ヽ\ \.゙゙<,/ / /'' ヽ- '^ヽ / ゙゙゙゙\.-‐、);)
\\_\ヽ\ ̄"\;;, \, \,, \ \l( / / ̄"'ヘ,;:'"'\
農,ゝ/'二ニニー-,.,.,.,.,.,. ...,,,,__ .....,,,- __(,〈-; .,,,__l; _Y
∠ニ_ヽヽ \_ \_ ゝ_ ヽ.__ ヽ.,_ ヽ,,ーヘil||lllli=〉\ .,l; ,)
゙゙゙"―.,.,.,.\_ \._ \._ >,ニ ̄ ~~~~'=|. \_,/, ヽノ
 ̄ "゙ ゙゙゙゙゙゙~ ゙゙ =ノ' \__ノ, ヽノ
灼熱のマグマダイバー・サンダルフォン様が
>>8GET!! =ノ'\.__ノ, ヽノ
キュートな触手がエヴァ弐号機もガッチリ捕縛♪ ゞノ \ ,/'' ゝ/
ヾ/l ヽ/ノヽ/
∠ ‐ " ー- '"
第
>>1使徒 結局お前はなんだっつーの!ハッキリしろこの引きこもり野郎!
第
>>2使徒 ターミナルドグマで磔にされてやんの(プ
第
>>3使徒 N2爆雷凌いだくらいでイイ気になってんじゃネーよ(プゲラ
第
>>4使徒 お前はナイフ一突きでやられてるし(ピッ
第
>>5使徒 のんきに突貫作業ですか?お前にはお似合いだな(ププ
第
>>6使徒 見事に釣られたわけだが(w
第
>>7使徒 分裂できても攻撃パターンが一緒なら意味ねーっつーの(プゲラプオス
第
>>9使徒以下 まあ俺たちの二の舞にはなるなよってこった(プゲヴァンゲリオン
「手に入れた・・・マナの真実をとうとう手に入れたんだ・・・!
俺だけのものだ、俺だけがマナの真実を知っているんだ!」
マナのウンコを眺めているうちに、俺は、次第にそれが神秘的なものに
見えてくるようになった。
あのマナが、踏ん張って苦労をして、やっと肛門から吐き出したウンコ。
まるで赤ん坊を生んでいるみたいに。
いや、・・・マナはウンコを生んでいるんだ!
顔を真っ赤にし、力みに力んだマナが肛門から生みだしたウンコ!
マナが便所でウンコを出すという行為は、並の女の出産と同じ、
いや、それ以上に神秘的な行為なんだ!
俺は、いつの間にかマナのウンコを手に取り、それを口へ運んでいた。
「このウンコは、さっきまでマナの体の一部だった・・・」
おもむろに、千切ることもせず、丸ごと口にウンコを押し込む。
俺の口はマナのウンコでいっぱいになってしまった。
酸味のある、濃い苦さが口の中に広がる。まずいとは思わなかった。
あまりの味の強烈さと、陶酔で麻痺していたのだろう。
口の中いっぱいのウンコを、ゆっくりと噛みながら、その感触を味わう。
見た目通り、かなりの歯ごたえがあるが、噛むとブッツリと切れ、
切れた箇所から、さらに濃い苦みが口の中に広がっていく。それもまた、心地よい。
少しずつ飲み込み、また噛んで、味わい、また飲み込む。それを繰り返す。
まるで取り憑かれたように、黙々とウンコを食べ、気が付いたときには、
マナのウンコを一本まるまる食べてしまった。
10 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2005/12/20(火) 06:33:40 ID:juuSL+ui
秒読み戻せ
11 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2005/12/21(水) 06:25:22 ID:9n+GlPOq
「お前のせいでラジコンが引っかかったんだからお前が木に登って取って来いよ」
責任をスネ夫になすりつけるジャイアン。
「ラジコンを使ってたのはジャイアンじゃないか!」
「おれさまに逆らうか!」
ボカっと頭にゲンコツを食らい頭を抑えてうずくまるスネ夫。
「ひどいよジャイア〜ン」
言うことを聞かないスネ夫、ジャイアンがもう一発くれてやろうかとしているところ
「そうよあんまりよ武君」
悲惨なスネ夫を見かねたしずかちゃんが言った。
「そうだよ!悪いのはジャイアンだよ!」
しずかちゃんが味方について強気になったスネ夫がしずかちゃんの後ろで訴える。
「どう見ても悪いのは武君よ、だからラジコンはあなたが取ってくるべきだわ!」
「そうだそうだ!」
スネ夫はしずかちゃんの後ろでベロを出している。
流石のジャイアンも女の子には乱暴を働かないと思ったのだろう、
しずかちゃんを盾にしていれば安心、とスネ夫は調子に乗っていた。
しかし、しずかちゃんは、クソッタレなフェミニストだった。
そしてスネ夫の考えも甘かった、相手はあのジャイアンだったのだ。
自分は微塵も悪くないつもりなのに二人から責められて、ジャイアンは既に我慢の限界に来ていた。
「はやくラジコンとってこいよジャイアン、ベー」
スネ夫の煽った一言がきっかけとなった。
ドガア!
