我々は!このトラックとピストルを知っているッ!!
2 :
マイスター:03/11/10 19:03 ID:???
よく分からないが2ゲット
3 :
チャー:03/11/10 19:15 ID:???
ロ、ロディマス・・・!
(先代司令官と同じマトリクスを持ってはいるが、
性格はコンボイというには程遠いヤツ・・・!)
このオレの顔が便器みてーだとーッ!!
ダニエル「え!?だ、誰もそんな事・・・!」
確かに聞いたぞコラーッ!!
完
ヘイッ!何勝手に打ち切ってやがんだテメーッ!!
やれやれだ
「ノックしてもしもーし!オレの名はロディマス!初対面でぶしつけだけどねーッ!
おまえらッ!今から5分以内にエネルゴンキューブをたらふく持ってこいッ!いいなッ!」
「ヒィーッ!なんて司令官だーッ!」
「あーやってコンボイしてるんだぜ!いいなーッ」
ウィリィィィィィーッ!!
この髪型がサザエさんみたいだとぉ〜
ザ ・ ヘ ッ ド マ ス タ ー !!
俺たちは人間をやめるぞぉおおおおおおお!ジンライ!
フフフフフ。 名前がほしいな。 『プロとフォームX』 じゃあ今いち呼びにくいッ!
このメガトロン様が名づけ親 (ゴッドファーザー) になってやるッ!
そうだな・・・ 『エネルゴアに吹く熱風!』 という意味の 『ランページ』 というのはどうかな!
コンボイ(ゴリラ)のいるサイバトロンは全部で7名! ・・・だったが
その中に 『タイガトロン』 と 『エアラザ^』 という2人組がいた・・・。
2人はアウトドア派の戦士だったが、いつも2人で行動し
”できてんじゃあないか?” ってくらい仲が良かった。
炎の波紋疾走!
コンボイ 「ランボル、少しの間このジェットパック貸してくれるよな。私は持ってないんでね・・・」
ランボル(ショ・・ショックだッ! 司令官は僕の背中を勝手に開けて見ているッ
それにもう2度とあのジェットパックは戻らないような気がする。 壊れるまでッ!)
>15
あ、確かにそうだな
19 :
ジンライ:03/11/13 23:42 ID:???
>>12 「勇気」とは「怖さ」を知ることッ!
「恐怖」を我が物とすることじゃあッ!
超魂パワーを乱すのは「恐怖」!
だが「恐怖」を支配した時!
超魂パワーは規則正しく乱れないッ!
人超魂の超魂パワーは「勇気」の産物!!
人間賛歌は「勇気」の賛歌ッ!!
人間のすばらしさは「勇気」のすばらしさ!!
いくら強くても貴様ら機械人は「勇気」を知らん!
ノミと同類よォーッ!!
スタースクリーム、お前の次のセリフは「お許しくださいメガトロン様」と言う!
我がデストロンのおぉぉぉぉ
科学力はあぁぁぁぁ
世界一いィィィィィィ!!
メガトロン「このスカタンが俺をなめてんのか
何回裏切れば気がすむんだコラァ!
お許しくださいメガトロン様なんていいながらなんですぐに裏切るんだこの
ド低脳がァーーーーッ!」
スタースクリーム「低脳って言ったな〜殺してやるぜメガトロン〜ッ」
サウンドウエーブ「あーあ切れた切れたまた」
ガルバ:質問だ…右のコブシで殴るか?左のコブシで殴るか?当ててみな。
スタ :ひ…ひと思いに右で…やってくれ。ひ…左?
りょうほーですかあああ〜。もしかしてSFガンですかーッ!?
24 :
デンドー:03/11/15 01:22 ID:???
神砂嵐!!
左腕を関節ごと右回転! 右腕をひじの関節ごと左回転!
そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は、まさにGEAR的砂嵐の小宇宙!!
コンドルッ、貴様見ているなッ!
シークレットパワー!時よ止まれ!
>>10
おまえのその髪型な……自分ではカッコいいと思ってるようだけど……
ぜェーーんぜん似合ってないよ……ダサイねェ!!
今どきいるのかこんなやつ!って感じだよ……
こぎたないマシンロボのパチモンになら、住み家として気に入ってもらえるかもなあ
トランスフォーマーはトランスフォーマーと引き合う!
トランスフォーマー?
お前もトランスフォーマーなのか!
オラオラオラオラオラオラッ!!
バスター「ア、兄貴ィッ!や、やるんですかいッ!?」
ハイドラー「当然だッ!オレ達が心の中で『合体したい』と思ったならッ!その時すでにッ!
トランスフォームは完了しているんだッ!!」
ドッギャーンッ!!
バスター「・・・はじめて『ダークウイングス』になっちまった・・・。
でも、たいした事ないなァーッ。」
質問者
「あなたにとってリンクアップとは何ですか?」
ジェットファイヤー
「その質問は、ほんと、視聴者が知りたい質問?」
質問者
「そうです」
ジェットファイヤー
「うそ言うなよ。あんたのやおい同人誌のネタだからしてんだろ?
くだらない質問するな」
質問者
「尊敬している人はだれですか?」
ジェットファイヤー
「コンボイ司令官(この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。
誰であろうと小バカにしている)」
ロディマスの体の中には『マトリクス』あったんだ
僕はいつも『それ』を見ていたからわかるんだ・・・
サイバトロンシティーでサイバトロンリーダーを受け継ぐ「コンボイ」をいつも見ていたから
『マトリクス』がまるで自分のエネルギーだとでもいわんばかりの あのコンボイを!
今の 犠牲になったトランスフォーマーを見る彼の中にも「それ」があった!
彼の体の中には まぎれもなくサイバトロンリーダーの意志を受け継いでいたんだッ!
保育園・幼稚園と成績は一番で卒業した。
幼稚園ではどろんこ探検隊のキャプテンをつとめ…
小学生になってからも、みんなから慕われ尊敬されたからこそ
実質上の地球人リーダーになれた…
どんな敵だろうと私はぶちのめしてきた…
いずれ大統領にもなれる!
私は…
アレクサンドラ11歳だぞーーーーーーーッ
サウンドウエーブ
「紹介するよ、ジャガーってんだ!
ぼくの部下でね、利口なカセットロンなんだ。
心配ないよ!すぐ仲よしになれるさッ」
スタースクリーム
「ふん!」
ボギャァァ!!!
サウンドウエーブ
「なっ!何をするだァーーーーッゆるさんッ!」
ボディ・・・来たか・・・・。
チャー「しかしロディマス、わしゃあこれで三度目じゃぞ。人生の中で三度もスカイリンクスで
墜落する奴、そんなにいるかなあ?」
ロディマス「・・・二度とテメーとは一緒に乗らねえ。」
ロードホーラーだッ!!
41 :
コンボイ:03/11/16 19:49 ID:???
ラットル、そのバナナ食べないのか?ガッつくようだが私の好物なんだ…くれないか?レロレロレロ
42 :
ブラー:03/11/17 21:14 ID:???
8秒経過!
ンッン〜〜〜♪
実に!
スガスガしい気分だッ!
歌でも ひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜 フフフフフハハハハハハハ
400万年前にスーパーカーの体を手に入れたが・・・ これほどまでにッ!!
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ・・・
フッフッフッフッフッ ターゲットマスターのおかげだ 本当によくなじむッ!!
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアアアハハハハハハハハーーッ!
9秒経過!
ダニエル「ヘイおっさん!マトリクスを探してるんなら、ベクターシグマの中には無いぜ!
あんたの胸ハッチの中に入っている。」
ロディマス「・・・ゴソゴソ。ゲッ!!」
雑ロボ「ホントだッ!ホントに胸の中にマトリクスが入っていたァ!」
パワードコンボイを負かすのはそんなに難しいことじゃあないんだ・・・
もっとも難しいことは! いいかい? もっとも難しいことは!
『アドリブで笑いを取る』ことなんだ・・・
僕はこれから自分の『台本」を乗り越えるッ!
そうだマトリクスッ!! マトリクスだよ! お前マトリクスもらったことあるッ?
瀕死の司令官からマトリクスもらったらそれはラッキー! って思わない!?
キャ―――――――ッ 恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜
もうあげちゃうわッ あたしのマトリクス! 今ここで直に外しちゃうヤツぅッ!
テメーの敗因は・・・たったひとつだぜ・・・MANTIS・・・たったひとつの単純な答えだ・・・・・・
「テメーは俺を怒らせた」
ドッゲーッ!アパッチーッ!!
「ブロードキャスト」と「サウンドウェーブ」は
同じタイプのトランスフォーマーッ!!
「見えて・・・いるのか?」
「・・・・・・・。」
「見えているのかと聞いているのだッ!リフレクターッ!!」
「・・・さあな。何のことだ、わからないな、コンボイ・・・。」
マイクロンッ!!
オラの所にエネルゴンをいっぱい集めてくるだどーッ!!
「DISC」はGETしたッ!!
兄貴はよ…ああなって当然の男だ…
まっとうに生きれるはずがねえ宿命だった。
でもよ…でも兄貴は最後にッ!
おれの兄貴は、最後の最後におれを可愛いって言ってくれたよなあ〜〜
私の名はダッシュタッカー・・・
タッカーの上にダッシュが付く・・
アイドル「あ〜いの〜とらんすふぉ〜ま〜」
司会者「を発明したドイツの科学者の名前は?」
ケリー「明日は彗星の様子を生中継します」
アレクサ「なにか…チャンネルがメチャクチャに変わっているようですが…」
ラッド「現在チャンネルごとでしゃべっているいろいろな言葉をさがして文章にしようとしておる。
念写というより念聴だ。」
「われわれの」「中に」
ラッド「来た!『われわれの中に』といったぞッ!」
「裏」「切り」「者」「がいる」
「ダブル」「笛」「椅子!」
「に!」「気を」「つけろ」
「U」「NI」「CRON」「の」「手下」「だ !」
ラッド「ダブルフェイス!? な…なにィ!」
アレクサ「ば…ばかなッ!?ダブルフェイスが手下ッ!?」
最初は月に1度ほどしか巨大化できぬ能力だった。
しかし…このマキシマスがなじんでくるにつれ2度……3度と多く巨大化できるようになった。
今では一話で2回も巨大化できる…
バンクもなしに巨大化しているのに2回と数えるのはおかしいが
とにかく2回だ……フフ。
いずれは一話で3回…10回…100回と思いのまま巨大化できるようになってやろう…
楽しみだ…マスターフォースでの出番がな…
スラスト「メガトロン様に忠誠を誓う気のない者に共通する見分け方を発見した。
それは…そういう不心得者は、エネルゴンの煙を少しでも吸うとだな…
鼻の頭に 血管が 浮き出る」
スタースクリーム「えっ!!」
サンドストーム「!!」
アイアンハイド「(みんな何やってんだ?)」
メガトロン「うそだろ!イカトンボ!!」
スラスト「ああ、うそだぜ。だが
マ ヌ ケ は 見 つ か っ た よ う だ な 」
一同「あっ!!!!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ダブルフェイス「シブいねえ… まったくおたくシブいぜ」
な、なんで私のあだ名が イカトンボ だって分かったんですか?
あ・・・ありのまま起こったことを話すぜ!
「俺はガルバトロン様を探しに行こうと思ったら、見送る者の中にガルバトロン様がいた」
な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・
ジェットファイヤー「何してんだ?気やすく僕のボディーに触るんじゃあないぜ!
その小汚い手で触るな!と言ったんだマヌケがッ!!」
ラチェット「改造してあげようと・・・」
(グイ)
ジェットファイヤー「結構!君の手は機械油でベタベタだァ!
いいか、ラチェット!最初に言っておく!
これから君の基地にやっかいになるからといって
僕に副官面したりするなよな。僕は二番が好きだ、ナンバー2だ!
誰だろうと僕の前で副官面はさせないッ!」
ラチェット「そんな…僕は仲よくしようと」
それまで出撃していたラチェットの生活はいつもお留守番なものとなったのだった 。
コンボイ「さあ、一緒にきたまえバンブル君」
(ガシッ!)
ゴールドバグ「ゴールドバグだ……二度と間違えるな! 私の名はゴールドバグというんだ!
バンブルでもダンベルでもない!」
コンボイ「すまんね」
ガルバトロン「ニヤリ! さらに偶然に名前を間違えて怒りをさそっているぜ
この司令官…根っからの天然ボケだぜ」
ラッド「身の回りにミステリーがある。
知り合いの女性にボーイフレンドがいるんだが、この男性、デートの日、
必ず夕方の6時になると家に帰ってしまうらしいのだ。
なにしに、そんなに早く帰っちゃうのだ?
年齢不詳の男性で『自分のことが嫌いなの?』ときくと『好き』というし、
『帰るの早すぎない?』ときくと『だまってしまう』らしい。」
スタースクリーム「うるせえ!マイクロン伝説を見るために決まってるだろーが、
この田ご作がァ〜ッ!!」
「このロディマスコンボイは・・・、
いわゆる『フケ顔』のレッテルを貼られている・・・。
イバるだけで能無しなんで、ワナにハメてやった司令官は、もう二度と現世には来ねえ。
サバイバリスト以下のマズイ作戦を聞かせる副官に、出番を与えねえなんてのはしょっちゅうよ・・・。」
64 :
アレクサ:03/11/27 23:25 ID:???
このペンダントはセイバートロン星に生息するTF、スタースクリームが
ほんのちょっぴり取ってきた火星の石を、乾かし砕いて作ったもの……
この材質は手袋よりも遥かに装着時の落下率が高く、落としてしまう!
つまり、スタスクピンチの原因も同然なのだ!
メガトロン!
俺はデストロンをやめるぞぉぉぉ!!
ジョセフ「おまえ・・・まさか・・・そのひょっとして・・・
『コンボイの謎』・・・いや・・・テレビゲーム自体やったことがあるのか?答えろッ、承太郎ーーーッ!」
承太郎「なあーに、コンボイは知っている・・・操作の仕方はやりながらおぼえるぜ!」
ジョセフ「な・・・なんだと?・・・お・・・おい
今・・・おまえなんと言った!?おい承太郎ッ!なんとかいえッ!」
ジョセフ「いきなり『背景に紛れた1ドットの弾』にやられたッ!おまえこのゲーム初めてだなッ!
こ・・・こんどは『空中で制御できないジャンプ』を不用意に繰り出してやられおったッ!ど素人ダッ!」
承太郎「・・・」
ジョセフ「ふざけるな承太郎ッ!きさま何をきどってるのだッ!
もうおまえは自分の金をクソゲーに払ったのだぞッ!もう返ってくることはないのだッ!」
承太郎「やれやれ こういう時はハゲますもんだぜ・・・
『一面のスタート地点だ・・・まだ始まったばかりだ、ガンバレ承太郎』ってな」
承太郎「コンボイの謎を解明することだけはマジに考えている・・・」
愛して
その人を得ることは
最上である・・・
愛して
その人を失うことは
その次によい
〜ウィリアム・メークピース・サッカリ〜
あーん!スタスク様が死んだ!
スタスクさまよいしょ本&スタスクさまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はスタースクリームだ!」の葉書を出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっ!あんなUNICRONごときに殺られるなんてっ!!
ホットロッドと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく純粋な彼が(たとえナルでもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
スタスクさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
スタッフのカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
P。S。 46、47話はアレクサさんとくっつきすぎだ!!
69 :
アレクサ:03/11/29 14:36 ID:???
スタースクリーム 最後に言うけど あなた なかなかステキだったわよ
ほんの数日の出会いだったけど その行動ぶりから盲目的で生真面目で
若い人にだけある 損得を度外視した突進力があるということをあたしは感じたわ
その赤いお顔もチャーミングだしね 年齢はかなり離れてるけど
恋人になってもいいなんて思ったりして ウフフフ
70 :
ラッド:03/11/29 15:03 ID:???
僕は「慎重すぎる」と呼ばれている 少なくとも周りはそういっていたし 僕自身もかなりそう思う
ビリーやジムが困った時 命を懸けれるか?と聞かれたとき 「いいや」と答えた
いまでもそう答えるかもしれない 彼らのためには僕の心は動かなかった
だが 死んでいた僕を生き返らせてくれたもののためには命を懸けれる
スタースクリームもそうだったんだ 僕にはわかる
スタースクリームはアレクサに出会って生き返ったんだ
だから彼についてあれこれ考えるな 彼はこの数日幸福だった
スタースクリームはすでに救われていたんだ
もとひら「やったな桶谷!またまた ぼくらのコンビで勝負を決めたなッ!」
桶谷「うん!」
もとひらに全体のシナリオ構成を担当させ
手うすになったノーマークの 桶谷に毛色の違うシナリオを担当させ点をかせぐ!
絶妙の作戦だッ! ぴったりあった呼吸!
もとひら「桶谷!みごとだったよ!君の脚本は!」
桶谷「ありがとう!だがもとひら、君あっての大ヒットさ!」
もとひら(桶谷が脚本陣の一員になりぼくの同志のうえだひでひとを「監督」と
呼ぶようになってどのくらいたっただろう…………?
1年か……あれから1年もたつ……今……桶谷とあんな会話をしていたけど
正直ぼくは彼に対してぜんぜん友情を感じていない……
なぜ!?彼はあんなに友達思いでいいやつなのに友情を感じないんだッ!! )
記者「桶谷!アニメ誌に君たちの友情について書くけど 話してくれないか?」
桶谷「友情だって?……テレるな」
(友情だと!?きれいごとを並べてニコニコするなよなクズどもがッ!
もうすぐメインシナリオライター……もうもとひらの援助はいらん!
1年もとひらと表向き仲よくしたのはこの期を待ったから!
計画は続編のシリーズ構成をのっとることさ!)
ゴギャン!!
関節をはずして、腕を伸ばすッ!その痛みは「スパーク」で和らげるッ!!
ホットロッド「お前・・・、頭悪いだろ?」
ショックウェーブ「何でっ!?」
アレクサ「スタースクリームが…いないと……立っていられない…」
ラッド「しょ……しょーがねえなあ〜〜 僕の胸に捕まりなよ」
カルロス「ム!そうだ!ナイスアイデアひらめいたぜ
あのスタースクリームよ〜〜、「御都合主義展開(クレイジー・ダイヤモンド)」で
直せばいいじゃあないかよ〜〜!
ダブルフェイスとかグラップとかコンボイのようによ〜〜 」
うえだひでひと「バッバカ…なんてこと言ってるの!もうバカだなカルロス君!
今回だけはねー、なおさないから
ヾ、 ! iミ、ヽ、゙" /ノノ_/|// _ノ´ノヽ
ヘ,=、,,_ヽ、 ^ト、,_二=、,, /‐|
"^___,,,ノ` `ヾ-=、ノ 彡 ,ィ
(彡‐'´ ,、==、、 } -彡'
,、r==、 !"r‐、ヽ `i",ィ' .・ .・ .・ ・ ・ ・
ゝ ソ r' 。i ヽ゚,シ }_シ いいんじゃあ
{ 、`ーノ /⌒ヽ  ̄ レ⌒ヽ .・ .・ ・
ノ  ̄ _,,ィァ //^} } ないか…………」
ヽ、 ト─=ニニ‐ノ iヽ / ノ
、{、i, ``'ー─‐‐'´, i-‐'/
、`ー-i, `ー‐ /ー'´
`'ー‐'ヘ /
r'~`!`'、,ー、,,___,/-/-v'⌒ヽ,r-、
-‐'^, -'ヽ `'=---┬''~´/‐-リ r==、|
'´ \ □] i| □ノ /ヽ,ー‐' |
アレクサ&ラッド「「…」」
メガトロン「コンボイィ〜〜〜〜〜ン♪ 何を怖がっている?
少し気にし方が異常じゃないかァ〜〜〜〜〜〜?」
コンボイ「ウヌボレ屋でもユニクロンを甘く考えるなッ!」
メガトロン「なあ きけ… コンボイ
丸まるのが取り柄だけの奴を怖がるTFがおるか?
いなァァァ〜〜いッ!
ユニクロンはただでかいだけの しみったれたパワーハッグにすぎないと思うよ
このメガトロンはァ!」
アレクサ「コンボイ。おまえはあたしのスタースクリームと同志だったなあ」
コンボイ「同志……? えっ ええ……たしかに。同志でしたとも」
アレクサ「グスッ…英雄だったのかい?」
コンボイ「英雄ッ! そうッ! 英雄でした。スタースクリームは立派なTFでした!
どうしたんです大統領? 気丈なあなたらしくもありませんぜェ!」
アレクサ「あたしのスタースクリームの恨みをはらしてくれるのかい?
そのために来てくれたのかい?」
コンボイ「ええ! そうですともよッ! 討ちますぜ!
スタースクリームのカタキ・ユニクロンをねッ!」
アレクサ「だからうれしいんじゃよーッ!!」
(アレクサ、いきなり隠し持っていたエネルゴンナイフでコンボイの腕を一刺し!)
コンボイ「ギャアアアア……!? な……なにしやがるんだッ!
アパアウウーッ!! ヒエエエーッ」
アレクサ「よくもッ! コンボイ……スタースクリームを見すてたなッ!
おのれに会ったらまず殺してやると心に決めておったわッ!
