ラジオドラマは音質が多少悪くてもいいから
是非是非CDででも復刻してほしい。変なゲームよりよほど売れるよ
>>909 キミにも他人を追い出す資格はありません。
仲良くやろうよ!
>>908 番組自体は4時間で、ドラマ部分は1〜4部構成、各30分づつ計約2時間弱。
古代進の日記形式の語りになっていて、本編にはない台詞やシーンも盛りこまれていました。
当時は今のようにビデオが普及してなかったから
テープに録音して必死で聞いてた
なつかしい
>>916 A/B面の裏返しのタイミングを誤ると…。。・゚・(ノД`)・゚・。
>>910 ゲーム版永遠にってPSじゃないよね?何のゲーム??
昔「ヤマトよ永遠に」双六っていうのがあって(詳細怒忘れ)、友達と遊びますた。
誰か知ってる人いるのかなぁ〜?
テープが勿体なかったから、ドラマ部分以外は録音してなかった
死ぬほど後悔
920 :
910:04/02/28 16:00 ID:???
>918
PSのことです。わかりにくくてスマソ
>910
払われているよ そのうえでお蔵入り
当然でしょう
俺は最初のやつ(「さらば」直前にパート1をドラマ化したやつ)しか
聞いたことはないが、合間にアナウンサーが声優スタッフをインタビューして
回ってたことを覚えている。主役級はさすがにキャラと名前が一致していた
ようだが、サブキャラクラスになると…。
「あの、すみません。どなたの役でしたっけ?」
「ヒスです!」(半ば皮肉を込めて)。
ニッポン放送は一番受信環境がよかったが、それでも音質はFMに匹敵する
TVには負けていたな。耳を澄ますと、どうしてもビート音が。
当時はまだ、共産陣営国家が自由主義陣営の放送を自国民が傍受しないように妨害放送流してたんだよな。
電波の状況で、いきなり耳慣れない国の言葉がきこえてびびった思い出が・・・。
>>922 山下敬介さんは「太陽にほえろ!」とかにたまに出てたね。
南部の声もこの人じゃなかったっけ?
>>809 > ところで、アンドロメダの艦首の一番先端部分(ホワイト)と
> そのすぐ後の黒いカバー(甲板の先端)に覆われた部分は何なのでしょうか?
亀レスだが、前者については一番前の見通しがいいところに付いているから、
ヤマトの球形艦首に収納されているのと同じものが入っていると解釈できるか
も。すなわちメイン・レーダーだ。後者は分からん。ヤマトの艦首上甲板にあ
るふくらみ(自動航法装置室)と同じ機能かな?
>>925 南部は、初期のころ持ち回りで山下さんとか野村さんが担当されてましたね。
「そうですよ、戦闘隊長の報告を待ったほうがいいんじゃないですか?」って
台詞だけ覚えているんだが、何話だか忘れた。
山下さんの名演技と言えば、ビーメラ星のハチ星人の「助けてく・・・れ!」
途切れかけの声が絶品。
928 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/02/28 17:55 ID:eNZHIWVq
教えて下さい。
永遠にでの展望室でのサーシャの台詞
「オジサマの。。。。御免なさい」
。。。。を教えて下さい。
山下敬介さん、
ひみつのアッコちゃんの「大将」でしたっけ?
あと「勇者ライディーン」とか「UFO戦士ダイアポロン」とか、
主人公の出汁に使われる太目の熱血漢役が多いですね。
ヤマトではデスラーの出汁。
シュルツ役も二人くらいいなかったっけ?
シュルツは最初からひとりでしょ。違うキャラと勘違いされているのでは?
