ナディアはきちがい…

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うんこちんこまんこおおおおおおおおおおお






























まんこ
3名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/09/23 15:21:03 ID:kX7Qq4qz
>>1どこらへんがだよ。
ボブ・サップと肌の色が同じ

.             | >>1
     , - 、_.'⌒ヽ.   | r‐┐r‐、ァァ r‐┐r‐┐ ┌‐u‐┐ー‐、 /1
   ., -       ノ   | |  | | ヽ. . | ||  |_ [  _  ] `ー'.ノ |
  (  、ー--j‐i'     | |_.ノ|..ノ  |_ノ |_.ノ└‐リ__ノ | ̄  .ノ @
   (   / Q Ql    | ._   _____ _n_  ̄ n    ̄ ̄
   .__ゝて __>    | |.|  └―, , ┘ニコ lニニ, lニニ .ニニl
  (   ( \ノノ    / .|.|  n  //   ^コ lニ^  (0 |
  `て ヽ. i'._     ̄|  、ー'ノ  ゙、`‐┐(o_,ヘ.〉  、ソ  ◎
   .'⌒i.、! ノ7lヽ   |   ̄     ̄
   l   l|ヽ'ヽ'|| l   r'て_
   |  |  ̄ ̄〉! /`r-='
板違いですよ
ネオ皇帝陛下万歳!
ネオ・アトラン!
子猫物語はアニメじゃねえぞ
一体>>1は何を考えて生きているのでしょうか。
10名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/09/25 14:03:22 ID:0m12rczQ
1禿同です。あんなキモウザイ奴はそうはいないとおもふ。
 もつとも、害那の作るもんはみな似たようなものばかりだがね。
?
12名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/09/27 10:41:38 ID:gv4bDUWI
あれは、我侭で可愛いでくらい。痛いまでは行かない。
  . -―‐-....、
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14↑頭ずれてるよ:04/09/29 09:03:14 ID:???
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     一体何を考えて生きているのでしょうか。
15名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/09/29 19:35:16 ID:7g53CDE1
可愛いじゃないか!
何をいまさら
なぜ、あえて思春期の「情緒不安定でワガママ」な性格を付けたのか
分からない。
冒険活劇にこういう傾向のヒロインは不釣り合いと言うか、無意味だが…
たしかに無個性よりはましで、歳相応の限界と弱さを感じさせたのは
成功していると思うが、作品世界で浮きまくっている。
タルテソスにきたらいきなり自殺未遂だもんな。
漏れも再放送見るまではナウシカばりに浮世離れしているかと思った。
でも結構面白いじゃん、可愛いし。

きちがいだけどね。(w
20名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/09/30 01:18:43 ID:ilRdAV6j
ナディアは風呂はいれ
21名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/09/30 03:32:00 ID:mN5CH8QN
ゼータガンダムに出てくる女とどっちがキチガイ?
>>20
本編中で入ったり、シャワー浴びたりしてますが何か?
23名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/09/30 07:21:51 ID:P3jOoLOx
>>22
風呂に入れだ。
24名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/09/30 14:16:47 ID:Sl2TocMg
>>21
Zだと誰だ?ロザミアかな?
ナディアは、育ちのせいでちょっとわがままで素直になれないだけで、
キティじゃないよ。普通に家庭を築けたもの。カデジナやフレイに比べたら可愛いものさ。
25名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/09/30 21:33:33 ID:juD56BXy
好きだよ。癖のある女だろ。
実際にいたらもう他の女では物足りないと思う。
最後は殺すか殺されそう。若い頃にはありがちじゃんよ。そういう望みって。

