758 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2005/04/21(木) 16:56:51 ID:Gqr5mMy6
来週の小公女セーラは「アメリアの意外な一面」です。は、恥ずかしいのでじろじろ見ないでくださる?
みな様、大変ご無沙汰しております(^^;)←超久しぶりなので恥ずかしい。
管理人のらむだすです。
さて、トップページでもお知らせのとおり今年、小公女セーラ本放送より
20周年を迎えました。そこで当博物館では丘田さんの「セーラちゃんの小説」
との共催により記念行事の一環として「第三回ぬり絵大会・あわせて
記念イラストも募集(笑)」を開催いたします。
詳細につきましては後日(4月末予定)専用ページにて発表いたしますが
概要としては5月1日より募集開始〜(応募作品は順次掲載します)〜
7月末締め切り、8月8日(当博物館開設7周年記念日)に審査結果発表と
なります。なお審査はドグ2、丘田けん、不肖らむだすの3者協議により
厳正に行う予定です(笑)受賞者の方には景品等も考慮中ですので、
この機会にぜひとも皆様のご参加を心よりお待ちしております(^o^)
760 :
元 常連:2005/04/21(木) 21:12:01 ID:???
二年たらずの成り上がりモノが管理人と肩を並べるとは・・・
けッ!!
南海の帝を「K+修」(しゅく)と為(な)し、
北海の帝を忽(こつ)と為(な)し、
中央の帝を渾沌(こんとん)と為(な)す。
「K+修」と忽と、時に相与(あいとも)に渾沌の地に遇(あ)う。
渾沌、之(これ)を待つこと甚(はなは)だ善(よ)し。
「K+修」と忽と、渾沌の徳に報いんことを謀(はか)りて、曰(い)わく
「人皆七竅有りて、以て視聴食息す。此れ独り有ること無し。
嘗試(こころ)みに、之を鑿(うが)たん。」と。
日に一竅を鑿つに、七日にして渾沌死せり。
762 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2005/04/21(木) 22:08:02 ID:Gqr5mMy6
アメリア「さあ、ラビニアさん、授業を始めましょうか」
ラビニア「アメリア先生、わたくしは授業にちゃんと付いていっていますけど、何故、特別授業を」
アメリア「確かにそうですね、あなたはこの学院では優等生です」
ラビニア「それでは部屋に戻ります、夜更かしは美容に良くないので・・・」
アメリア「お待ちなさい、このまま帰したらわたしがお姉さまになんと言われるか。
ええ、帰しませんよ、帰しませんとも」
ラビニア「先生、それなら早く特別授業とやらを始めていただけませんか?」
アメリア「それでは始めます」
ラビニア「きゃあ、突然何するんです?」
763 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2005/04/22(金) 03:21:45 ID:Ffs5v14E
アメリアは少々乱暴にラビニアを床に押し付けると、即座に個人レッスンを始めた。
ラビニア「っ!?」
アメリア「さあ、ラビニアさん。レッスンを始めますよ。・・・セーラさん、こちらへ」
アメリアは先ほどミンチンに扱かれていたセーラを呼び出していたのだ。
アメリア「セーラさん、ラビニアさんにかけてあげて」
セーラ「・・・はい。」
セーラは言われるままにラビニアの顔を跨ぎ、ワンピースを捲り上げた。
下着は履いていなかった・・・
ラビニア「ちょ、ちょっと!なっ、なにをするの!? ・・・きゃああ!!!」
なんとラビニアはセーラの黄金水を浴びさされていたのだ。
セーラ「わ、わたし・・・ 恥ずかしいです・・・ こんな格好・・・」
アメリアはセーラの台詞を尻目に、ラビニアの顔付近にしゃがみこんだ。
アメリア「ふふふ、尿は健康に良いのよ。夜更かしした貴方のお肌には調度いいわねぇ」
暖かくなると、どの板も脳の沸いてるヤツが増えて困るな
>>764 ほっときゃいいさ。さくら板のもあるんだし。
768 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2005/04/22(金) 14:56:58 ID:TQIlNAlg
公女セーラを汚すなかれ。
そういや何でこのスレは「Part10」ってなってるんだ???
771 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2005/04/22(金) 21:55:41 ID:eoQlPZ0d
ラビニア「ふざけるのもいいかげんにして!セーラッ!こんなことをしてただですむと思って!」
セーラ 「ごめんなさい、ラビニア・・さん。わたし、先生たちには逆らえないの・・・」
アメリア「ラビニアさん、授業はまだ終わってませんよ。セーラさん、アレの準備はできたかしら?」
セーラ 「アメリア先生ッ、あれをしろというのですか?嫌です。あんなこと・・・恥ずかしくて死にそうです」
アメリア「セーラさん、あなたは今さっき私たちには逆らえないとか言ってなかったかしら?」
ラビニア「もう離してッ、体中べとべとで気持ち悪いわ」
アメリア「それはあなたが全部こぼさず飲み干さないからいけないんじゃない?
