宇宙戦艦ヤマト総合スレ13

>>842
羽がつくとか円盤がつくとか？

>>838
だがヤマトがガミラスの攻撃を毎回モロにダメージとして食らうような脆い艦だったら、
恒星に焼かれたり人工太陽の穴をくぐったりは絶対に無理だってお話になっちゃう。
ましてや腐食性の海で艦橋が溶け落ちてアンテナが無事だなんて不思議は(ry

ダメージは食らうんだが、真田さんが率いる艦内工場を備えるヤマトは
回復が「物凄い勢い」なんだよ。

資材はどっから出て来るんだよｗ

そりゃ航路上の惑星から漁ってくるに決まってる。タイタンでやってたように。

まさに宇宙海賊だな。

>>837
しかも長官は古代に、「少しでも早くヤマトの出航を急いでくれ」
とか言いながら、次の回に晶子を連れて「わしも孫娘に頼まれると弱くて」
とか言いながら、艦内を案内し、更には乗組員とパーティまで。
長官、あんたって人は・・・

まぁ、デスラーの中のひとだから

>>849
まあ、あの段階ではあくまでもサイモン教授の私的研究の段階でしたし
四十万光年をひとっとびのヤマトなら人類移住の惑星ぐらいすぐ見つける
だろうと油断があったのでしょう。だか事態は最悪のケースへとすすみ
ﾊｲﾄﾞﾛコスモｼﾞｪﾝ砲が無ければ人類は滅亡するところでした。

そのころ相原は恋煩いで寒空の中いじけてたんだっけ？
古代はそのために捜索隊まで繰り出す。身内には甘いのがヤマトの伝統。

>>852
そうそう、コスモタイガー隊が吹雪の中を探してたよ。普通の指揮官なら
二次災害の心配して、ほっとくのにね。コスモタイガー隊も笑って許してるのが
不思議。

どの回だったか忘れたが、デスラーが「まだ９回裏がある」みたいなことを
言ってた気がする。
野球好きなんだな総統。

�Vは相原が自分のことを「ギイチ」と名乗った時点で見るの辛くなったさ。

ところでむかーし昔、ｵｰﾙﾅｲﾄﾆｯﾎﾟﾝで初めてヤマトのラジオドラマやった時、
最後の方に登場したＭ御大が何やら怒り出して司会の人が困っていたのを
記憶しているんですが、あれはなんだったんでしょう。
おしえて、憶えているｴﾛｲ人!
子供のくせに明け方まで起きていたからへろへろでした。

怒りだしたのはNPでは？

>>855
パート1のあとで姓名判断でも受けて読みだけでも変えろってアドバイスされたんでしょ。

ヤマトの地球防衛軍艦艇はシリーズごとにﾌﾙﾓﾃﾞﾙﾁｪﾝｼﾞするのになぜか
パトロール艦だけは２ー�Vと通じて登場してました。

長官がフラウスキー少佐を出迎えた時もパトロール艦でしたね。

第23話では「あと164日」と言ってて第24話では「161日」と言っていた。もしかして丸三日間戦ってたんですか。
天井が崩れる場面をよく見たらデスラーが後ろに走って逃げてるかも知れないと思ってたら、普通に下敷きになってるようにしか見えないので、
すぐとなりに大きな石が落ちたおかげで床が崩れて一階下に落ちて助かったのかも知れません。
水の中で波動砲を撃った時、ビームの表面が泡立ってますが実際にやったらヤマトが水蒸気爆発で吹っ飛びそうだ。
デスラーが子供の頃は、ガミラス星の海には魚がいて陸には花とか咲いていたんでしょうか。
外殻の上はジャングルみたいだけど空気が薄くて住めないのかも。

日本のことわざも言ってた気がする。ホトケ関係の

第三艦橋直すのに丸２日くらいガミラスの周回軌道を
回っていたのかも知れない。

>>830
ｻﾝｸｽ　ヤフにあったんだね。よく眠れそう

>>855
ドラマ編しか録音してなかった人、手を上げてー

ガミラスにはスズメとネズミとゴキブリがいるらしい

余計なお世話だが、一応説明しておこう。

スズメ…「地球に移住しようと考えていたが、その前に小雀一羽叩き落さねばならん」
ネズミ…「ネズミめ、必死だな」「利口なネズミめ」「ネズミが袋に入っていく」
ゴキブリ…「硫酸の壷へ落ちたゴキブリと同じだ」

あと「紙飛行機」を作る習慣もあるらしい。

>>851
今更だが、移民船の移動距離を考慮に入れないと
幾らヤマトが４０万光年ひとっ飛びでも移民船はそうはいかんからな

第２話で「移民船の最大後続距離は1万5千光年」と言う制限があって、
その範囲で探すと言う前提だったはずなのに。デスラーに薦められた
ファンタムだって、本来最初からアウト・オブ・眼中のはずじゃないか。

>>855
ちなみに、おれが初めて相原の名前が「ぎいち」になってたのを見たのは、
モンキー文庫版「さらば」の人物紹介のページだった。

「よしかず」と読んでいたのは実はパート1だけだったりする。

>>868
案外、松本版の初期設定あたりでは「移民船の航続距離1万5千光年」なんつー縛りはなかったのかもしれん。

大体、1万5千光年を飛ぶ能力があるのなら、移民船だって波動エンジン使ってるはず。
それなのにヤマトと違って航続距離に限界があるっつーのもおかしな話だ。
それとも食料事情とかそっちの方か？

