†† 小公女セーラ 13話 †† 〜ポニーの馬小屋〜

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948名無しか・・・何もかも皆懐かしい
セーラはミンチンによってオーストラリアで大規模な農場を経営するポップルさんという人に売られました。
ポップルさんはセーラをこきつかったため、病気にかかりました。
名医ロビンソン先生の治療も空しくセーラは死んでしまいました。
ポップルさんはセーラの死体を肥料にしました。
数ヶ月後、立派なとうもろこしが実りました。

ルーシー「お姉ちゃん、このとうもろこし不味い」
ケイト「ほんとひどい味。リトル、おまえも食べないの?」
リトル「クーン」