次はちゃんと全部飲み込むんですよ」
ラブニア「えっ!何をする気なのッ!もうはなしてよ。このことはお父様にいいつけてやるわっ!」
セーラ 「ラビニアさん、ごめんなさい。私、決心がついたわ。あなたに食べてもらいたい。
そうすれば、今よりも仲良くなれると思うの。わたしはいつもそう願っていたのよ」
ラビニア「やめなさい、セーラッ!gjdjksljgzhぎgs」
773 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2005/04/22(金) 23:27:13 ID:S0EJdafl
聖少女セーラを汚すなかれ。
775 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2005/04/23(土) 03:47:47 ID:NLvb9J5s
アメリア「わかった?セーラさん。あとは宜しくね」
セーラ「はい、アメリア先生。」
セーラはアメリアにそう言うと、ラビニアの方に向き直した。
ラビニア「な、なによ・・・ や、やめてよね・・・セーラ・・・」
セーラ「ねえ、ラビニア・・・これは罰じゃないの。
そう、むしろ良い事だと思っていいわ。あなたもきっと・・・」
セーラはラビニアをじっと見つめ、呟くように言い聞かせていた。
ラビニア「いやよ!いやぁっ!!私はそんな趣味ないの!だからっ・・・」
セーラはラビニアの台詞を唇で遮った。
ラビニア「んんっ・・・?! なにするのよ!!!」
顔を赤らめながらセーラに対し顔を強張らせるラビニア。
セーラ「ふふ、怖がらなくてもいいのよ」
強引なセーラの行動に後ずさりするラビニア。
一方笑顔でラビニアに近づいてゆくセーラ。
ラビニア「きゃああぁっ!!」
ドスン・・・
ラビニアは足がもつれて尻餅をついてしまった。
ラビニア「くぅ・・・いたたた・・・ ハッ!!!」
お尻をさすっていたラビニアだったが、セーラと目が合い再び顔を強張らせた。
セーラ「ラビニアの足綺麗・・・」
お尻が痛くて思うように動けないラビニアに接近するセーラ。
ラビニア「や、やだ・・・ いやぁ! や、やめ・・・」
セーラはラビニアの足を舐めるように手で弄っていた。
セーラ「ラビニアのあそこ、もう熱くなっているわ・・・
以外といやらしいのね。」
セーラはラビニアの局部を焦らす様に指でなぞっていた。
ラビニア「んっ、んん・・・ はあはあ・・・ も、もうだめ・・・」
ラビニアは僅かな抵抗を見せるも、次第に体が動かなくなっているのに気付いた。
ゆっくりと下着を脱がし、局部へと顔を近づけるセーラ。
セーラ「ねえラビニア、なぁに?このいやらしい液体は。」
完全に目を閉じてしまっているラビニアだが、さらに追い討ちをかけるセーラ。
777 :
丘田 けん:2005/04/23(土) 06:10:46 ID:???
>>776 全然興奮しない。セーラとラビニアの配役逆の方がよかった。
ラビニアの良さが全く生かされていない。てゆうかもう書くな。
ラビニアはセーラに弄ばれるだけになってしまった。
セーラ「ここをこうされるのが好きなんでしょ?ふふ」
セーラはラビニアのクリを指で挟み擦った。
ラビニア「いやぁ、あぁん、あん・・・ んふぅ・・・はぁはぁ」
いつしか、ラビニアの体はセーラを欲しがっていた。
熱くなるラビニアを感じてセーラもいつしかテンションがあがっていた。
セーラ「ぺろぺろ・・・ ラビニアのここすごく熱くなってる・・・ あふぅ・・・
す、すごく、おいしいわ・・・ ぺろぺろ・・・」
ラビニアのラビアに唾液と愛液と舌を絡ませ、徹底的にクリを虐めた。
ラビニア「あぁぁぁ・・・ いやぁん、あん、だ、だめ・・・ い、いやぁん・・・」
セーラ「あら、いやならやめてもいいのよ」
上目使いで意地悪そうに言った。
ラビニア「あ、あん・・・ や、やだ・・・やめないで・・・ お、お願いよセーラ・・・」
ラビニアはセーラの舌の虜になっていた。
セーラ「ふふふ、言われなくてもやめないわ。だってまだ始まったばかりよ。」
セーラは半ば冷静にラビニアの知られざる性欲を意のままに捕らえていた。
そのときだった。
パンパンパンパン。
アメリアだった。
アメリアが手を叩き、嬉しそうな顔でドアの前に立っていた。
セーラ「あ、アメリア先生」
アメリア「セーラさん、さすがね。ここまで出来るなんて」
アメリアは思った以上のセーラの活躍に満足気だった。
セーラ「もう終わりですか?アメリア先生」
少し残念そうにセーラが言うと、アメリアは首を横に振った。
アメリア「いえいえ、まだ終わりじゃないわ。
そうそう、この人を呼んでいたのよ。ラビニアさんもきっとお喜びになるわ。ええ、きっと」
セーラ「は、はぁ・・・」
不思議そうな顔をするセーラを他所に、アメリアはドアの向こうにいる人物を部屋に招き入れた。
アメリア「さあ、お入りになって」
アメリアがそう言うと、一際でかい人間が現れたのだ。
・・・そう、ジェームスだった。
下半身を剥き出しにし、その局部は怒り狂った様に反り勃っていた。
その肉棒のまわりにはヘソにまで伸びた剛毛が生え茂っていた。
しかし局部や剛毛のすごさだけではなかった。
アメリア「うっ、ちょっと臭いが・・・すごいこと・・・お、おほほ」
あまりの強烈な臭いに、苦笑いしながらもセーラ達に近づくアメリア。
ラビニア「うっ・・・!!!」
意識が朦朧としていたラビニアも、あまりの臭さに再び意識を取り戻し顔を歪めた。
一方セーラはその場で気絶してしまっていた。
執拗にその怒り狂った肉棒を上下に振りかざすジャームスに、アメリアも歯止めが利かないでいた。
ブンブンブン!