スタースクリームの同志だとッ! よくもぬけぬけとッ!」
コンボイ「まっ……待てッ! 誤解だぜ大統領ッ!
私が行こうとした時には 二人の気迫がすごすぎて割り込めなかったんだッ!」
78 :
ダイバー:03/12/03 01:14 ID:???
ジンライ!悪霊の車と思っていたのは、
おまえの人超魂エネルギーが目覚めさせる力ある生命体なのじゃ!
神を超える力をも持つところから、その生命体を名づけて『ゴッドマスター』!
「な… なんてこと… あたし…… なによ この顔 この体ーーーッ!!
あっ 赤いッ! あたし すごく 顔が赤いわあーッ!!」
ファイヤーコンボイ
「君のお父さんは必ず助け出すとキッパリ言ったばかりなのに……
スマンありゃウソだった」
メガトロン「おい待てよ・・・約束が違うんじゃねーか?スタースクリーム。
さっき俺にマイクロンを渡すことを『OK』したぜェ〜
マイクロンは部下1人につき1体が相場だぜ」
スタスク「そ・・・・そーかなーそんなこと言ったかなぁーーー。
そっそっそれに!!こっこっ今回の戦いに勝ったのも全部・・・
お・・・おらの仕事だぞ!・・・スターセイバーで全部やったんだぞッ!
あんたたちは見てるだけでなにもしなかった。」
アイアンハイド「だから自分たちが援護しなけりゃ
おめーはマイクロンパネルのところにいけなかったし
生き残ることですらおぼつかなかったって言ってんだよッ!」
スタスク「いずれ行けたはずだよぉーッ おらはスゴイ男なんだぞ」
アイアンハイド「いいや!てめーの実力じゃあいけなかったね。」
メガトロン「おいやめろアイアンハイド、ちょっと来い・・・ちょっとひけ!
こいつはグレートにまいったぜェ・・・そこらへんの雑魚マイクロンならいいが
三種の神器のマイクロンを渡すのは惜しくなって来たって心理のようだなぁ〜
ここはエアミリタリーマイクロンとの交換でも提案して口説くとしようぜー
取り敢えず『最強の盾』の一部は敵に取られなかったんだから
『良し』とするんだ。」
アイアンハイド「お・・・おめーがそーゆーなら異論はねーが・・・
ムカつくなぁーインディーがグリッドに似てるってだけで
コロッと約束忘れるか〜?」
スタスク「やったァーッオラのマイクロンだッ!剣と盾を持てば無敵になれるぞーーーッ」
アイアンハイド「おい・・・『エアミリタリーと交換』って約束したよな!
揃ったら『盾はメガトロン様に』って言ったよなスタースクリーム!」
スタスク「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言ったっけ・・・?そんなこと・・・」
アイアンハイド「またかてめーッ おいメガトロン様!何止めんだ まさか今度も許すんじゃねーだろうな。」
メガトロン「いいやおれも今度はひかん!これだけは絶対にゆずらん!」
スタスク「何言ってんだ?スターセイバーを持ったおらと戦ったらメガトロンだって勝てないんだど!」
メガトロン「気づいてないようだな『スタースクリーム』この時点でおめーの勝ちはもうないってことが・・・」
スタスク「???バレルッ?何味方の影から撃たせてんだど?おまえっ理解不能!理解不能!」
メガトロン「つまりよ〜反撃して味方に誤射すれば全デストロンを相手にすることになるからな・・・
だからおまえの勝利はもうない。」
スタスク「あ・・・な・・・なるほど!理解『可』能」
メガトロン「そして次の時点でおめーの負けが確定する!」
スタスク「え え?再び理解不能!理解不能!理解不能!
『スターセイバーによる誤爆』を真っ向から浴びてどうするんだどー?」
メガトロン「気づいてねーようだな・・・味方の信頼を得て『スターセイバー』をお前から取りあげちまえば
お前を一体誰が守るんだ?・・・あ?」
スタスク「あっ!理解『可』」ハッ
ボグオォォォーーーーーン!!!
84 :
武上純希:03/12/07 10:09 ID:???
そのこと(註:
>>80の件)についての抗議の手紙や電話をたくさんいただきました。
「ふざけるんじゃねえ!」とか「いいかがんな話をかくな!」とか「司令官はウソつきだ!」とかの、
少年少女の絶望と怒りと悲しみの声でした。
『カーロボ』は、壮大な構想と緻密な計算のもとにつくられている作品ですが、
長くかきつづけると、そこにヒズミやキズができてくるということでしょうか…。
「司令官はウソつきだ」と思った少年少女のみなさん、どうもすみませんでした。
司令官はウソつきではないのです。天然なだけなのです……。
ブラフォード
「ジョナサン… このオレの剣に刻んである
この人間の名を、お前に捧げよう!」
『RAD』(ラッドを!)
「そして君の未来へこれを持って行けッ!」
ブラフォードは血で『B』を描き込んだ!
『B RAD』(ブラッドをッ!!)
「ムッシュオプティマス、ものすごく奇妙な質問をさせていただきたい」
「奇妙な質問?」
「あなたは変型中も腕を入れ替えない・・・
もしやあなたの『左』腕は『右』腕なのでは?」
「『左』が『右』?確かに妙な質問だ
・・・・・・・・(キリキリ)
ゴリラの姿になるための変型の都合じゃ」
アレクサ
「ラッド アポロを連れて行け」
ラッド
「ぼ…僕が……か…?
い…今のあの戦場に行ったサイバトロンが 全部まるまるやられかけてるんだぜ…
つまり あそこにアポロを連れて行くということは
ゴクリ……
ごーわんの猛攻にアポロをさらすなんていやだぜ!
アレクサ オメーの方が情愛が薄いぜ
お前がアポロを連れて行きゃあいいじゃねーか」
アレクサ
「あたしだっていやだ!」
ラッド
「自分がいやなものを人にやらせるなッ!
どおーゆー性格してんだ てめ――ッ」
ラッド「オメーにどうしてもハッキリさせたいことがあったんだ
『ユニクロンの細胞』つうのはウソなんだよなァーっ?
オメー『ユニクロンの細胞と思い込んでいる』ただのTFなんだよなーっ?
あいまいにしてねーでハッキリしろコラ! 」
ウィリー「……最初カラハッキリシテイマス ワタシハゆにくろんノ細胞デスヨ」
ラッド「何急にカタカナでしゃべってんだよ! 」
ダブルフェイス「んー、いい音響だぞスラスト
三種の神器のパワーが確実に伝わっていく音だ」
スラスト「スターセイバーはこの辺に突き立てておけばいいでしょうか」
ダブルフェイス「いや俺は左へもう2メートルとみたね
20円賭けてもいーよ」
ラチェットがリフトによって変身したスーパーモードとはッ!
ひとつ 無敵なり(お留守番で戦わないから)
ふたつ 決して老いたりせず!(元から年寄り)
みっつ 決して死ぬことはない!(自分で自分を修理して生き返る)
よっつ あらゆる生物の能力を機械で補え しかもその能力を上回る!
そして その形はギリシアの彫刻のように太ももの美しさを基本とする。
91 :
グラップ:03/12/17 01:58 ID:???
ブァカ者がァアアアア
サ イ バ ト ロ ン の 科 学 力 は 宇 宙 一 イ イ イ イ !!
メガトロンのパワーを基準にイイイイイイイ…
このグラップの腕の力は作られておるのだアアアア!!
ホットロッド、こんな体になった俺を気の毒だなんて思うなよ
俺の体はァァアアアアアアーーーッ!!
我がサイバトロンの最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!!
つまりすべてのTFを超えたのだァアアアアアアアアアアアア!!
タ・イ・ガ・ト・ロ・ン
天国・地獄・ホモ地獄ッ!『天国』、『地獄』、『ホモ地獄』ッ!
ぎゃははははーーッ、こいつ、名前占いで、『ホモ地獄』行きだぜェーーッ。
グラップ「うう・・うがァァァ!こ・・この衝撃は!!と・・・熔ける!!俺の体が熔ける
こ・・この効果は!!」
メガトロン「そぉうだッ!! アストロブラスターだよォ!! このまぬけがァァーーーーーーー!!
マイクロンを支配したこの俺にできないと思ったのかッ このウスノロめがァ!!
しかもその効果からみると通常弾の数百倍の威力を発揮する事ができる!!」
ラッド「あっ……あの襟足は…!待って、アレクサさん!あ、あのぉーー……」
アレクサ「わたし……そんな人ではありません」
ラッド「あ……、後姿がそっくりだったもので」
アレクサ「・・・・・・・・・。いえ!やっぱり待って!……ら、ラッドくん……」
アレクサ「よくもやってくれたわね!このウスラボゲっ!顔の作画がどんどん崩れていくわ!
修正をしてもすぐテキトーになるわ!…殺してやるっ!顔を元通りにして!」
辻阿部「『国産体制』をやぶったみたいね…残念だわ、あれほど念を押したのに」
アレクサ「ちょっと海外に発注しただけなのにっ!早く元に戻せといってるのよ!」
ラッド「アレクサさん!」
アレクサ「!!・・・・・・・。いいえ……そんな人ではないわ。
阿部先生、ここは男の人が入っちゃ行けないんでしょ、早く追い出して…」
ラッド「…その性格なんだなあー、そのものすごくタフで野心的で怒りっぽい性格。
間違いなくアレクサさんだよ、ハイ。」
スタースクリーム
「フフフフ、コンボイ。『俺を殺さなければ自分が負ける』
……と考えているな。フフフフ。それは甘い考えだ。甘い甘い。
なぜなら、ここらでとどめのとっておきのダメ押しというやつを出すからだ」
コンボイ
「!?」
スタースクリーム
「これにはッ! 勝てるかなッ!! コンボイッ!
『ウィングブレード』プラス『スターセイバー』 二刀流ッ!」
アレクサ「ホットロッド! おまえはさがっていろ!
奴への求愛ならこのアレクサが先に果たす権利がある!
スタースクリームさんとは共に心を通わせた33話以来の思い人だったのだッ!!
スタースクリームというヤツ!! このアレクサが、おまえを私だけのものにしてやる!!」
ホトロド「や、やめろッ!! アレクサさん!!
スタースクリームにはあなたの知らない
隠されたメガトロンへの愛憎半ばした感情がある!!」
ダンッ!!
スタスク「ン? ほう……美しい顔だ……人間というものは、
作画次第でこういう異常な萌えも取得できるのか
だがな、このスタスクはあの裏切りから、この世のどんなストイックさも超えたのだよ」
UREYYYYYYYY!!
そんな、こおっちまいそうなのろけた動きで、このスタスクを惚れさせられるかァ!」
アレクサ「かかったな、アホが!!稲妻十字信頼落とし(サンダークロスペンダントアタック)!!」
ドキョドキュ!!
ラッド「やった!地上で試した時は、模擬ゆえか雑巾を渡しだけだった………
したがってその欠点は、スラストのそそのかしやスタスク自身のプライドなどの攻撃に弱い!
だが稲妻十字信頼落としはその欠点をおぎなって、攻守において完璧だ!」
カルロス「これで落ちなかったTFはひとりとして いない!」
パッキーン!
アレクサ「何い、礼だけ言ってどっかいっちゃったッ!!」
ホトロド「はっ、死をもって諫言!?」
カルロス「メガトロンの剣を敢えて受けることから、戦意をうばい、講和させる」
ラッド「剣のパワーを切れば、スパークの活動からなるウィングブレードも、
メガトロンには決して届くことはない。
それにしてもすさまじいのはスタースクリームの能力。
剣全体を一瞬のうちとは!」
アレクサ「き、きさま……」
スタスク「貧弱、貧弱ゥゥ〜。
ちょいとでも、おれと寄り添えるとでも思ったか! マヌケがァ〜〜〜〜」
ラッド「ア、アレクサ!」
パリーン
アレクサ「フフ……ひ…ひび入りの火星の石は か、悲しか……ろう………うう、ウワァ〜ン」
98 :
ウルトラマグナス:03/12/29 17:03 ID:vlvGxvJc
おれは誰かとコンビを組んではじめて実力を発揮するタイプだからな…
「一番よりNo,2!」これがウルトラマグナスのTF哲学モンクあっか!
ダブルフェイスの顔は「二つ」あったッ!
人間とは、自分より年下の人をなかなか尊敬できないものです。
もし大統領が10代の小娘だったら、
その人がどんなに優秀でも国民はバカにするでしょう。
それと同じにぼくは若い司令官がえらそーにしていると
「コイツゥ、殴ってヤロカ」とか思ってしまう。
過激ですが。そんな自分をイケナイヤツと反省します。
これからはヒヨッ子ロディマスも尊敬して学んでいく精神を
身につけようと考えています。
>>100 「しかし、世の中そんなに甘くはありません。忍者参謀が
第七の変化などという、人をバカにしたような変形で襲って来たのです!
こーしてウルトラマグナスは、ジャックやアデル達と仲良くリタイアしたのでした。
チャンチャン。」
>>102 シックスショット「質問だ…オオカミ形態で止めを刺すか?飛行機形態で止めを刺すか?あててみな」
ウルトラマグナス「ひ…ひと思いにオオカミで…やってくれ」
NO!NO!NO!NO!NO!
ウルトラマグナス「ひ…飛行機?」
NO!NO!NO!NO!NO!
ウルトラマグナス「り…りょうほうですかあああ〜」
YES!YES!YES!YES!YES!
ウルトラマグナス「もしかしてウィングウルフですかーッ!?」
YES!YES!YES!”OH MY GOD”
ウルトラマグナス・再起不能(地球葬)
すげ〜おもしれ〜な、ここw
なにウルトラマグナス?マトリクスが中心核をくわえて開かない?
ウルトラマグナス、それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ、「スプラングにあげちゃってもいいさ」と考えるんだ
ノックしてもしもお〜〜〜し おれの名はキッカー!
初対面でぶしつけだけどねェ〜〜
おめえーらッ!3分以内にオーシャンシティーを浮上させろ!いいなッ!
>>107 ホットショット「聞いていいか?わからんのだ。なんだってこんな事をする?
この行為にどんな意味があるっていうんだ?」
キッカー「意味なんてねー!スカッとするからしてるだけなんだよ このボケー!!」
ウルトラマグナス「オレが死んじまわねーうちに…早く…直せよ
オレの傷を…ラチェット」
ラチェット「もちろんですウルトラマグナス
しかし…はっきりさせときたいんですが私の能力は
正確に言うと”直す”んじゃなくて体の部品を作るんです
無口な惑星参謀に改造されても後で文句はたれないでくださいよ」
いつのまにかウルトラマグナススレになってる(W
でも、ムービーのぞくと有名なシーンって、ひよっこロディマスと
何故か皆知ってるヘッドマスターの最後のシーンしかないからなあ。
ネタ出しが難しいかも。
「ガルバトロンはサイクロナスに乗って空中に円を刻みながら
あと数秒でこの私のところに突っ込んでくるだろうッ!
そこで問題だ!
この状況でどうやってガルバトロンの攻撃をはねかえすか?」
3択−ひとつだけ選びなさい
答え1、ハンサムなウルトラマグナスは突如反撃のアイデアがひらめく
答え2、仲間が助けに来てくれる
答え3、やられるしかない 現実は非情である
「私がマルをつけたいのは答え2だが期待はできない…
大分前に別れてしまったロディマスたちが、あと数秒の間にここに都合よく現れて
アメリカン・コミックのようにジャジャーンと登場して「まってました!」と
間一髪助けてくれるってわけにはいかねーぜ
逆にロディマスたちも新しい敵と出会って苦戦しているかもしれねぇ
やはり答えは……1しかねぇようだ!マトリクスよ、開け!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「だ・・・だめだッ」
答え3 答え3 答え3
トゥルルル トゥルルル
ロディマス(ガチャ)
? 「ロディマス…コンボイさんですか?」
ロディマス「誰だ? そういうあんたは?」
? 「誰でもいいさ…
ロディマスコンボイ あんた…このサイバトロンシティーから…出てって下さいよ」
ロディマス「何者か分からないヤツからイキナリ出ていけといわれてもな」
? 「サイバトロンのNo.1司令官の座を狙っている者ですよ」
ロディマス「!!」
? 「あんたと正面から競ってもいいんですが、なんでもロディマスさん
あなた…マトリクスを自在に開けるそうですねェ?
しかも『鋭く素早く状況把握』するっていうし…
ちょいと手強いかなと思いまして…」
ロディマス「一番の司令官になって何をするつもりだ?」
? 「私もせっかくサイバトロンに仕官したんだ…
シティーコマンダーなんてショボイ地位はまっぴらなもんでね」
ロディマス「!! ウルトラマグナスか? おまえ?」
ウルトラマグナス「ンなこたあどーでもいーだろうッ!
いいかいッ! 私のサイバトロンシティーにあんまり長居するよーだったらよォ
殺しますぜ! いいですね!!」
F・F「あたし詳しいんだぜ。たしか名前はトランスフォーマーだ。
ねえ、ひとつ質問していい? ちょっとした質問。
でも、それって、いったい何が楽しいの?
ロボットモードとビークルモードをただ行ったり来たりさせてるだけでさぁー。」
徐倫「変形させたっきり、元に戻さなかったら、さらにもっとツマんないじゃん。」
F・F「なるほどーー、スゲーわかりやすい!」
ロディマス「<良い考えが浮かんだとき作戦はすでに失敗している>
これがサイバトロン総司令官のやり方」
ウルトラマグナス「老けてますます健在というところかな」
キッカー=ジョーンズは惜しいな。
ジョンとかジョシュアだったらJOJOだったのに。
キッカー「皆は俺のことをキジョって呼んでる」
・・・だめだ _| ̄|○
(アレクサを下から見上げて)
KIJO「パン ツー まる 見え」
グランドコンボイ「YEAHHHHHHH!!!」
ピシ ガシ グッ グッ
デプスチャージ「今から数ヶ月前 その鉄の箱が衛星軌道上から落ちてきた
箱はわたしが回収してある・・・ブ厚い鉄の箱は棺桶だちょうど1年前のな・・・
棺桶はおまえの司令官・・・つまりこのわしの司令官 コンボイが
遭難した宇宙船につんであったものということは調べがついている」
ドドドド
デプスチャージ「中身は発見された時カラッポだった。
だが、わしには中に何がはいっていたのかわかる!
わしはそいつの行くえを追っている!」
チータス「『そいつ』?ちょい待ちな・・・そいつとはまるでTFのようないい方だが
衛星軌道上にあった中身をそいつと呼ぶとはどういうことだ?」
デプスチャージ「そいつは邪悪の化身 名はプロトフォームX!!
そいつは冷凍睡眠から目覚めた男
我々はその男と闘わねばならない宿命にあるッ!」
コンボイィイイーーーッ!!
君がッ!「コンビネーションスパーク」をくれるまでッ!!
殴るのを止めないッ!!
俺はを若者をやめるぞぉ――ッッ!! ユニクロォ――ンッ!!
>>120 「OYAJIィィィィィィィイッ!!」
「なッ、なんだコイツはーッ!?ふ、『老け込んでいる』ッ!!」
コンボイ「てめーおれを本気にさせて勝てると思ったのかッこのビチグソがァ〜〜〜〜っ!」
メガトロン「え?」
コンボイ「ヘドぶち吐きなッ!」(回し蹴!!)
メガトロン「ごぶッ!」
コンボイ「この こえだめで生まれたクワガタのチンボコキャノン野郎のくせに、おれのボディーを!
その隠しナイフで斬ろうなんてよぉ〜〜〜〜!!」(アルゼンチンバックブリーカー!!)
コンボイ「こいつはメチャゆるさんよなああああ おらおーらおーら」(バックブリーカーで締め上げるゥ!!)
メガトロン「うげァああああ〜〜ッ!」
ラッド「す・・・すごい!バックブリーカーなんて荒技を!
それにあんな下品なセリフをコンボイがはくなんて・・・」
コンボイ「フフフ、ラッド、そう大げさに考えないでくれよ
今日はちょっとばかりイラついていたんだ…戦いにつかれはじめてね
機嫌が悪いって日さ…君だってそういう時があるだろう…
たしかに、ちょっとばかりやりすぎてマトリクスを捨ててしまったな」
ラッド「…やりすぎだ」
>>119 どっちかって言うと「殴られるのを止めないッ!!」
って感じだよな力関係的には。
ま、とにかく今回もらえたね、オメ。
ウルトラマグナス
「ロディマス! 私は悔いているんだ、今までの人生を!
宇宙ペストに感染したんでくだらん野心を持ってしまったんだ!
バカな事をしでかしたよ 司令官をひよっこと呼んで殺そうとするなんて!
その証に自首するために戻って来たんだよ 逃亡しようと思えば
トーキュロンでもどこでもいけたはずなのに! 罪の償いをしたいんだ!」
ロディマス
「た・・・確かに!」
???
「ロディマスさん・・・・・気をつけろ! 信じるなよ! そいつの言葉を!」
ウルトラマグナス
「ヌムッ!?」
コンボイ
「『誰だ?』って聞きたそうな表情してるんで自己紹介させてもらうがよ
私はおせっかい焼きのコンボイ!
サイバトロンの墓場からロディマスさんが心配なんで生き返って来た!
ロディマスさん! 甘ちゃんなあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ!