破壊願望?
破滅して終わりみたいな、終わり。
そのニーズにぴったりの奴だよ。こいつは。
自分の気持ちにマイナス感情であっても正直というのは珍しいキャラだと思う
ぜひゲームでは浮気するようなナディアを再現して欲しいな
     /    めざせ        /      ゙i,  ヽ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    j       日本一     ,ィ/        |  | <
    lィ'             ,ィ/j/          | iリ  |
   |         /l /          '"` | j   |
   リ!      /,ノ           _,、-''''` /リ   | 私の素晴らしい名を世間に知らせるときがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
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    ヽ,/`ヽヽト、 ´  {,.○-`‐‐ 、,.-ト|    ,ノ   | 諸君もここの「もう一度見たいアニメ名場面」に私の名を書いて
     ∧  ゙i,   `ヽ,r'´      ノ.  ゙、--‐''´|   | 「目がぁっ!目がぁっ!」と投票したまえ。TVであの名場面をもう一度流してやるのだ。
   ,,.く  ヽ   ゙i     ヽ、 __,,、-'"     〉   /   | 
ハ'´  |  ゙i   |           ' '     iヽ'" ̄ |        ムスカ祭が今始まろうとしている!!!
゙、゙i,_r'シニZ`ー┬ト'i       _____ ,  |  \ |
   _゙V  ヽ,.レ''ヽヽ     `ー─''''"´   /    |      あぁ、最後に言っておきたいことがある。
 /./ ヽ/     ,」ヽ     __,,、-─‐-、j     |               他の板、および他のスレにコピペきぼんぬ。
  / r'´  --‐‐'''"´ ヽ \   (.r‐'''""゙゙`ヽ,`)                        
  l .|     __,,、--`ヽ \ ___ヽ     /´|     |                        以上だ。 
 j |           ,⊥`ー 、 ゙!    レ' |     |
 |  |        -‐''"´   ヽ、⊥ヽ|    |彡'|
29名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/10/02 09:14:42 ID:57MdlKDJ
姉弟萌えな、俺から見たらナディアとジャンは外見から姉弟に見える。
>>28
漏れとしては、「人がゴミのようだ」のほうがいいな。
リアルではないな。
ある意味最強のフィクション。
一体いつまでこのスレが続くのでしょうか?
 
>>24

ゼータならハマーンカーンじゃないの?頭似てるし。
>>24
気の強さからベルトーチカ・入間あたりでは?
保守
レコアだろ。
いったい、何を考えて生きているのでしょう?
ふしぎの海のナディア 第31回「さらば、レッドノア」(連続39回)

