(・∀・)うる星やつらを語り合おう14★彡

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338面堂仁太郎
むかしむかし、友引町には魔の力があったそうな。
そこに鬼姫が魔の力の源である脳ミソを喰らい、平和な町に変えたんじゃ。
人々は鬼姫を賛美し、鳥居を立てて敬ったそうな。

鬼姫は代々町を治めていたのじゃが、
最後の鬼姫が病に倒れた時、自らの力を大きな桜の木に託したそうな。
それからはその桜の木が、鬼姫の代わりに町の魔力を封印していたのじゃ。

鬼姫伝説の最後はこう締めくくられているそうな。
「鬼姫はやがて復活する...」
伝説の救世主は、なぜかラムさんに似た顔の少女なのじゃ。
メガネってストーカーなのね
>>326
NHKの実況板で詳しく解説していた人がいたよ。
まだログが残っているから、今のうちに取っておいたら?
TV版と同じのりでミロ>劇場版

意味不明でもそうすれば楽しめる。
342面堂終太郎:03/08/04 11:50 ID:???
>>338
・・・そこなんです、皆さん。
友引町を封印していた太郎桜が切り倒されたために、
目覚めた町の意識が、あるべき姿を求めて住民の意識を探り出したのです。
もし、町の意識が誰かの夢と一体化したら、我々はその人の意識の中で生きなければなりません。
町の外に出現した氷付けの建物は、その現れと言えるでしょう。

そこで、友引町が誰かの夢と一体化する前に
我々がバクとなってその夢の実体化をぶち壊すことと共に
友引町の全ての住民が元の町に戻るように仕向ける必要があるのです。

そのために、戦争が必要なのです。