宇宙戦艦ヤマト第32話『未知への発進!』

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70名無しさん@3周年
|∀・)コソーリ 2
すみません、デスラー総統の顔の色が変わったのは
単に本当に彩色ミスなんですか?
72名無しさん@3周年:03/03/23 12:13 ID:???
>>4
なんでや?
73名無しさん@3周年:03/03/23 12:28 ID:???
>>4
妄想激し過ぎるのでは?
もう少し冷静になれ。
74名無しさん@3周年:03/03/23 13:28 ID:???
SsXM7iXYとVS9u5lQeが降臨。
さてどんな頓珍漢なレスが見れるか期待!(゚ー゚*)
75ZII ◆RPvijAGt7k :03/03/23 15:23 ID:CjyWnIVF
 ヤマトスレなのに脱線しまくりですね とほほ。
脱線でなく、ただの荒らし。放置するのみ。
>>108
ただのコピペだから、削除人さんがあぼーんし易いように、
レスアンカーつけないでね。すぐにすっきりするから。
そう。すでに一回抹消されたあとなのに、またやってやがる。放置しる
そう言えば俺、PS「さらば」の限定版に付いてた「ムービーシーン・ビデオ」
持ってるんだった。未開封なんだが、「2」全部見たあと見返してみるか。
PSのアニメシーンは、絵のクオリティは高いけどコマ数足らないからねえ。
>>133
キャラ萌えヲタからの圧力で、映画でもTVでも存在しない、
「山本のイジェクト・シーン」を追加したやつですな。



      つ  ま  ん  ね


82ヤマト1信者死ね:03/03/24 06:53 ID:???
ヤマト1信者死ね
83ヤマト1信者死ね:03/03/24 06:54 ID:???
ヤマト1信者死ね
84ヤマト1信者死ね:03/03/24 06:54 ID:???
ヤマト1信者死ね
85ヤマト1信者死ね:03/03/24 06:54 ID:???
ヤマト1信者死ね
86ヤマト1信者死ね:03/03/24 06:55 ID:???
ヤマト1信者死ね
87ヤマト1信者死ね:03/03/24 06:57 ID:???
ヤマト1信者死ね
88ヤマト1信者死ね:03/03/24 06:57 ID:???
ヤマト1信者死ね
89ヤマト1信者死ね:03/03/24 06:58 ID:???
ヤマト1信者死ね
90ヤマト1信者死ね:03/03/24 06:59 ID:???
ヤマト1信者死ね
91ヤマト1信者死ね:03/03/24 07:04 ID:???
ヤマト1信者死ね
92ヤマト1信者死ね:03/03/24 07:57 ID:???
ヤマト1信者死ね
93ヤマト1信者死ね:03/03/24 07:57 ID:???
ヤマト1信者死ね
94ヤマト1信者死ね:03/03/24 07:58 ID:???
ヤマト1信者死ね
95ヤマト1信者死ね:03/03/24 07:59 ID:???
ヤマト1信者死ね
蒸し返すようだが、例の判決で、松本零士の著作における影響が大したこと無いって
の、どうよ?
漏れとしては、ただキャラの雰囲気だけじゃなくて、メカデザイン、話の内容、全て
に渡って松本抜きには成立し得なかったと思うのだが?
98ヤマト1信者死ね:03/03/24 15:47 ID:???
ヤマト1信者死ね
99ヤマト1信者死ね:03/03/24 15:47 ID:???
ヤマト1信者死ね
100メロン名無しさん:03/03/24 18:10 ID:???
今日のお話。重々しいパイプオルガンのもと、地球をながめてにやつく大帝と取り巻き。
そこにヤマト接近。「ワープ終了と同時に攻撃を行う」
そこへ例の怪しい音楽と共に、デスラー登場。「いたか、ヤマト。いおったか。わっはっはっは」
一瞬先にヤマト、ワープ。
彗星帝国を探すが、既に地球へ向かっている。そこへガミラスの急降下爆撃機。瞬間物質輸送機!
「はっはっはっはっは。ヤマトの諸君、諸君の無事を心から祝福したい。」
他のことはどうでもよく、ヤマトの撃破だけを念じてズオーダーに膝を屈したデスラーであった。
なんか手動でハンドルを回してコスモタイガー発進させてるのがワラタ
いきなりめった打ちのヤマト。こんなんで彗星帝国と戦えるのか?
あの舷側のABMもでてこない。あれ、かっこよかったからもう一度見たいけど、一回しか出さなかったね。
「左舷後方よりデスラー艦隊」
そのとき、相原「地球連邦からの通信が入電。それによると、地球は彗星帝国の降伏勧告を受諾」
苦悩の末、艦首をデスラー艦隊に向ける古代。
101メロン名無しさん:03/03/24 18:24 ID:???
機雷を用意するデスラー。
 