ジャイアンの怒りはいとも容易く爆発し、スネ夫に襲いかかる、が。
「うわぁー!」
びびったスネ夫がしずかちゃんの背中に隠れる、
「あっ、スネ夫君!」
しっかりと服を掴まれて上手く動けない、しずかちゃんとスネ夫がもつれる。
「きゃああっ!」
襲いかかるジャイアンの手元が狂い、しずかちゃんを突き倒してしまう。
「うっ・・・痛ぁ・・・」
「あっ・・・ごめ・・・おれスネ夫をぶん殴ろうとして・・・」
流石に罪悪感を感じたのか、倒れたしずかちゃんに謝ろうとするジャイアン、
しかしそんな感情はすぐにどこかへ行ってしまった。
倒れた拍子にめくり上がったスカートから覗くパンティ、そこからのびる白い太股。
先ほどまでの怒りと、それに乗じた欲望だけが彼を支配した。
ひとつの映画として、つまらない作品。
ひとつの映画として、すごくおもしろい作品。
普段からわがままなジャイアンは、湧き上がる欲望を抑えることが出来なかった。
いわば本能のままに生きてきたのである、そして今本能の赴くままにしずかちゃんに覆いかぶさった
どうしたらいいかわからない、でもこうしたい、あとは本能が教えてくれる。
「な、何をするの武君!やめて!」
「うるせぇ!しずかちゃんもさっきスネ夫に味方したろう!殴るかわりにこうしてやる!」
乱暴にスカートを脱がせようとする、しかし女の服なんて触ったことも無い、
「なんだこれ?どうやって脱がすんだ?ええいめんどくせぇなぁ!」
「いやぁぁ!」
力任せにスカートを引きちぎると白い太股に手を這わせる、すべすべとした感触、やわらかい弾力
「やめて!」
バチーン!ジャイアンの顔に平手打ちを食らわせ逃げようとするしずかちゃん、
しかしジャイアンはひるみもせずしずかちゃんの上着を掴み、捕まえると手元にグイと引き寄せる。
「あっ!?」
引っ張られた衝撃で上着がびりびりと破れる。
「よくもおれさまの顔に平手打ちをくれやがったな・・・!」
「ひッ・・・!」
ブラジャーを勢いよくブッ千切り、まだ幼い胸が露わになる。
「やめてぇぇ!ス・・・スネ夫君!たすけてぇぇ!!」
悲鳴を上げるしずかちゃんを、スネ夫はただ見ていることしか出来なかった。
ジャイアンに覆いかぶされ、悲鳴をあげ、助けを請うしずかちゃん、
しかしあまりにもいつもと違うジャイアンの様子にスネ夫は呆然と立ち尽くすだけだった。
「たすけっ・・・いやぁぁ・・・たすけてぇ・・・スネ夫くぅ・・・ん・・・」
スネ夫としずかちゃんの目が合う、しかしどうすることもできない。
相手はジャイアンなのだ、助けに入ろうものなら返り討ちに会うのは目に見えている。
「スネ夫ぉ・・・これが終わったら次はお前だからな・・・」
ジャイアンが恐ろしい顔でこちらを見る、次の瞬間、
「う・・・うわ・・・うわぁぁぁ!!」
スネ夫は逃げ出していた、しずかちゃんを置いて。
「そ・・・そんな・・・スネ夫君・・・あぁぁ・・・・・・」
「ちっ、スネ夫のやつ・・・」
スネ夫が逃げる、しかしそんなことはどうでもいい、今は目の前の獲物を嬲り尽くしたい、
しずかちゃんに向き直るとパンティを引き剥がそうとする、
「ダメェッ!お願い・・・!もうやめてぇぇ・・・・!」
必死で抵抗するが女の子の力でジャイアンにかなうはずも無かった。
両手を頭の上で押さえられ、身動きが取れない。ジャイアンは左手だけでしずかちゃんを制圧している。
「こ・・・これが女の子の性器ってやつかぁ・・・」
脱がしたパンティを捨てながらジャイアンが言う。
ゴミクズ長文にDAT落ち防がれているスレ
キチガイがスレを蹂躙しまくって、まともなファンが寄り付かなくなってるからな。
「見ないで・・・もう許してぇ・・・」
涙を流し哀願するしずかちゃん、しかしジャイアンの耳には届いていない。
彼は今、学校で習った保健体育の授業のことを思い出していた、
「セックスって男の性器を女の性器に挿入するんだよな・・・ブツブツ・・・」
そう言いながらズボンのチャックを開け、自分のペニスを取り出す、既に充血しギンギンに勃起している。
「セッ・・・セックス・・・!?」
セックスとつぶやきながらペニスを取り出すところを見て、次にジャイアンが何をするのか、容易に想像がついた。
大きい・・・直径4p、長さは16pはあろうかというジャイアンの剛肉、それを入れようというのか。
