UFOロボ グレンダイザー2  

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145名無しか・・・何もかも皆懐かしい
>>122>>124
「からかって悪かったよ、大介さん…」
そう言って湯船につかってきた。
「もう知らないよ…。」
甲児君に背中を向ける。
絶対許さないぞ。
そんな事を考えていたら、甲児君が抱き締めてきた。
裸だといつもより何倍も恥ずかしい…。
「ごめんって言ってるだろ…?」
今、後ろ向けないよー!!
恥ずかしいし、顔真っ赤だろうし…。水でもかぶりたい気分だ。
「…///」
「大介さん…まだ許してくれないのか…?」
僕は恥ずかしかったから後ろをふり向けないし…。
この体制のまま時間が過ぎていく…。
なんか頭がぼーっとしてきた…のぼせちゃったのかな…。
大介さんの所為だからね…僕を抱き締めたりするから…。
そこで僕の意識が途切れてしまった。
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意味不明な終わり方ですいません!!(汗)
これで終わるつもりだったのですが、中途半端しまいました…(死)
だから次こそは、大介さん×甲児君のアナルセックスが描けるように
がんばります!! 期待していてください!