“イタダキマン”に愛の手を！

カブト形態よりもセミ形態が能力を発揮するカブトゼミて一体･･････

馬メカ萌え

　
>>40

ﾉｼ

たまに、イタダキマン→全員集合
　

>>52
それ最終回ぢゃん？
しかもニンジン忍者ゾロメカに破壊され〜
ヤッターマンかいな？

ゾロメカは割とよかったけどなあ。

ヘキサゴンも田中真弓

ゾロメカってヤッターマンとイタダキマンだけでなく、ヤットデタマンにも出てたんだけど、何故にイタダキマンだけヤッターマンの劣化とか言われるんだろうか。


･･･まあ、ヤットデタマンのは悪玉側だけですがね。

ヤットデタマンのは大巨神への牽制だろう。

やとでたまんは「ジュリーコケマツ闇の軍団」
通称「コケマツ軍団」

Ｉ．Ｇってタツノコの生まれ変わりなの？

イタダキマンの巨大化は多分ヒーローをできるだけ長くバトルに参加させるための苦肉の策とみた。

小山高生と山本正之がフジの岡正プロデューサーに怒り心頭だったらしいが、
脚本家の藤川桂介も著書で『Gu-Guガンモ』を1話で降りた経緯で岡プロデューサーに
怒っている。業界では評判が悪かったらしい。

『北斗の拳』『うる星やつら』『スケバン刑事』と80年代のフジテレビの子供向け
ヒット作のほとんどを手がけている人のようだが。

↑その岡Pの『うる星やつら』などに小山氏が何回か脚本かいてる(ｲﾀﾀﾞｷﾏﾝ以降)はずだけど、なんなんだろうね。

「踊る大捜査線」Ｐの亀山千広氏の直属の上司だった岡正氏。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%80%E5%B1%B1%E5%8D%83%E5%BA%83

岡Ｐは、押井守氏を使った映画で大損したせいで現場を追われたらしい。

【ソース】
ttp://nagoya.cool.ne.jp/doramanime/create-m.htm

「ケルベロス　地獄の番犬」のことかな？

http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1115078809/l100

何というかさ、独特のテンポの悪さが鼻につくんだよね。
時間帯が良くてもせいぜいオシャカパズルが30枚ちょっとぐらいの話数だったんじゃなかろうか

逆転イッパツマンの仮称→逆転サヨナラマン

イタダキマンの仮称→オシャカマン


･･･シリーズ終結を予想してたかのようだ。

うる星やつらのフジテレビ側のプロデューサーだった岡正氏は、「キネマ旬報増刊 押井守全仕事」でこのように語っている。
「押井君、あなたは僕の言うことをほとんど聞かなかった唯一のディレクターだけど、今となっては総てが懐かしく思える」

ttp://www.kyo-kan.net/oshii-ig/urusei-tv/

そんなに悪い人のように思えないのだが･･･。押井氏の意志の強さと要領のよさも大したもんだが。

板抱きマン

オッパイﾎﾟﾛﾘあったからいいんじゃん

ヒロインの法子ちゃんのオッパイがおがめたのはよかったよね。
歴代ヒロインはほとんど脱がなかったor見せなかったから。

おまいら的には

ボカンシリーズ=オッパイ
なのか？wどのシリーズ関連トピ見てもオッパイの話があるような。

時間旅行(的)冒険とお約束ギャグと・・・オッパイが楽しみだった

サハラ砂漠のラクダなど　水も飲まずに旅をする
百や二百のつまずきじゃ　望み捨てないあきらめない

フフッフフッ　今に見てろ　フフッフフッ　底力
金のある奴ぁ夢がない　顔のいい奴ぁ根性がない

踏み越え乗り越え　オーバー・ザ・レインボー
飛ばせてみせよう　ヤンバルクイナ

どびびぃーんとどびびぃーんと　笑いすごせば
夜更けのきらめき　どびびぃーんセレナーデ

ヤンバルクイナとは８０年代前半に発見された鳥のことですな
昭和ボカンシリーズ最後の作品としては、なんとも哀愁を感じるED…

画面が真っ暗になる演出も哀愁感があるな。
それはそうと最終回で「タイムボカンシリーズは今日で終わります。」みたいな説明はあったの？

>>77

本編の最後で空作の『また会おうな！』の一言で、あとは普通に終了。

すまん オッパイﾎﾟﾛﾘばかり言ってすまん しかし 幼年期の性欲を満たしてくれる ｱﾆﾒだったんだ あのオッパイﾎﾟﾛﾘで育ったようなものさ

八っちゃんのオナカの方で満たされてました

>60
>Ｉ．Ｇってタツノコの生まれ変わりなの？
こらこらｗ　タツノコはまだ無くなってないぞ。
誕生の経緯に関してはIGのサイトの年表みれ。

リアルタイムで見てたのに、時間帯が違うのをぜんぜん覚えてないのって
なんでだろ．．．．．
ラストのオチが当時の笑っていいとものテレフォンショッキングのネタで
微妙だったなぁ。（ペットントンでもつかってたっけ）。

