宇宙戦艦ヤマト第32話『未知への発進!』

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「渦の中心核を狙え!」とか「健闘を祈る!」とか積極的にヤマト側に
立った「さらば」での発言と異なり、「2」では仄めかしただけ。
恩人だし、ズォーダーを裏切るような事にはやはり引け目があったのかねぇ?
で結局、上と下はどう弱点だったのでつか?
白色彗星帝国の設定って

彗星(白くて美しい)

都市帝国(都市が派手で綺麗)

巨大戦艦(漆黒で邪悪)

という最初と最後が反比例してて今考えても結構うまい演出だったと思う。
今でこそ黒い宇宙戦艦って珍しくも無いけど当時は本当に斬新だった
でも超巨大戦艦が出現しても全然驚かない2の古代達に萎え〜
やはり映画で見慣れていたのかね奴らも…
192名無しか・・・何もかも皆懐かしい:03/03/26 23:50 ID:j/BYQUQ6
で結局テレサははじめからひとりで突っ込めと思うのは間違えですか?
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だから、ビン・ラディンとイラクの関係の証拠を国連で示せなかっただろ。
言うのは勝手なんだよ。
国際的な説得力がないと言うのは万人が承知していること。
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>>11 >>78 >>41 >>86 >>78 >>99 >>74 >>4 >>80
>>699
胸張っていえないのがID隠してることからも
わかりますねwさっきからW
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>>63 >>57 >>53 >>7 >>51 >>93 >>95 >>78 >>36
アメリカの大統領が声明出したら絶対なのか??

犬はいつまでも犬のままだ。
>>191
やっぱりさあ、企画そのものが「2時間で終わる話」なわけよ。相手はとにか
く強くて、理屈が通じない相手と言うだけで十分だったのだな。だから時間掛
けて敵の人物像を掘り下げようとすると、挙って見てくれだけの「バカばっ
か」になってしまう。

「さらば」の大帝は、古代に対する高飛車な演説までは、ほとんど口を開くこ
ともなかった。サーベラーが振り返ってお伺いを立てようとしても、黙して語
らず。それでも彼女が意を汲んで十分にシステムが機能している感じだった
(「逆シャア」の女副官みたいな感じ?)。

「2」大帝は、良く喋る割りに部下との相互理解もままならず、彼らの行動を
把握できずに好き勝手に国政を壟断されたバカ君主。サーベラーは期待とは
裏腹に、結局大帝の恩寵を独占したいだけの、松本美女らしからぬただのヒス
テリー女だった。大帝が何故彼女を側に置くのか、何処で拾ってきたかくらい
の説明でもあれば良かったのだが。

ゲーニッツにしろ、ラーゼラーにしろ、結局何のために出てきたか分からん。
そうそう、ミルもね。