○ひょうたん島
  全景。どこかへ進んでいる事が分かりつつある。

○丘の上
  グラタン。一行が気球を縫いつけている。ハンソンは一人離れ、
  計算に没頭している。
サンソン「ハンソン!そんな調べものなんかあとにして、こっちを
 手伝ってくれよ!」
ハンソン「あとでね」
サンソン「だー!しょうがねえな!早いとここいつをくっつけて、
 こんな薄気味悪い島からずらかろうぜ!」
  諦めたように本を閉じるハンソン。立ち上がる。
ハンソン「分かったよ!」
グランディス「こんなに早く気球が直ったのも、マリーのおかげだね。
 ありがと、マリー」
  得意げに笑うマリー。キングがとっさに結び目に尻尾をつけて自分をアピール。
グランディス「あんたもね、キング。ありがと」
  マリー、結び目をジト目で見る。キング、汗。
マリー「そういえば、ナディア遅いねえ……」
  ふさぎ込むエアトン、グランディス、サンソン。キング、尻尾がほどけず焦る。
エアトン「むう、森の中で行方不明とは……はて」
サンソン「ジャンは何も言わねえからなあ」
エアトン「怪しいですね」
サンソン「何だお前ェは!
 ジャンがお前ェみたいな変な気を起こしたって言うのかよ!」
エアトン「い、いえいえ!ジャンとナディアが、山羊を探しに行ったあの森ですよ」
  ハンソンがデッキに上がってくる。
ハンソン「そういえば、昨日あの山で何か変なものにぶつかったよねえ」
エアトン「私、この島には何か秘密があるような気がするのです」
サンソン「そうか……でもどうしてジャンは何も言わねえんだ?」
ハンソン「やっぱり、誰にも言えないような事があったんじゃないのかなあ」
  考え込む一行。キングは結び目がほどけない。サンソン立ち上がる。
サンソン「よし、ジャンの様子を見てくらぁ」
エアトン「そんな!傷口に塩を塗るような事はよした方が」
サンソン「大丈夫、元気づけてやるだけだって」
○竹小屋の前
  吊された洗濯物の前で、洗濯籠を抱えたジャンが惚けている。
  乾されたナディアの服。
サンソン「よう、ジャン」
  何の反応もないジャン。ジャンに歩み寄るサンソン。
サンソン「どうしたんだ。元気出せよ」
  ジャン、サンソンに気づいて振り返る。曖昧な笑顔で目を落とす。
  サンソン、空を見上げ。
サンソン「ナディアはきっと帰ってくるさ。そりゃ心配だろうなあ。
 何があったか知らないけどさ」
ジャン「サンソン……」
サンソン「どこにいるか、分かるか?」
  力強く頷くジャン。
サンソン「よし!探しに行こう!」
ジャン「うん!」
  はためくナディアの服。
○ひょうたん島内部
  暗闇の億に光、そして三本の光の柱。その下方、発光する
  ブルーウォーターを胸にしたナディアが仰向けに浮遊している。
  目を開けるナディア。
ナディア「ここは……?」
声「ここは衛星都市、レッドノア」
ナディア「レッドノア……?」
  ナディアの前に浮かび上がる銀色の巨人。
銀色の巨人「ようこそ。トリス・メギストスの正当なる継承者、ナディア姫」
ナディア「あたしが……?」
銀色の巨人「ここにみえる時をずっとお待ちしておりました。
 あなたにアトランティス人の歴史を語り継ぐために」
ナディア「あなたは誰……?」
銀色の巨人「M78星雲の宇宙人に作られた者です」
ナディア「M78星雲の宇宙人……?」
  発光するブルーウォーター。ナディアの前に広がるスターゲート。
銀色の巨人「M78星雲は、太陽系から277.5光年の距離にあります。
 アトランティス人は今から240万年前、地球に不時着したのです」
  地球に飛来する三機の円盤。
  雲の上から降下してくる円盤。
銀色の巨人「母なる星に帰る事の出来なくなったアトランティス人は、
 地球に永住する事を決め、自分たちの文明を築いていきました」
  ゆっくりと水面に着水する円盤達。
  それを陸地から数匹の猿が見ている。
  暗い地球が中心部から光の筋に包まれていく。
銀色の巨人「その力は、この星から夜の暗闇を消し去るほどでした。
 しかし、私たちは愚かな過ちをおかしたのです」
  暗闇に幾条もの閃光が走る。
  人々の前に吹き上がる幾重もの水柱、爆発音、稲妻。
  太陽が暗雲に覆われていく。
銀色の巨人「この星で私たちは科学を使って、醜い争いを繰り返し、
 その結果、この星の町はすべからく荒れ果て、僅かに残った
 アトランティス人達は、第二パンゲア大陸に新しい国を築いたものの、
 その国もまた、争いによって滅んでしまったのです」
  波間に没するアトランティス。
銀色の巨人「あなたが引き継いでいる、トリス・メギストスの力で」
ナディア「トリス・メギストス……?」
銀色の巨人「かつては賢者の石と呼ばれ、今はブルーウォーターと呼ばれています」
ナディア「この石は……そんなに恐ろしい力を持っているの……?」
銀色の巨人「それはあなた次第です」
  ナディアの前に広がるアトランティス語の文献、光の幾何学模様。
銀色の巨人「トリス・メギストスを受け継ぐ者は、神にも悪魔にもなれるのです。
 そして、人の命のはじまりも知るでしょう」
ナディア「あたしが……そんな力を受け継いでいるっていうの……?
銀色の巨人「そう、あなたは人間ではありません。M78星雲から来た、
 アトランティス王家の血を引くお方なのです」
  半眼だったナディアの顔がはじめて歪む。
ナディア「私はアトランティス人……人間じゃないの……?」
○丘の上
  ジャンの舟に気球が取り付けられ、離陸する。舟上のジャン。一行が見送る。
サンソン「気を付けてな」
ハンソン「早く帰ってきてね!」
ジャン「みんな……ごめんね」
グランディス「いいってことさ。ナディアを守れるのは、あんたしかいないんだ」
  ジャンの顔に笑顔が戻る。
ジャン「みんなありがとう!」
一行「いってらっしゃーい!」
  森を飛び越えていく気球。
グランディス「さて、ジャンとナディアが帰ってくる前に、
 荷物を全部まとめるとするかね」
サンソン「おかしいな、風がない」
グランディス「風?」
エアトン「それに、鳥や虫もいない」
グランディス「そういえば今日は全然蚊に刺されないよ」
  全身をくまなく探すマリーとキング。
  地鳴り。
ハンソン「来るぞ!」
  大地震が一行を襲う。転倒する一同。グランディスにエアトンが倒れかかる。
  草原が崩れる。森がなぎ倒される。地面に伏せている一同。
グランディス「どうしたんだい。昨日といい、今日といい」
  エアトンがグランディスの胸を触っている。
エアトン「こ、これは失礼!私ともあろう……」
  5、6秒爆発音が続く。血を吹き出しつつ空の彼方へ消えていくエアトン。
サンソン「あ、姐さん!あれ!あれ!」
  血まみれの拳から血を振り払うグランディス。
グランディス「なんだい!」
  丘の端が崩れ落ちて海が広がっている。呆然とする一行。
ボロボロのエアトン「これはなんでしょう」
ハンソン「丘陵地帯の地滑り……まさか!いや、間違いない。これはアレの前兆だ」
○上空の気球
  山が崩れ落ちているのがみえる。
ジャン「凄い地震だ!みんなは?」
  グラタンの手前で地滑りが止まっているのが見える。
ジャン「やっぱりこの島は、誰かが作った巨大な船なんだ」