なおも音がするくらいの勢いで肉棒を回し、部屋中何かのカスの臭いで充満させていた。
アメリア「あ、あふ・・・」
耐え切れなくなったアメリアもついに気絶してしまったのだ。
ラビニア「や、やめて!こないでえええええ!!!!」
汚いものを見るような顔と恐怖に満ちた顔を合わせた様な表情で泣き叫んだ。
ジェームス「グブブ・・・ うへへへ・・・」
これが仕事とあっちゃしょうがねえわな。ひひひ」
卑猥な顔でラビニアを見るジェームスだったが、足はセーラの方へと歩いていた。
ラビニア「え、ちょ、ちょっと、セーラになにするの・・・?」
震えながらジェームスに聞いた。
ジェームス「アメリア先生は眠っているんだ。わかりゃしねえよ。ぐへへへ」
ラビニア「・・・え?」
半ば安心そうな顔をするラビニア
ジェームス「安心するんじゃねえぞ、こいつが終わったあとはおめえさんだ。ヒヒヒ」
ジェームスは鬼畜の様な表情でラビニアを見た。
ツマンネ(゜△゜)
マッチはいりませんか?
マッチはいらないけどラビニアはいる
クリスフォードがセーラの服を服屋に作らせた時、サイズはどう伝えたんだろうね。
なんか不思議。
サイズは服屋の親父が覚えてたんでしょ?
セーラのあそこ舐めたい
>787
ラムダスが夜中に忍び込んでサイズを測ったのでは(w
クリスフォード氏ほどの美少女ヲタにしてみれば、
一瞥しただけでアソコの形まで判ってしまうのですよ。
┏┳┳┓ はい、 ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃ その話題 ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓ ここまで ┏┫┃┃┃┃
┃ ┃┃┏━━━┓┃┃ ┃
┃ ┣┫ ・∀・ ┣┫ ┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
┏┻┓┃
┏━┛ ┣┻┓
┗━━━┫ ┗━┓
┗━━━┛
,. -‐‐- 、
/ ,.,,..,, 、ヽ、
i ノ '" '' レ'
i Jl. rテ iテ
ノ. `l)"" ,..'ノ! クリスフォードさんがお望みなら・・・
{_ _人` ‐t'|__
. ,'`ー 、ソ''ヾ''i'"`;
/ , `〜゛'´ } !
/ イ .! {
{ −- { }
”−- ,,_f⌒久⌒)
} ノノ” ミ .!
i 彡' ヽ !
.i ( y \ !
iノi | | |.)
(. .| | .| .|(
ヽ| | .! .|ノ
.| .|ー| |
.| .| ,| ..|
コピペばっかウゼェ。
他のスレもそうだけど多分、死ぬまでAAや転載は続くんだろうな
┏┳┳┓ はい、 ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃ その話題 ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓ ここまで ┏┫┃┃┃┃
┃ ┃┃┏━━━┓┃┃ ┃
┃ ┣┫ ・∀・ ┣┫ ┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
┏┻┓┃
┏━┛ ┣┻┓
┗━━━┫ ┗━┓
┗━━━┛
799 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2005/04/25(月) 14:54:55 ID:HlhmupbR
ピーターはセーラより年上か。同い年か。
800
801 :
腐女子:2005/04/25(月) 20:54:27 ID:???
801
802 :
声の出演:名無しさん:2005/04/25(月) 22:26:46 ID:UFMctQ10
ドッグヴィルを観て、ふいにミンチン女学院を思い出した。
迎えに来たのが金持ちでよかったけど、ギャングだったら・・・
>>802 召使いとしてコキ使ってるうちに、ギャングが少しずつセーラの強さに気付いていってやがて・・・
ウルトラマンコスモス
806 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2005/04/26(火) 14:55:19 ID:yXfmzDPZ
セーラがピーターよりお姉さんという感じはしない。
ピーターが一つ年上か、同い年ぐらいでは。
ベッキーはセーラより二つ上ぐらいか。
807 :
ウ:
ルトラマンコスモス