一方彗星帝国にも、ようやく降伏の通信が入る。高笑いのズオーダー。
接近して、森の上を飛ぶ帝国の姿は、ちょっと間抜けか。怖さがないよw

波動砲発射直前に、ヤマトの全面に物質転送機で機雷を送りつけるデスラー。
これが波動砲封じになるのか?「待て古代!発射口を封じられた!今撃ったら自滅するぞ!!」
なるほど。こんな簡単に・・・。めった打ちにあい、更にボロボロに。
「小ワープだ」「何だって」「白兵戦に持ち込むしかない。」「しかし機雷は」
「よく見ると、一つも爆発していない。リモートコントロール式の機雷だから、一緒にワープに巻き込もう。」
パート1最終話の意趣返しか。「デスラー砲、用意!発射!!」ワープで消えるところは全く同じw
いきなりデスラー艦の全面に出現、回避しようとするデスラーの横腹に激突。予想通りw
ここで空間騎兵2度目の出番。「ヤマト、やるな・・・」
「古代君」「雪、いかん!」佐渡が止めるところへ島も行き、機銃掃射に被弾!!やれやれ、雪ってこんな冷静さ
欠けてたっけ・・・・・。結局それでも来てるし。
「古代君、何処?島さんが・・・・・。」誰のせいよ?それを伝えに行くのも本末転倒だしw
「総統、我々は勝ったのです。退艦を」そこへ古代登場!!

一方百鬼帝国(じゃなくて)彗星帝国が海上に浮かんだ。
地球に、そしてヤマトに明日はあるのか!!のナレーションで終了。
102メロン名無しさん:03/03/24 18:43 ID:???
今からボロボロになってしまいますたw
この後どうするのでせう?得意の‘いきなり修理’か?

それと、彗星の外殻が吹き飛ばされた帝国って、余り強そうに見えないのが萎え。
ずっと前誰かが言ってたが、段々弱そうになっていくのは本当だったな。あれだったら、マジ
ゲッターロボよんでこいや!ゴラアの感じ。

ところで、ちょうど今日アカデミー賞のアニメ賞でパヤオが獲った。大作揃いの中で受賞できたのは、
技術提携のお返しか?パクリの隠蔽工作か?それとも、同盟国日本で史上1位の観客が見た映画と言うことで、
もっと高度な政治的配慮か?(流石にそれは無いと思うけどねw)よりにもよって東映労組の先鋭部隊が受賞者
であるというのも国営イラク通信的には笑えるネタかもしれない。どうせなら行って色々言ってきたらとちょっと
期待したがwやっぱ、オタは命の方が大事と見えw

