小公女セーラ〜心頭滅却すれば火もまた涼し〜

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189名無しか・・・何もかも皆懐かしい
ラビニアで印象に残っているのは胡桃の舟事件。
ラビニアはセーラの胡桃舟の底に穴を開けて渡し、嫌がらせを試みたが失敗、自分の胡桃舟が沈むことに!

鑑定いたします。
ラビニアさん、あなたは近い将来、ある人物が乗ることになるインド行きの舟に工作するでしょう。
しかし、舟は浸水するものの、ある人物はおつきのものの機転により難を逃れることになります。
そしてあなた。
四ヵ月後にアメリカに帰国する船旅の途中、船は海の藻屑と消え行くでしょう。