【クイーン・エメラルダスを語る!!】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1エメラルダス:03/05/08 03:21 ID:KaGjUhKB
前スレがあったかどうかは知らないけれど、
俺は最近エメラルダスにはまってしまった。
みんなで語ろう!
やれやれ
2ゲット
これでいいかい?
31:03/05/08 06:05 ID:???
>>2
御厚意感謝する。スマソ。
でもマジで俺、はまってしまったんだよ。
サントラを毎日聴いてる。
テーマソングも結構格好良いしね。
ホントの事言うと、この作品の制作スタッフが知り合いで、
クレジット見たときにそれが分かって、感動して、
そう言う想いもあってはまってしまったのかも・・・。
どっちかっつーと999に出て来たエメラルダスが好きだなあ。
絵はビデオのほうが凄かったけど。
5もうだメロン名無しさん:03/05/09 22:41 ID:???
今福井県境辺りで、「女山賊クイーン・チノ」
が白の旗の下に戦ってるが…。

>>1
それにしても、松本キャラって男女問わずカッコ良いよね?
この前藤枝駅の西友で古本市やってて、そこで1000年女王
のポストカード手に入れた(別のスレで言ったが・・)が、
その中に「我が青春のアルカディア」が一袋だけあった。
それを買って見てみるとエメラルダスとハーロックが一緒
にいた奴とQエメラルダス号をバックに立ってるエメラルダスが
あってそれがメチャ(°∀°)イイ!!
トチローがうらやましい。
ブサ男に希望を持たせるな、現実的にはまず無理だけど。
7名無しか・・・何もかも皆懐かしい:03/05/09 22:56 ID:mfqaKl1H
>>6
いやあいつは性格がかっこいいんだよ。
チャールズ・ブロンソンを見ろ。
相当な醜男だが、プレイボーイの代名詞じゃないか。
エメラルダスは、ラジオドラマで聞いたのが初体験だったな。
田島令子さんの声がほんと凛々しくてねぇ……。
9名無しか・・・何もかも皆懐かしい:03/05/10 00:14 ID:Ru5sBJw5
ラジオドラマでエメラルダスやってたの?

俺は詳しくないからどうもよくわからんのだが、
エメラルダスって元々はコミックだったの?
TV初登場は何?999?ハーロック?
誰かエメラルダスの歴史を教えて下さい。

(ハーロックスレの方がマニアが多いからレスもらえるかな?)

クィーンチノの専用白車はアルカディア号と呼ばれてるそうです
いやマヂで

ついでにドームハウスはヤ○トね
これは有名
エメラルダス号の上の部分は何であんなに大きいのですか?
乗組員無しで、もし船が破損したときは誰が修理をするんですか?
防御シールドに絶対の自信があるんだよ。
故障しても自己修復型回路により深夜0時に自動修復するんだね、きっと。
仮にも主人公の船、そう簡単には沈みませんて、いやマジで。
つまり、防御シールドと自己修復回路の設計により、あれだけ上部が大きいと言うわけだね?
さっきDVD見直したら、異様に上部が大きすぎるのが気になったんだよ。
そう言われたら、まあ、納得かな。
サンクス。
エメラルダス号は、コミックでは何処かの宇宙人にもらった、と言う事になってますが、
皆さんのイメージの中ではどう言う解釈をしてるのですか?

DVDではトチローが作った(正確には“手を加えた”と言ってるが)事になってますが。。。

>>12
私も納得しました。
15名無しか・・・何もかも皆懐かしい:03/05/14 21:30 ID:IiRXX7ut
>>14
どこの馬の骨かわからんやつらが作ったものをゲットして
なんだかよくわからんからそのまま使って
どこの馬の骨かわからんやつがなおしてくれた
ってところかな。
16:03/05/15 00:24 ID:???
>>9
ラジオドラマは憶えている限りで2作あった。
ひとつは原作の流れに沿った内容。
もうひとつはかなりオリジナル色強くて、エメラルダスが立ち寄った
ある惑星のある国でのお話。
そこはアトランティス風な雰囲気漂う文明国家で、様々な人物の愛憎や
野望、裏切りとともに、エメラルダスはその国の滅亡まで立ち会うことになる。
宇宙を漂うエメラルダスが、それとは知らず地球のはるか過去の時空に
紛れ込んでしまった…とも思えるような作りで、けっこう凝ってた。
ただし漏れも記憶頼りなので…。
他に知ってる人いないかな。
ちなみに主題歌は町田義人(これはEPレコードが手元にあるので確か)。
>>16
文化放送セイ・ヤングスペースファンタジーの事かな?
町田義人氏の唄ってるのは、その「エメラルダス2」の“美しい女・・・エメラルダス”と言う曲ですね。
「クイーンエメラルダスの世界」と言うCDに載ってました。
私はそのラジオ聞いてなかったのですが、聞きたかったです。

>>17

俺,そのドラマのLP持ってるよ.
あれは数あるラジオドラマの中でも最高傑作の一つだ.