私は生まれてからずっとセイバートロン星で生き色んなデストロンを見て来た
だから悪いTFといいTFの区別は「におい」で分かる!
こいつはくせえーーーッ! ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーーーーッ!
こんな悪には出会ったことがねえほどなァーーーッ
病気で悪人になっただと? 違うねッ!!
こいつは生まれついての悪だッ!
ロディマスさん早ええとこシックスショットと決闘させちまいな!」
−ウルトラマグナスは−
2度と排水溝から這い上がれなかった・・・。
怪しい狼と怪しい飛行機の中間形態にとどめを刺され
永遠に水面を漂い続けるのだ。
そしてレギュラーに帰り咲きたいと思っても無理なので
−そのうちウルトラマグナスは考えるのをやめた。
地下室にテラーコンが雪崩れ込んで来たーーーーーッ!!
キッカー「こ・・・こんな奴らをッ! こんな大軍をッ!
やっつける策があるのか! ミーシャ!」
ミーシャ「ああ・・・あるぜ!」
キッカー「ええ! あるのか!?」
ミーシャ「ああ! あとひとつだけ残った策があるぜ!」
キッカー「たったひとつだけ! そ・・・それは一体?」
ミーシャ「とっておきの奴がな! あのコマンドジャガーを見ろ!
奴らはエネルゴンが精製されてしまったことで目標を見失い
まだ回復しきれてねえッ! そこがつけめだ!」
キッカー「そ・・・それでたったひとつの策とは?」
ミーシャ「こっちは秘密の抜け道を使うんだ」
キッカー「抜け道だって? 抜け道をどうやって!?」
ミーシャ「フフフフフフフ」
ミーシャ「 逃 げ る ん だ よ ォ ォ ォ ォ !! キ ッ カ ァ ー ー ッ ! !
どけーッ! 黒犬どもーッ!」
キッカー「わあ〜ッ! なんだこの女ー!!」
ミーシャ、あなた…『覚悟して残ってる人』……ですよね。
エネルゴンを『採掘』しようとするって事は、
逆に『襲撃』されるかもしれないという危険を、
常に『覚悟して残っている人』ってわけですよね…
ショックショックウェーイヴ!
スタスクなんかに出会うよりももっと奇怪な遭遇・・・
メガザラック!
そしてユニクロン体内で木っ端微塵に爆裂したはずのメガトロン様がおれの目の前にいる!
エネルゴンにはとんでもねえ秘密が隠されていてサイバトロンが集めているというが・・・
それで命が助かるのか!メガトロン様!
よ・・・喜んでいいのか
(デストロン的には憎めねぇいい奴なんだが
破壊大帝ってのがちょっとめんどくせえし
その高慢な態度がありありの野郎だからな
でも ちょっぴり嬉しいかな)
>そしてユニクロン体内で木っ端微塵に爆裂したはずのメガトロン様が
ヘイ!何勝手に爆殺してんだテメー!!単にMIAになっただけだろーが(W
(スラスト、スタースクリームをそそのかし中)
スラスト「ユニクロンがすごすぎます…
もし敗北まで……あなたが寝返らず誰一人として生き残れない事態が起こったとしたなら
マイクロン伝説は大失敗!視聴者は怒るだろうしスタッフの信用の失墜になる!
その時あなたはどう責任をとられるつもりですか?」
スタスク「失敗というのは……いいかよく聞けッ!
真の『失敗』とはっ!メガトロンを乗り越えるという心を忘れ!
惑星サイズのTFに挑戦する事に無縁のところにいる者たちのことを言うのだっ!
この抗戦に失敗なんか存在しないっ!存在するのは冒険者だけだッ!
この『ユニクロン戦争』はセイバートロン中の誰もが体験したことのない大戦争となるだろうッ!!」
スラスト「もうひとつ…うしろにいる方は奥様ですか?11歳とききましたが」
スタスク「関係ねーだろ説得とは。おしゃべりはおわりだ」
『変形するぞっ!』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜならオレやオレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に変形しちまってもうすでに終わってるからだ!だから使った事がねェーッ!
『トランスフォーム』なら使ってもいいッ!
魔少年BB
フフフフフ
名前が欲しいな「コンボイの強化パーツ」では今いち呼びにくいッ!
このラチェットが名付け親になってやるッ!
そうだな・・・・・・「永遠のNo2!」という意味の
「ウルトラマグナス」というのはどうかな!
>>133 「No.2」ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
2010のEDでも歌われてるからな…。
だが、「永遠の」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
「永遠」って、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
キッカー
「親父がなにも知らぬ『士官候補生』を!!! てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ! あんたは今再びッ! オレの心を『裏切った』ッ!」
136 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/02/03 07:23 ID:utmHUo4j
息を合わせろ。結婚(スーパーリンク)にはそれが必要だ。
ジム「ワープホールというのを知っているかね?サンドスチーム君」
サンドストーム「サンドストームです。わたしの名前はサンドストーム・・・
一瞬にしてあらかじめ設定しておいたワープポイントへ
転送する技術だろう? なにをしようというのかね?」
ジム「ルールは簡単。これから順番にワープホールに飛び込んでいき
先に雪山に飛び込んだ方が、負けじゃ
さあ、かかってきたまえサンドストーブ君」
(ガシッ!)
サンドストーム「サンドストームだ……二度と間違えるな! 私の名はサンドストームというんだ!
サンドストーブでもサンドスチームでもない!」
ジム「すまんね」
ラッド「ニヤリ! さらに偶然に名前を間違えて怒りをさそっているぜ
このデブ…根っからのトラブルメイカーだぜ」
139 :
マイクロン伝説51話:04/02/07 20:39 ID:DojeObY5
ダブルフェイス
「このままユニクロンのパワーに意識が押しつぶされる確率90%
残るは左のデストロン帝国に身を投げ出す確率5%
右のアレクサ帝国臣民に身を落とす確率5%
さあ〜〜てこの抜け目ないやつどう動くか!
フフフ・・・どう動いても俺の策中にいるがな・・・」
しかしラッドは!
なんとウィリーへ向かってまっすぐ呼びかけた!
アフォだな。俺ならアレクサ帝国臣民に身を落とすけどな。
メガザラックはすれ違う瞬間目撃し理解した、新たなサイバトロンシティーの秘密を!
シティーの表面はただのファッション飾りではない!
動いていた! 高速で動いていた!
「サメの歯のような形の 細かい微少なしかも鋭い砲台」が
シティー表面の部分で滑るように 回っていたのだ!
・・・この一個一個が複雑なビームの射撃をし
シティーの表面があたかも光を発しているように見せたのを 理解した!
メガザラック「ま・・・まだ勝てん! 今の俺のメガトロンソードでは
今のテラーコンの戦力では・・・武装シティーには勝てん!」
TFがTFを選ぶにあたって……一番『大切な』事は何だと思うね?
それは『信頼』だよ、ロード・バスター君!
私がコンビネーションスパークを与える人物を選ぶにあたって、
最も大切なのは『信頼』なんだ。それに比べたら、
頭がいいとか、才能があるなんて事は、
この消えちまったエネルゴンスターほどの事もないんだ…。
ブフゥ〜〜・・・さて、わがチームコンボイに入りたいそうだね?
では『信頼』のあかしとして・・・
このキッカーを“3日3晩”殺さずに護衛してもらおう!
143 :
脅威:04/02/11 10:56 ID:???
アレクサ
「ちくしょう・・なんてこった・・
あたしはスタースクリームのことが好きだってことが今わかった・・
あたしっていつもそうだ・・ いなくなってはじめてわかるんだ
ひねくれたヤローと思ってたけれど
どんなTFともからめない つっぱったおめーが好きだった・・ 」
>>142 巨大ピザを食べる曙コンボイを想像しちまった…
>>144 い・・・、今・・・!
「マイクロン」ごと、ピザを食っているように見えたが・・・・!
146 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/02/14 01:22 ID:jhsOO8SH
さすがガルバトロン、俺たちに出来ないことを平然とやってのけるッ!
そこに痺れる憧れるぅ〜!!
メガザラックーーーッ!!
貴様がッ!「ガルバトロン様」と呼ぶまでッ!!
殴るのを止めないッ!!
148 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/02/14 20:29 ID:5gaUyhOV
ガルバトロンって「柱の男」ですね、そう言えば。
ドジこいたーーッ!メガトロンソードを突きたてて止めを刺すつもりが、
こいつはいかーん!
アルファQ閣下はお怒りになる!「柱の男」メガトロンを抹殺するしかない!
チクショーーー!!
ガルバトロン「オラオラオラオラオラアア!!」
ドッバアーーーーッ
アルファQ「ブァガッ!!!」
アルファQ「かかったな!ガルバトロンッ!これが我が『逃走経路』だ・・・
きさまはこのアルファQとの知恵比べに負けたのだッ!
俺が吹っ飛ばされてゆくこの部屋に見覚えはないか?
目覚めたばかりのお前にはどの部屋も同じに見えるのか?」
ガルバトロン「・・・・・・
・・・・・・
こ、この部屋はまさか・・・」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
アルファQ「そうだ、ユニクロン頭部を切り離すための逃走経路だッ!」
ガルバトロン「てめ・・・え、アルファQ!!」
これ……から
これからガルバトロンがわしの体になにをしようと…決して……
逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…アルファQ
わしのことはもう気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ
エネルゴンはガルバトロンの復活のキーとなった……
わしはそれをおまえに伝えた………
なるべくしてなったことなんじゃ…
もしみんながいっしょにガルバトロンと戦っていたなら
一気にわれわれは全滅していた
おまえはユニクロンの中で少しは
次回予告のナレーションで出番を確保できるようになっている。
20秒か30秒か…その時間を大切につかえ
これからガルバトロンがなにをしようと決して怒ってはならん…
怒っておまえの方からの攻撃は自分をまずいことに追い込むぞ
アルファQ……この戦いは…実に楽しかったなあ……いろんなことがあった…
まったくフフフフフ…本当に…楽しかった…6週間じゃったよ
メガトロン「動けないのに背後を向けられる気分ってのは例えると・・・
破壊大帝に口先だけでしか対抗できない男が・・・
50話目にやっと言いたいことを言って逃げようとした瞬間!
グイイッ・・・!!
とさらに足をつかまえられて
ユニクロンの隙間に引きずり込まれる気分に似てるってえのは・・・どうかな?
しかし・・・イカトンボの場合全然カワイソーとは思わん」
あのクソライオン…「わしは生涯 妻しか愛さない」などと、
聖人のようなセリフを吐いときながら、
てめーが不時着の時、浮気してできた息子をここに今…みつけたぜ
ギガトロン「どんなものだろうと、TFにはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
例えばマイクロン伝説なら、ユニクロンにはユニクロンの……
マイクロンには、マイクロンの……それが玩具ラインナップという事だ。
カーロボも同様、強い弱いの概念はない。」
ブラックコンボイ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
『コンボイとメガトロンはどっちが強い?』
そのレベルでいいよ。」
ギガトロン「ゲルシャークと名付けたTFが最も『弱い』。
だが、キャラ立ちは手にあまる。」
ブラックコンボイ「ゲルシャーク……名前は強そうだな。」
メガトロン
「!!こ………これは!!バ…バカな…そ… そんなバカなッ!S・S(スタースクリーム)ッ!」
S・S
「私の一番怖い事は……………大帝に『認めて欲しかった』を言う事すら
考えられなくなる事だった。でも……最後の最後にそれを考える事ができました。
さよなら……メガトロン様、もうここにはいられない……スタースクリームは消えます」
メガトロン
「なに言ってんだよッ!バ…バカな事を!!」
S・S
「私を見てください、メガトロン様。これが私の『魂』……
これが私の『スパーク』……私は生きていた。」
メガトロン
「あのダブルフェイスからお前のスパークの再生方法を突き止めるッ!
『S・S』のスパークをッ!そうすれば甦れるッ!!」
S・S
「それはきっと別のナイトスクリーム、私じゃあないと思う。
最後にあなたに認められて良かった…メガトロン様」
>155
不覚にも涙が出たじゃねーか。
カルロス「どうしても地球連邦政府に就職するつもりなのか?アレクサ
もうスタースクリームはいないけど
よかったらセイバートロン星かノマド4へ来ないか?」
アレクサ「カルロス、スタースクリームがいても地球はあたしの故郷なの・・・
故郷には大統領への野望がある どこへ行っても必ず帰ってしまうところなの」
ラッド「何かあったら呼んでくれ 宇宙中どこへでもすっ飛んで駆けつけるからよ」
カルロス「さびしくなるな」
アレクサ「・・・・・」
ラッド「・・・・・」
アレクサ「つらいことがたくさんあったけど…でも楽しかったよ
みんながいたからこの冒険は楽しかった」
カルロス「………」
ラッド「そうだな……楽しかった…心からそう思う…」
『ガシィッ!!』
アレクサ「それじゃあな!!しみったれた少年よ!白目描いてもらえよ!
そしてその慎重な親友よ!あたしのこと忘れるなよ」
カルロス「また会おうッ!俺のことが嫌いじゃあなけりゃあな!…マヌケ面ァ!」
ラッド「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ…てめーはよ 元気でな…」
「・・・・あばよ」『ザッ』
マイクロン伝説 完
ダニエル 「ブロードキャスト!」
ツインキャスト「ブァカ者がァアアアア、マスター星の化学は宇宙一チイイイイ!!
ブロードキャストのパワーを基準にイイイイイイイ…
この『ツインキャスト』は作られておるのだアアアア!!
したがってサウンドウェーブ!やつをどのくらいまでの鉄片まで
細切れにすれば生命活動不能に出きるか計算されておる」
ウイン、バァァン
ツインキャスト「やつの体を鳥の羽をむしるように1センチ四方の鉄片にしてくれるわっ!!
おい、ウィリー!!」
バッ
ビシ!
ウィリー「いてっ」
ツインキャスト「ウィリー、こんな青色になった俺を気の毒だなんて思うなよ
俺の体はァァアアアアアアーーーッ!!
我がサイバトロンの最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!!
つまりすべてのTFを超えたのだァアアアアアアアアアアアア!!」
>>158 こういうことを言いそうな奴、他にも数十人はいそう(w
スタースクリーム「こんな幽霊になった俺を気の毒だなんて思うなよ」
ビクトリーレオ「こんなライオンになった俺を(ry
メタルスコンボイ「こんな鼻になった(ry
ホットショット「こんな声(ry
そして驚愕の大波乱ッ!
チームコンボイ!天空の騎士スカイファイヤーが
オーシャンシティーから30km地点でいきなりの接触トラブルーーッ
商品番号SD−01「ナイトスクリーム」は依然コンボイに怯まないッ!
突き放すッ!突き放すッ!およそ20分戦って
同じくチームコンボイでサイバトロン界の実力No.1司令官、
グランドコンボイことコンボイ!全く一撃も与えれていないッ!!
完全に「ひとり舞台」だッ!
完全にひとりでコンボイを倒すつもりだーーーーッ
ナイトスクリームッ!
なお謎のトランスフォーマー・ナイトスクリームの経歴については
「明日の朝刊〆切まで調べろ」との
政府広報官「アレクサンドラ氏」の命令が出ました
コンボイ「キッカー、うしろと右左、どっちから出てくるか見て教えろ!
俺からじゃあ近すぎてわかんねーんだ」
キッカー「俺からだってわかんないよ、「出た」と思ったら消えているんだもんッ!」
コンボイ「よく見ろよ、キッカー、俺の発想ぐれえもうわかるだろ〜がよぉ〜」
キッカー「え、発想?」
グニョグニョ
キッカー「グニョグニョ〜だァ、、、背景がグニョグニョになっているッ!つまり!」
グニョ
キッカー「背景がゆがんだ!左うしろだーッ!」
コンボイ「どららららららーっ!!」
ドゴ!バギ!!バギ!
ブバッ
ナイトスクリーム「ブギャアアアーッ」
キッカー 「やったッ!大当たりィッ!」
コンボイ 「大当たり?そいつはグレートだぜッ!景品もらえっかよぉ〜
もっとブチのめせばよぉ〜っ」
>>161 聞こえるぞ反射音が… ナイトスクリーム… 位置も高さもわかった! 蹴撃(ドリルキック)!
163 :
プライマス・アレッシー:04/02/24 00:51 ID:o+FIxpY+
ボーヤ 泣かなかったね えらいねー けがはない?
ぼうや君いくつ? 6さい フーン えらいねー 君のパパは今何してるの?
パパはお仕事行っていないの? えらいねェーーーー
じゃあママは? ひとりで迷子になってるの?
そ ん じ ゃ あ 力 を 引 き 出 し て も い い な あ ッ !
触手にドロをつけやがって てめーが弁償すんのかよ
エネルゴンで弁償するったっててめーが働けるよーになるまで
オレは何年待ちゃあいいんだよッ!
こまったガキだぜッ
164 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/02/24 01:35 ID:HnJiXUJr
みなさん、私はね、私ははデストロンなんですよー!
けど、デストロンと戦います。だけどもサイバトロンとも戦います。
私に優しくない人とは、私は誰とでも戦います!
オ オレは何回死ぬんだ!?
次はど・・・どこから・・・
い・・・いつ「襲って」くるんだ!
アレクサ「マイクロンパネルの初めての発見者はラッドではない!
このアレクサになるのだーーッ!!」
ホットロッド「流石アレクサ!俺たちに言えない事を平然と言ってのけるッ!
そこにシビレル!あこがれるゥ!」
ラッド「アレクサァァァァァァ!!」
アレクサ「人の名を!!ずいぶん気安く呼んでくれるじゃあないか、
それに思いっきり握り締めたサイバーホーク!一体それでどうする気だ?」
ラッド「決して許さないッ!僕を置き去りにしたことじゃない!僕の事などどうでもいいッ!
ホットロッドの足手まといでしかないことが許せない!」
ズギャアッ!!!グリグリグリ
ラッド(な・・・なんて揺れだ、しかし、ここで逃げたら
これからずっとアレクサの側でオドオドしていなければならない。
な・・・何よりマイクロン救出のためにも負けるわけにはいかない)
ガシッ
アレクサ「うっ!こいつ!舌をかんだのにまだシートにしがみついてくるとはっ!!」
ラッド「うおおーーー!アレクサッ!君が!平地をスキャンするまで!
指図するのを!止めないーッ!」
アレクサ「こ・・・こんな!こんなカスみたいな奴に能率UPの策がっ!」
よ、よくも・・・よくも!このあたしに向かって指図を・・・
この汚らしい慎重論者がぁああーっ!」
[ウルトラマグナス]
必要なし。マトリクスは常にひとつ。
コンボイ「ところでこの『ウィリー』は、
ご3名のうちどちら様が目覚めさせたものでしょうか?」
ラッド「僕で、げぼっ(アレクサ肘打ち)ああ・・・え、えと・・・
さ、3人で力を合わせて目覚めさせたものですから」
コンボイ「3人で? そうでございますか? ま、いろいろと説明もございますし、
こちらの基地で少々お待ちを。さっどーぞ!どーぞ!」
ラ&カ&ア(ドキドキドキドキドキドキドキ)
コンボイ(あのクソガキどもがマイクロンを400万年ぶりに目覚めさせただとぉ〜〜〜〜?
なんかうさんくさいねーっ。この敏腕司令官の嗅覚がなにかを感知してるわ・・・)
ところで、マイクロン伝説って、やはりプッチのスタンドで
時間が一巡した後の世界なんだろうか(w
それともパイツァダスト?
「マイクロン伝説」など、初めから無かったッ!!
全てはッ!「マンハッタン・トランスファー」が引き起こした幻だったのだッ!!
>>166 ∀ガンダムの主人公ロランの台詞。
ちなみに全文はこちら↓
「皆さん、僕はムーンレイスなんです、ムーンレイスなんですよぉ!
僕は二年前に月から来ました。でも月の人と戦います。
だけども地球の人とも戦います。
人の命を大事にしない人とは、僕は誰とでも戦います!」
スレ違いすまん
よし!
>>173!スレはちがえどわたしはおまえのような正直な者に敬意を表す!
だがスレ違いなら、本ネタぐらい書いておけこのド低能がァーーーッ
スラストは「メタリカ」のスタンド使い。
ラッドは「ハーミットパープル」のスタンド使い(38話参照)。
そーか、そーか、ホットショット、ケケケ。
オメーもボスを狙ってるアレが気になってしょうがねーのかよォ〜〜
さっきから、オレもなんだよォ〜〜〜っ
だが、やばいぜェ〜〜、ホットショットォ〜〜!じっと見つめちゃあよォ〜
ボスのあの気性の荒さだっ……!!尾行途中で「ホットショットの肩がみつかった」とか、
「ホットショットにせまられた」とか、ボスに感づかれてみろッ!
ギィーーー!! だぜッ、オメー。
ラッド「だがかなりヘビーなクエスチョンだなこれは……」
カルロス「『問題(クエスチョン)!?』」
ラッド「いいかよく考えてくれ……
スーパーリンクに新キャラが加わると僕たち旧キャラの出番が1/2になるとする」
アレクサ「…………ええ…」
ラッド「さらにもっと新戦力が入ると出番ももっともっと減って行くってことだな
出番は今の1/4になる そういう事だな? それはつまり何を意味するのか?
