††† 小公女セーラ Part9 †††

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659まえだけん
ピ「セーラおじょーさまぁ〜!ここが、ここがひどく痛むんだ!なんとかしてよー!」
(ちんこを指すピィタァ)
セーラ「ど、どうしたの?ピーター?」

ピ「ちょっと見てみてよぉ!お願いだから!イタタッ!」
セーラ「わ、わかったわ…。」
(顔を赤らめて右手で口をおさえてのぞきこむセィラ)
ピ「ちょっとズボンおろして見てくれない!?」
セ「…え、あ、わかった…わ…」
ピ「お願い!はやく!!イツッ!」
(おそるおそるズボンとパンツをおろすセーラ。)
ピ「ありがとう!ちょっとつついてみてくれない!?お願い!自分じゃ怖いんだ!」
セ「そ、そんなことは…」
ピ「頼むよ!ほんとに痛むんだ!」
セ「ご、ごめんなさい!わかったわ!」
(ピタァの亀頭の先をつつくセーラ)
ピ「ウッ!」
セ「ごめんなさい!痛かった!?」
続き書いて
ピーター「っって〜。お嬢様ちゃんと見てくださいよ〜。」
しきりにセーラの顔に怒り勃った亀頭を近づけるピーター

セーラ「(うっ・・・なにこの鼻につく臭いは・・・)」
ピーター「お嬢様?どうかしたんですか?」
セーラ「え、あ・・・いえピーター、お医者様に診てもらった方がいいわ」
ピーター「ん〜、じゃあコレも見て下さい」
おもむろに自分のイチモツの皮をずり下ろすピーター

セーラ「(ッ!!・・・鼻が曲がる!ん、んぐッ!)」
ピーター「ちょっとー!お嬢様〜。真面目に聞いてるんですかー?!」

そう言うと遠くの方で声がした。・・・その声の主はベッキーだった。
ベッキー「あぁ!お嬢様にピーター!」
セーラは思った。
ベッキーとの約束を口実にこの場を凌ごうと・・・

ピーター「おぉーいベッキー!」
ベッキーが手を振って近づいてくる。
ベッキー「あはははは!あは・・・(うっ・・・くさっ・・・な、なに?)」
ベッキーはこの異様な臭いに死をも感じた。

セーラ「ここよ〜ベッキぃー!・・・ベッキー?」
ベッキーは何も言わずきびすをかえし、猛獣に追われるかの様にものすごい逆走した。
セーラ「ベ・・・ベッキー・・・」
ピーター「なんだあいつ。変なやつ。 ・・・それよりお嬢様!よーく見て下さい」

周りを見渡せは、道行く人が鼻をつまんでいる・・・
執拗に怒り狂ったイチモツを上下に振るピーター。
ピーター「ああー!ここですココ!ここがですねえ・・・」

あまりの臭さにセーラは気絶してしまった。
終わり