宇宙戦艦ヤマト第32話『未知への発進!』

＞地球防衛 のための持ち駒がヤマトしかないのに、よくもまあイスカンダルまで送り出し
たものですね、長官は。

まったくですなｗ

＞撃たれ強いのはヤマトだけでなく、乗組員も同じだと言うことがよく分かった
ね。

もしかして、地球艦隊も？ようもあれだけ何度も何度も全滅しては再生する罠。
乗り物はともかく、乗務員はそんな簡単に作れないはずだけど、古代らよりも年
が上の乗務員沢山居るし。「宇宙船パイロット栽培装置」とか、あるんか？

>>252
最初に島抜きで出航を図っていたところから考えて、古代にも操艦は可能。
「新たなる」の退院組の中に島もいたので、島の意識が覚醒したのは入院
させてちゃんと治療を行った後だと思います。

＞真田さんが物凄い勢いで修理か
比較的軽傷だった山崎新機関長がみんなより一足早く現場復帰していたので、
少なくとも波動エンジン周りは彼が修理したと考えられます。

＞まだ地球艦隊は再建されてないですね
長官と古代の会話をストレートに受け取るなら、ヤマトの他にも既に活動中の
艦があるようでした。

完結編って、パート１から何年後？

＞地球防衛 のための持ち駒がヤマトしかないのに、よくもまあイスカンダルまで送り出し
たものですね、長官は。

防衛的にはもう、じり貧で沖田艦のみしか残らなかったので
唯一棚ぼた的に手に入った波動エンジンと、
地球脱出用のヤマトを使って一発逆転、コスモクリーナーD受け取りと
あわよくば冥王星基地叩けたら叩いてね。って感じで送りだした、と。
沖田は｢ワシは往くよ｣と言って聞かなそうだったたし。

>256
ちゃうちゃう。252さんがおっしゃってる「イスカンダルまで送り出した」は
『新たなる』のほうだと思う

普通に考えりゃ地球を襲う外敵が更に現れる確率なんて宝くじ並み
ヤマトを新人研修に使ってたところにも危機意識の低さが窺える

しかも、わざわざ新しい敵を地球に呼び込んでくる始末（ｗ

長官「ヤマト・・・永遠の厄介者か。」

　　　


　　　　　ま　　　　　た　　　　　ヤ　　　　　マ　　　　　ト　　　　　か

しかしヤマトって
・戦艦ではあるが航空能力もそこそこもっている
・長期間及び単独での作戦行動を前提としている
ことから一線を退いたあとは練習艦としての用途が一番ふさわしいという罠。
おまけに結構マニュアル部分が多いからその意味でも訓練に役立つ
といってみる

>>259
> しかも、わざわざ新しい敵を地球に呼び込んでくる始末（ｗ
ワロタ。暗黒星団帝国（でよかったっけ？あの山海塾集団)とのファースト・
コンタクトもヤマトか。あの時点で彼らの野心はまだ地球には向いていなかっ
たのかな？

>>261
> ・戦艦ではあるが航空能力もそこそこもっている
方舟なんだからオールマイティは必定よね。「２」でも地球艦隊は戦艦と空母
を分けちゃったばっかりに、要らぬ犠牲を出した。これからは全部ヤマトタイ
プで行きましょー。

> ことから一線を退いたあとは練習艦としての用途が一番ふさわしいという罠。
そういう設定、映画のスタートレックにもありましたよね。