僕たちのアニメに登場する長さも1/4になっているので登場しない不満は4倍に感じるという事だ
さらにキッカーが活躍すれば出番は1/8になり……登場しない不満は8倍に膨れる
さらにガルバトロン登場で1/16で16倍の不満だ… どう思う?
1/32…1/64…1/128… もっと半分 どんどん半分
だが僕たちは不満!不満を感じるはずだ!
問題(クエスチョン)とはこれだ…
僕たちはアニメでまともな出番にありつくことができるのか?
僕は永遠にありつけないと思う」
スタスク「皆さん、私は航空参謀なんです、航空参謀なんですよぉ!
私はデストロンから来ました。でもデストロンと戦います。
だけどもサイバトロンとも戦います。
信念の為なら、私は誰とでも戦います!」
『グランドフォース』とは・・・
本体(曙)が遠く離れた安全な場所にいるにも関わらず
パワフルに、しかも自動的に標的(テラーコン)に攻撃できる型(タイプ)のスタンド。
欠点として動作に精密さがなく、おおざっぱな事しかできない弱点がある・・・
>>175 いや、スラストに似合ってるのはどっちかと言うと「バッドカンパニー」だと思う。
こんな感じで。
スラスト「まずわがデストロン空軍は、ジェットファイヤーを誘い出し包囲殲滅を図る。
次にメガトロン様率いる地上部隊は、ワープして増援に来たサイバトロンどもを叩く。
そして各個撃破した後、サイバトロン基地を占領すると予告しよう!」
ジェットファイヤー「なるほど完璧な作戦っスねーっ!不可能だという点に目をつぶればよぉ〜。」
スラスト「几帳面な性格でねー。この順番に必ずやると言ったらやる!これが予告だ!」
1作品ごとに1スレ。キャラ関連のスレ(※)も1作品ごとに1スレ。
すごく楽しみにしてたスレだったのにな…
ボグォォン
ショックウェーブ「うィっ、うィっ」
キッカー「…一発では死ななかったか」
ショックウェーブ「な…なにを?、!?…されたんだ?オラ…?いったい…?
どぉー――――――――なってんだどーーーウィッ!」
キッカー「この『エネルゴン』に触れたトランスフォーマーはエネルギーの
急激な負荷により大ダメージを受け肉体の内部から粉々に爆破されるんだよ…
もっとも『ショックウェーブ』君、君の場合は体半分が内部でふっ飛んで変なカミナリ模様が
1/3ぐらい外部の装甲にプリントされただけのようだったがね」
ロードバスター「馬鹿でー、アイツ」
この男は目立たないように目立たないように戦っている
見ろ・・この戦歴・・アイキャッチは全て無言
10話までスーパーリンクでも上になっていない・・
しかも何が得意なのかよくわからん
射撃?機械操作?お留守番?
トランスフォームも目立たないときに行っている・・
他人からはネタまれず、バカにされず
こいつは自分の長所や短所を出さない男なんだ
もちろんワザとだ・・・『高い適性と能力を隠す』
それが最もトラブルに出くわさない事を知っている・・
インフェルノ「絶好調!!だれも俺をとめることはできない」
185 :
サリー:04/03/13 23:34 ID:???
ばれなきゃイカサマじゃねーんだぜ、兄貴・・・
コンボイ 「行け」
グランドフォース「行けと言われてもこれでは攻撃できません…」
コンボイ 「おまえらは飛べるではないか………行け」
グランドフォース「テラーコンであふれていますよォォォ」
コンボイ 「関係ない、行け」
グランドフォース「は…ハイイィィィィィィィィ〜〜!!」
グオオン
コンボイ 「飛ばせ」
グランドフォース「ハイイイーッ」
グランドフォース(腕)「きゃあああああああ」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド(爆破されていくグランドフォースたち)
グランドフォース(足)「ワハハハハハハハハハハハハハハハーーーーーーーーッ
ここまでやったんです!私の命はッ!このグランドフォース(足)の私の命だけは
助けてくれますよねェェェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
コンボイ 「だめだ」
グランドフォース(足)「わはははははははははははーーーーーーーーッ!!」
グランドフォース(足)(そ…そうか!これは夢だッ!このグランドフォースの私が死ぬわけがないッ
夢だ!夢だ!バンザイーッ!)
187 :
ラッド:04/03/14 11:21 ID:???
>>186 このチンピラがッ!オレをナメてんのかッ!
何回教えりゃ理解できんだコラァ!
ピンチになったときの最終的な技って言っておきながら
なんでいきなりグランドアタックなんだ!?
このド低能がァーーーッ!!
良スレage
>>187の続き
ラッド(こ・・・これで分かったよな〜〜〜〜〜?
コンボイ〜〜〜〜〜〜ッ
グランドフォースの『製作』には金も労力もかかるんだよ〜〜〜!
な〜んとなく戦闘するんだ・・・
最後に グランドファイヤーかマトリクスブラスターでけりをつけて
グランドフォースを生き残らせればいいんだよ)
ラッド(よ し ! 行 け ッ !)
グランドコンボイ「グランドアタック!」
クラ・・・
ラッド(こ・・・・・・こいつ わかってねェ〜〜〜〜〜〜ッ )
グランドコンボイ
「ナイトスクリームにはどんな『技』もどんな『兵器』も通じない、
不死身のトランスフォーマーと言ってたが・・・・・・・・
だがラッド!このグラコンにはアイデアがあるぜッ!」
ラッド
「おい!コンボイ、よけいなことはするなッ!逃げることだけを考えろッ!
自分ひとりでなにかをするなんてことを考えるなコンボイッ!」
グランドコンボイ
「いや!ヤツを倒すのは今しかねえぜ!
きいてくれいいか!やつはこの『エネルゴン』で現れた不完全TF!しかし その『エネルゴン』ならッ!
生命を生み出したこの『エネルゴン』で動くモノならあのTFをほうむってくれるかもしれねえッ!
地球最大の発明『グランドフォース』!胴中央のエネルゴンポケット『デストロン』のエンブレムに
こいつをつっこんでぶっ殺してやるぜーッ!」
バン!
ラッド
「い・・・いかんッ!コンボイ!お・・・おまえは!もうこれ以上危険なことはやらんでいいッ!
あとは我々やチームコンボイにまかせろッ!」
グランドコンボイ
「いや!もう両腕両足のロックは外したぜ!今しかねえッ!」
ラッド
(初代グランドフォース・・・2代目・・・・・・グランドフォースは代だい短命の伝統・・・)
「わ・・・わしは3代目まで失いたくはないッ!それにまた作るのに、連日の残業が必要なのだよコンボイ!」
さらに
>>190の続きッ
グランドコンボイ「『グランドフォース』は敵に射出したい『一心』で
作らせた手足だ!・・・・・・・・
近づいて来いッ!『姿』を消してみろッ!何秒、消せる?
この私をもっと追いつめるがいい!
その限界の『ギリギリさ』が再び、きっと!
『グランドアタック』を発現させるのだ!!」
ナイトスクリーム「ダメだッ! ヤツに『グランドアタック』のスイッチを押させるな――――ッ!!」
グランドコンボイ「いいや『限界』だッ! 押すねッ!」
ズゥゥゥゥン!!
グランドコンボイの手が突然地面に落下!
グランドコンボイ「な……ッ!?」
ラッド「ACT3・FREEZE!
『ぐらんどふぉーす』ノ使イ捨テヲ妨害シマシタ、S・H・I・T!!」
グランドコンボイ「このクソカスどもがァ―――ッ!!!」
ナイトスクリーム「スタースクリームTHEワールド!!
それにしてもラッド君、君は本当に頼りになる男だぜ
そしてやれやれ・・・間に合った・・・オラオラオラオラオラ!!オラァ―――ッ!!」
シヌホドワラタ
フォートレス「ろ…ロディマスさん セイバートロン星を放棄してください!
ベクターシグマを守っていてはこのままではやられてしまう!」
ロディマス「さっきからうるせえぞッ 『フォートレス』ッ!
避難したおめーにはわかんねーだろーが ここは俺たちの無二の故郷なんだ……」
フォートレス「そんな事言ってるんじゃあないッ…… もう爆破されるんだよ……
自分でも見ててわかるんでしょ?
超合金の製法を知った時 すでにこうなる運命だったんだよッ!」
ロディマス「や… やめろ…… それ以上言うな…… てめー…」
フォートレス「みんなを守る事を考えてッ!」
スコルポノック「『フォートレス』…… 気に入らん……
あの『マスターソード』さえなければ… わたしの『トランステクター』は無敵だ……
わたしの『大帝就任』にとってもっとも恐れるべきだったのは
ロディマスではない あいつだったのだ!」
――カウントダウンが始まった――
俺 の 『 ペ ー ス 』 ! !
スタースクリーム
「あなたに今、アドリブのお許しをいただきたい…
アレクサさん、お嬢さんとの結婚を……
許してくれるだけでいいんだ、あなたが…許してくれるだけで…
それだけでオレは救われる
今のオレには必要なんだ……」
うえだひでひと
「言ってる事がわからない……。イカレてるのか?……
このクライマックスの感動のシーンで」
>>168 遅レスだが、そのノリだったらここまでつなげなきゃ
アレクサ
「奴にあんな発想力があるとは・・・ラッドをみくびっていた。侮れん!
荷物持ちをさせ屈辱は晴らしたが、自分の欠点は怒りっぽいところだ。
反省しなくては!もっと感情をコントロールできるように成長しなくては・・・」
>>196 「そして・・・、10年の時が経過する。
ラッドはひとり浮いたまま、どのように成長していくのだろう?」
ユニクロンは、静かに時を待つ・・・・・。
「予が敗北する原因は…『マトリクス』のためだ 予は『マトリクス』のために死ぬ」
「あのときああすれば良かったとか なぜ自分はあんな事をしてしまったのかと
後悔する『ロディマス』のために予は弱りはて敗北していく」
「だが、予の弱点がまだサイバトロンに知られたわけではないッ!
まだなにも変わったわけではないのだ…… 完全に見失ってもいない!
真の勝利者は『マトリクス』を支配できる者だけなのだ……」
N O 断 念 ! !
ラッド 「グランドコンボイ出撃するのかい?だったら…このグランドフォースをもっていきなよ…」
コンボイ「バッキャローッ!!」
ボッケァッ
コンボイ「ラッド!てめ〜ッ新しいグランドフォースなんかどーやって作ったぁ〜〜〜ッ!」
ラッド 「新しいエネルゴンが採掘できたんだよ…グランドコンボ…」
グワシャ〜ッ
コンボイ「だったらそのエネルゴンでエネルゴンウェポン作って来いってんだよーーーッ
マヌケがァ〜〜〜〜ッ!!
エネルゴンウェポンこそ武器さ!こいつを叩き売ってエネルゴンウェポン作って来いィーッ
今すぐだァー!」
バサア
ラッド 「うっ…!こ…これはグランドフォースの残骸だッ!!」
コンボイ「壊れちまった手足なんか用はねえぜッ!」
ラッド 「地……………」
ラッド 「地獄へ落としてやるッ!」
グランドコンボイはゴミのような司令官だった!グランドフォースに苦労(グランドアタック)をかけ
そのためグランドフォースは死んだ!
あいつの体に僕のグランドフォース達がくっつくと思うだけで気が狂いそうになる!
あいつは死に値する!
グランドフォースネタはツボにくるw
グランドコンボイ「おい、何のマネだこりゃあ〜?」
ラッド「? 何ってグランドフォースですよ。グランドクロスしたきゃ合体すれば」
グランドコンボイ「グランドフォースだっつーのは見りゃあ分かる!
マシンロボでもなきゃあグラヴィオンでもないからな。
そうじゃねえーーーッ!グランドフォースが4体なんだ!
この俺に死ねッつーのかッ!!」
ラッド「そんなの迷信ですよッ!冷静に考えて一体ずつグランドフォースを合体していったら、
いずれ4体くっつけることになるんですよ!?」
グランドコンボイ「そこなんだッ!こーゆー場合はジョーンズ博士が気を利かして
3体分で設計すべきなんだ・・・・・・!!
地球外特区研究所、サービスがなってねえぜッ!」
ラッド「もぅお〜〜、じゃあ合体しなきゃいいでしょお〜〜ッ」
グランドコンボイ「ドカーンと景気よくグランドアタックしてーんだよッ、俺はッ!」
ロディマス「『ロディマスが帰ってきた』 このBAD NEWS・・・
早いとこガルバトロンの奴や仲間のデストロンどもに
知らせなくてはいけないんじゃあないか」
メガザラック「たしかに驚くべきニュースだ
だがニュースの文面はこう変更されて伝えられる
『"デストロン"のメガザラックはチームコンボイのアホと
ついでに帰ってきたロディマスをブチ殺しました』と
OH! GOODNEWSに変更されるのだ!」
チャー「タッチィィィィィィ」
シャークトロン「?」
ロディマス「チャー、何をやっているんだ?」
チャー「いやね、異星人だからって悪いやつって決めつけるのはよくないと思うのよ。
ひょっとしたらいい奴かもしれないじゃん。
バー・ウィップグラーナ・ウィ・ピニボーン!
さあご一緒に、バー・ウィップグラーナ・ウィ・ピニボーン!」
シャークトロン「・・・」
>204
ロディマス「グレート このじじい絶対マジーよ!
病院に連れてくベキだぞ こいつ!」
206 :
桶谷:04/03/26 01:15 ID:???
TFに対して、よくいただく意見にスパリンになって『”主人公”がうざくなった』というのがある。
「答え」は作品の中にあると思って、普通はあまり意見に対し、答えたりしないのであるが、
スタッフの中からもこういう意見がたまに来るので、しかたなく答えると
スパリンは「キッカーの心の弱さ」をテーマに描いている。
『心の弱い部分』が追いつめられたり、
ある方向から見ると『恐ろしさになる』ということをトラウマにしているのだ。
「アルファQ」には、胴体や足はねーんだよ!
頭と腕とあとは触手というデザインなのサーッ!
大馬鹿ヤローめ!
208 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/03/28 05:59 ID:LaTxmTM7
コンボイ
「よし私にいい考えがある」
サイバトロン戦士
「さすがコンボイ!誰もが失敗すると思う作戦を自信満々で提案するっ!
ソコにシビれるっ!あこがれるぅっ!!」
ガルバトロン「グランドコンボイは…なぜか姿を消した…
グランドコンボイが何を策していようと…
グランドコンボイがどんな方法で攻撃してこようと……
メガスパークソードで迎撃するだけだ。」
ミーシャ「私が思うたしかなことは、グランドコンボイ!
てめーのつらを次みた瞬間私はたぶん…
遺跡保護の約束を取り下げるだろうということだけだぜ」
ミーシャ「やりや…がれ…グランドコンボイ……」
「………………!!」
ドグォォン!!
グランドコンボイ「エネルゴン爆破だッ!」
ガルバトロン「テラーコン退却だーッ」
グランドコンボイ「もう遅い!回避不可能よッ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーッ
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴゴバドゴドゴドグオォッ!
グランドコンボイ「ウリイイイイヤアアアッー遺跡もろともぶっつぶれよォォッ」
ドグシャアァ!
ガルバトロン「こらあきさま! 何書き込んでいる!?」
・初対面でボコられた
・盾にされた
・進言を聞き入れてもらえず一人で要塞を守る羽目になった
・メガスパークソードで試し切られた
・何かあるたびにとにかく蹴られた
メガザラック「おまえにかしてるツケさ。必ず払ってもらうぜ・・・
忘れっぽいんでな、メモってたんだ」
震えるぞロッド!燃え尽きるほどホォーーーット!刻むぞジョルトのショット!
食らえッ!山吹色の車両疾走!
デバスター
「このワシを誰だと思っているのだッ!!歴戦の傭兵、デバスターだぞッ!!
マイクロンの長所も短所も知り尽くした上での戦いよ!!(メガトロンとは違う)」
ホットロッド
「・・・ほう。そいつはスゲーな。だが、俺がエヴォリューションとかいう
チャチな能力だけで戦ってると思ってたのかい。素早いんだぜ、俺は」
デバスター
「!!ヌウ!!こいつ、背後に、いつの間に!!」
(ババッ!)
デバスター
「フン、こんな小細工ゥ!!」
ホットロッド
「フハー、だからセイバートロン星でもまれてろって言ったのによ!!
よーく見ろよ、 ハイウェイには俺が既に切れ目を入れてるぜ!!」
デバスター
「!!ハイウェイが崩落する・・・」
スキュウレ「スクーバ!おまえは私の好みのタイプだから心苦しいわね・・・
私の武器「死の投げキッス」で始末しなくっちゃあならないなんて!」
キッド(ヒソヒソ)
スクーバ「ヤレヤレ言うのか」
キッド「言え… ホレ いいから早く言え!」
スクーバ「一度あんたのロボットモードを見てみたいもんだな
おれの好みのタイプかもしれねーしよ 恋におちる」「か」「も」
スキュウレ「・・・・・・・・♪・・・・・・・・」
キッド「お・・・おれはきっとステキな美人だと思うぜ もう声でわかるんだよなおれは」
ライオコンボイ「うむ なにか高貴な印象を受ける」
ダイバー「女優のA・ヘプバーンの声に似てまへんか?」
アパッチ「わしも30歳若ければなあ」
スキュウレ「きっさまらーッ 心から言っとらんなあああー ぶっ殺すッ!」
すまん、
>>215はビーストウォーズセカンドのネタ。
あの『つまんない男』と知り合ったのはあたしが小学校に通ってた時…
この地方じゃあ、けっこうランクは上のイケメン男だし、背も高いし…
あたしの回りの友達が当時『物静かでステキ!カッコイイ』って薦めるもんだから
たいして好きでもないのに、優越感ってヤツで付き合ってたら
泥んこ探検隊にされた…………………
ラッドは悪い男ではない…威張ってるわけではないし、
荷物持ちだって力はないけどちゃんとこなしてくれる…
でも『つまんない男』…………………
スタースクリームと出会って、毎日生活して初めてわかったわ…
恋愛とか付き合うっていうのは、気が合うってことが一番大切だってことが
身にしみてわかったわ…
あたしは『恋』を知らないで大人になった女…
>>217 ラッド・・・不覚にも涙が出たじゃねーか。
キッカー「お……俺をつれて行けッ!」
アルファQ 「!」
キッカー「おれ一人がついて行けばあとの人たちは助かるんだな!」
アルファQ「よし!小僧!種族は違えどわたしはお前のような勇気ある者に敬意を表す!
優れた人間のみ生き残ればよい!
メガザラック!こいつ以外のサイバトロンを要塞の下敷きにせよ!」
ジョーンズ博士「心を動かすだけで『エネルゴンを探し出せる』その能力!
いきなり身についたこんな能力におまえ自身も驚いてるかもしれないけど
これは『天』が与えてくれたチャンスだ!
エネルゴンを探すんだよ私たち、大切なのは『信頼』…協力すれば探し出せる」
キッカー 「え?」
ジョーンズ博士「ほらッキッカーモタモタしないでッ!早く宇宙服に着替えなさいッ!
すでに始まっているんだよ!」
キッカー 「ぐっ、プッ」
ドサァッ!(宇宙空間に放り出されるキッカー)
ジョーンズ博士「探して!探して!探して!探して!探して!探して!」
キッカー 「!!」
ジョーンズ博士「おまえの体でちゃんとエネルゴンを探せるかどうか、感覚を鍛えなきゃあダメだ!」
キッカー 「ちょ!、ッちょ!」
ジョーンズ博士「探して!探して!探して!探して!探して!探して!」
キッカー 「うああああああああああーーーーーッ」
キッカー (何をやらすんだ!!、ヤ…ヤバイ…このオヤジ!ヤバすぎるッ!)
スタスク「うう……」
アレクサ「はっ」
ラッド「!!おおっ、生きてた」
アレクサ「よかった………」
ラッド「やったーッ、歴史が変わって生き延びたぞッ!!
くっそー、思いっきり祝ってやるぜーッ!!」
アレクサ「お久し振りです、スタースクリーム」
ラッド「え?・・・!?」
アレクサ「……スラストは逃げました、もう大丈夫です……」
スタスク「君がずっと……追跡を……君がここにいるなんて………そう、君は……アレクサ!
………………久し振りだね」
アレクサ「………………まあ、久し振りですって? それはこちらの台詞ですわ!
でも……ほんとうにしばらくです」
ラッド「二人は知り合いなのか。それも……過去にすごくいい思い出があるらしいな…
やはり俺はお邪魔虫のようだぜ。ここは明日またあらためて出直すとすっか!
ラッド少年はクールに去るぜ」
アレクサ×ラッドなネタは作れませんかそうですか
>>222 オレに意見を求めたのか?ただ視界にはいったんで眺めてただけなんだがな
だが言わしてもらえるなら・・ラッドには決して結婚できない・・・アレクサと結婚できないね
逆に言うなら・・アレクサと結婚できたら人間を越えれるね
キッカー
「人間は『一花咲かせようという気持ち』が刺激されるほど精神のパワーがわいてくるものだ。
人はどの生命よりも耐久力が弱いから進化したのだッ!
