宇宙戦艦ヤマト第57話「号砲一発!!宇宙戦艦ヤマト始動!!」

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>>887
http://courtdomino2.courts.go.jp/chizai.nsf/Listview01/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD/?OpenDocument

(3) 結論

以上によれば,本件著作物1の全体的形成に創作的に寄与したのは,専ら被告であって,原告は部分的に関与したにすぎないから,
本件著作物1(=宇宙戦艦ヤマトTV版)の著作者(=原作者)は,被告(=西崎プロデューサー)であって,原告(=松本零士)ではない。



司法が認定した「証拠」が書き換えられない以上、
宇宙戦艦ヤマトが、西崎プロデューサーの単独 著作者人格権(原作者権)作品である事実も変えられない。
そして、松本零士が宇宙戦艦ヤマトの法的原作者ではない事実も確定し、
潟oンダイのゲームソフトは虚偽原作者表示のインチキ商品である事実も確定してる。
「波動“砲”」のアイデアは、西崎プロデューサーによる原作で、
松本零士は、西崎プロデューサーの「波動“砲”」アイデアをパクっている。