つ ま ん ね
ヤマト1信者死ね
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ヤマト1信者死ね
ヤマト1信者死ね
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ヤマト1信者死ね
ヤマト1信者死ね
ヤマト1信者死ね
ヤマト1信者死ね
蒸し返すようだが、例の判決で、松本零士の著作における影響が大したこと無いって
の、どうよ?
漏れとしては、ただキャラの雰囲気だけじゃなくて、メカデザイン、話の内容、全て
に渡って松本抜きには成立し得なかったと思うのだが?
ヤマト1信者死ね
ヤマト1信者死ね
今日のお話。重々しいパイプオルガンのもと、地球をながめてにやつく大帝と取り巻き。
そこにヤマト接近。「ワープ終了と同時に攻撃を行う」
そこへ例の怪しい音楽と共に、デスラー登場。「いたか、ヤマト。いおったか。わっはっはっは」
一瞬先にヤマト、ワープ。
彗星帝国を探すが、既に地球へ向かっている。そこへガミラスの急降下爆撃機。瞬間物質輸送機!
「はっはっはっはっは。ヤマトの諸君、諸君の無事を心から祝福したい。」
他のことはどうでもよく、ヤマトの撃破だけを念じてズオーダーに膝を屈したデスラーであった。
なんか手動でハンドルを回してコスモタイガー発進させてるのがワラタ
いきなりめった打ちのヤマト。こんなんで彗星帝国と戦えるのか?
あの舷側のABMもでてこない。あれ、かっこよかったからもう一度見たいけど、一回しか出さなかったね。
「左舷後方よりデスラー艦隊」
そのとき、相原「地球連邦からの通信が入電。それによると、地球は彗星帝国の降伏勧告を受諾」
苦悩の末、艦首をデスラー艦隊に向ける古代。