カートゥーンで再放送するのはこのペースで来年か。AT-XではディレクTV時代にやったらしいが。

小山高生や山本正之は確かにほとんど参加していないが、それ以外のスタッフは結構参加してるんだけどな。
笹川ひろしや、天野喜孝や大河原邦男はもちろん、
担当ディレクター（演出チーフ）の植田秀仁はヤットデタマンからのチーフだし、
小山高生にかわってシリーズ構成（脚本チーフ）になった酒井あきよしもヤッターマン以来のベテラン。
三悪+富山圭の声優も健在だし、OP作詞の康珍化も、「ムテキング」のOPでヒーローソング経験ありなのに。
これだけのベテランスタッフ、キャストがいながらなぜこんなに大幅に雰囲気が変わっちゃったのかな？

468 名前：460 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/03/30(水) 02:56:22 ID:???
家に帰って、本をしらべてみた。
「前略、押井守様（フットワーク出版）」の、真下耕一、植田秀仁、西久保瑞穂の対談。
「イッパツマン」では、シナリオを無視して絵コンテを書き上げるので、
シナリオの影も形も無くなるという話のあとに、

真下　タイムボカンシリーズの一番最後って何？
植田　「イタダキマン」これはすごかったですよ。これはシナリオいじれなくて。
西久保　そういうのがやっぱり来たんだ。いじるなって。

うーん、絵コンテで変えられないってだけで、声優のアドリブが禁止されてた訳ではないみたい。
混乱させてすまん。

でも、シナリオを絵コンテで変えて、演出で変えて、試写で変えて、声優のアドリブで変えて
っていうシリーズ伝統の製作方法から見ると、やっぱりイタダキマンってちょっと異端。
まあ、視聴率が撮れない時間帯へ移動させられたのがシリーズ終了最大の原因だと思うけどね。

　
それもこれも、ゴールデンタイムに移動されたのが原因。
　

どびびぃーんと どびびぃーんと 笑いすごせば 夜更けのきらめき

酒井あきよし氏は、ヤッターマンではメイン、ゼンダマンとオタスケマンまで脚本やってますぜ。


蛇足ｽﾏｿ。

ヤンヤンが第1話で「よく８年も続いたわねえ」ってな台詞を言っていたけど、あれってすでにシリーズ終了を予想（覚悟？）していたのかな？

>>88

第1話のオチャカ校長の台詞「パズルは54枚かもしれないし27枚かもしれない･･･」と同意語と思われ･･･。

>>88
確かにスタッフもそろそろ潮時だと思ってたんだろうな。
イッパツマンであそこまでやられて、小山が抜けてその後どうしろと。
ヒットしたお約束ギャグもなかったし、ネタ切れ状態で見切り発車だったんではないかと。

ついにタカラの子会社となりましたか＞タツノコプロ。
このニュースにはどびびぃーんセレナーデが似合いそう…

>>91
俺的にはタイムボカンとトランスフォーマーの共演を希望。

というと、あのワラワラ出てくる変な虫ロボがメカブトンだったり・・・

>>92
2000年の４月から１０月までの夕方６時台はある意味タイムボカンとトランスフォーマーの共演だったね。
ところでもし今後タイムボカンの新作が作られるとしたらおもちゃはタカラが販売するのだろうか？

>>94
バンプレスト（バンダイ）からは、もうゲームも何も出なくなるのかな。とすれば残念。

バンプレからはもうでません。でも、パチのゲーム版が発売する予定があったのに
こんな事になって発売するかしないかで困ってるらしいです。

全７作の３悪と変身善玉のオリジナル声優(ゼンダオタスケの女子と亡くなってしまっ
たイッパツを除く)が全員揃って共演してるのは、色んな媒体あれど今のところ「ボカ
ンと一発！完璧版」と「ボカンですよ」と「ボカンGoGoGo」だけ。タカラでは果たし
て実現できるかどうか･･･。

>>96
全７作ということだが「怪盗きらめきマン」とかいったっけ？（観たことないんだけど）
アレは黒歴史？

2ちゃん的には黒歴史のようだねwでも、ある一部ではイタダキマンの方が黒(ry

そういや、きらめきマン放送中〜現在までにゲーム出てないんだね。『ボカンGoGoGo』ではクリア後にきらめきマンのメカが使用できたっけ。声もアニメもないけど。>>96では、昭和ボカンしかカウントしてなかったYO！てへ☆

>>93
ワラワラ出てくる変な虫ロボって何？

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