††† 小公女セーラ Part9 †††

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693名無しか・・・何もかも皆懐かしい
http://red.sakura.ne.jp/~ribbon/page12/242.html
ジェームスに散らされるセーラの純潔…
694名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/12/15 23:53:25 ID:ZnK5R65E
ここの管理人ほんと上手に書くよな
695名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/12/16 13:16:37 ID:wMBp5+vi
セーラの切なげな表情がたまらなく可愛い。
ジェームス、もっと突き上げてやれ!
ラビニアに監禁されたセーラ。 奇妙な形の洋式便器に拘束され、今まさに果てようとしていた。
「うふふふふふ。そろそろ我慢出来ないんじゃない?さっさと出してスッキリしなさい」
「そんな、プ・・・ プリンセスの血を引くあたしが・・・こんな事で・・・」
そう言いながらも、とどめなく襲ってくる腹部の痛みにと内部に這う蟲のせいで、セーラも限界が近づいていた。
『ギュルッ!!グギュルルルルルルルルルッッ!!』
「うくうううぅぅぅぅッッ!!ああっ!!はっ!はっ!はっ!うああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」
「あはははは。良い声で泣くじゃない。もっともっと苦しみなさい。」
激しく鳴り響く腹痛音。それに伴い、蟲の動きも活発化してくる。じゅる。じゅるじゅるじゅるじゅるるる。
「くひぃっ!!おっ!おっ!お腹ッ!!お腹でのた打ち回って・・・。んぐううぅぅぅぅぅっっ!!」
「ふふ、肛門がピクピクしてるわよ。今にも出そうって感じね。さあ、出しちゃいなさいよ」
『ズボッ!!』
「んぎぃっ!!!そ、そんな所に…指を入れない…で…。あうんっ!!あんっ!!嫌っ!!駄目ぇぇぇっ!!」
肛門の中に入ってくる異物の感触に奇妙な感覚を覚え、小公女は悶絶した。彼女の肛門に捻じ込まれたラビニアの指が
“カギ状”となって、その内側の肉襞を情け容赦なく掻きまわす。
「あああああああっっっっ…そんな…あ…出ちゃう…出るうぅぅぅぅぅぅぅっっ!!あはあぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
「出しなさい。たっぷりとね」
ラビニアが指を抜いた、直後、 『ドカッ!!』
強烈な蹴りがセーラの腹部に直撃する。
「ぐえぇっ!!」
セーラが蛙が潰れた様な声を出した瞬間、彼女の排泄器官がはじけた・・
『ボバッ!!びちびちびちびちびちびちっっ!!ぶばばばばばばばばッッッ!!』
激しい排泄音と共に、小公女の肛門から汚物と蟲が這い出てくる。
「んひいぃぃぃぃぃぃッッ!!いやっ!!見ないでっ!!見ないでェェェっ!!うあああぁぁあぁぁぁッッ!!」
「フフ、いい香り。たっぷり詰まってた糞便の匂いね。嫌らしいわ…」
「ケ、ケツの穴がっ!!ケツの穴が捲れあがる感じがっ!!イクッ!!もうだめっ!!またイクッ!!
駄目駄目駄目ッ!!イクッ!!イクッ!!またイクぅ!!」
羞恥に顔を真っ赤にしつつも、小公女は絶頂と共に叫び声を上げる。
「お、おおおおおッッ!!あおおぉぉぉぉぉぉぉぅぅッッ!!」
『ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!!』
セーラが排泄行為中に体を痙攣させ、絶頂を迎えた事を知らせる。
同時に彼女の尿道と膣口からも“ビュクッ!ビュクッ!”と液体が噴き上がる。
「あははははっ!!この娘、排便しながらイっちゃってる。ほんと、変態ね」
ラビニアの蔑みの言葉もすでに彼女には届かない。
舌をだらしなく出してよだれを垂らし、肛門から来る快楽に溺れている。
「あはああぁぁぁぁぁぁッッ!!ケツいいっ!!ケツの穴いいのおおぅぅぅぅぅッッ!!
私のッ!!私のケツの穴はラビニア様の物ですっ!!ラビニア様に掘られて感じている、いやらしい穴なんですっ!!
だからッ!!だから私のケツマンコほじってッ!!奥までほじくり回してくださいぃッッ!!
捧げたのッ!私のケツの穴はラビニア様に捧げたんですっっ!!だからッ!!もっともっと気持ち良くしてぇッ!!
私を…セーラを狂わせてぇぇぇぇぇぇッッ!!」
「うあああぁぁぁぁっっ!!出るぅぅぅっっ!!出てるぅぅぅぅぅっっ!!気持ちいいっっ!!
気持ちいいのぉぉぉぉっっっ!!あっ…ひぃぃぃっっっっ!!」
いつ果てるともしれない凄まじい快感に、セーラ・クルーは失禁しながら四肢を激しく痙攣させ
白目を剥いて悶絶するのであった・・・・
(完)

勃起した
>>696-697は自分では面白いと思ってるんだろうなあ・・・
「勃起した」なんて自演までしてマメな人だなあ・・・・