○ひょうたん島内部
  暗闇。三本の柱に光が注ぎ込まれていく。高まっていくピッチ音。
ナディア「何……何が始まるの……?」
  ナディアの周囲が発光する象形文字で埋め尽くされる。
銀色の巨人「制御装置が始動しました」
ナディア「制御装置……?」
銀色の巨人「今まで13年間、このレッドノアは、あなたが来るのを待っていたのです」
ナディア「あたしを……?」
銀色の巨人「ご案内いたしましょう。ナディア姫」

○ひょうたん島頂上付近
  森を頂上に向かって上昇する気球。
ジャン「待ってろよ、ナディア!」
  頂上の丘。広がるストーンヘンジ。
ジャン「あそこだ!」
  中心部に目玉マークが見える。目玉には穴が開いている。
ジャン「あの穴から中に!」
  気球が穴の上に垂直に伸びるみえない壁にぶつかる。舟首が壁に激突して砕ける。
  舟から放り出されてみえない壁に激突するジャン。ガラスのように波紋が広がる。
  ずり落ちていくジャン。

○丘の上
  グラタンの側から、頂上にずり落ちていく気球がみえる。
サンソン「お!」
ハンソン「僕の気球が!」
グランディス「また直さなきゃならないのかい」
○ひょうたん島頂上
  穴の前に不時着した気球。ジャンが大の字に倒れている。
  グラタンが麓から走ってくる。
  マリーとキングが正面ハッチから身を乗り出している。
マリー「ジャーン!」
  気が付くジャン。
  操縦席のサンソンとハンソン。
サンソン「おお!ジャンは無事だぞ!」
ハンソン「気球も壊れてないみたいだ」
  ヘリスコープを覗いているグランディス。
グランディス「何か言ってるみたいじゃないかい?」
  スコープ映像。ジャンが制止している。
ジャン「止まれー!」
マリー「止まれって言ってるよ」
ハンソン「えーっ!」
  急ブレーキ。横滑りしてみえない壁に激突するグラタン。
  カーン!上方に広がるみえない壁に波紋が伝わる。

○ひょうたん島内部
  激突音と波紋は内部にも伝わり降りる。見えない壁の下端は玉座の間。
  暗闇に聳えるバベルの塔の先端。石造りの玉座に座っているナディア。
ナディア「これから私をどうするつもりなの……?」
銀色の巨人「アトランティス王国にお連れします」
ナディア「アトランティス王国……?
銀色の巨人「そうです」
ナディア「でも、あの国はもう滅亡して、誰もいないところなのよ……?」
銀色の巨人「いえ、あなたがいます」
○ひょうたん島頂上
  見えない壁の前に集まった一行。見えない壁を叩いている。
グランディス「この壁の向こうにナディアがいるんだね?」
サンソン「これはガーゴイルの基地にあった奴と同じだぜ」
グランディス「てぇことは、ナディアはガーゴイルの連中に
 捕まっちまったのかい!?」
ジャン「それが、ガーゴイルじゃないみたいなんだ」
  胸を膨らますサンソン。
サンソン「よぉーし、俺がブッ壊してやラァーッ!!」
  殴るサンソン。カーン、と波紋が上空に広がる。
  真っ赤に腫れ上がった拳。
サンソン「イ、イタイ……」
ハンソン「みんな、ちょっと聞いて」
  ハンソンを中心に車座になる一同。サンソンの手にはギプス。
ハンソン「みんな、この島が異常だって事は知ってるね」
グランディス「ああ。詳しいことは分からないけど、一応はね」
  頷くキング。
ハンソン「一応のことでいい。それで十分です」
ハンソン「この島に流れ着いてから四ヶ月。島は1日千メートル
 から、多いときで1万メートル、東北東に移動しているんだ」
ジャン「物理的にはまったくあり得ない事だけど、間違いないよ」
ハンソン「昨日から今日にかけ、そのスピードが急に加速されて、
 今までのような移動とは全く違った現象が起こり始めている。
 これから先に起こることは、僕たちの知識で対処することは
 出来ないんだ」
エアトン「でも、今までのデータで予想できない事を、
 どうしてサンソンが?」
サンソン「直感とイマジネーションだよ!」
一同「ハァ?」
サンソン「そう、その直感とイマジネーションを起こさせるものは、
 もう揃いすぎてる。東海岸斜面の急激な陥没、西側砂丘の
 異常隆起。それに発光現象。いずれにしても、島全体の異常な
 ひずみを現すもので、この島のあらゆるところで、
 地殻は割れるか縮むかなんだ」
  立ち上がるハンソン。
ハンソン「これから先はもう子供にだって分かることさ。
 島全体が東側に大きく傾いてきている。この動きがそのまま続けば、
 どうなるかってことだよ」
グランディス「さっきみたいな大きい地震が、またくるって
 ことなのかい?」
ハンソン「地震も来るでしょう。でもそれは付随的なもので、
 最悪の場合……最悪の場合、この島の大部分は、
 海に沈んでしまう」
  大きな地震。バランスを崩す一同。

