††† 小公女セーラ Part9 †††

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>>920
そのAA見るたびなんか笑ってしまう
目つきが怪しいよね
      {,,、‐-、 )\\~''''''‐--`―'‐'' ,´/ ,、‐';ー(  , ヾ、ヽ
      {__,,、‐' | i ヽ`、`ー‐--,,、-=='-‐‐‐<_r''' |、`t' ノ|っヾ、
       `ー/ | `、 {''''。''~:::   ::  。   ::|  ノヽ i_,',r'ミ. | <ラビニア・・・昨日の続きをしましょ。
        /  i    人  ...ノ  丶.. ..ノ :i  i | i. | ヽヽ |
        /   ! / ,i            :i  i |iヽ|   /
       i    iノ ,' /           :i  ' | |ヽ|;  /
       i  ー''´ :,' /             i    ! | | |ヽ'
       i     / /       ’        }   i | |\        
       |    ./ i             i  ./  i i  ヽ
       |   /  i'     : : : :: :   ,  'i /  | :|   \
      /|  /  i      ヽ_j_ノ     |'   / i    \
     / ノ / i:  |      ::| |::       l  /  |ヽ    }
    / / /   i.  |      ::|. |::       | ノ   | ヽ   /
ラビニア「もう!遅いじゃないのォ、セーラったらぁ」

セーラ「ごめんなさいラビニア・・・昨日の続きをしましょ」
恥ずかしげにワンピースの裾を捲り上げるセーラ

ラビニア「うふふ、もうこんなに濡れてるのね。・・・ぺろ・・・ぺろぺろ」

セーラ「あ、あんっ・・・ラ、ラビニア、あ、あふん・・・だ、だめぇ・・・」

ラビニア「うふふ、どうしたのかしらぁ?いやなのぉ〜セーラ?」
ピンク色をしたセーラの小さい芽を指でなぞりながら責めるラビニア

セーラ「あ、あん・・い、いやじゃないの・・・もっとして欲しいのラビニア・・・あふん・・・」
立っていられなくなるほどセーラは感じていた。

ラビニア「セーラのここ、ピンク色ね・・・とっても可愛いわよ・・・ぺろぺろ」

セーラ「い、いや、恥ずかしいわ・・・ラビニア・・・あ、あんっ、んっ、あっ・・・」

ラビニア「ふふふえっちなセーラ。こんなに溢れちゃって・・・ぺろぺろ」

セーラ「あっ、あふんっ!あっ、あんっ・・・ラビニア・・・す、好きよ・・・お願い・・・キスして・・・」