既に30年も前からパクリの上に成り立っている砂上の楼閣・ハリウッドの、これまたパクリ帝国であるディズ
ニー。スピリット・アウエイの配給方法もしょぼく、あれではアカデミー賞もらっても全然元はとれない。さらに、
世界に興業ネットワークを張り巡らせているために、他の国と同様日本のアニメも劇場版では苦杯を嘗めさせられ
ており、ヨーロッパでもオタがカルト的に上映会してたりする。そのディズニーに一矢報いたのは歴史的快挙だが、
やむを得ない面もある。なんといってもディズニーのお話作り、ストーリーテリングの上手さ、プロットの巧みさ
等々、ハリウッドのノウハウを全面に生かしているので、全て作品が直立しまくりなのである。
だから、いくら世界中のアーチストがあれは俺のパクリとかいっても、信用されなかくて、しょうがなしに自分で
ギャグってみたり。悲劇であり喜劇でもあるが、この度の受賞劇は、世界を席巻している日本のアニメを考えれば
当然ながら、今後そのクオリティーも更に問われていくであろうその意味で、画期をなす出来事といえよう。
やはり、お話こそが大事ということで。
103メロン名無しさん:03/03/24 18:48 ID:???
やはりシリーズにしたらいかんな。パヤオは賢かったわけだ。
テレビアニメの方も、これからはパクられても裁判で勝てるぐらいの内容の充実が必要だと言うことで、
本日の〆と致しましょうか。(まあ、ディズニーに裁判で勝つなんて困難を極めるのだが。)
ガミラスの機雷は2種類あるみたいだね。
パート1と2で使用したタイプと、「新たなる旅立ち」で使用したタイプ。
前者はリモコン有り、後者はリモコン無し。
古代くんこないだ大怪我したみたいだったけど
もう治ったのね。
>>104

パート1のもリモコン方式なの?
>>106
パート1のは、電磁波も利用した近接信管。しかも自動追尾式。これは怖かった。
「ヤマト2」23話 雑感。

・テレザート崩壊以来のエピは、実質上連続モノである。各々のエピが時間的
 に独立し、共通の基本設定さえ踏まえておけば、ある程度自由に書けた前作と
 は違い、本作のような連続モノだと、状況変化が目まぐるしすぎるので、
 平行製作中の各エピの磨り合わせを相当綿密にやらないと、先日の「土方の
 遺言」といい、「古代の大怪我」といい、今日の「地球の二度目の降伏受諾」
 と言い、前後で相容れない状況が出てくるわけだ。続き物の体をなしていない。
・無条件降伏受諾の報を受けた帝国が、地球に降下してしまう前に迎撃するに
 は、ヤマトはワープしか方法がない。そこで例の耳慣れた「ぴよぴよ」の音と
 共に、ストリークな外観から、なまこのような無様な出で立ちに変わってし
 まったデスラー艦のご登場である。腹心タランと手に手を取り合って彗星を
 脱出したのだから、監視役のミルが乗っていないのは分かるが、このまま
 生死不明で終わるのだろうか?
・騎士道気取りでご丁寧に宣戦布告してくる芝居臭さは、デスラーの魅力。
 古代が「何もこんな時に」と文句を垂れたくなるのは分かるが、彗星帝国に
 先手を越されることが何よりも怖いデスラーにとっては、「こんな時」しか
 チャンスがないのだ。
・デスラーの、伝家の宝刀瞬間物質移送機による奇襲攻撃は、土方の持論「
 制空権を取ったものが勝つ」を実証してくれる。ヤマト隊によるガトランティ
 ス機動部隊襲撃の時もそうだったが、急降下爆撃機と雷撃機と区別を付けら
 れなかった演出家チョメである。「七色星団」同様、何故か波動砲だけを
 残して他の防衛手段が沈黙するのは、お約束だから仕方がない。
・デスラー戦法は、はっきり言って「七色星団の決戦」の完全な焼き直しであ
 る。かのドメルが、波動砲封じのために用いたドリルミサイルの代わりが
 磁力機雷なわけだが、ヤマトの前面に配置するだけで、且つ物理的に発射口を
 塞いでしまわないのに、波動砲発射への抑止効果があるのかは甚だ疑問である。
 機雷をそれこそ艦橋至近に配置して、発射の際の誘爆の効果を明確にすべきで
 あろう。至近弾でも機雷が爆発しないのを見た真田さんが、信管がリモート
 であることを看破するが、ならば尚のこと、そのまま撃っちまえばいいのである。
・古代が白兵戦を決意するのは、パート1の最終話を想起したものと思われる
 が、敵が「赤い空気」を吸っていることは失念している(てか、「さらば」
 以降すべてのスタッフが失念してるんだが)が故の即断である。波動砲充填中
 のヤマトが、瞬時にワープ態勢に移行できる理由は説明が必要だろう。いくら
 トンデモ兵器とは言え、溜めたものを同じ経路で元に戻すには、同程度の時間
 がかかるだろうことは、子供でも分かるのであるから。
・ヤマトに向けて唸りを上げるデスラー砲、だが着弾と同時に至近距離にワー
 プアウトしてくるヤマト。何故その瞬間に機雷を点火しないのだ、デスラー。
 お陰で傷を広げてしまったではないか。周りのガミラス艦が指を咥えて見てい
 るしかないのは道理だが、既に反撃手段が奪われているヤマトに対し、接舷す
 ることは可能なのだが。
・空間騎兵が一花咲かせることはお約束だが、船を守るべき航海長の島が白兵
 に乗り出すのは、看護婦の雪が飛び出していくこと以上にお門違いであろう。
 それを言ったら、総指揮官の古代自ら出て行くこともないんだが、これもお
 約束だから。
・運命に導かれるように相対峙する古代とデスラー。言葉が通じるのだから、
 同じ空気を吸っていたってもはや文句は言うまい。次回巌流島の決闘(嘘)。
 「遅いぞ、古代」「デスラー、怒ると帰るぞ」