○ひょうたん島全景
  島全体が揺れている。あちこちで発光。

〈アイキャッチ〉
○ひょうたん島内部・玉座の間
銀色の巨人「給水弁開放。付着物を排除。第一縮退炉運転開始」
ナディア「付着物……?」
銀色の巨人「表面に堆積した、森や砂浜のことです」
  ナディアの表情が動く。
ナディア「……! 待って!この島には人がいるのよ?」
銀色の巨人「レッドノアはこれから深度800mの海底に向かい
 ます。それを止める事は最早不可能なのです」

○ひょうたん島頂上
  地響きが大きくなっていく。グラタンに気球の取り付けを
 行っているジャンとハンソン、荷物を積み込んでいる一同、
 不安気に外を見守る。
  ストーンヘンジに閃光が走る。
  伏せるハンソン。
ハンソン「始まるぞ!」
  石柱が傾き、沈んでいく。
  伏せて見守る一同。
  対消滅機関と縮退炉の駆動音。
  ひょうたん島の胴部の周囲にノーチラス号のような
  発光が広がる。
  島のあちこちに光。
  崖が崩れる。森が海に崩れ落ちていく。
○ひょうたん島内部
ナディア「やめて!この島にはあたしの大切な友達がいるのよ!」
ナディア「どうして海に沈まなくちゃいけないの!あたしは、
 そんな海の底になんて行きたくないわ!」
「あなたはアトランティスの王となり、全ての魂を導かねば
 なりません。アトランティスを復活させるために」
ナディア「人殺しまでしてアトランティスを復活させて
 どうするの!?」
「第一縮退炉、臨界に入ります
ナディア「あたしに悪魔になれって言うの!?
 それじゃガーゴイルと一緒じゃない!」

○空中戦艦
側近「ご報告致します。本日午後、零時43分。北緯7度10分、
 東経62度の海域で、高レベルの縮退反応を観測。
 毎時19ノットで、東北東に進んでおります」
ガーゴイル「レッドノアだ……遂に神聖大要塞レッドノアが発動したのだ」
○丘の上
  気球が直立し、離陸準備完了のグラタン。
ハンソン「エェー!なんだいこの荷物は」
  船内に山積みの荷物。
グランディス「あたしの洋服、それに食器に、化粧セット」
サンソン「寝るのに必要な布団と毛布に枕」
  後ろにずらりと並んだサンソンのスーツ一式。
エアトン「一ヶ月分の食料と飲み水」
マリー「マリーおもちゃだけだよ」
  ジャンとナディアの人形を抱えたマリー。
  隣でモアイ象を背負ったキングが頷く。
  頭を抱えるハンソン。
ハンソン「いくらグラタンでもこんなに積んだら飛ばないよ。
 これ引っ越しじゃないんだから必要最小限にまとめてよ」
  一斉にブーイングを始める一同。
ジャン「いいよ、僕行かない」
  ジャンを見る一同。
ジャン「ナディアが、まだこの島の中にいるんだ。
 僕はナディアと一緒に逃げるよ。
 だから、みんな先にグラタンで逃げて」
ハンソン「でも、このままここにいたら、島と一緒に沈んじまうぜ」
ジャン「ナディアを見つけたら、あの舟で脱出するから大丈夫さ」
  外に置かれたジャンの舟。
グランディス「ジャン……」
ジャン「ナディアを守るのが僕の役目だから。そうでしょ?」
  にっこり笑うジャン。沈痛な目の一同。再び地震。荷物を押さえるジャン。
ジャン「急がなきゃ、もう時間がない」
  外へ飛び出そうとするジャン。
マリー「マリーも一緒に行く!」
ジャン「マリーはみんなと一緒に逃げるんだ」
マリー「イヤ!ナディアと一緒に逃げる!」
ジャン「マリーはキングがいるだろう? キングを守ってあげなきゃ」
マリー「でも……」
ジャン「みんな!アフリカで会おうね!」
  飛び出していくジャン。
サンソン「ジャン……」