早く見たいッ!おれはデストロンのヤツらがエネルゴンタワーで粉砕されるところを
早く見たいと思っていたのだッ!」
シャドウホーク
「うああ おっうおっ おおーッ!」
キッカー
「そうだ、すまない忘れてた。エネルゴンをやるぞ、おとなしくしてたごほーびだ。
2個でいいか?」
シャドウホーク
「うあああっ うおっ おおおっ」
キッカー
「3個か!?甘いの3個ほしいのか?3個・・・イヤしんぼめ!!
いいだろう、3個やろう!!行くぞシャドウホーク、3個行くぞ!」
ドシュウーーーーーーー
バク!バク!
キッカー
「うおっ悪い・・・塔の下に・・・・・・・・」
プッ!!
カァーーンッ
シャドウホーク
「ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ」
キッカー
「良おお〜〜〜〜〜〜しッ!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよししよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
たいしたヤツだ、シャドウホークおまえたちは」
ナデナデナデ
キッカー
「そして行けッ!次にロディマスは移動要塞を爆破しようとするだろう。
おまえたちが突破口を開くのだシャドウホーク。おまえたちの『特攻』でッ!」
ジョジョーンズ「おっと!広報官ギャルはいかすぜ!スカートめくりてーなァ」
スモーキッカー「なんなんだこいつは いったいこの軽さは これでも俺の親父かッ!」
『無意識』・・・・・・戦法戦術はある意味
その大将の無意識の才能だ・・・・
心の中に罪悪感があれば・・・・・・・
無意識にどこかで『ブレーキ』をかける戦い方になる・・・・・・・・
だがガルバトロンは 『残酷さ』を楽しみ それを生きがいにしている・・・
だからこんな戦い方になっている こんなことするとは・・・・・
こいつにはブレーキがない!こいつは悪の限界のない男だ
こいつは平気だ・・・・・・まさかやるとは思わなかった・・・・・・
だから3隻も作ってきたんだ・・・地球の人口は数十億!
この前の廃墟のルナシティとはわけが違う!
ガルバトロン「・・・このガルバトロンはいわゆる破壊大帝のレッテルを貼られている。
ケンカの相手を必要以上にブチのめし、いまだにユニクロンの隙間から出て来れねえ奴もいる。
調子いいだけで能無しなんで、改造してやったサンドストームは二度と元に戻れねえ。
能力以下のマズイ策を進言するメガザラックは盾にするなんてのはしょっちゅうよ・・・
だが、こんなワシにもはき気のする『悪』はわかる。
悪とはアルファQのために、正々堂々と勝負せずこっそり暗殺しようとする奴のことだ!!
ましてやコンボイをーっ!貴様がやったのはそれだ!あ〜〜〜ん?
おめーの『鏡態能力』は被害者自身にも法律にも見えねえし、わからねえ・・・だから」
ガルバトロン「ワシが裁く!」
ナイトスクリーム「それはちがうな。『悪』?『悪』とは敗者のこと。『正義』とは勝者のこと。
生き残った者のことだ。過程は問題じゃあない。敗けた奴が『悪』なのだ 。
とどめだくらえ!ギャラクシーソード!」
ガルバトロン「なに・・・敗者が悪?それじゃあ・・・
やっぱりィ!てめーのことじゃねーかァーッ!!」
ガルバトロン「オララオラオラ!裁くのは・・・」
ガルバトロン「ワシの『ユニクロンとの一体化能力』だーッ!」
わたしは常に『心の平穏』を願って生きてるTFということを説明していいるのだよ…
『勝ち負け』にこだわったり、頭をかかえるような『トラブル』とか、
夜もねむれないといった『敵』をつくらない……というのが
わたしのビーストウォーズに対する姿勢であり、
それが自分の幸福だということを知っている…
もっとも、闘ったとしても、わたしは誰にも勝てんがね。
そのエネルゴンセイバーを俺に渡すんじゃあねぇーーーッ!
おれは下!きさまは上だ!
232 :
スパリン15話:04/04/22 18:41 ID:f7esgQAo
キッカー「やばい…こいつは強いぜ…久々に登場した策や術を使わない……
『正統派TF』だ…」
ロードバスター(何てスピードとパワーだ…今まで出会ったTFの中で最も早いスピードだ……
こ……この闘い負ける…ロディマスコンボイ司令官をマジに倒さねば……
俺が殺される………)
ロディマス「フフフフフフ、レッドアラートのロープビームをクローンソードで断ち切るとはな……
後もうちょっとで仕留められたのに惜しかったぜ
しかし、そ れ も も う 覚 え た 」
レッドアラート「フフフフ、ロードバスター。『ロディマス司令を殺さなければ自分が負ける』
…と考えているな、フフフフそれは甘い考えだ、甘い甘い
なぜなら……ここらでとどめの取って置きのダメ押しというやつを出すからだ」
ロディマス「これにはッ!」
バッ!クルクルクル
レッドアラート「勝てるかなッ!!ロードバスターッ!!」
カシッ!ギャン ギャン
キャキィィィィィイン!!
ロディマス「『ロディマスコンボイ』プラス『レッドアラート』、スーパーリンクッ!!」
>>230−231
何で二人とも下になりたがってるんだ(w
>>234 「シルバーチャリオッツ」と「アヌビス神」の二刀流だね。
ロディマス「この場所での戦闘はやめてもらおうか、未成年君!」
キッカー「待ちな、戦うなって言えば素直に聞くんだよ。大物ぶってカッコつけてんじゃねえぜタコ」
ロードバスター「オイキッカー!上官に対して無礼はやめろ!」
キッカー「フン!承知の上の無礼だぜ!こいつは俺たちの援軍じゃねえ!
たった今わかった、アルファQの仲間はこいつだ!!」
ロードバスター「な・・・なにぃーーーーーーッ!」
ロディマス「?アルファQ?何だねそれは・・・?」
キッカー「アルファQの仲間に共通する見分け方を発見した。
それは、アルファQの仲間はエネルゴンを少しでも
見るとだな・・・鼻の頭に、血管が浮き出る!」
メガザラック「えッ!?」
ロードバスター「嘘だろキッカー!」
キッカー「ああ、嘘だぜ・・・だがマヌケは見つかったようだな」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・
ロディマス「シブいねぇ・・・まったくおたくシブいぜ。
たしかに俺はチームコンボイの援軍じゃねー・・・
本物の援軍デバスターはすでにセイバートロン星で寝ぼけてるだろうぜ」
キッカー「それじゃあテメーは・・・俺のクローンソードの下で寝ぼけな!!」
ズキュゥーン
ホットショット「きゃああぁぁ!」
ロードバスター「う、撃ちやがった!」
ロディマス「火星のトラブル、協力と裏切り、未知の世界への脱出を暗示する
『赤』のフラッグ、その名はチームロディマス!」
>ホットショット「きゃああぁぁ!」
駄目だ、おもろい
ワラタ
何か凄いな、普通は
>ロディマス「『ロディマスコンボイ』プラス『レッドアラート』、スーパーリンクッ!!」
ここだけ、とか
>キッカー「アルファQの仲間に共通する見分け方を発見した。
> それは、アルファQの仲間はエネルゴンを少しでも
> 見るとだな・・・鼻の頭に、血管が浮き出る!」
>メガザラック「えッ!?」
>ロードバスター「嘘だろキッカー!」
>キッカー「ああ、嘘だぜ・・・だがマヌケは見つかったようだな」
>ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・
>ロディマス「シブいねぇ・・・まったくおたくシブいぜ。
ここだけ、とかを切り取ってネタにするってのはよくあるけど、
その前後までフル活用してシチュ作りしてるもんなー
>>235 即座に答えられるのがすごいね。
>>69-70も分かりますか?
会話噛み合ってないって
>>71で突っ込まれてるように、
全然別の場面をつぎはぎしたんだと思うんですが。
>>239 >>70は、第6部での死んだウェザーリポートに対するアナスィのコメントだな、確か。
>>69は、3部バステト神のマライアが勝利を確信したとき、
ジョセフに言ったセリフ。
ついでに
>>71は5部ブチャラティがセッコに放ったセリフ。
ただの突っ込みじゃないよ。
アナスイの歴史。女として生まれる→性転換(荒木先生に間接
的に殺害)→ポルポル化(間接的にヘタレに)→俺の『ペース
』(イカれているのか…)→逃げても無駄→結婚を申し込む→
脱獄してからオレは命だけはツイてる→あなたの考えには希望
がある→祝結婚(申込だけは)→愛する女の手で殺!!
↓
スタースクリームの歴史。デストロンとして生まれる→パート
ナーマイクロンなし(スタッフに間接的に殺害)→「なぜマイク
ロンを下さらないのですか」(間接的にヘタレに)→「地上も空
も最速だ」(イカれているのか…)→メガトロンの下で働いても
無駄→決闘を申し込む→表切りしてからオレは命だけはツイ
てる→あなたの考えにはマイクロンを想う気持ちがある→祝結
婚(アドリブだけは)→愛する大帝の手で殺!!
穴水って、エンポリオに「(アナスイもいるけど)」という扱いをされた後、
2ちゃんでのアナスイの名前は「()」になってしまったという超不幸な人だよな。
「くらえッ!ダイバーダウン」と叫んだら、絶対にかわされる法則もある。
正直、スタースクリームと比べるなどおこがましい真性のヘタレ。
アイアンハイド「とくと見ておくがいい、この俺様を……ハッ、未熟者めが…」
ダブルフェイス「ガシッ」 スラスト「ガシガシッ」 スタースクリーム「ガシィッ」
アイアンハイド「!? 何ィィイイイイイイイイイ!?」
アイアンハイド「な、何だ……?こいつらはいったい何なんだ?
『キラークイーン』ッ!こいつらを爆破しろォーッ!!」
バ ゴ ン !
アイアンハイド「あっ…ああ…ど…どこに?自分は何に…生まれ変わるんだ…?…ああ」
ガルバトロン「さあ…?でも…『記憶』なんてないキャラよ…少なくとも…」
グオオオン
アイアンハイド「うわああああああああ!!」
(ドミネ・クォ・ヴァディース!)
数えろ素数 DISCを抜け
刑務所ガンガン 突き進め Fight! エンリコ=プッチ
新月にやればいいんだ 緑色(りょくしょく)の赤子を取り込め
髪の毛・眉毛つなげば 新しい力 感じるだろう
「覚悟」あれば いつか 夢は かなう
宇宙が一巡する 加速が始まる (メイドインヘヴーン!)
数えろ素数 DISCを抜け
刑務所ガンガン 突き進め Fight! エンリコ=プッチ
No断念!
ガルバトロン「もし・・・・・・ここにメガザラックが落ちてて瀕死だったとしたら・・・・・・
君、ユニクロンに届けるかい?」
ロディマス「フフフ、まさかあ〜〜〜〜〜もらっちゃいますね・・・・・・!」
ガルバトロン「正直だね・・・・・・
でも・・・もし、俺がそれを見ていたとしたら?」
ロディマス「デストロンのあなたを半殺しにして退却させ、目をつぶってもらう・・・・・・かな」
ガルバトロン「アーッハッハッハ!
いや・・・・・・いいね〜〜〜!君は本当にそれをするだろうね!
冗談とかハッタリじゃあないね。わかるよ、君は本当の事を言っている。
俺は・・・・・・人が本当の事を言ってるかどうかわかるんだ、ほぼ間違いない。
顔の表面を見るとわかるんだ。『汗』とか出るだろう?その感じで見分けるんだ・・・
『汗の味』をなめればもっと、確実にわかる。」
ロディマス「君は何者だ?(汗なんかお前と提督ぐらいしか出ねーよ)」
ガルバトロン「『シャドウホークコスモタイプ』が『ギャラクシーソード』を頭に刺し込まれて
ユニクロンのはずれに倒れていた・・・・・・
あれじゃあ意識は戻らねえ・・・・・・重体だ・・・・・・誰が『差し向けた』のか調べてる・・・・・・」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ガルバトロン「『君に質問する・・・・・・』
『宇宙で』
『アルファQ』に会わなかったか?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ロディマス「いいえ・・・・・・知りません・・・・・・『アルファQ』・・・・・・なんて人は・・・・・・」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ガルバトロン「汗をかかないね・・・・・・
わかった 信じよう・・・・・・質問は以上だ・・・・・・じゃましたね」
ロディマス「・・・・・・・・・・・・(元々汗なんかかくわけねーだろ)
・・・・・・ン・・・・・・?何だ・・・・・・これは!?
手の中にシャドウホークの嘴が・・・!!」
ベロン(ガルバトロンに顔をなめられる)
ガルバトロン「この味は!ウソをついている『味』だぜ・・・・・・ロディマスコンボイ!
さあ答えてもらおうか。質問はすでに・・・『拷問』に変わっているんだぜ?」
テラーコンは最初…街を取り巻く砲台のあるジャングルシティーへ突入した!
だが、あくまでザコメカ!ザコメカのテラーコンは砲台に耐えられず、
あっという間に燃えつきてしまった!
そこで!秘密はガルバトロンの復活にある!
ガルバトロンが指揮した第2の襲撃には『ザラックシールド』があったのだ!
『ザラックシールド』ならば!どんな砲撃でも体に届かずノープロブレム!(ガルバトロンだけは)
ちなみに燃えつきたザラックシールドは、次から次へと海に捨て
『エネルゴン』で再生させたので、次週以降も出て来られたのだ!
ジョーンズ博士は武装シティーを作り出した。
しかし… ああ!なんと!ついに!ガルバトロンは武装シティーをも克服してしまった!
>>246 君がこれからどうなるのか?・・・オレの考えではたぶんこうだ・・・
まず君は違う名前になる 顔も整形するかもしれない
身分も戸籍も違うTFになり オレたちの向かってるところで・・・
きっとユニクロンで・・・ゴリラっぽいダンプとして暮らすんだよ・・・
スピードワゴン
「月刊テレビガイドを読んでみよう
『ユニクロンは12月末日に始動する』
・・・そうバラされている」
名無しさんA
「12月 なあ〜んだ ずいぶん先の話だァ……」
名無しさんB
「ホー いやあ よかったよかった」(よかったネーっ)
スピードワゴン
「君…古代メキシコの12月末日を我々の西暦に換算してくれたまえ」
研究員
「はい」
カチャカチャカチャ
スピードワゴン
「ま・・・まさか」
ガシャ―――――――ン
0 5 1 4
>>251 渋いねェ〜 おたく、まったく渋いぜ。
でもどこの場面か分からん・・・
>>253 5部でブチャラティがトリッシュをボスのところに連れて行くシーン
ロディマス
「しょおおがねーなああああ〜〜。
たかが、『エネルゴン補給』に来んのもよォォー、
楽じゃあ…なかっただろ? え?キッカー…
これからはもっと…………しんどくなるぜ……… 」
キッカー
「『エネルゴンを取って来い』って ハァー ハァー 命令……
『未』完了……エネルゴンも氷の惑星も…全部取られちまった……」
ウッホッホ!叫ばずにはいられないッ!
あの無茶ゴリラと同じことをしている自分に荒れているッ!クソッ!
ガルバトロン
「マイ伝視聴者なら誰もが知る伝説のデストロン!サンドストームとアイアンハイド!
ヤツらのスパークはその体内にあった!!
オレは歴史さえも下僕にできるッ!」
スノーストーム
「YOHROREYHEEYYY! 我らはガルバトロン様に忠誠を誓った!」
アイアントレッド
「サイバトロンを滅亡させてやるぞ ウッホウッホウッホッホー!」
「あ・・・圧倒的なキャラ立ちだ!キャラ立ちだけが増大してる!
ガルバトロンはヘリ・戦車を雪上車・ダンプに変えた!
このデストロンが秘めているのはハイパーモードだけか・・・
勝てるのか!このすさまじいキャラ立ちに!!」
ホットショット「司令官!キミの意見を聞こうッ!」
グランドコンボイ「・・・・・・
『ロードバスターは追いながらロディマスコンボイと闘う』・・・・・・
『俺たちは真正面からユニクロンと闘う』・・・・・・
つまり……
全然連携がとれてねェ・・・・・・ orz 」
今後この航海で、このキッカーに精神的トラウマによる
行動ミスは決してない!と思っていただこうッ!
>>222 作ってみた
・ラッドルでチューINグーグードールズ
アレクサ「髪の毛ギザギザッ!子供の頃スクーターとか戦闘機とか飼った事あるけど、
あなたが一番キャワイイよッ 。ラッちゃん!朝食を食べさせてあげよーねェェェェェ。」
ラッド「オハヨー」
アレクサ「ン、違うでしょラッちゃん、オハヨーじゃないでしょ『スキ』でしょ!
あたしの事『スキ』っていうのがキャワイイんでしょ?」
ラッド「スキ!!」
アレクサ「よお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよし。イイ子だよ、ラッちゃん!」
ラッド「スキ!スキ!スキ!スキ!スキ!」
アレクサ「違うッ!違うッ!次はスーパーリンクのヒロインを言うんだよ。
パスタいっぱいあげるよ!できるでしょ?」
ラッド「…」
アレクサ「どーしたの?言ってみせてよォ、ラッちゃん!
信頼を築くには愛情確認は絶対必要よッ!ラッちゃん。」
ラッド「…」
アレクサ「どーしたッ!言いなさいよッ!」
ラッド「…サ、サリー…?」(アイキャッチに抜擢されたし)
アレクサ「なに!『サリー』!?」
ガシイィッ!
ラッド「ギ」
アレクサ「今、何つったッ!?あたしという女がいながら『サリー』って言うのか!?おいッ!!
何度教えてもわからねえヤツだな!?」
ラッド「ス…スキ!スキ!スキ!スキ!アレクサスキ!」
アレクサ「おい!なんだそれーッ、てめーーーー、ゴマかそうとしてんのかッ!
ウソくせ〜〜んだよ。信頼にシラじらしさがあっていいと思ってんのか?
え?どう思う?おまえとは気が合わないって事じゃあないのか!?」
ラッド「ひ…」
アレクサ「もうだめだ、限界だな。おまえとはよォ〜〜〜〜〜。」
ドドドドドドドドドドドドドド…………
カルロス(殺されている…スデニ)
ごめん、
>>222 やっぱアレクサ×ラッドなんて無理
藤川桂介氏は「ジョジョは第2部まで」と言う。
「(第3部以降は)なんだか最初から最後まで戦闘ばかりしているんですよね。
たしかにキャラクターはたくさん出ているのですが、
ただ主人公の後ろにズラっと並んでいるだけのスタンド使いが毎回出てくる。
またストーリーの点でも、
第3部以降の荒木はその場の思い付きのアイデアを出すだけで、
全編通しての伏線を張ったりする発想があまり無いようなんです。
担当編集者の違いでしょうかね。」
サンドストーム「キッカーが真正面にッ!取ったァ−−−ッ!」
ズ ギ ュ ン !
サンドストーム「!!う!?砲撃が!?…」
ロディマス「キッカー…あなたの『覚悟』は…この登りゆくエネルゴングリッドよりも
明るい輝きで『道』を照らしている。そして我々がこれから『向かうべき…正しい道』をもッ!」
サンドストーム「なんだってエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!」
ロディマス「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」
ド グ シ ャ グ シ ャ グ シ ャ グ シ ャ ! !
サンドストーム「うぐええッ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ガルバトロン「サンドストーム、KICKERは無事ゲットできませんでした。
あなたのおかげで……」
サンドストーム「治せよ……息…が、息が出来ねえ…おめーの能力を期待してなきゃ、とてもできねえ『覚悟』だったぜ。
俺が死んじまわねーうちに…早く…治せよ…俺…の傷を…ガルバトロン様。」
ガルバトロン「もちろんですサンドストーム。しかし…ハッキリさせときたいんですが、
ユニクロンの能力は正確に言うと『治す』んじゃなくて、体の『部品』を作るんです。
投下したエネルゴンより生命を与え、破壊されたオイル網や機械を作って埋めるんです。
治すんじゃあないから『姿の変更』は当然残るんですからね。後で文句はたれないでくださいよ。」
サンドストーム「いげッ!い、痛でエエッ!よッ!
うあう、もっとやさしく、やさしくやってくれよガルバトロン様。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナイトスクリーム「アイアンハイド!玉座に近づいてますが反応が『2人』あります。」
アイアンハイド「用心して近づけ…それは多分ガルバトロン様とサンドストームだろう…。
キッカーを奪えなかったので、制裁する気満々で俺たちを待っているに違いない…。」
ナイトスクリーム「お!いた!おいサンドストームガルバ…」
サンドストーム「ああ!ガルバトロン様ッ!もっとやさしく
そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!
ああ!やさしくしてやさしく!
スキーをはかせないでッ!感じるッ
うああああ!ダメもうダメ〜〜ッ!」
ナイトスクリーム「!!! !! ! ………」
アイアンハイド「どうだナイトスクリーム、いたか2人は?」
ナイトスクリーム「え!い…そッその…あの、い…いえ!
あれッ!急に目にゴミが入った!見えないぞッ、2人なのかよくわからないぞッ!!
(見ていない!俺は見てないぞ、な〜んにも見てないッ!」
ド ン !
○ KICKER 未ゲット!
○ 新本体名−スノーストーム
○ アイデンティティ名−サンドストーム(永久に消去)
しまったまたミスった・・・
>>265は「狙われたキッカーは静かに泣く・2」でした。
267 :
藤川:04/05/12 01:18 ID:???