忘れていた、都市帝国。せっかく光学合成まで使って地球降下のシーンを撮影
したのに、逆回ししてるよ。巨大な影が地表を覆い隠していくシーンは、近年の
「インディペンデンス・デイ」を彷彿とさせるが、地上で見る都市帝国自体も
「未知との遭遇」のマザー・シップを思わせる。I.D.4の時に聞いた話だが、
ホバリングにせよ、重力制御にせよ、巨大な質量を持つ物体が宙に浮いていれば
その下の物は全て気圧に押しつぶされてしまうそうだ。気圧と言うのは畢竟
大気の重さであり、上に物が載ったら重さが増えるのは当然だからだ。
沖田曰く「ヤマトはあの(浮遊大陸の下の)気圧には耐えられない」というのは、
蓋しそういう意味だったのである。
>>110
生兵法で怪我をしそうだが、面白そうなのでレスしてみる。

浮遊大陸が浮いているのは、「遠心力」+「ガスの海による浮力」では?
遠心力の分は下には圧力はかからないんじゃないのか?
浮力の分は下にも圧力はかかるが、それは別に浮遊大陸の真下でなくても、
同じ深さまで潜れば同じ圧力はかかるんじゃないのか。

別作品だが、ミノフスキークラフトの場合は散布したミノフスキー粒子を
格子状に整列させて土台を作りその上に乗っかるという原理だから、
その土台の下にいる物や人間にも圧力がかかる理屈になるだろう。
ヤマトなどの重力制御でも何らかの手段で物体を支えるのだろうから、
同様にして下に圧力がかかることになるだろう。

ホバリングなどの場合、それはまさに空気を支えにしてるから重量が気圧に
反映されるわけだよな。
しかし、上に重いものがあれば必ず下の気圧に反映されるというわけではない。
極端なことを言えば、その重いものが支柱で支えられていれば、重みは全て
その支柱にかかる。下の気圧には関係が無い。
浮遊大陸の遠心力はその支柱と似たようなものだと思うのだが。

もしこちらが間違っていたら、詳しくご教授賜りたい。
ズォーダーたちとも同じ大気の中にいたし、「新たなる〜」ではスターシア
と守に「早く私の船に避難しろ」とか言ってるし(w
・・・というか、あの設定を厳守する事は作劇上かなりの支障をきたす(SF的
には面白いが)。
アクエリアスの浮遊大陸がどういう原理で浮いてるのかは
完全に謎なんだけどね
>>113
古代アクエリアス文明の遺産による半重力技術じゃないか。
大陸を浮遊させる目的が全然不明だけど。
本当に「載っている」なら大気圧になるかもだが、現実にただ乗っかっただけで
大質量の物体が浮かぶわけはないので、結局の所その原理次第といえる。
もし反重力なら、大気への作用が無いものとすれば、「載る」のではなく、浮か
ぶのだから関係がない。
更に、実際には空気は上の物体に押しつぶされるのではなく、その部分の空気が
他に逃げるだけなので、結局気圧は変わらない(と思う。)
都市帝国ってどのくらいの大きさってことになってるの?
大陸いっこぐらい?
117名無しか・・・何もかも皆懐かしい:03/03/24 21:35 ID:X8qZv4cr
>>116
直径20キロくらいだったはず。
>結局の所その原理次第といえる