○森の中を走るジャン
○森が崩れ去り、その下の赤い本体が露出しつつある
○砂丘に地割れが走る
○森の木々がなぎ倒される
  倒れた木を飛び越えて走るジャン。

○グラタン、後足を展開。プロペラ始動。
  離陸するグラタン。
  前部ハッチから島を見下ろすマリー
マリー「「ジャン……ナディア……」
  上空に舞い上がるグラタン。
○島全景
  前進しつつ半分水没している
  あちこちで発光。
○森が崩れ、人工構造物が露出する
○砂浜が波に飲まれる
○森の中に水が流れ込む
○竹の家、テーブルが水になぎ倒される。
  流れていく洗濯機。
○沈みゆくひょうたん島
○玉座の間
ナディア「あたしをここから帰して!
 あたしはみんなと一緒にいたいのよ!
 アトランティスに行ったって何があるっていうの!
 誰もいない国にあたし一人で何が出来るって言うの!
 そんな国に行くためにこの島を沈めるなんておかしいわよ!
 みんなを犠牲にしてまで、そんな運命なんてものに
 従いたくはないわ!」
「私たちには理解できません。アトランティス人のあなたが
 どうして人間と生きようとするのですか。
 王国の再建が私たちの願い。それはアトランティス人の血と
 ブルーウォーターを受け継いだ、あなたでなければ
 出来ない事なのです」
ナディア「イヤよ!あたしをここから出して!外であたしを待ってる人がいるのよ!」

○森の脇を走るジャン
  既に水は迫っている。
ジャン「ナディア!」
  地震。足をとられて転倒するジャン。目の前の地面がせり上がる。
  顔を起こすジャン。
ジャン「!」
  せり上がった地面に人工のイヅブチ穴。
ジャン「ここから中へ入れそうだ!」
  走り出すジャン。
○玉座の間
  玉座の前に仁王立ちで室内を睨み付けるナディア。
ナディア「私はこんなところであなたたちと一緒に生きていたくなんてないわ。
 誰がなんと言おうと、自分の運命は自分で決めるものよ!
 あたしは、あたしの力で運命を変えてみせるわ!」
「アトランティス人の末裔として生まれた運命をですか」
ナディア「勝手に決めないで!私はこの星で産まれて、
 この星で育ったのよ。ここに来たのも全部偶然じゃない!
「偶然ではありません。あなたのブルーウォーターがすべてを導いているのです」
ナディア「みんなブルーウォーターのせいだったのね。人が争ったり、沢山の人間が死んでしまうのも」
「仕方がありません。それがアトランティス人の末裔として生まれたあなたの運命なのです」
ナディア「人間の運命なんてそんな簡単なものじゃないわ。
 私は自分の生まれた所に行きたいだけなのに。
 ブルーウォーターがそんな運命を決めるものなら、私はそんなものいらないわ!」
  ブルーウォーターを床にたたきつけるナディア。
○ひょうたん島内部
  草木が生い茂った回廊を走るジャン。
  動かない動く回廊。水が侵入して滝になっている。
  滝をくぐる。廃墟となった都市の回廊を走るジャン。
  格納庫。
  バベルの塔主塔の門に阻まれる。
  門を叩くジャン。
ジャン「ナディアー!」
  何度も体当たりするジャン。
  ナディアの服を取り出す。服を握りしめるジャン。
ジャン「ナディア……」
ジャン「ナディアー!」