ぼく自身にも脚本の効果はハッキリ見えはしなかったが
なぜか心のなかでそれは確信している。
ロディマスはもうどこへも向かうことはない、特にヤツが『真実』に到達することは決して…
『もう永遠に出番が無い』という真実にさえ到達することは決して…『無限に』
終わりのないのが『終わり』それが『セイバートロン・爆破・レクイエム』」
ナイトスクリーム
「………グランドコンボイたちがとうとう現れました。
どうした?ガルバトロン様。早くメンバーを引きつれて出撃してほしいな」
ガルバトロン
「………………ワシは……このままでいい」
ナイトスクリーム
「えと…その、今何て言ったのかね?聞き間違いかな?
『このままでいい』と言ったように聞こえたが…」
ガルバトロン
「言葉通りだ。このままでいい……この玉座にいる」
ナイトスクリーム
「わかっているッ!私が聞いているのはお前は敵の数や様子を
見てもいないだろうということだ!
ん!?……おいガルバトロン様!今何をしたんだ!」
ガルバトロン
「何をしたって…………なんのことかな…………」
ナイトスクリーム
(こ……こいつ、い……いつの間メガスパークソードを構えた……!?
こ……この自信ッ!!こいつ、まさかッ、私の気づかぬ間にユニクロンに何か罠をッ!?
そこまで自信があるということは、絶対勝てるということだな!
そう思っていいんだな!?ガルバトロン様……)
269 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/05/15 20:44 ID:JGZ02aQ8
今回、ホットショットが「オラオラオラ」ってラッシュしてた(w
270 :
スパリン19話:04/05/16 15:04 ID:YRxHCpY4
ホットショット
「俺は反対だ。やはりやめた方がいい、エネルゴングリッドを使うのは危険が多すぎる。
やはり俺はユニクロンに潜り込んで戦うべきだと思う。」
キッカー
「いったい何が気にいらねーんだよォ、ホットショットー。
俺いつもやってるから簡単だよ。バキッとビームを発射してギャルンと移動要塞を破壊する。
難しいことはないぜ、な!正面から戦お!」
ホットショット
「誰も難しいなんて言ってないよ、ボケ!危険だって言ってるんだ!
いいか………!ユニクロンは惑星サイズだ!移動要塞と違ってあっという間には壊れない!
そんな奴に正面から戦いを挑んでみろ!多分1時間以内に俺たちは全滅するね。」
スカイファイヤー
「確かに………ホットショットの言う事ももっともだぜ。」
ラッド
「『一基で戦えば』あっという間にやられてしまうでしょう。だが『100基作れば』
エネルゴングリッドを突破するのは困難になるでしょう。」
ホットショット
「? 何だって?ラッド?」
ラッド
「ゴールド・エクスペリエンスッ!」
ドドギャドゴドゴグアラララ
271 :
スパリン19話:04/05/16 15:06 ID:YRxHCpY4
ラッド
「とりあえず100基!これでユニクロンがセイバートロン星に手を出すことは出来なくなりました。」
キッカー
「な、なるほどよー。」
スカイファイヤー
「フン、ま!いいだろう。コンボイに知らせろッ!ユニクロン打倒の策は手に入れたとなっ!」
ホットショット
(「ラッド」……一見…「弱さ」ともとれる慎重すぎる態度があるが…実はそうではない。
ぶっ飛んだスケールの判断と行動をする奴だ…そしてマイクロン伝説でも何度かあったことだが
こいつの判断する事柄はいつも「正しい方」に動いている。
これから大きく成長する可能性を秘めた男かもしれない………)
ラッド、カコイイ!
コンボイ「おいキッカー、ボサッとしてんなよ!行くぞッ!」
キッカー「質問します。行くってまさか『セイバートロン星』に誘い込もうというのでは?
今、危機が迫っているロードバスターを見捨ててですかッ!」
コンボイ「言葉に気ぃつけろよ、貴様……
いいか、俺達の目的はユニクロンを破壊して、平和を取り戻す事だ
ロードバスターを助けたいのは俺もお前と同じ気持ちだ。だが『セイバートロン星』に戻って
ユニクロンを叩く事が最も大事なんだ。
もし今ロードバスターのかわりに俺が独断専行していたとしら、俺は見捨てて欲しいと思う。」
キッカー「言葉を返すようですが…そうは思いません!
ロードバスターは危機におちいってますが、敗北したわけではありませんッ!
命を賭けて彼を助けるべきです!
それにアルファQは何がしたいのか?
今、その謎を解かずにユニクロンと戦うのはサイバトロンにとっても危険です!」
コンボイ「違う!ユニクロンを復活させる危険を冒す事がまずいんだッ!
もう一度言う、ユニクロンを誘き出すぜ!来いッ!」
キッカー「拒否します!!
ロードバスターを助けロデマスコンボイの真意を知ることが大事ですッ!」
デストロンには、伝統的な戦いの発想法があってな…………
ひとつだけ残された戦法があったぜ
それは!『デストロン退却』!
アレクサ「スタースクリームッ!落ちたペンダントを取ろうと降りたら恐ろしいことがッ!アーンッ!
ああ〜〜ん!スタースクリームッ!あたし本当に恐ろしかったのよッ!
死ぬほど恐ろしかったわッ!」
(ウフン でも怖かったついでにすごく大好きなこの人に抱きついて
お肩の上でいっぱい甘えちゃえッ! えいっ!えいっ!え〜〜〜いっ!)
スリスリ スリスリ
スタースクリーム(ブルブル ブルブルブル) ←咎めたいがそれが出来ないでいる
スタスク「お前に対する嫌悪の気持ちはまったくねぇ・・・しかしこのまま・・・
疑問を放置して同行するってぇやり方は、俺自身の心にあと味のよくねぇものを残すぜ!
西部のガンマン風に言うと・・・『何で!ラッドやカルロスと行かずここに残ったんだ』と
いうやつだぜ・・・・」
アレクサ「『スタースクリーム!・・・この土壇場へ来て・・・
やはりお前は48話までしか生きないTFの考え方をする・・・
後味の良くないものを残すとか人生に悔いを残さないだとか・・・そのくだらない考え方が命取りよッ!!!
クックックック、この私には『それはない』あるのは単純なたったひとつの思想だけだッ!
たったひとつ!『スタースクリームと一緒にいる!!』それだけよ・・・それだけが私の存在意義!
ラッドや・・・!カルロスなぞ・・・!どうでもよいのだァーーーッ!!」
キッカー「うわああああ〜〜ん どおおおしよおおお
不安だよォォォ〜〜ねえええ〜
失敗したらどおおしよおお〜
ここのエネルゴン探知できなかったらどおしよおおお〜」
ミーシャ「大丈夫よキッカー あなたは10年間エネルゴン探索をしてきた男でしょ
自信を持ちなさい……ガンバルのよ あたしのカワイイ人」
キッカー「うんボクがんばる」
ミーシャ「よちよち」
>>277 情景が容易に想像できて笑っちまったじゃねーかっw
ぼくキッカー!
こいつはロディマスコンボイ!とっても意地悪でイヤなヤツ・・・
キッカーとロディマスコンボイがユニクロンの頭部を歩いていくと
とっても引きこもりなアルファQと出会いました・・・
そのアルファQにイキナリエネルゴンセイバーで滅多打ちだーッ
滅多打ちされたアルファQは大喜びで
ロディマスコンボイの言う事を聞いてくれるようになりました!
やったァ〜〜〜ッ、ガルバトロンと決戦だ〜〜〜ッ!!
ロディマスコンボイ
「にゃんじゃああ〜〜〜ッこれは!?テメーッ!ザけんじゃねーッ、これが予知だと!?
いいかキッカー。おれは宇宙一宇宙人に優しい男なんだ。
宇宙中に友好種族がいる。アルファQにお前の星は必ず守ると嘘をついたことはあるが、
アルファQだけは殴ったことはねえ!ブスだろうが美人だろうが宇宙人を尊敬しているからだ!
この予知は当たらないぜ!俺は決してアルファQが殴られてるのを見過ごさねェからな!」
キッカー
「ボクのき・・・『金髪』の予知は・・・
ぜっぜっぜっぜっぜっ絶!!…対!ひゃくパーセントです、ハイ。
出て来いィヤヤヤアアアアァァァーッ!」(ドギャア)
アルファQ
「きゃあああああ!」
メガザラック
「貴様、何をするーッ!あ・・・アルファQ様の真の姿が・・・」
あるふぁQ
「僕は覚悟を決めたぞ!ガルバトロンと戦う!!」
ロディマスコンボイ
「・・・・・・おれたちは無敵だッ!キッカーとこのロディマスコンボイは無敵のコンビだぜーっ!!」
>アルファQにお前の星は必ず守ると嘘をついたことはあるが、
オイ!w
初回テレビ放映・劇場公開終了(OVA作品は最終巻発売)から
おおよそ5年以上経過した作品について扱います。
つまり、初代ビーストなら「何も問題はねぇ・・・依然問題なし!」ってことだな。
ラットル「やあダイノボット、デストロン全滅ですか?セイバートロン行きの宇宙船空いてるっすよ。」
ダイノボット(くそったれラットルに、アホのチータス、それにプッツンコンボイか・・・
ふん、全員僕とは話の会わない奴だな。)
「悪いが遠慮しとくよ。僕はこの星の王になるんでな!」
削除依頼するんなら、マン・イン・ザ・ミラーみたいに
放映から5年たってないレスだけ選んで削除依頼してくれよな。
「メタルスまでのネタが入るのは許可する!だがカーロボは許可しなィイイイーッ!」ってことで。
>>283 281「きっ、きさま!なめやがって、いいだろうッ!その条件を飲んでやるッ!
わたしの提出する削除依頼はッ!・・・・」
ラッド「待ちな・・・僕の『レイズ』の権利がまだすんでないぜ」
281「えッ!?」
アレクサ「!?」
281「レレレレレレレレレレ…『レイズ』だとッ!もう除外する条件がな・・・!?」
ラッド「『レイズ』するのは3部後半部分に関わるネタ全てだ!」
281「なにィィーーーーーーーーーーーー!!」
アレクサ「3部後半だとッ、ジョジョのかッ!?」
ラッド「ジョジョは5年以上前に、3部後半部分だけアニメ化されている。
だから、 ここの部分から引用したネタを懐かしアニメ板で使っても、誰も文句は言わない。
だが、おまえにもそうした様々な削除除外条件に見合ったものを賭けてもらうぜ。
それは・・・もし除外条件にかかったレスまで削除依頼した場合、おまえには、
ア ク 禁 に な っ て も ら う 。 」
281「ハァハァハァハァ・・・!」
ラッド「さあ!賭ける(コール)か!賭けない(ドロップ)のか!ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ!281ッ!」
281(ヒィィィィィィ言ってやるうゥゥゥゥ受けてやるゥゥゥコールしてやるゥゥゥゥゥゥゥゥ
コール!コール!コール!コール!コール!コール!コール!コール!コール!
コールと言うぞォォ〜〜〜っ)
「コ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううう」
(だ・・・・・・だめだ・・・・・・恐ろしい・・・・・声が出ない・・・・・・ビ・・・・・・ビビっちまって
こ・・・・・・声が出ない・・・・・・い・・・・・・息がッ!)
カルロス「し・・・・・・白目をむいている・・・・・・ヒィィィ立ったまんま気を失ってるゥゥ!」
285 :
鋼田一:04/05/27 06:17 ID:???
6ヶ月くらい前に懐かしアニメ板からこのスレを立てて住んでいる。
自治厨は現行アニメネタスレとして立てさせたつもりはないようだが、一度たくさんレスがついてしまうと
グーグルのキャッシュってやつが発生して、簡単にはその痕跡を消し去れないってわけさ。
メガトロン(どうやら・・・マジに使い方を知らないようだ・・・下手すぎる!
柔道の達人が相手の柔道着の着方を見ただけで実力を見分けるように
手応えで感じてわかった・・・・・・ホットロッドはスターセイバーの使い方はマジに知らない!)
ホットロッド「いいだろう、もうスターセイバーの使い方はだいたいおぼえた」
メガトロン(なにッ・・・!今・・・何て言ったんだこいつ・・・「スターセイバーの使い方は」・・・・・・なんだと?
「だいたい覚えた」といったのか・・・・・・?一体なんのことだッ!なんのことだ!?)
ドシュウ!
メガトロン「なァにィ〜〜〜っ!」
ホットロッド「グッド、なかなか面白い武器だ・・・・・・」
コンボイ「お、おい!まさかッ!ぐんぐん止める!フルバーストを止めてるぞッ!」
メガトロン(いまこいつなんと言ったんだ!?「もうスターセイバーの使い方はだいたい覚えた・・・」
「覚えた」「覚えた」といったのか!?)
コンボイ「ぁぁああ〜〜〜〜ッめ・・・メガトロンの角を切り落とした!
ウ・・・ウソじゃろッ!ウソじゃろォ〜〜〜〜ッ!わッハハハハハハ!」
どこの誰かは知らねーんだけどよう おれはあの人にあこがれて 同じ顔にしてんのよ
今、誰かが君たちを呼んでいるよ
Don’t Stop 聞こえる・・・メッセージNeverever
聞き逃さないで
Try to Boss 裏切ったのは偶然じゃない
壊れそうな勇気変える「覚悟」
飛び出した組織を超えて サルディニアへ漁村へローマへ
目を閉じて入れ替わり 目を開けてもきっとそのまま
走り出したグリーンディ 止まれないよドッピォのペース
君しか出来ないこと 運命の矢でレクイエム
断末魔の一瞬!
レーザーウェーブの精神内に潜む爆発力がとてつもない冒険を産んだ!
普通のデストロンなら追いつめられ敵に撃たれれば
取り合えず撤退しようと考える。
だがレーザーウェーブは違った!
逆に
ショックウェーブに向かった!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ガルバトロン「なにレーザーウェーブ?火砲が自分を狙って進めない?
レーザーウェーブ、それは無理に突破しようとするからだよ。
逆に考えるんだ。
『仲間なんて盾にしちゃってもいいさ』
と考えるんだ。」
>>289 攻撃を受ける『面積』を最小にして「ショックウェーブ防御」!
『ラッド・イン・ザ・タワー』ッ! オレだけがエネルゴングリッドに入る事を許可しろォォォォーーーッ!
うおおおがががが だが!レーザーウェーブは許可しないィィィィィーーーーーッ
エネルゴンスターの無い奴がグリッド内に入る事は許可しないィィィィィィィーーーーーーーーッ!!
メガトロン「ん〜〜〜〜〜〜するというとランページ…あなたはこう希望しているわけだ。
自分のスパークは我々に献上してもいいがトランスミューテイトの命は助けて欲しい…と?
…そうかね?」
ランページ「う…う…この子は…。 お…お願いです……」
メガトロン「泣けるじゃあないかOK!俺と部下全員誰も君の友達の命を奪うことはしない!
このメガトロン誓おうではないか。
だがね…ここにいるインフェルノはプロトフォームであったとき…
起動プロセスが誤作動し…自ら進んで身命をこの俺に捧げたが…
こいつのように身一つで俺の配下になったほうが幸福だぞ……?
出来損ないの屑との情を取るか悩むことも、役立たずの世話をする苦しみもないのだ。」
ランページ「う…う…この子だけは!」
メガトロン「OK!OK!」
ズキューンズギューズキューン (十字砲火に巻き込まれトランスミューテイト死亡)
ランページ「わたしィィィのミューちゃんンンンン!」
メガトロン「フン!言ったとおり我々は手を下さん。そいつの命を奪うのは貴様自身よ。
自ら選択した悲劇というわけか…このビーストウォーズ、半年もかからず俺のものだな。」
293 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/06/08 23:56 ID:Dm0TvUHH
新ネタまだー?
承太郎「極小トランスフォーマーを買う前にちょっと試したいことがある。
新しいセット売りを用意してくれ。」
アービー「用意したが・・・何をしようというのだね?」
承太郎「上から何個目でもいい・・・自分の好きなところの箱を開けてみな、見るのはおまえだけだ。
当ててみよう、
スタースクリーム ・・・・ 箱の上から順番に言うぞ
サウンドウェーブ ・・・・
コンボイ ・・・・
・
・
・ 」
アブドゥル「あっ 当たっているッ!極小を用意したのはアービーなのにッ!
承太郎!どうやって!?」
承太郎「アソートは最初から最後まで全て言える・・・
俺の『スタープラチナ』の目が配置情報を予め見ることができたからだ・・・」
アービー「なかなかおもしろいな・・・だが、そんなことは買ってもらうときに
箱単位で買ってもらうように気をつければいいだけのこと・・・」
承太郎「わからんのか?これからおまえが外れを買わせようとするのが容易じゃなくなったってことよ。
それを断っておきたくてな。」
アービー「・・・・・・・・・・ グッド!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
・SECURITY SEAL
製造元の品質保証シール。このシールがやぶられていないということは
ブラインドボックスにさわった者は誰もいないと言う事である。
ビリィッ
承太郎「箱は8個・・・中身に異常はないようだ。ごく普通の箱詰めだ。」
アービー「OK!OPEN THE GAME!(ゲームを始めよう)では、早速お買い上げいただこ・・・」
バキィイッ!(スタープラチナがアービーの指をへし折ったッ!)
アービー「ぐうああああああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
承太郎「言ったはずだ、これからの外れは見のがさねえとな。」
アブドゥル「外れだって!?普通に渡していたぞッ!?怪しい動きはまったくしていないのに!」
承太郎「いいや!奴の左手に持ってる箱をよーく振ってみな。
この2番目から出ている箱は・・・今俺に売ろうとした『ロディマスの位置』の箱だが、微かに音が鳴った。
つまり、それはサウンドウェーブかスタースクリームだってことだ。
こいつは、箱絵に大きくロディマスを描きロディマスが入っているように見せかけて、
外れ箱を俺に配ろうとしたのだ。」
・極悪アソート
このテクニックを「極悪アソート」という。
1箱買えばノーマルは全て揃うものという心理的盲点をついて、実は再販分のみを詰める高等テクニックだ。
熟練者による滑らかな指の動きで配られると、人間の目では極悪アソートを捉えることは不可能。
アービー「ひ・・・酷い奴だッ、指を折るなんて・・・!」
承太郎「いいや、慈悲深いぜ。指を切断しなかっただけな・・・」
途中まで書いてみたけど、すごく長くなりそうなんでやっぱ止めます。
では次の方、どうぞ。
気持ちはわかるけど、玩具スレの不平不満をアニメスレであるこっちに持ち込むなヴォケ。
オレはいつも一番になれない
“主役”になれないやつだった‥‥
だから‥“一番”になるように“力”をつけたかった‥‥
“ユニクロン”に頭を下げても“力”をつけたかった‥
‥‥でも本当は誰かに頭を下げさせたかったんじゃなく
“一番”になりたかったんじゃなく‥‥
オレは“本当”は“友達”がほしかったんだよ!!
300 :
カーズ:04/06/12 12:27 ID:???
>>298!お前はまだ分かっておらんようだな!
ここはネタスレ!ネタを投稿する奴が一番偉いのだ。素でレスを返すなどもってのほか!
>>295-297 に言いたいことがあるなら、ジョジョネタでレス返しするのだ!
298「し…しかし カーズ様
お言葉ですが 相手はネタ職人でございまする」
ネタ職人! そうだ…だからなおさらネタで返さねばならぬ
『ネタスレで普通のレス』は
多くなったら強大なスレの障害となるやもしれぬ!
詰まらないレスはあっという間にスレを侵食する!
298「うう…………出来ません、ネタなど思いつきません」
できぬのか
>>298!
…そうか おまえにできぬというのなら では見本を見せてやろう
こうやるのだ!
>>298ーッ
「
>>295-297 本日中にきさまを殺す わたしのユニクロン(幽波紋)で!」
…と、こう言って決めるんだぜ(ただの駄洒落でスミマセン)
301 :
カーズ:04/06/12 12:29 ID:???
そしてッ!褒め方もジョジョ流で行うッ!
>>299 ベネ(良し)
となッ!
302 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/06/12 17:03 ID:Wo8BQYgW
クールにageるぜ
ブラストアーム「エリアルがぼくの事ヘタレと言っている。『臆病者』は『死ね』と、ののしっている。」
プライマス「ああそうらしいな。で、おまえはそんな彼女のことどう思う?」
ブラストアーム「なんて、いい姐さんだ!」
プライマス「良しッ!ディ・モールト、ディ・モールト(非常に非常に)良いぞッ!」
アレクサ「ねえアンタ、どこから来たの?」
ウィリー「ピポピポ」
アレクサ「う〜ん、何て言ってるのか分からないわ」
ラッド「『宇宙』だって」
アレクサ「そうか・・『宇宙』かあ・・・・ハハハハ、アハハハハ
ラッド、あなたには何故か彼の言葉が分かるのね」
ラッド「は・・・ははは・・・」
アレクサ「アハハハハハハハ」
ドス!
ラッド「!?」
前触れもなく、いきなりアレクサはナイフで指を串刺しにしたッ!!
