††† 小公女セーラ Part9 †††

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825まえだけん
ラビ「はぁ、ひまだわ…。よし、セーラでもぼこるか!」

ラビ「セーラ!」
モップをかけてるセーラのけつをキック!
セーラ「は、はひ!?」
ラビ「なにがはひよ!アンタむかつくのよッ!貸しな!そのモップ!遊んであげるわッ!」
セーラ「きゃっ!」
ラビ「ククク…。ホラァッ!」
ラビはモップの先端でセーラの下腹部を力いっぱい殴った。ドスッと鈍い音とともに崩れ落ちるセーラ。
セーラ「う、うぅ…。痛い…。な、なにを…」
ラビ「ウケコケケ…。気持ち(・∀・)イイ!も一発!」
いきおいよく振り回すと次は左目にクリーンヒット!
セーラ「いやあぁああっ!」
セーラの断末魔が薄暗い廊下に響き渡るッ!なたあかはらーや
ベッキー「怒りがスーパーサイヤ人にするッ!!!」
遠くの方で懐かしい声がした。

ラビニア「フハハハハハハ!!あの田舎者と仲良くあの世へ逝くんだなっっ!」
その一言でセーラはプッツンした。

セーラ「キサマだけはゆるさねえ・・・」
セーラの青髪が一瞬にして黄金色に変った。
ポタ・・・ポタ・・・

ラビニア「あ、あ・・・あああ・・・」

なんとラビニアはおしっこを漏らしてしまった。

ラビニア「ゆ、ゆるしてセーラ・・・」

セーラは何も言わずラビニアに歩み寄った。

ラビニア「あ、あうん・・・ なっなにを・・・」

セーラ「ぺろぺろ・・・ ラビニアのおしっこおいしいわ。」

セーラはラビニアの足に滴り落ちる聖水を、流れに逆らうように舐め始めた。

ラビニア「あ、あふん、だ、だめセーラそこは・・・ い、いやん、あ、あん・・・」

セーラ「ラビニアのここ可愛い。私好きよ」
勃起した。