愛の若草物語 ベス 【三女目】

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848名無しか・・・何もかも皆懐かしい
「わぁ・・・いい子ね、メグ。んー・・・?」
 ベスは初めて自分からメグの頬に頬ずりをした。ふたりとも、その白いすべすべした頬を、
動物たちがよくそうするように情熱的にこすり付け合う。
「エイミー、ほら、ご覧なさいよ。ベスもなかなか上手にメグのお相手をしてるわよ」
 そう言いつつ、ジョオは股間の黒い柱をエイミーのぷっくりした媚肉の割れ目に押し付け、
上下に腰を動かし始めた。その度に、大きなカリと柱との段差が、割れ目の中に埋もれて
いるエイミーの陰核を意地悪くかすめる。
「あうん!きもち・・・い・・・い!んふぅん・・・ジョオ、早くぅ、アソコ・・・お口で・・・して・・・よぅ・・・」
「ふふ〜ん♪そーぉ?それじゃア、もう一度、ちゃんと言ってみて。どうしてほしいのかを」
 ジョオがいつもの、メグやベスを抱くときに好んで用いるソフトな言葉責めだ。いよいよ
エイミーにとどめを刺すつもりのようだ。
「ジョオ、わたしのおまんこ食べてぇ!」
 エイミーが恥ずかしげもなく叫ぶと、
「ええ、喜んで!」
 言うが早いか、ジョオはエイミーの足元に移動し、行儀悪く両脚を開いて座った格好で、
エイミーの両足首をつかんだ。もちろんすでにエイミーは何の抵抗も見せない。あっさりと
両脚を開いた。
 エイミーの体はベスよりさらに小さく、軽い。ジョオはエイミーの両足首をぐいっと自分の
方に引っ張った。
「ちょっと苦しいかもしれないけど、我慢してね」
 ジョオは今度はエイミーの腰をがっしりつかむと、ジョオがエイミーの媚肉をかぶりつく
事ができる位置にまでエイミーを体ごと手繰り寄せた。
「僕達の船には正直まともな対空ミサイルがない。偽装漁船に積んだ
携帯式ミサイルに頼むしかない。それと遠距離から砲撃できる艦砲射撃も有効だろうね。」
マルコが発言する。
「ともかく…いったん輸送船から降りてしまえば島は小さいからすぐに攻略できるだろう。
敵の司令部を落とせば僕達の勝ちのはずだ。」
スターリングが答えた。
「同時に敵の海自基地も押さえてしまうんだ。そうすればいくら艦隊が残っていても相手は撤退するだろう。」
私、ジョオ・マーチは言った。
「これだけかき集めたというのにまだ足りないというの!?」