目つきが怪しいよね
{,,、‐-、 )\\~''''''‐--`―'‐'' ,´/ ,、‐';ー( , ヾ、ヽ
{__,,、‐' | i ヽ`、`ー‐--,,、-=='-‐‐‐<_r''' |、`t' ノ|っヾ、
`ー/ | `、 {''''。''~::: :: 。 ::| ノヽ i_,',r'ミ. | <ラビニア・・・昨日の続きをしましょ。
/ i 人 ...ノ 丶.. ..ノ :i i | i. | ヽヽ |
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i iノ ,' / :i ' | |ヽ|; /
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ラビニア「もう!遅いじゃないのォ、セーラったらぁ」
セーラ「ごめんなさいラビニア・・・昨日の続きをしましょ」
恥ずかしげにワンピースの裾を捲り上げるセーラ
ラビニア「うふふ、もうこんなに濡れてるのね。・・・ぺろ・・・ぺろぺろ」
セーラ「あ、あんっ・・・ラ、ラビニア、あ、あふん・・・だ、だめぇ・・・」
ラビニア「うふふ、どうしたのかしらぁ?いやなのぉ〜セーラ?」
ピンク色をしたセーラの小さい芽を指でなぞりながら責めるラビニア
セーラ「あ、あん・・い、いやじゃないの・・・もっとして欲しいのラビニア・・・あふん・・・」
立っていられなくなるほどセーラは感じていた。
ラビニア「セーラのここ、ピンク色ね・・・とっても可愛いわよ・・・ぺろぺろ」
セーラ「い、いや、恥ずかしいわ・・・ラビニア・・・あ、あんっ、んっ、あっ・・・」
ラビニア「ふふふえっちなセーラ。こんなに溢れちゃって・・・ぺろぺろ」
セーラ「あっ、あふんっ!あっ、あんっ・・・ラビニア・・・す、好きよ・・・お願い・・・キスして・・・」