「いッ・・・いやぁぁぁぁー!やめてぇぇ!それだけは!お願い許してぇぇぇッ!」
「いったろう、殴る代わりだって・・・」
先端をしずかちゃんにあてがい、腰を沈めてゆくジャイアン。
「たすけてぇ!のび太さぁん!のび太さぁぁぁぁーん!」
メリメリと音を立てジャイアンのペニスがしずかちゃんに埋まってゆく。
「ひッ・・・ぎいぃ・・・ぃ・・・」
「クッ・・・硬・・・てぇ・・・なッと!」
気合と共にジャイアンが強く腰を前に突き出した。
ズンッ・・・!ブチッ・・・
「ッッッ!あ!」
「は、はいった!へ・・・へへ・・・」
処女膜が破れ、ついに侵入を許してしまった、バージンをジャイアンに捧げてしまったのだ。
「いやぁあああああああああああああああああああ!」
裏山にしずかちゃんの絶叫が響き渡った。
22 :
【541円】 :2006/01/01(日) 09:41:16 ID:???
ここだったのか
「うっ・・・しずかちゃんの中・・・すげぇ・・・ちんこ溶けそう・・・」
「あぁぁ・・・のび太さぁん・・・のび太さぁ・・・ん・・・」
処女を奪われながら、しずかちゃんはのび太の名を呼び続ける。
「はぁっはぁっ、な・・・なんかきた・・・なんか出そーだよ!しずかちゃん!」
「だっ!だめぇぇ!中は駄目なの!赤ちゃんできちゃうのぉぉ!」
保健体育の授業で、性行為は子供を作る行為であることを習っていた、
しかしジャイアンはそれがどういうことなのかよくわかっていない。
セックスをすると子供が出来る、ではなく、セックスをすると気持ちいい、
今はそれしか解らなかった・・・。
「うっ!あっ・・・!あ・・・っあ・・・・・」
ビュルルルーッ・・・ビュルッ・・・ビュッ・・・ビュクッ・・・ビュ・・・ュ・・・
初めての絶頂と共に初めての精液をしずかちゃんの膣に注ぎ込む。
「・・・ッあ!やぁぁ!!いや・・・のび太さぁ・・・ん・・・」
涎を垂らしながら惚けた顔で余韻を楽しむジャイアン、
大量に射精した精液が破瓜の血と共にしずかちゃんから溢れては落ちた。
24 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/01/08(日) 08:57:12 ID:9KSYQD5k
あげ
余韻から冷め、たった今自らが汚した少女を見下ろすジャイアン。
「っは・・・うぅ・・・の・・・び太さ・・・ん・・・あぁ・・・」
それは汚されながらも愛するの男の名を呼んでいた。
「なんで・・・」
ジャイアンに激しい嫉妬心が生まれる、
「なんで俺じゃないんだよ!初めての相手は俺なんだぞ!」
純潔は奪った、しかし心までは奪いきれないでいた。
今まで欲しいものは力ずくで奪い取ってきたジャイアン、
この腕力をもってすれば手に入らないものなんかないと思っていた。
シズカチャンノゼンブガホシイ・・・
「まだ終わりじゃないぜしずかちゃん・・・」
「・・・え?」
ジャイアンの中で何かがはじけた。
「気持ちいいって言うまで・・・犯してやる・・・ッ!」
「い・・・いやぁ・・・もうやめてェ・・・ッッ・・・」
どうせ手に入らないのなら、壊してしまおう・・・。
26 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/01/10(火) 08:23:21 ID:CudGQ9mF
あたまおかしいんじゃカス
「うッ・・・あぁ・・・すごいよしずかちゃん・・・」
ビュルッビュッ・・・ボタッボタボタ・・・
愛液の糸を引きながら、膣から引き抜かれたペニスから精液が降り注ぐ。
何度目の射精だろう、既にしずかちゃんの身体はジャイアンの精液にまみれていた。
膣も・・・口も・・・おしりの穴も・・・何度も・・・いたるところの処女を奪われ、
彼女の精神はもはや崩壊していた。
「はぁっはぁっ、今度はどこに出して欲しい?」
しかし返事は帰ってこない、しずかちゃんは人形のように口を半開きで瞬きもせず涎を垂らしている。
ジャイアンもどこか壊れていた、何かに取り憑かれたようにしずかちゃんを陵辱し続ける。
「気持ちいい?ねぇしずかちゃん気持ちいい!?おれすげぇ気持ちいーよぉ!」
一心不乱に腰を振り続けるジャイアン、
揺さぶられながら、ハイライトの消えた瞳で宙をただ見つめるだけのしずかちゃん・・・。