ラッド「なにやってんだーーー!?アレクサ!?」
アレクサ「貴様は何かイカサマをしている・・・・・・・・・・・・・・
方法はわからないがなんらかの『イカサマ』をしている・・・
ゆるせん!その方法がわからないところがゆるせん!」
ラッド「なにいってんだ・・・アレクサ頭おかしいよ!何やってるのッ!」
アレクサ「ムカつくやつだ・・・今までは『カルロス』や『ウィリー』に免じて
おまえに対する怒りを抑えてやっていたが
お前は今・・・このアレクサをこけにしようとしている
貴様が心の中でほくそえんでいるかと思うと我慢ならん・・・
貴様程度のスカタンに このアレクサがなめられてたまるかぁーーーッ!」
保守、だ
グランドコンボイ
「スカイファイヤー、お前の能力では視聴者を魅了するのは無理だ
黙って引っ込んでろよ いいな」
ロディマスコンボイ
「しょせんきさまはただのヘボ司令
よけーなことをしてみろ オレたちがお前を殺すぜ」
インフェルノ
「わかったな……おとなしく補欠してろスカイファイヤー」
スカイファイヤー
「お…おい オレにもトランスフォームさせてくれよ」
ミーシャ「説得でもするか、すまない一緒に戦ってくれ」
アルファQ「嫌だね」
ミーシャ「嫌だ?」
-メガザラックから-
アルファQ様には人間の常識などまったく通用しない
・・・というのは人格がすごくいいかげんなのだ
アルファQ様の多重人格を知らない者は、いったいどれが本音か見当もつかず、すごく馬鹿にされてしまう
しかし、この世界では馬鹿にされることは悪いことではない
アルファQ様を丸め込めずに引っ込んでしまったヤツがマヌケなのである!
ここでは説得の仕方を解説しよう
たとえば―
この場合わしはお見通しだよん!・・・という態度をとり
ミーシャ「嫌だ?カッカッカッカ
バカにしちゃいかんよ君ィーありえないありえないィーーっ」
・・・と大声で笑おう すると
アルファQ「お前はどうしたらいいと思うね?」
・・・と相手に決めさせようと探ってくる
ミーシャ「テラーコン全軍を率いて今すぐユニクロンに特攻、自爆しろ!」
自分でもこんなに無茶いっちゃって悪いなあ〜〜というくらいのことを提案する
―すると
アルファQ「オッほっほっほっほっほっほっほ〜〜っ」
本気〜?
常識あんの〜と人を小バカにした態度で・・・
アルファQ「そんな説得受け入れたら、わたし討ち死にだもんねーっ ギィーッ」
・・・と首をカッ切るマネをしてくる
しかしここで気負けしてはいけない
ミーシャ「じゃあここで故郷も取り返せないまま、引きこもっているんだな」
帰るマネをしてみよう
アルファQ「OK!フレンド、わたしユニクロンと戦うね。取り合えずここから様子を伺うよ」
・・・といってひき止めてくる
ミーシャ「せめてユニクロン頭部を戦場に遣せよ」
交渉開始ーーッ
(中略)
ミーシャ(やったー共同作戦を約束させたぞ。ざまーみろ、モーケタモーケタ!)
・・・と思ってみると
アルファQ(エネルゴン不足でどっちにしろもう動けないもんねー。バイバイ サンキューねっ)
アルファQの『人格』は・・・キッカー・・・
『沢山』あるッ!
ひとつの体に『沢山の人格』だ!『分裂した人格』!!
あのアルファQの肉体に今入っているのは『あるふぁQ』だッ!
『あるふぁQとアルファQ』は同一人物であり違った精神なんだ・・・・・・!
これが今の『アルファQの性格』がいきなり変わった答えだッ!
宇宙人の精神は時に幼少の時に受けた衝撃などが原因で『心』に亀裂が入り
その部分が年齢とともに別の『人格』に育っていくことがあるという
別の『人格』は10年後になるとハッキリと日常に現われ一方が他方を支配する
『多重人格』の学説だ!!!
いいか 私の言ってることは推測なんかではない・・・
ヘッドマスターズやマスターフォースでは
顔やエンジンまでもが別人になる人格の報告を聞いたことがあるし
マイクロン伝説を基にしたベストセラー『24人のビリー・ミリガン』では
アニメオタクのような嗜好を持つ人格をもレポートしている・・・
アルファQの『人格』は・・・キッカー・・・
『沢山』あるッ!
ひとつの体に『沢山の人格』だ!『分裂した人格』!!
あのアルファQの肉体に今入っているのは『あるふぁQ』だッ!
『あるふぁQとアルファQ』は同一人物であり違った精神なんだ・・・・・・!
これが今の『アルファQの性格』がいきなり変わった答えだッ!
宇宙人の精神は時に幼少の時に受けた衝撃などが原因で『心』に亀裂が入り
その部分が年齢とともに別の『人格』に育っていくことがあるという
別の『人格』は10年後になるとハッキリと日常に現われ一方が他方を支配する
『多重人格』の学説だ!!!
いいか 私の言ってることは推測なんかではない・・・
ヘッドマスターズやマスターフォースでは
顔やエンジンまでもが別人になる人格の報告を聞いたことがあるし
マイクロン伝説を基にしたベストセラー『24人のビリー・ミリガン』では
アニメオタクのような嗜好を持つ人格をもレポートしている・・・
船は「3つ」あったッ!!
ウルトラマグナス「ホットロディマス……おまえがどうやってコンボイになったのか聞くのはやめよう
サイバトロンとしては「マトリクス」を持っていてもらえばそれで文句は無いのだからな……
この「マトリクス」が示す事実はッ!!……その者にしかるべき「頭脳」と「信頼」があるという証!
おめでとうッ!ロディマスッ!きみを「司令官」の地位に昇進させようッ!」
チャー「や…やった……ロディマスコンボイだ!ついにロディマスが司令官になったぞッ!」
ウルトラマグナス「コンボイが今まで仕切っていた「役割」を君が受け継ぐものとするッ!
「いい考えが浮かぶ」!「高いところから落ちる」!「ワニに改造される」!などだ」
ロディマス(しょぼ…)
痛みを感じるってのは、治るって事……
いい前兆で喜ぶ事じゃあないのよォ〜
1987年に脚本家の「K.フジカワ」が、「ヘッドマスターズ」でセイバートロン星を爆破したんだけど、
「ビーストウォーズ」が10年後に放送されたら、元どおり直ってたよ。
315 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/07/06 21:21 ID:WNLFhuhw
保守
316「おっ、おかしいぞっ
>>316のこのハイパーリンク!!リンク先がないっ!!
まったくないっ!! ハッ!!
リンクが張られていたのは
>>315ではなく俺の方でしたぁぁぁぁ〜〜
いつの間にかあぁぁ〜〜っウヘアハハァァ〜ッ」
317『キング・クリムゾン!!』ドグシャァアァ
ナイトスクリーム(やはり!スキだらけだッ
ギャラクシーソードの切っ先を向けているのにこいつは気づいてない!
今ならやれるぞッ!
接近での暗殺こそこのナイトスクリームの独壇場ッ!
おれならやれるッ!やれるぞッ!
ブッ殺してやるッ!
生首 床に転がしやがれガルバトロンさんよーッ!)
ガルバトロン「本当にオレを斬ろうとしているのか?」
パタン
ナイトスクリーム「!?えっ!? いな・・・」
ガルバトロン「気に入った・・・殺そうとする一瞬・・・
汗もかいていないし、呼吸も乱れていないな
冷静だ・・・さすがナイトスクリーム」
ナイトスクリーム「う・・・動きが見えなかった・・・
スピードじゃあねえ、どうやって!?
どうやっておれの背後へ・・・?
・・・わからん・・・今のが・・・ガルバトロンのスタンド『ザ・ユニクロン』なのか!
チームコンボイを倒すには準備不足だと・・・? ウソつけッ!」
320 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/07/10 21:12 ID:/tG+2whb
ロディマス「グランドコンボイ、その姿は……」
コンボイ「うむ、ウィングコンボイと呼んでくれ」
ロディマス「そうか。ところでグランドコンボイ」
コンボイ「(ガシッ)ウィングコンボイだ……二度と間違えるな!
わたしの名はウィングコンボイと言うんだ!
グランドコンボイでも曙コンボイでもない!」
ロディマス「すまんね、ドスコンボイ」
>>320 ニヤリ!わざと名前を間違えて怒りを誘ってるぜ。
こいつら・・・根っからの犬猿の仲だぜ!
ラッド「以前僕は…主人公になりたいと思っていた…りっぱな主人公になりたかったんだ…
かつてあんたのような「意志」を抱いていたこともあった…でも駄目にしてしまった…
僕って人間はね… くだらない男さ。いつだって途中でだめになっちまう」
?「そんなことはないよ………ラッド」
ラッド「え?」
?「おまえはりっぱにやってるじゃあないか……「意志」は同じだ…
おまえが主人公になったばかりのとき抱いていた その「意志」は…今…
お前のその心の中に再び戻っているのだよ…」
ラッド「なんで僕の名を知っているんだ…そういや、あんた、前にどこかで会ったことが…ある」
?「どこに行くんだラッド?」
ラッド「セイバートロン星に行くんだ……思い出してきた…そうだ!!僕はスパリンに出なくては……」
?「忘れたのかラッド!?おまえはもう出番は無いんだ。ここが終点なんだ……
もう…戻ることはできない」
ラッド「あ…あんたは…!!そうだ!!あんたは!!あんたは新天地に旅立った……………!!」
ウィリー「ラッド……おまえは立派にやったのだよ……そう…わたしが誇りに思うくらい立派にね…
次のシリーズに向かおうとする意志はあとの者たちが感じ取ってくれているさ…
大切なのは、そこなんだからな…」
323 :
パワーマスターオプティマス:04/07/21 20:11 ID:KFO4EAX/
フフフフハハハハ
九百万年前に「プライムリーダーの座」を手に入れたが……これほどまでにッ!
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…フッフッフッフッフッ ネビュロス人のおかげだ
本当によくなじむッ! 最高に『ハイQ!』ってやつだァァァァァ
アハハハハハハハハハハーッ
ホットロッド「おい! みんな驚くなよッ! 誰に出会ったと思うッ! なんとッ、喜べ! パンパカパーン
グラップの野郎が生きてやがったんだよォ! オロロ〜ン!」
コンボイ「さ! デストロン基地に出発するぞ。」
シルバーボルト「ようグラップ。」
ラッド「グラップひさしぶり、元気?」
ホットロッド「おい、こら待て、おまえら。」
シルバーボルト「1週間ぶりか。お互い無事でなによりだったぜ。」
グラップ「シルバーボルト、あい変らずこんなマスクつけて息苦しくないのか、フフフ。」
ホットロッド「こら! 待てといっとるんだよッ、てめーーーーらッ!
おい・・・どういうことだ? その態度は!? 死んだヤツが生きていたというのに!
なんなんだ!? その平然とした日常の会話は?」
コンボイ「お、ホットロッド すまなかったな。
わしがグラップを埋葬したというのは、ありゃウソだ。」
ホットロッド「なっな なにィーッ て・・・てめーらグラップが生きてるってこと知ってやがって、
おれにだまっていやがったのか? ラッドッ! てめーもかッ!」
ラッド「ホットロッドは口が軽いから敵に知られるとまずい。
君にはずっと内緒にしていようと提案したのはこのボクだ・・・(翌日だがね)。」
ホットロッド「・・・ズル・・・ そ・・・そうだグラップ!おまえのパートナーマイクロンがこの基地にいる!
おまえが生きていたことを知らせよう!」
グラップ「ありゃおれの変装だ。」
ホットロッド「ドドドォッ に・・・にゃにぉ〜んッ!
そこまでやるか・・・よくもぬけぬけとテメーら仲間はずれにしやがって グスン。」
>>324 >ホットロッド「・・・ズル・・・ そ・・・そうだグラップ!おまえのパートナーマイクロンがこの基地にいる!
おまえが生きていたことを知らせよう!」
>グラップ「ありゃおれの変装だ。」
激しくワロタw
このウルトラマグナスが補佐や噛ませ犬のために
サイバトロンをやっていると思っていたのかーーー!!!
私は「司令官になる」ためにサイバトロンをやっている!
「司令官になる」ただそれだけのためだ。
単純なただ一つの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ!!
327 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/07/30 19:16 ID:NbS6uMNv
スプラング「出ろ!わしも戦うぞ」
グランドコンボイ「消えな。およびじゃあないぜ・・・・・・おれの力になるだと?
なにができるっていうんだ・・・セイバートロン星から来てくれて悪いが・・・
おじいちゃんはおれの力になれない・・・・・・」
バン!
スプラング「は!」
(・・・・・・わ・・・わしのエネルゴンスター・・・だ・・・
・・・い・・・いつの間にかぬき取られている)
グランドコンボイ「見えたか?気づいたか?これがウイングセイバーだ」
東洋の神秘「抹香唐竹暗黒剣」!この一撃をくらってあの世まで飛んでいくねーッ!
サンドーストーム「ひっ ひーーっ!おい!助けて!この犬どけてくれーっ」
ガルバトロン「例の大好物を持ってるか?」
メガザラック「持ってなきぁ連れてこれませんよ」
コマンドジャガー「(ピクリ)ワンワンワンワンワンワンワン」
ガルバトロン「なんてものすごく鼻のいいヤツだ。コマンドジャガーは
エネルゴンが大好物でな。こいつには目がない」
メガザラック「ガルバトロンさん採掘場はヤツの見えない所へ隠してッ!」
キッカー「AAカップがCになる…ペアで1ドル25セントか、へーーーーーッ!
だまされるぜーーーーーー気をつけよーぜ、なあ!」
ミーシャ(ギク)
マイクロン伝説51話「終結」1
ダブルフェイス「く・・くそッ!さすがコンボイだぜ!よくぞオレがユニクロンだとみやぶったな!」
コンボイ「マヌケッ!ひと目でわかるわーッ!気持ち悪いーッ!
お前みたいに触手使うゴム体質のTFがいるかッ!スカタンッ!
客観的に自分を見れねーのか! バーカ!」
マイクロン伝説51話「終結」2
ダブルフェイス「おまえは闘争心丸出しだッ!あの世でおまえがくるのを楽しみに待っててやるぞッ!」
コンボイ「アストロブラスタァーーーッ!!」
ボゴォ!
コンボイ「くそったれが〜〜っ なんだこの敗北感は?」
ドッバアァ(オプティカルゲイザー)
コンボイ「うぐあぁ!」
ボングォシアアァァアアアアアア
レッドアラート「ひいいいいいひいああああああーーーーーっ
きいやああああああああああああああーーっ!!」
ガボッガボッ
ムクリ
コンボイ「………」
レッドアラート「!、!!………!?………!?」
プ!プ!プ!
コンボイ「おい…レッドアラート…そこにある俺の足(サブマリン4)をひろって持って来い」
レッドアラート「ひいいいいいいいいいっひいいえええええーーーーーっ」
コンボイ「早く持って来いッ!!
スチュワーデスがファーストクラスの客にキャビアをサービスするようにな!!」
DIOって、自動車のことはよく知らんくせに
飛行機のことはよく知ってのが今でも謎だ・・・
トランスフォームすれば
ほしい物は何でも手に入った
みんなが空の下からおせじをいい・・・
エネルゴンを持って来た
ぼくの事を
「ホモ指令」とか
「ホモシャトル」と呼び
惑星参謀や
地球中のマイクロンたちもやってきた
2003年の時
ぼくがユニクロンとの戦いで
勝利した後は
スゴかった
あるオーシャンシティに遊びに行くと
そこの基地の戦闘指揮官と武闘家が
何にも言ってないのに勝手に下半身に変形し始め
「今夜は司令官が出動中なの」
そう言った
あなたならどうする・・・?
最高だった・・・
おしぃッ!!下半身でなく上半身だったなら
下半身一代男副指令の見せ場発揮だったのに・・・
338 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/08/13 13:09 ID:k9ahBtYc
・・・・・・・・・ボソッ
・・・・・・・・・重装改・・・・・・・・・
いや、アレだって飛行形態に変形するし、主人公がジョジョだし。
キッカー「インフェルノ……あ、あんたは……」
インフェルノ「キッカー……私は…生き返ったんだ。
ジャングルプラネットでお前と共に戦った時……
ガルバトロンの誘いを撥ねつけた時…にな……
ゆっくりと死んでいくだけだった…私の心は、生き返ったんだ……
お前のおかげでな……幸福と言うのはこういうことだ……
これでいい。気にするな……みんなによろしくと言っておいてくれ……
気にするなキッカー。そうなるべきだったところに……
戻るだけなんだ。元に戻るだけ……ただ、元に……」
インフェルノ、デストロンとして生きず、サイバトロンとして死す!
あーん!インフェルノ様が死んだ!
うっうっう・・・ひどいよぉ・・・ふえーん。
この間「「囚われのインフェルノ」の
放送をしてまだ3週間じゃないですか!
どーして、どーして!?
あれで終わり!?嘘でしょ!?
あんなアルファQの太陽ごときに燃やされるんて!!
ヨロレイヒーと差がありすぎるわっ!
生き返りますよね?ね?ね?
・・・泣いてやるぅ。
私はあの恐ろしく地味な彼が
(たとえモアイ顔でもさ!ヘン!)
大好きだったんですよぉっ!
インフェルノさまあっ!死んじゃ嫌だああああっ!
ガルバトロンのカバッ!!え〜んっ
>>341 そういや、上のほうにあーんスタスク様ってのがあったな(w
「このマトリクスはひよっこの分じゃねぇ・・・私の分だ・・・」
「ライオンのも、マンモスのも、消防車のも半漁人のも・・・」
「私のマトリクスだァァァ――――――!!
これも!これも!これも!これも!
これも!これも!これも!これも!
これも!これも!これも!これも!
これも!これも!これも!これも!
これも!これも!これも!これも!
これも!これも!これも!これも!」
ロドバス 「ちくしょお・・・・・・・・
おまえの『コンビネーションスパーク』の正体・・・・・
あきらめねーぞ・・・・・・絶対につきとめてやるからな・・・・・
『スーパーリンク』なんだ・・・・・・
今は出来なくとも・・・・・・戦いが終わってからでも・・・・
絶対に・・・・・いつか・・・・・」
ホモ指令 「おたくに興味がわいたから ヒントをしゃべってやろう
おたくはすでに上半身に変型している
オレに合体しようとする意志を持つなら なぜそれを使わない?」
ロドバス 「え・・・・・・・・・・・・・・・」
ホモ指令 「ウホッ」
良スレ発見。
>>163 亀レスでスマソ。
ガラが悪いんだか気前が良いんだかワカランな。でもワロタw
ラッド「ぼ…僕……、ど…どうしよう?僕?ねえ……ホットロッド…僕…どうすればいいの?
宇宙に行った方がいいと思う?」
ホットロッド「怖いか?」
ラッド「ああ…、す…すごく怖いよ。で…でも『命令』してくれよ…。
『一緒に来い!』って命令してくれるのならそうすりゃあ勇気がわいてくるよ。
あんたの命令ならなにも怖くないんだ…」
ホットロッド「だめだ………、こればかりは『命令』できない!おまえが決めるんだ………。
自分の歩く道は………自分が決めるんだ……」
ラッド「わ…わかんねーよォ〜〜〜〜〜、僕…わかんねえ……」
ホットロッド「だが忠告はしよう。『来るな』ラッド…、お前には向いてない」
ラッド「う……ううううう〜」
ホットロッド「行くぞッ!セイバートロン星についたら俺達は『最終決戦』を始めることになるッ!」
ラッド「ウィリーは……意思を殺してきた………。僕も……意思を殺してきた……、
そして母からもアレクサからも…………見捨てられた………、
同じだ………ウィリーと『僕』はなんか…『似てる』………」
ラッド「ホットロッドォォォォォォ!!!!行くよッ!僕も行くッ!
行くんだよォーーーーーーーーッ!!僕に『来るな』と命令しないでくれーーーーーッ!
ウィリーは僕なんだッ!ウィリーの使命は僕の使命だ!!」
>>346 一人称が僕なのに「…ねえ…」とか使ってるラッドにワロタ
それにかっこいい
このスレ、ラッドの登場多いな。
まあ、要するに大統領の犠牲者として結果的に出番が増えてるだけだがw
メガトロン「共闘してからオレは命だけはツイてる……この勢いで生き残ったら…その時は…
コンボイに決闘でも申し込むとするかなあ」
メガトロン「…とか言ったりして…ハハ」
コンボイ「いいわ」
コンボイ「いいわ メガトロン……申し込んで……この状況で『絶望』してるから言ってるんじゃあない……
あなたの考えには希望がある 暗闇なんかじゃあない…
道がひとつしかなくても『私に考えがある』ならそれはきっとうまくいく道」
メガトロン(『私に考えがある』・・・か やっぱ死ぬかも)
曙「絶対に止めろ!汚い手だろうと子供たちに嫌われてもかまわない!ユニクロンに頭を取られたら俺たちの負けだッ!」
ロードバスター「レースはこの『TFーMEGA』で……対戦を希望したいが…」
ホットショット「…………」
ロードバスター「『スパーク』を! 賭けよう!」
ホットショット「グッド!」
ドキュウゥゥ〜ン
『ティエフッ! メガァッ!』
ドド ドドドド
『「TF-MEGA」ハ一対一ノ対戦型TFレースバトルゲームッ!』
D O O O O O O
『両者位置ニツキマシタッ!』
ドオン ドオッ ドオッ ドオッ
『スタート5秒前!』
ドオッ ドオッ ドオッ ドオッ
『4秒前!』
ロードバスター「!?」
ジジジジジ ジジジジジジジジ
『3秒前!』
ジジジ ジジジジジ ジジジジジ
ロードバスター(こいつのタイヤの動き…このスゴイ速さで小刻みにバックし続けるやり方はッ!