>>869
さらばはねぇ。

根本が生きてたりいろいろあったからね。

>>870
>それとも食料事情とかそっちの方か？
こじつけるならこっちの方が簡単でしょうな。
ヤマトみたいに２００人も乗ってない船と違って万単位で人が乗ってそうだし
ヤマト世界では艦内での食糧の完全な自給ってできないみたいだし。

ただ、いくら波動エンジンが無限エネルギー機関だと言っても移民船にかけら
れるコストの関係でエンジンや船体の耐用限界が低くて１万５千光年までしか
航続できないってな事もあり得るとは思う。
何せたくさん作らなければならないだろうから、そうそう無限航続に必要な程
のコストはかけられないのかもしれない。

とはいえ１万５千光年と言う航続距離は普通なら十分すぎる性能ですわな。
銀河系を平面だとすると半径１万５千光年の円は銀河系全体の９％にも相当す
る面積だし、この範囲に移民可能な惑星が一つも無いのだとしたら、そりゃあ
きらめるよか仕方ない気がする。
ヤマト３では物語の都合上見つからなかったけど本当に１個も無いってこたな
いと思うし。

>>870
「移民船は波動エンジンを持たない」と劇中で明言されてるよ。
脚本家は、無限の航続距離を持つのは波動エンジンを備えたヤマトしかないが、
制限はあれど「波動エンジンによらないワープないし超光速飛行も可能」と
考えていたとしか思えない。でないと、移民が数世代をまたがなければ実現しない。

そう言えば「宇宙家族ロビンソン」みたいな家族探検家もいたな。ｗ

>>873
う〜ん、、、波動エンジン無しでしたか。
まあ亜光速で航行すれば移民団にとっては短期間で目的地につけますわな。
普通なら周りと時差が問題になるけどけど、この場合は地球人社会全部が
移動する訳だから大した問題では無いっちゃあ無い、、、とか苦しい言い
訳を考えてみたりして。
現地に到着してみたら既に他星の植民星になってるかもしれないてな心配
はあるかもしれないけど。

>そう言えば「宇宙家族ロビンソン」みたいな家族探検家もいたな。
亜光速、世代間宇宙船、冷凍睡眠など超光速航法を使わずに入植してたと
考えるしか無いですわな、あの家族は。

マタギをやるために、何も地球から何光年も離れることはないのにねえ。

なんでマタギなんだかわからんが、もっと単純に「地球人という種を絶やさぬため」に
遠く離れた星にだって移住するんじゃないの？

種を絶やさぬためだったら、マタギが一家族じゃ駄目でしょうなあ。

メインタンクブロー。

メインタンクってどこにあるんだろ？ブロウするとタンクから重力に逆らって
水が吸い上げられている描写を覚えているが。ほんとは圧搾空気を
注入して水を排水して浮力で浮き上がるんだよねえ。

今日（日付かわって、もう昨日？）から
新台入れ替えでＣＲ大ヤマト２３０台導入
確立変換は５１、海よりは還元率少ないかな？

>>880
×　２３０台導入
○　２を３０台導入

http://www.noda-ya.com/#yamato
ようやく再販決定。

ヤマト2総集編でテレザート爆発シーンで使われたBGM。
オールナイトニッポン4時間生ドラマ「さらば宇宙戦艦ヤマト」で、佐渡、徳川、土方、が戦死するところで使われました。

>>882
今度は迷わず買おう。

ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b54489755
ttp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n10082066

再販するのであわてて出品といったところか・・・

金メッキのロゴが畳に反射しているのがワロタ。

全く流れ読んでないレスですんませんがドメル艦隊vsヤマトについて。

多分ドメルはヤマトの波動砲がとにかく怖くて
自分達の姿を隠しつつ徹底的な遠隔攻撃をしたのだと思う。

しかし最後の最後でおそらく
「この手でとどめを刺したい」
「眼前でヤマトが轟沈するのを見たい」
という誘惑に勝てず、
艦隊をヤマトに近づけてしまったのだろう。

艦隊が十分な距離を取ってさえいれば
例えドリルミサイルが逆回転しても
それを回避した上でヤマトに再攻撃して
今度こそ本当にとどめを刺すことが出来たのに。
油断大敵・・・

ついでに思うのは、
デスラー艦には搭載されている波動砲が
なぜ他のガミラス艦に搭載されていないのか？という点。

波動砲の技術に関して
単にイスカンダルの方が先んじていただけなのかもしれないけど、
個人的には、波動砲の威力があまりに大きいため
デスラーがその力が自分に向けられること（クーデター）を恐れて
敢えて自軍内にも極秘にしていたのではないか？
と勝手に推測してます。

>>888
これってコピペ？＜違ったらスマン。
正直出尽くした見解ばかりで全く新鮮味のある切り口が無いのだが。

>>889
そう言ってやるな。一応的外れではないし。

>>888
波動砲については
「波動砲クラスの大砲が必要と思われる戦線・状況が存在しない」
というのも考えられる。実際地球はデストロイヤー軍団&遊星爆弾で陥落寸前まで行ってんだから。

波動砲は一か八かの決戦兵器。単艦運用を前提とした戦艦でこそ有効。
万が一通じなかった時の醜態は、船の数が多いほど目を覆うばかりであることは、
「全艦マルチ隊形」で全滅した地球防衛艦隊がいい例であろう。

一糸乱れぬ戦術的艦隊運用を得意とするガミラス艦隊には本来的に不要のもの。
だからデスラー艦にしか乗せない。

てな過去ログ見解で俺は納得したがね。

しかしそうするとデスラー艦を単艦運用する予定があったのだろうか？

セレモニー的に撃つというののなら話は別だが、あまりに無意味な開発では無かろうか？

むしろ何らかの技術的障害から配備が間に合わなかったとする方が合理的だと思う。