†† 小公女セーラ 13話 †† 〜ポニーの馬小屋〜

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349名無しか・・・何もかも皆懐かしい
おまえたちは何かの影に脅えているようだが、おれは女でもないし薬も処方されておらん。
何か人に言えないことでもあるのかな?
名作劇場の主人公達ははっきり言ってしまえば「厄介者」。
その厄介者を捨てる時、捨てる方はなるべく自分が傷つかないようにするわけだ。
なかなか手慣れていたところを見ると一度や二度ではないんだろう。
酷かったねぇ。
自分のしたことに罪の意識を感じず、何度も成功したことから自分の身は絶対に安全と考える彼等を
神様は知っているのだろうか。
医者といいお前らといい本当に酷い人達だな。