チョロQで全パワーをかけてダッシュをしてスタートするやり方だッ!)
コォォォォ――ッ
『2秒前!』
ロードバスター(しまったッ! ぼくにはこのやり方でダッシュする時間がないッ!
ヤツに先に出られてしまう!!)
『1秒前』
――――
『スタート!』
ドンッ スッ ガシッ バーーーーン
ロードバスター「しまった ブロックされたッ!」
ホットショット(ここさえ決めればもうわたしの勝利です
なぜならスピード10の能力のわたしが最高スピードで走ったらこの状態では追い越すことは不可能ッ!
そして残念ながらこのホットショットにはレース中の操作ミスは絶対にないッ!)
「甘かったですねロードバスターッ!」
ドシュ――z___ッ ズキュン! ギルルルル ルル ルルルル
ホットショット「なにッ!」
グルルルル ル ル ル ルルル
ガガガガガガガガ
スプラング「ロードバスターのスタンド! 手回しゴマの要領で首全体を回転させたッ!
こ…このテクニック」
バァ―――ン!!
スプラング「スピンさせ ハジキとばしたァ――!!」
ホットショット「ロードバスターきさまこのコース 走り込んでいるなッ!」
ロードバスター「答える必要はないッ」
ディガ3「お、オメガスプリームとの合体成功おめでとうございます
グランドコンボイ様」
曙「・・・・・・それで?」
ディガ3「えっ? あ、ああ! あの伝説のTFをも従えるグランドコンボイ
様のお力は・・・」
曙「そんなことではない。私がそれでと言ったのは、お前のことだよディガー3」
ディガ3「・・・・・・・・・」
曙「初代、二代目のグランドフォースはもちろんのこと、れっきとしたTFである
ウィングダガーや、賢神とまで呼ばれるオメガスプリームさえ私の手足と
なって働いてくれている。だが、お前は何だ? 三代目が殉職した時に、無様に
生き残ってから、何の役にも立っていないではないか」
ディガ3「ぐっ・・・」
曙「役立たずめ、何も出来ないなら一人グランドアタックでもしていろ!」
プッツゥゥ〜ン
ディガ3(何が役立たずだコノヤロ〜ッ! だいたいテメーがすっトロいから俺を
残して皆殉職しちまったんじゃねーか!! 三度目の強化合体だからって
調子コキやがって、テメーの画像キャプしてんじゃねー・・・ハッ!)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ディガ3(い、今ヤツは俺に向かって『後ろ』を向いているッ! 殺れるッ!
死んでいった皆の敵を討てるッ! しかもヤツはかつての・・・あの素の
状態でメガトロンと互角以上に戦った、『強い』コンボイじゃねえ!
10年かけて思う様デブり、俺たち無しではタイマンもできない『曙』よォーッ!!)
ギュイィィィィィィィィン
ディガー3(ブッ殺してやる!! 脳みそブチまけやがれグランドコンボイーッ!!)
曙「本当に私を刺そうとしているのか?」
ディガ3「えっ!!?」
ガキィィィン
ディガ3(と、止められたッ!!)
ドーーーーーン
ディガ3「な、何故俺の攻撃がわかった!?」
曙「貴様頭脳がマヌケか? そのドリルの音で、気付かないわけがなかろーがッ!!」
ディガ3「やっちったァーーーッ!!」
ドグシャァッ
三代目ディガー3 曙のボディプレスでリタイヤ
四代目グランドフォースへ To Be Continued
シヌホドワラタ
ランドマイン「この拙者が・・・この拙者がァァァァァァ!」
シャドウホーク「てめーが売れ残った理由はたったひとつ・・・
たったひとつのシンプルな答えだぜ・・・」
「てめーは値段が高すぎた。」
ランドマイン〜完全敗北→投売り
ω曙「吐き気を催す『邪悪さ』とは!なにも知らぬ無知なるものを利用することだ!
脚本家が何も知らぬ『TF』を!番組だけの都合でッ!」
「オメガコンボイと呼ばせるだけのつもりだったが!『桶谷』!あんたを始末するッ!来週、ここでッ!」
>>359 『キング・脚本』の能力の中ではスポンサーの都合は消し飛び………
そして全てのTFは新たな姿で変わった名前を覚えていないッ!
『ラッドはウィングコンボイに気づかず!』………
『変わったインフェルノは変わった名前ををインフェルノ自身さえ認識しない!』
『結果』だけだ!!この世には『結果』だけが残る!!
時間の消し飛んだ世界では『新合体』は全て無意味となるのだッ!!
そしてわたしだけがこの『変わった名前』に対応できる!!
おまえがどう『名前が変わろう』が全て(脚本上では)グランドコンボイで統一するッ!
これが『キング・脚本』の能力だッ!
>>360 スゲー!ちゃんとブチャラティの台詞に対してディアブロの言葉で返してるっ!!
キッカー「待ってろアルファQ!今探してやる!掘り起こしてやる!」
ロドバス「キッカー!アルファQを悲しむのも探すのも許しません。
ユニクロンも相当のダメージを受けたようです。
キッカー、いいですね。このままユニクロンの奥にガルバトロンを追います」
キッカー(こ・・・こいつ・・・アルファQの為に涙一つ流さねぇのか)
(と、地球編までの俺だったらTFだろうが容赦なく襲い掛かっただろうが)
キッカー「相棒・・・頭が前後逆さまだぜ」
宇宙編でも蹴りまくってたくせに・・・
この味は…うそをついている味だぜ、キッカァアア!!
364 :
362:04/09/26 21:30:20 ID:???
>>363 そー言えばそーだったw
っていうか、よくよく考えてみれば、アルファQ探してたのって37話だった。(汗)
・・・やれやれだぜ。(吊ってきます)
365 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/10/06 16:58:42 ID:aCx3k+Lj
落ちそうなので、保守アゲアゲアゲアゲアゲアゲーノヴェルチ!
しておきまつ。
カルロス「おーい、ラッドォ〜」
クルリ!
ラッド「そこで何をしている〜〜〜〜ッ 見タナァ〜〜〜〜〜っ」
カルロス「!!」
ドシュウ――ッ ドズゥ! ビイィ―――ン
ラッド「オマエッ!のぞき見に入って来たというわけデスカァーッ
ただじゃあおきませンッ!覚悟してもらいマスッ!」
カルロス「…………………………こ…いつ…………何でてめーなんかにタダじゃおかねーって
言われなきゃあ なんねえんだ?コラァ! オレのセリフだァッ!
てめエッ!視聴者の『前』で、何勝手にお色気シーンやってんだァーッ」
367 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/10/08 01:09:45 ID:aI7P3fba
アルティメット・ヌーディスト
カルロス「究 極 の 全 裸、ラッドの誕生だあ―――ッ」
ラッド「フン!」
368 :
ラッド:04/10/08 01:19:13 ID:???
>>366
カルロス!このラッドが、サービスやウケを狙うために、
シャワーを浴びてると思っていたのかァーーーーッ!!
僕は、『露出を見てもらうため』に裸になっている!
『露出を見てもらうため』ただそれだけのためだ。
単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ!
アルティメット・ヌーディスト
究 極 の 全 裸、ラッドにワロタ
370 :
スパリン39話より:04/10/14 17:22:01 ID:gWPsDvd9
グラコン
(しまったーッドジこいたーッ!オメガコンボイと呼ばせるつもりがコイツはいかーん!
プライマス閣下はお怒りになる!『惑星型TF』ユニクロンと心中するしかない!チクショー!)
キッカー
(宇宙で最も進化したTF!ヤツに星を食わせてはならない!それがアルファQと知り合ってからの
俺の宿命!)
ロディマス
(グランドコンボイの生命なんぞ関係ないね!手柄をアピールしてサイバトロン総司令官の地位を手に入れる。それだけよ!)
アルファQ!レーザーウェーブ!カルロス!
終わったよ・・・・・・
アイアントレッド
「これからテメーを『六打』って呼んでやるぜ。ウホ」
シックスショット
「はあ・・・どうもありがとうございます」
アイアントレッド
「コラ早く行かんかい!チンタラしてっとデジ子みてぇな頭カチ割っど!ウホッ!」
(ピタ・・・)
シックスショット
「おい・・・先輩。あんた今、僕のこの頭のことなんつった」
( バ チ ン !)
アイアントレッド
「ウホーッ!鼻がッハガがッ!」
シックスショット
「僕の頭にケチつけてムカつかせたヤツァ何者だろーーと許さねぇー」
「僕の頭が『ネコミミモード♪』みてぇだとー?!」
アイアントレッド
「そ・・・そんなこと誰も言って」
シックスショット
「たしかに聞いたぞコラーーーッ!」(グシィア)
373 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/10/26 18:16:05 ID:yCWEXdVn
>>372 これ、呼び掛けが『弟』だったら良かったんだけどなぁ〜。
と言いつつ保守age。
ラッド「気持ち悪い? って……! 神作画によるサービスシーンを
みせびらかしてるんじゃないのッ!」
視聴者「ひいい…、さ…サービスって、ら…ラッド!そ…それは嫌がらせです」
ラッド「嫌がらせ!? 嫌がらせですって!? これが! 嫌がらせに見えるの?
なんて! 頭の悪い子でしょうッ! ガボッ。
あなたたちにはこのシャワーシーンが嫌がらせに見えるの? ガボガボ。
それじゃあよくッ! 見てッ…みなさいッ!!」
ズン(腰に巻いてたタオルも外した)
視聴者「ウギァアァアァ」
ラッド「フヒャホ! フヒィ、フヒィーッ、フヒィーッ。
そこのカルロスゥ…あなたはまさか嫌がらせに見えるなんて…いわないわよね――――ッ」
カルロス「こいつ! な! うおおおおおお、
なんだ! この脱ぎッぷりッ、主役の行動じゃねえ!」
375 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/10/27 21:59:27 ID:tVmlUJvW
こういった手合いもある意味では美しいと思ってJOJOとトランスフォーマーをくっつけて作ったのだが
hw
弟「僕の兄はDQNの天才でした……そして脱獄の天才でした……。
兄はスリルある人生を求めて宇宙中を旅し、サイバトロンを殺し、
破壊を繰り返しては、自分の生きがいこそ戦いにあると思っていました。
しかしこの僕に対して、生まれてこの方一度として
『おい弟よ……いっちょ訓練プログラムで勝負をしてみようぜ』
と言ってきたことはありませんでした。普通兄弟だったらゲームぐらいするでしょう?
格好の勝負相手がいるのに一度としてないんです。一度としてね。
なぜだと思います?
僕が15歳の時、僕の研究に兄がちょっかいを出したことがありました……
10歳年上の兄をしこたま改造してやりました!
左腕をもぎ取り、オプティカルゲイザーを取り付けてやりました。
そのときも兄は『おれが悪かった』と言ったきりです。
なぜだと思います?」
猫耳「なにが言いたいのだ……貴様」
炉 「…………」
弟「兄は僕に決して勝てないということを子供のときから知っていたということです……
兄には勝てない理由があるということです。
そして今ロディマスコンボイは一見調子づいてカッ飛ばしているかに見えます。
しかし……子供の時の兄と同じように、とても不安がっています。
僕の能力に不安をいだいています……
『まさかな!』『いや、ひょっとして』とさっきから思っていますッ!
でしょ? ロディマスコンボイ」
猫耳「なんのことだきさまーーーッ!」
炉 「…………」
弟「訓練プログラムに干渉! ホットショットを金縛りに……!」
へんっしん〜!
店員
「ヘイッ!ヘイッ!おまえらだオイッ!ここは一般のお客用の入り口ではない!
出ろッ!正面入り口は向こうだ!」
ブチャラティ
「いいところで出会った。もし、多忙でなければ、ちょっとした質問に答えてくれるとありがたいんだが。トイざ○すは広くてよくわからないんだ……」
「これからト ラ ン ス フ ォ ー マ ーを買いたいんだが、それってどの辺においてあるのかな?」
ブチャラティ
「いやもちろん……あとで代金は支払うつもりだが、できればマイクロン伝説やスーパーリンクといったシリーズのが良いんだがな」
「向こうかい?それともこっちかな?」
ナランチャ
「おいブチャラティーーーッ!!!あっちだってよあっち!!!」
ブチャラティ
「ディ・モールト・グラッツェ(どうもありがとう)」
店員
「なに……あれ?おい…ちょっと」
あげ
「ネタネタネタネタネタネタネタネタネタネタネタ
ネタネタネタネタネタネタネタネタネタネタネタ
ネタネタネタネタネタネタネタネタネタネタ・・・」
「ネターガ・ネーヨ(もうだめぽ)」
ウルトラマグナス「白コンボイの名において退けるッ!お前の行動は、ロディマス・・・」
「自分の顔をさらに 微妙な老け顔にするだけの事だった!!」
「所詮、ひよっこがマトリクスを手にしてもマトリクスはコンボイ本人の才能ッ!!
おまえが楽々と自由自在に開けるものではないッ!!」
「そして、再び私がマトリクスを手にした――――――――!!!」
「我が大いなるマトリクスの前でロディマス!」
「崩れ落ちる自分の貧弱さを思い知れ――――――!!!」
ドグシャア!!!
「ぐ・・・うぐぁ なっ・・・?」
「な・・・なんだ、これは、マトリクスが・・・」
シックスショット 「本で読んだ事がある。コンボイもどきの白い奴は・・・『マトリクスを開くことはできない!』・・・と」
シックスショット「わからないのか?おまえには『司令官の素質』が無かったんだ!
永遠の2止まりこそ運命なんだ!」
ウルトラマグナス「やめろォォォォ、知った風な口をきいてんじゃぁないぞォォォォ!
この寂しがりやの忍者野郎があああああああああああああ
あああああああああがあああああ ぐあばあああああああ」
>>125へ続く
ガルバトロン「大きい声じゃあいえねーがな………わしは弱い者をイジめるとスカッとする性格なんだ…
フヘヘヘヘ自分でも変態な性格かなァと思うんだがね…
でもよく言うだろ?自分で変だと思う人は変じゃあないってな…
だからわしは変じゃあないよな……シックスショットには絶対負けないという安心感もあるしよ…」
シックスショット「名も知らぬサソリさん助け…ッ」
ドギャァアアアア
385 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:04/12/17 19:46:49 ID:wTrLm4+x
カルロス「すみません。ちょっといいですか?
わたしはマイクロン伝説から登場しているんですが
どうもスーパーリンクではほとんど出番がありません。
助けてほしいのですが」
スタッフ「やかましい。向こうへ行け」
「このエネルゴン、丁寧にこさえてありますな〜。
・・・星(スター)の形・・・。
そうそう、私の知り合いのロボットがこれと同じ形のエネルゴンを
身に付けていたっけな・・・。」
age
マスターメガトロンッ!!「MAP」は持って来てやるッ!
さわぎを起こすんじゃあないッ!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄アッ!!
(実際にやっちまったな・・・。)
「『使い回し』に共通する見分け方を発見したぜ
それは・・・現行シリーズは私が剣を振るとだな・・・
フォースチップの スロットが光る!」
「え!?」
(ミンナ ナニ ヤッテンダ?)
「ウソだろベクタープライム!」
「ああ、ウソだぜ・・・だが マ ヌ ケ は見つかったようだな」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ブラー&ラナバウト&ロングハウル&バズソー「シブいねェ・・・ まったくおたくシブいぜ」
(ガシッ!)
ロングラック「ロングラックだ……二度と間違えるな! 私の名はロングラックというんだ!
ロングハウルでもロングラップでもない!」
>>390「すまんね」
ホップ「ニヤリ! さらに素で名前を間違えて怒りをさそっているぜ
このマグナス…根っからのドジっ子だぜ」
エクシリオン「エクシリオンだ……二度と間違えるな! 私の名はエクシリオンというんだ!
エク尻オンでもエレクチオンでもない!」
>>392 コンボイ「ああ、わかったよ。エクセリオン」
>>393 ドキュゥゥゥーン
エクセリオンッ!
チャーララーラー チャーララーララー チャーララーラー チャーララーララー チャーララーラー チャーララーララー チャーララーララー
エクセリオンハ ジャレコノ3D風2Dゲーム!
慣性ノアル ドクトクノ操作感デ クソゲートモ名作トモヨバレル!
D’レッドロック「フフフ まずはマシンをスキャンして下さい」
ひとつ教えてください・・・・・どうして私のあだ名が『ガラクタ』だってわかったんです・・・・・?
マスターメガトロン「やれやれだぜ」
ジャックショットに殴られて冷静さを失う前のサンダークラッカーはこう言った!
「スタースクリーム様ッ!
あなたは必ずフォースチップをイグニッションできるッ!
もっと!もっと!フォースチップを差し込めると思いなされ!
空気を吸って吐く事のように!HBの鉛筆をベキッ!とへし折る事と同じように!
大切なのは認識する事ですじゃ!
フォースチップをイグニッションすると言う事はできて当然と思う精神力なんですぞ!
あなた様は真の支配者!メガトロンに成り代わって当然ですじゃぁぁぁぁぁ──ッ!
ケケケケケケケケケ!」
ある日チップのカギ穴がガッシリと「チップスロット」に噛み合ったのを実感した
暗闇に光が差し込むような晴れ晴れとした気分だった・・・
このスタースクリームは全ての生物や全てのトランスフォーマーをブッち切りで超越したのだ!
そして 今では5回とだんだん多くイグニションできる!
ガスケットとランドバレットは二度とスピーディアへは戻れなかった
大空に笑顔でキメッと敬礼の間の生命体となり永遠に宇宙をさまようのだ
そして 死にたいと思っても死ねないので
−そのうちガスケットとランドバレットは、考えるのをやめた
age
フ、フォースチップがこんなにたくさんッ!!
カルロス・ロペスは二度とレギュラー人間キャラへは戻れなかった
もう登場する事の無い宇宙ステーションで永遠に火星圏をさまようのだ
そして 登場したいと思っても話の流れ的に登場しようがないので
−そのうちカルロス・ロペスは、考えるのをやめた
405 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:昭和80/04/02(土) 02:59:13 ID:12BQ3mYw
チャー「その、ちょいと心配なんじゃ
ワシは実は惑星ジャンキオンに行くのは初めてなんじゃ
ジャンキオンにはナンシーちゃんとかレックガーと同じ顔のヤツばかりいて
テレビばかり見ていてクインテッサ星人の電波かなんかで
すぐにでも洗脳されそうなイメージがある」
ウルトラマグナス「俺、ガルバトロンにバラバラにされねぇか心配だな」
レックガー「フフフ、それは歪んだ情報ある
心配ないある、みんな綺麗好きで良いヤツばかりある
ワタシが保証するのことよ
さあ、クインテッサ星人の宇宙船ある、出発するあるよ」
406 :
ロボマス:2005/04/06(水) 18:06:32 ID:???
ライオコンボイ「コンボイもどきがソリタリュウムの煙を少しでも吸うとだな…
鼻の頭に 血管が 浮き出る」
ビーストコンボイ「えっ!!」
スターセイバー「嘘だろライオコンボイ!!」
ライオコンボイ「ああ、うそだぜ。だが
マ ヌ ケ は 見 つ か っ た よ う だ な 」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
リバースコンボイ「シブいねえ… まったくおたくシブいぜ」
「 保 守 」だッッ!!
ホットロディマス「マトリクスがあるとしたら、コンボイ司令官から授かったのかなあ・・・
どうしたんだい?ジャンキオンにでも落っことしちまったのかい?」
ウルトラマグナス「い・・いえ・・ガルバトロンに奪われましたのじゃ・・・。」
ホットロディマス「え・・・す、すまねえそいつは余計なこと聞いちまったなあ。」
ウルトラマグナス「(後でてめーが拾ったヤツだよォ。クキィーチクショ−ッ
ブチ殺すッ、ブチ殺すッ。)
ホットロディマス「ひとつ今夜は・・・へへへ、俺の事を総司令官と思って甘えていいぜ〜」
ウルトラマグナス「(このクサレガギャァ〜〜ッ!
やっぱり今ブチ殺さでおくべきかァ〜〜〜っ!)」
410 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2005/05/07(土) 05:20:39 ID:tzULXA2m
age
バド&ホップ「オートランダーごと 中のオレの仲間を
その流砂に埋めよおって考えているんなら………………
やめた方がいい…!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
インチアップ「そいつは……どう………かな?
オレはもう リタイヤするんだぜ… 何やったって損はねえ…だろ?」
バド&ホップ「……………………
さっき お前の目の中にダイヤモンドのように固い決意を持つ『気高さ』を見た…
だが…
堕ちたな……
ただのデストロン野郎の心に…………!!」
インチアップ「『おちる?』 落ちるだって?
落ちて埋もれるのは ウヒャハハハハハ こ い つ らの方だアアア────ッ」