(のび太・・・さ・・・ん・・・)
ジャイアンは遂にしずかちゃんを手に入れることは出来なかった。
28 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/01/12(木) 03:31:34 ID:9Phoqo66
なんでこーいうクソみてーなマネするかね。ストレスたまってんのか、リアル変態か、どっちにしてもカス
あげて叩いてるお前もどうかと思う
叩いてるひまあるなら削除依頼出して来いや
その頃、スネ夫はのび太の家に向かい走っていた、
「ドラえもん・・・!ドラえもんならきっとなんとかしてくれる・・・!」
伝えなければならない・・・この事を、
それがしずかちゃんを置いて逃げてしまった自分に出来る、たった一つの事。
削除依頼が出てるね。
裏山に静寂が戻っていた・・・精液にまみれ、横たわるしずかちゃん、
何度も何度も果て、精液を出しつくし、微動だにしないしずかちゃんをみつめながら座り込むジャイアン。
遅すぎた・・・、のび太が裏山に着いたとき、全ては終わってしまっていた。
近づいてくる足音。
やがてのび太の姿が見え、ジャイアンがつぶやく。
「来たか・・・のび太・・・」
「しずかちゃんッッ!」
返事はない。
スネ夫から話を聞いた時はまだ信じられ無かった、しかし実際に目の前に広がる光景を見てしまった。
無残に衣服を引き裂かれ、ドロドロに汚されながら横たわる、しずかちゃんを見てしまった。
一体ここで何が起こったのか、一目でわかった・・・。
しかし聞かずにはいられない。
「ジャイアン・・・君はいったいしずかちゃんになにをした!!?」
「フフフッ・・・フ・・・フ・・・ご覧のとおりだよ」
のび太の拳がわなわなと震える、嘲るようにジャイアンが続ける。
「最後までお前の名前を呼んでたよ・・・ハハハ!ハハハハハ!」
「ジャイアアアァァァァァンッッッ!!!!」
裏山の静寂が再び破られた。
これだけ引っ張っておいて、俺たちを満足させられるオチは用意してるんだろうな。
34 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/01/14(土) 00:36:00 ID:31rgARc/
死ぬまで俺に詫び続けろー、ノビステッドーーッ!! とかでいいんじゃね。
独裁スイッチでジャイアンを消したあとタイム風呂敷で静ちゃんを汚される前にとか
ドラえもんてほんと便利だな
気がつくとスネ夫は学校に居た。 周りに居るのはジャイアン、のび太、しずかちゃん、いつものメンバーだ。
ちょうど新しいラジコン飛行機の自慢をしていたところらしい、
「もちろんそのラジコンおれさまに貸してくれるんだよな!?」
ジャイアンが言った。今は無邪気に話しているがあんな事件を起こしてしまうとは・・・。
「わたしも見たいわぁ」
しずかちゃんが笑っている、何か申し訳なくてまっすぐ目を見られない。
「ぼくもラジコンやりたーい!」
のび太がはしゃいでいる、
全てが壊れてしまう前の平穏な日常、今この日々を守れるのは自分しかいないのだ。
スネ夫は責任感を感じていた、そして罪悪感も・・・。
「おいスネ夫ー!聞いてんのかよー!貸さなきゃどうなるかわかってんだろうなー?」
ジャイアンが相変わらずの勢いで迫る、
ここだ、ここで変えなければあの悲惨な事件が再び起こってしまう。
「そそそれが今朝急に壊れちゃってさぁ・・・あは、あははは」
スネ夫はとっさにヘタクソな演技でウソをついた
「なーんだつまんねぇのー」
興味を失ったジャイアンが去ってゆく、それを見てスネ夫が小声でのび太としずかちゃんに話す
「ほんとは壊れてないのさ、のび太としずかちゃんだけに遊ばせてあげるよ」
珍しく親切なスネ夫にのび太は大喜び。
「ほんとうー!?ありがとうスネ夫〜」
「まぁ!スネ夫さんったら演技上手なのね!」
その場しのぎの演技をほめられ苦笑いするスネ夫。
「ジャイアンには内緒だからなっ!」
おしまい
37 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/01/15(日) 03:09:20 ID:tDcOatJk
きもちわるいよ。
>>32の続き
のび太「きみがっ!泣くまでっ!殴るのをやめないっ!」
じゃないの?
