ピ「セーラおじょーさまぁ〜!ここが、ここがひどく痛むんだ!なんとかしてよー!」
(ちんこを指すピィタァ)
セーラ「ど、どうしたの?ピーター?」
ピ「ちょっと見てみてよぉ!お願いだから!イタタッ!」
セーラ「わ、わかったわ…。」
(顔を赤らめて右手で口をおさえてのぞきこむセィラ)
ピ「ちょっとズボンおろして見てくれない!?」
セ「…え、あ、わかった…わ…」
ピ「お願い!はやく!!イツッ!」
(おそるおそるズボンとパンツをおろすセーラ。)
ピ「ありがとう!ちょっとつついてみてくれない!?お願い!自分じゃ怖いんだ!」
セ「そ、そんなことは…」
ピ「頼むよ!ほんとに痛むんだ!」
セ「ご、ごめんなさい!わかったわ!」
(ピタァの亀頭の先をつつくセーラ)
ピ「ウッ!」
セ「ごめんなさい!痛かった!?」
続き書いて
ピーター「っって〜。お嬢様ちゃんと見てくださいよ〜。」
しきりにセーラの顔に怒り勃った亀頭を近づけるピーター
セーラ「(うっ・・・なにこの鼻につく臭いは・・・)」
ピーター「お嬢様?どうかしたんですか?」
セーラ「え、あ・・・いえピーター、お医者様に診てもらった方がいいわ」
ピーター「ん〜、じゃあコレも見て下さい」
おもむろに自分のイチモツの皮をずり下ろすピーター
セーラ「(ッ!!・・・鼻が曲がる!ん、んぐッ!)」
ピーター「ちょっとー!お嬢様〜。真面目に聞いてるんですかー?!」
そう言うと遠くの方で声がした。・・・その声の主はベッキーだった。
ベッキー「あぁ!お嬢様にピーター!」
セーラは思った。
ベッキーとの約束を口実にこの場を凌ごうと・・・
ピーター「おぉーいベッキー!」
ベッキーが手を振って近づいてくる。
ベッキー「あはははは!あは・・・(うっ・・・くさっ・・・な、なに?)」
ベッキーはこの異様な臭いに死をも感じた。
セーラ「ここよ〜ベッキぃー!・・・ベッキー?」
ベッキーは何も言わずきびすをかえし、猛獣に追われるかの様にものすごい逆走した。
セーラ「ベ・・・ベッキー・・・」
ピーター「なんだあいつ。変なやつ。 ・・・それよりお嬢様!よーく見て下さい」
周りを見渡せは、道行く人が鼻をつまんでいる・・・
執拗に怒り狂ったイチモツを上下に振るピーター。
ピーター「ああー!ここですココ!ここがですねえ・・・」
あまりの臭さにセーラは気絶してしまった。
終わり