「ガヤ」の声をレギュラー陣があててるのもおもしろかった
名無しの通信員とか。
いや、シュルツも違う声優さんがやってる回があるよ。
大林才史さんともう一人。
タイタンでゆきかぜの回想シーン、
「艦長!古代の船がついてきません!」の富山さんの声のすぐ後
「兄さーん!!」と富山さんの声が続くのが可笑しい。
笑うところじゃないのに…。
あと明らかに永井一郎さんが佐渡先生のつもりでアフレコした
徳川機関長がある。
>>928 サーシャ「オジサマを力づけられなくて、ご免なさい」
と思われ。
>>933 よければ、教えてたもれ。
>>934 > 「兄さーん!!」と富山さんの声が続くのが可笑しい。
現場で録り直せばいいと思うんだけど、面倒臭くて1話のポジをそのまま繋い
じゃったのかな。
> あと明らかに永井一郎さんが佐渡先生のつもりでアフレコした
> 徳川機関長がある。
バラノドンのエピソードで、シューターを経由して機関室に下りる徳川さんの
「うわ〜、何だ何だ何だ?」は明らかに佐渡先生の演技ですわね。アテレコの
ときに絵が完成していなかったのかしらん。
ガミラスで、
ヤマト浮上のとき、
徳川さん「ヤマト、浮上しました。爆雷攻撃を続けますか?」
土方司令(木村幌)「ヤマト現在位置第3地区真下2500メートル!」
真田さん「第3地区、ミサイル発射準備完了!」
太田「第4地区、完了!第5地区、準備完了!」
徳川「ヤマト、前進してきます。第6地区、準備完了!」
・・・オマイラすこしはガヤであることを意識してほしい。
敵味方の区別付かんぞw
ゲットーが青野さんで、ハイテルンが木村さんなのは分かるんだが、
バーガーとクロイツが誰なのかわからん。
「ドメル司令、各戦線から選抜された空挺団が到着しました」(仲村)
>>937 そのシーンはその昔テープに録音して死ぬ程聞いたので
台詞を書かれると声がはっきり頭に浮かんできます。
主旨と外れるけど徳川さんと土方指令の間に
「当然だ。いや、、、待て。ミサイルに切り替えろ」
「天井都市の全ビルのミサイルをヤマトの頭上から見舞うのだ」
「ヒィー」
てな総統閣下とヒス副総統の悲鳴が挟まる訳ですな。
>>938 ハイデルンは矢田さんかと。
オレは「艦長!古代の船がついてきません!」のセリフがかなり気になる
「艦長!兄の船は・・」ってお前見てるやん!と突っ込みたくなる。
941 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/02/29 08:22 ID:A7QHFGYN
「ヤマト2」のLDボックスを再鑑賞中、今日はゴーランド艦隊全滅の回。
ミサイル艦だけの艦隊って大丈夫なのか?空母艦載機や護衛艦も混ぜない
と、ミサイル打ち尽くしたら弱いんじゃ?^^;;
「破滅ミサイル」という名前も弱そうだ、ミサイル発射後の艦の姿も
間抜け、ミサイル補充はどうなる?^^;;
「2」はミサイル艦がまるで戦闘機のようにヤマトの周りをビュンビュン飛んでる
の見てガックリ来た記憶があるw
真田さんが初めて「こんな事もあろうかと」系の台詞(少なくてもテレビ版では)
言う回でもありますな。
「前の旅の経験が生きたんだ。多分こんな事もあるだろうと反重力感応機にエネル
ギーの吸収装置を付けておいたんだ。」<細部違う様な気がする。
イスカンダルで似たようなシチュと言えば異次元断層でエネルギー吸い出された事は
あるけど、それで反重力感応機にエネルギー吸収装置を付けようとは思わんよなあ。
脚本家は本当に前作見たのか?
なんて前作でも脚本書いてる人だったらシャレにならんが。<そこら辺知らない。
そういや異次元断層でスターシャがヤマトの波動エンジン内に直接エネルギーの転送
を行ってるけどあれって火炎直撃砲と同系統の技術なのだろうか?
