UFOロボ グレンダイザー2  

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>>71
鉄也「甲児君、どうしたんだ」
大介「これは…すごい熱だ」
シロー「お兄ちゃん、病院行かなきゃ…」

大介「ただの風邪で良かったが、油断は禁物だ」
鉄也「しばらく、ゆっくりするんだな」
甲児「みんな…すまない。夕食はデリバリーでも」
シロー「ご飯ぐらい炊けるよ。お兄ちゃんは心配しないで」
甲児「でも、おかずは?」
シロー・鉄也・大介「おかずは…(熱に浮かされ身悶える甲児タン)」
>>71
狭いシャワールーム。曲げられた膝をつかむと左右に広げる。あらわになった甲児のモ
ノに目をやり、鉄也は鼻で笑った。そのまま両膝を前方に倒す。
「…ゥ……」
甲児がかすかにうめき声をあげる。鉄也の視線は双丘の谷間に注がれた。鉄也は己の剣を
谷間のつぼみに押し当てる。
「ハッ!」
大きく見開いた目が鉄也を捕らえた。甲児はつぼみを固く閉じ、鉄也の身体を蹴り倒そう
と力を入れる。しかし鉄也に全体重をかけて押さえつけられたうえ、シャワールームの角
に肩をはさまれ首が不自然に曲げられた状態では力が入らない。眉根を寄せ歯軋りしなが
ら、射るように睨みつける。
 一方、見下ろす鉄也は優越感に満ちた笑みを見せ、甲児の自由を奪っている両手を、膝
から大腿部へとすべらせた。そのまま双丘をつかむと左右に広げる。
「!」
甲児は目を固く閉じ息を詰めた。満身の力を下半身に集中する。
 6秒後、甲児は止めていた息を吐き出した。その瞬間を見計らって、鉄也は股間に体重
をかける。
「ヒッ!」
のどの奥から悲鳴が飛び出した。鉄也自身のくびれを強烈に締め付けると同時に、甲児の
内壁が侵入者を押し出そうとする。わずか3cmの挿入。甲児の白濁液がたらたらとミゾオチ
部分に流れていった。
「…もう、我慢できん」
鉄也は上体をそらせる。

 事は数分で終わった。
 鉄也から開放された甲児の身体は、力なく横たわっている。その目は開かれてはいるが
何も映していない。腹部には自らの白濁液。それとは別に、曲げた両膝の奥から流れ出る
もう一つの白濁液。赤い一筋が乳白色に鮮やかなまま、排水溝へと続く。
「所長、所長の大事なものを滅茶苦茶にしてやったぜ」
>>71
大介さん「では、こっちの口には中指を・・・」
甲児君「・・・っん・・・」
大介さん「動きが止まっているよ。続けたまえ」
甲児君「で、でも・・・・・・!」
大介さん「甲児君、上手いぞ。その調子だ。うゎっ・・・こんなに! 僕の体がベトベトだよ」
甲児君「大介さん。俺が先走ったために、とんだ迷惑をかけちゃって」