>>32続き
その時、たまたま裏山を見回りに来た学校の巡回に見つかり、
ジャイアンと、そしてのび太も一緒に補導された。
翌日からしずかは休学した。
3ヶ月が過ぎた、ある日の朝。
「このままわたし、負けかしら」との想いから今日から復学する事にした。
朝食を食べ、ボーッとしながら、テレビのニュースを見ていた。
何を見ても現実感が沸かないが、何かしていないとあの事を思い出してしまう。
見たくもないニュースの中でキャスターが「それでは次の・・・」と言った瞬間。
吐き気がした。胸の奥からこみ上げてくる。
慌てて洗面所に駆け込み、嘔吐した。
まさか・・・という思いが頭の中を駆け巡る。涙があふれてきた。
「わたし、赤ちゃんできちゃったの?」
鏡の中の自分に問い掛ける。
「武さんの赤ちゃんを妊娠しちゃったの?」
涙が止まらない。
「嫌・・・嫌・・・いやああああああーーっ!!」
しずかちゃんは叫び続けた。 おしまい
41 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/01/17(火) 23:53:29 ID:cCseXmGk
誰が続き書けといった?このブタ野郎。つまんねーんだよ。
42 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/01/22(日) 19:50:48 ID:6+P5L/0O
「イタ・・・う・・・」
「しずかちゃん、がんばって!」
のび太とドラえもんに支えられてしずかがのび太の部屋に入ってきた。
「さ、台に上がって。」
のび太に促され、つらそうにドラえもんの用意した治療台に横たわるしずか。
額には汗がにじみでている。
仰向けに寝そべるしずかの顔をライトの光が照らす。
「う・・・ゥ・・・」
「苦しいかい?がんばるんだよ!」
慣れた様子でドラえもんが言った。
43 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/01/22(日) 23:24:07 ID:sLEH9nID
で、生まれた子供がお前か。わらえんなカス。
「はい深呼吸、教えた通りにだよ」
ドラえもんに促され、息を大きく吸い込む。
「スゥ〜、ハァー、スゥ〜、ハァー」
「はいっ、大きく吸っていきんで!」
「スゥゥ〜、ン・・・ンっ」
しずかの顔が歪む。
「苦しくなったら、深呼吸だよー」
「ハァ、ハァ、スゥ〜、ハァー」
のび太がしずかの額の汗をぬぐった。
「はい、もう一度いきんで!」
ドラえもんの声が部屋に響く。
源静香
46 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2006/01/24(火) 00:06:38 ID:hOfQJTsC
「ハァ・・・ハァ・・・ウ、ウッ」
さっきから何回いきんでいるだろうか。
しずかの頭の中に白いモヤがかかり始めていた。
再びいきもうとした時、しずかの股間から羊水が流れ出てきた。
「破水した、タオルタオル!」
ドラえもんがのび太を急かす。
「しずかちゃん、休んでる場合じゃないよ!ほら、もう一度!」
「ふぅ、はぁ、…うぅう・・・う・・・ん」
再びいきむ。
腹部に激痛が走り、汗が滲み出てくる。
47 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:
「のび太くん見てごらんよ!赤ちゃんの頭が見えてきたよ!」
「ほんとだ、凄いや!」
ドラえもんとのび太がしずかちゃんの股間を覗き込みながら言った。
「う・・・ぃ・・・うう・・・う」
いきみ続けるしずかちゃん。
しかし力みすぎ、膣口が狭まってしまう。
「はい、力抜いて、深呼吸」
「ハァッ、ハァッ」
(苦しい、早く・・・早く産まれて)
しずかちゃん自身は深呼吸しているつもりだが、
痛みからか小刻みに呼吸するばかりで深呼吸になっていない。
「落ち着いて、フッフッフーってやってみるんだよ!」
ドラえもんのアドバイスにうなずくしずかちゃん。