○玉座の間
  見えない壁をジャンの声の波紋が下り降りる。
  顔を上げるナディア。
ナディア「ジャン!?」
ナディア「ジャンなの?」
  返事はない。顔を覆うナディア。
ナディア「ジャン……」
  嗚咽するナディア。
「ナディア姫」
  発光する象形文字が消え、真っ暗になる。ナディアの前に浮かぶ銀色の巨人。
  巨人を見上げるナディア。
銀色の巨人「あなたにはブルーウォーターより大切な者があるのですね?
  頷くナディア。
銀色の巨人「それはいったい何ですか?自分の運命を拒む程のものなのですか?」
  頷くナディア。消える銀色の巨人。発光文字が戻る。
  床に転がったブルーウォーター発光し、浮かび上がる。ナディアの胸元に戻る。
「行きなさい。ナディア」
  え?と見上げるナディア。
「そこまで望むのなら、あなたの生まれた町、タルテソスへご案内します」
ナディア「タルテソス?」
「ブルーウォーターが行くべき道を指し示すでしょう。それに従いなさい」
  浮遊するブルーウォーターに四方から光が差し込まれ、リプログラムされる
「しかし、あなたは自分の運命からは逃れられません。またお会いしましょう。プリンセス、ナディア」
  ブルーウォーターが光を失い、落下する。受け止めるナディア。
  ブルーウォーターを見つめる。握り、抱きしめるナディア。
  玉座の間全景。

○空中戦艦
側近「目標が潜行を始めました。位置はインド洋。カールスベルグ海嶺。西南西に向かっています」
ガーゴイル「何、まさかアトランティスに向かっているのでは」
側近「現在、ガーフィッシュ33号が追跡しております」

○海中
海面下を進むガーフィッシュ
○バベルの塔主塔門の前
  水が大量に侵入している。座り込んでナディアの服を抱きしめているジャン。
ジャン「ナディア……一緒に海の中へ行こう……」
ナディアの声「ジャン」
  顔を上げるジャン。
ジャン「ナディア?」
ナディアの声「私がいいって言うまで、目をつぶっていて」
ジャン「ナディア!ナディアなんだね!」
ナディアの声「お願い、目を閉じていて」
ジャン「うん」
  目を閉じるジャン。
  壁が発光し、光文字に埋め尽くされる。
  ナディアの影が浮かび上がる。
ジャン「ナディア、どこにいるの……」
ナディア「ここよ」
  目を開けるジャン。全裸のナディアが立っている。
ナディア「やっぱり来てくれたのね……」
  涙で声にならない
  ジャンに抱きつくナディア。抱き留めるジャン。
ジャン「ナディア……」
ジャン「さあ、早く逃げないと。ここももうじき沈んじゃうよ」
ナディア「ええ!」
  手に手を取って出口へ走る二人(ナディアはいつもの服)。
  ブチ穴から外へ出る。しかしそこは海。
ナディア「もうこんなに沈んじゃってる」
  地響き。
ジャン「急ごうナディア!」
○森の中を走るジャンとナディア
  地響きと共に大地が崩れる。
  ナディアが落下する。ナディアの手を掴み、崖に捕まるジャン。
ジャン「ナディア!」
  下には波しぶき。
  ナディアを持ち上げようとするジャン。
ジャン「ナディア、しっかり!」
  ジャンの捕まった崖が崩れる。落下する二人。
  マジックハンドが伸びる。
  空中で止まるジャン。
  グラタンがジャンを、ジャンをナディアが捕まえている。
ジャン「グラタンだぁ!」
○沈んでいくひょうたん島全景

○グラタンハッチ
  沈む島を見下ろしている一同
サンソン「まさに間一髪だったな」
ジャン「みんな、ありがとう!」
グランディス「そんな言い方やめておくれよ。水くさいったらありゃしない」
  一同笑う。マリーが泣きながらナディアに抱きつく。
マリー「ナディア、ナディアー!」
ナディア「マリー……」
  マリーを抱きしめる。
ナディア「キング」
  キングを撫でてやる。キング赤面し、尾がピンと立つ。
エアトン「おお、島が沈む」
   渦を巻きながら自律的に海に没していくひょうたん島の頂上。もはや明確にアトランティスの目玉が見える。
ナディア「さようなら、レッドノア」
マリー「れっどのあ?」
ナディア「あの島はね」
エアトン「あれはなんだ?」
   ひょうたん島を追う高速移動物体。
   海面。毎度おなじみ潜望鏡深度で発光しつつ進むガーフィッシュ。
一行「ガーフィッシュだ!」

〈つづく〉
61名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/11/10 21:05:39 ID:9DsBYKio
>>39〜60
よくこれだけの説明を書いてくれた!乙!
>>39-60
ありがとう。お疲れ様ですた。
32話を見た後でこの31話のシナリオを読むとジャンの
哀れさが浮き彫りになりますね。なにを考えてこういう話の
運びにしたんだかね。
うろおぼえだがCDドラマ。
ナ「あたしはワガママじゃなくてちょっと我が強いだけよ」
ジ「それをワガママっていうんだけど・・・」
(中略)
ジ「おまけに●●(忘れた)だし」
ナ「違うわ、自分の心に忠実なだけよ」
ジ「おまけに頑固だし」
ナ「違うわ、自分のポリシーを守っているだけよ」