そうだな。それは同意。

>更に、実際には空気は上の物体に押しつぶされるのではなく、その部分の空気が
>他に逃げるだけなので、結局気圧は変わらない(と思う。)

「載る」場合について言っているのだろうと思うが、空気が完全に
逃げるだけなら上に載っている物体は落ちてくることになると思う。

そうではなく、その物体が高いところにあれば圧力は広範囲に分散するので、
遥か下にいる人間には圧力が感じられない、ということなら解る。
離着陸などで地面近くにいるときには、圧力は分散していないから
実感できるに違いない。
ヘリコプターを思い浮かべれば良いと思う。
119ヤマト1信者死ね:03/03/24 22:06 ID:???
ヤマト1信者死ね
120ヤマト1信者死ね:03/03/24 22:07 ID:???
ヤマト1信者死ね
121ヤマト1信者死ね:03/03/24 22:07 ID:???
ヤマト1信者死ね
122ヤマト1信者死ね:03/03/24 22:07 ID:???
ヤマト1信者死ね
123ヤマト1信者死ね:03/03/24 22:08 ID:???
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124名無しか・・・何もかも皆懐かしい:03/03/24 22:08 ID:Dn47qcAo
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125ヤマト1信者死ね:03/03/24 22:08 ID:???
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126ヤマト1信者死ね:03/03/24 22:09 ID:???
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127ヤマト1信者死ね:03/03/24 22:09 ID:???
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128ヤマト1信者死ね:03/03/24 22:09 ID:???
ヤマト1信者死ね
129ヤマト1信者死ね:03/03/24 22:11 ID:???
ヤマト1信者死ね
130ヤマト1信者死ね:03/03/24 22:12 ID:???
ヤマト1信者死ね
131ヤマト1信者死ね:03/03/24 22:12 ID:???
ヤマト1信者死ね
皆さん、ご意見突っ込みありがとう。例の「気圧」の話は、
確かオタキングあたりが実しやかに述べていたと思う。
皆さんから反論受けても、こちとらろくな理論武装はしていないので、
対抗できない。ただ、浮遊大陸の台詞と合致するなと思ったから、
深く考えずに紹介してしまった。スマソ。
もう数日で最終回かぁ・・・
134名無しか・・・何もかも皆懐かしい:03/03/24 22:25 ID:QHnj458F
>132
 蒸し返すようでスマンが、「浮遊大陸の下の気圧」というのは、単純に木星大気
の気圧のことじゃないか? 木星大気に潜るってのは地球の深海に潜るのと同じよう
なものだから。
 だから、浮遊大陸があろうとなかろうと、その深度(高度)の気圧はヤマトの船殻
の強度を上回っているのだろう。
>>134

大気上層部は木星もうすうすだと思うよ。あれは、第三宇宙速度を要する位置、つまり木星引力の離脱限界がそこに
あるという意味でしょ。
浮遊大陸というのも、名前に反して実際にはロッシュの限界の中に取り込まれたアステロイドベルト(冥王星の外
じゃないよw)か何かの小惑星が取り込まれて集積したか変形したなれの果てで、あれも一種の衛星みたいなもの
のようだし。
実際にあれだけの大陸が「浮かぶ」ためには、相当の中心部まで降下しなければならず、それでは大陸の形などあ
り得ないし、ヤマトも脱出など不可能だからね。

・・・・・とマジレスしてみたが、実際のお話では、沖田はあなたの言うような意味で使ったんでしょうね、きっと。