宇宙戦艦ヤマト第32話『未知への発進!』

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アメリカのガトリングさんが開発しまつた。
戊辰戦争の時の河井継之助のエピソードが有名でつ。
バルカン砲はエリコン社のクレジットがつきまつね。まあ同じ物ですが、普通名詞はガトリング砲でつ。
何で有名かといえば、ベトナム戦争時に攻撃用ヘリや打撃戦闘機に装備され、ベトコンを撃ちまくった
悪魔の兵器としてです。あと、キングコングもリメイク版ではコブラのガトリング砲にやられました。
(あと、なんか荒野の少年イサムなどにも登場したような・・・。)
>>177
「さらば」「大きな、大きな代償だった。艦長、真田さん、斎藤、コスモタイガー…」
「2」  「大きな、大きな犠牲だった。斎藤、山本、ブラックタイガー…」
BGMはどちらも「夕陽に眠るヤマト」だが、テレビのほうが短い。
>>180
解説サンクス。勉強になりますた。商品名とはしらなんだですよ。でも、
ホッチキスをステイプラーとは今更呼べないのと一緒だよね。

>>181
そう、俺もそれを連想した。取っ手をくるくる回すやつ。
>今度の航海でヤマトを二度救った勇士として、英雄の丘に奉られることだろう。
「新たなる〜」では沖田艦長の像の足元に「2」で戦死した乗組員たちの
レリーフが置かれていたはず。

>「使用可能な全砲門」を斉射するヤマト
デスラー戦の後の報告では、波動砲だけではなく主砲も使えないという
ような話だったと思うのだが・・・ここは子供心にも「?」でした。
即修理がヤマトの能力の傑出しているところである。


と言ってみるテスト。