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名無しか・・・何もかも皆懐かしい:
若草物語じゃ何故ポロリシーンがなかったの?
メグやジョオあたりがポロリボロリンと出してた20世紀の伝説になってたよ
映画版ではぜひ出してくれることを望む
ジョオとメグが舞踏会にデビュー編二話のせめてどっちかは山崎作画で
やってもらいたかった。たった一話しか作画監督してない大谷敦子が
あの大切な話のよりによって一編を担当だなんて
脚が躰を支えていることはやっとで、腰をラビニアの胸に完全に落としてしまった。全てを
出し切ってしまったセーラは全体が弛緩し体重を掛けたことで、ラビニアが烈しく噎せる結果に
なってしまっう。
「げほっ!げほッ!がはっ!」
セーラは膝立ちに再びなってなると、ラビニアの躰を退こうとした。
「い、いかないで、セーラ……ちゃんと綺麗にしてあげるから……いいでしょ、ね、ねっ!」
「ほんとにいいの?ラビニア」
ラビニアは裾を直そうとしているスカートのなかの太腿をじんわりと撫でている。セーラは顔を
また赧く染めて前裾を口に含むと、ラビニアの顔へと跨っていった。
「んんっ、んん……」
ラビニアの舌はセーラの雫を残らず舐め取ろうとして秘肉を妖しく蠢いている。セーラの黒髪が
またラビニアへと掛かり視界を遮った。
ラビニアはセーラの啜り泣きを聞きながら、瞼をゆっくりと閉じていった。セーラは羞恥を覚悟で
自分のゆばりで濡れる秘所を清めるラビニアの顔を見て、乱れてしまっている金髪を愛しそうに
撫でるのだった。
その感触はセーラにとっては天使の手ざわり。黒髪とは紛うことなき煌きを放つ神々しいもので
憧れというよりも崇拝に等しいものだった。秘所の雫をラビニアに清められることで、かえって
愛液を溢れかえらせると、交じり合って欲望の味を彼女へ強めていっていた。
ラビニアの指が艶やかな輝きを放つルビーの尖りを愛でたとき、セーラはいつしか口走っていた。
「ラビニアのも呑ませて、わたしに呑ませてぇ!なんでもする!なんでもするからあああああッ!」
先ほどの快美で脚が覚束ないセーラはガクガクとしていて、熱く濡れている無毛の秘所を強く
ラビニアの唇に強く擦り付けていた。