944 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/02/29 09:03 ID:A7DwxGSK
「2時間で終わる話」を「2時間持てばいい敵キャラクター」で作ったから、
「2」はああいうことになった。キャラクターを掘り下げようと追加したエピ
ソードが、悉く浅い底につっかえてしまった。出演シーンが多いキャラほど
度し難い馬鹿である度合いが大きい(これは味方も含めて)。
「2」のドラマとして評価すべきは、「さらば」では捨て駒扱いだったデス
ラーの「復讐譚」をしっかり描いたことである(NPの本音は「デスラーを殺し
たくなかったから」だとしても)。
>946
2がさらばより間延びした展開になったことは否めない。
だがよかったこともあった:
島にも彼女ができた
艦隊戦が見れた
新米、斎藤、土方がいいキャラクターになった
古代が生きた雪に告白できた
>936
タイタンの回はシュルツの声、明らかにいつもと違うんだが、
エンディングにはクレジットが出なくて、声優さんが誰なのか
わからない。
>>948 ほほ〜、確かに違う。今まで別人だと知らなかった(気づかなかった)。THX。
知将っぽいけど、シュルツの「叩き上げ軍人」の雰囲気がちょっと削がれる声だね。
>>947 > 古代が生きた雪に告白できた
ワロタ。
>948
その回に出てる声優さんの誰かがあててると思う。
声優さんのギャラは役数や台詞の多少でなく、
その回にひとことでも台詞があれば1回分のギャラを貰うから
LD-BOX同梱のブックレットによると、
ゲットー=永井一郎
バーガー=青野武
クロイツ=佐久間功
ハイテルン=矢田耕司
「もう一人のシュルツ」はわかりまへん。
>>943 > そういや異次元断層でスターシャがヤマトの波動エンジン内に直接エネルギーの転送
> を行ってるけどあれって火炎直撃砲と同系統の技術なのだろうか?
スターシアから与えられた設計図を元に製作された波動エンジンには、開発者
のイスカンダル人にしか知り得ない(動かし得ない)ブラックボックスみたいな
機構があるのだと想像する。スターシアは遠方からパスワードを送ってその
機能の封印をといたに過ぎないと。なんてな。
954 :
943:04/02/29 13:23 ID:???
>>945 藤川さんと言えばファーストではメインライターの一人ですわな。
ひょっとして藤川さんのファーストの元の脚本にはバキューム鉱石みたいな
話があったんだったりして。
>>953 漫画版のどれかではスターシャがエネルギーを転送しますみたいな台詞言う
のがあるんですけどテレビ版の演出では、いかようにも解釈できますな。
>>954 漫画版本編当該エピソードOAの後に掲載されましたからね。
松本氏が後付で解釈したのでなければ、最初からエネルギー転送
と言う設定だったのでしょう。
演出ではまず補助エンジンが動き出し、しかる後に(自然に)波動
エンジンが作動を始めているから、通常のクルーの手による始動
シークエンスとは違うのだと解釈してたんですがね。
956 :
805:04/02/29 15:22 ID:???
>>956 > という真田さんですが、ヤマトの技術主任としてアンドロメダの開発にもタッチ
「2」ではそういう感じだったが(古代にアンドロメダ艦内を見せて歩いてい
る)が、「さらば」では分からない。「はずだ」というから伝聞情報かも。
真田さんは「科学が嫌いな科学者」で、「2」でも「船は人が動かすもの」と
の信念を持っているらしいから、「さらば」で仮にタッチしていたとしても
不承不承かも知れないですな。
>>956-957 296,000光年の旅における波動砲や波動エンジンのデータを新造戦艦アンドロメダに生かしたとすると、
真田がアンドロメダの開発プロジェクトで主導的な役割を果たしていた可能性は高いね。
つーか「ヤマトより強力な増幅装置」ってのが機密である可能性はかなり低いと
思う。地球連邦政府に統一されているし、さしあたって強力な外敵はいないし
逆にガミラスの残存勢力侵攻の可能性は感じている人民は少なくないだろうから
政府が新造戦艦はヤマトを凌ぐ強力な波動砲を備えていると宣伝して不安を取り
除くのに努めていてもおかしくない
もし新造戦艦の戦闘力が機密であったなら派手な進水式自体ありえない。
真田さんもたまにボケたこと言うよな。アンドロメダだけでなく各主力戦艦も
マルチ隊形で全艦斉射して通用しなかったと言うのに、いまさらアンドロメダ
単艦の波動砲の能力を云々言っても始まるまいよ。(w
ふと思ったんだが波動砲ってヤマト乗組員以外にその威力を直接見た者がいない。
アンドロメダにしろ主力戦艦にしろ波動砲装備の艦を開発するために必ずどこかで
「試射」をそれも複数回行ったと思うんだが。
新開発の拡散波動砲も試射なくして実戦配備は有り得ないし。その辺を描写して
欲しかったかなw
戦後初の原爆実験クロスロード作戦のように凄いイベントになった事だろう