うーん。
時間がないので当時のスタッフがいきあたりばったりで作ったらしい
65名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/11/10 22:30:27 ID:eLort8gE
31話はみんなに見せ場があったのにね。
>>39-60の説明もとても良いが、それに加えて映像で見ると感動もひとしおなのに。
>>63
ジ「それをワガママっていうんじゃ・・・」
(略)
ジ「ほーら やっぱり意地っ張りじゃないかー」
ナ「違うわ、自分のポリシーを守っているだけよ」
ジ「おまけに頑固だし」
ナ「違うわ、自分の心に忠実なだけよ」

順番が違うよ、ジ「おまけに●●(忘れた)だし」 のセリフはなかった
67名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/11/11 07:36:26 ID:s3oxoREb
キチガイナディアたんハァハァ
68名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/11/11 13:39:28 ID:1JBwfMes
>>39
まとめ乙

そしてage
>66
微調整乙。正直どうでもいいが。
15年も見てるとナディアにもなれる
ほす
ほす
ブルーウォーターがなけりゃただの我侭電波系。
自分にこんな馬鹿女がいたらだったら間違いなくぶん殴ってる。
大っ嫌い!
75名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/11/26 21:35:11 ID:/OipGf25
保守
76名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/11/29 16:53:27 ID:CWY0qKOb
>>75
むしろこっちに来てよ。
【わがまま】不思議の海のナディア【プリンセス】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1101601692/
77ほす:04/12/02 09:53:02 ID:???
             /| 
            / `|
  .-、  _      /  `|
  ヽ、メ、〉      |_   `|        ________________
  ∠イ\)      |/>  `|        |
   ⊥_      |ヽ ヽ  |       | え−−い、Nノーチラスはいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐  .|_  )_..-┴へ    <
  | |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒',    ヽ.    | レッドノアを映せっ! レッドノアの戦い振りをっ!!
  (三  |`iー、  | ト、_ソ   }     ヽ   |
  | |`'ー、_ `'ー-‐'    .イ      `、   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | |   `ー、    ∠.-ヽ      ',
__l___l____ l`lー‐'´____l.      |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||  .|      |
               ||  |__.. -‐イ
               ||   |    ノ/
 
>>77
ネオ・アトランティス万歳だ!!
やっぱあの声優さんをガーみたいな役に起用した人は偉大だと思う>>77
アムロの父とかは使い方間違えてる
偉大もクソも昔から悪役で有名な人ですが……

確かに庵野監督や富野監督の声優起用法はセンスがあるが
ガーゴイルは事情が違う。ニューノーチラスの登場シークエンスが
ヤマトとそっくり同じなのと同じノリ。
むしろ面白いのは冬月だな。
ほす
83名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/12/12 15:15:27 ID:5F6yJgXM
保守
ほすー
捕手
私は一体何を考えて保守しているのでしょうか。
がんばって>>86。ムフフ?なエレクトラに会えるまであとわずかです。
いまさらだけどすごいスレタイw
ムフ
90名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/12/22 20:50:41 ID:Mfv2yU+H
ナディア履き違い
           保
          守
        / ̄ ̄/
       / ̄ ̄/
      /   /
     /   /
  / ̄ ̄   /
 \___/
保守
>>9
>>86
ワロタ
94名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/12/29 20:18:48 ID:5WIQLNyo
>>81
しかしガーゴイルは
面被ってて素顔出さないキャラであるがゆえに
並みの力量では務まりそうもなく・・・清川氏以外ではちょっと適任者を思いつかない。
本スレの476よ、ここはスレタイからしてアンチスレみたいなもんだから、
こっちに来て好きなだけ鬱憤をぶちまけなさいな。
無駄だな…
自分でスレ立てといて放置してんだから、結局ただの構ってちゃんだったんだろう
本スレに常駐すんならアンチスレなんか立てんなよなぁ
パリ決戦のときでも一晩で300そこそこの伸びだったのに
今回だけ600以上も伸びてるのはなぜかと思ったら変なのが出てたんだな。
まあ 冬 ってことか…。
98名無しか・・・何もかも皆懐かしい:05/01/01 21:56:51 ID:OZziLDsS
24のキンバリーと同じ臭いを感じる。
99!omikuji !dama :05/01/02 09:38:50 ID:???
100get!