【+】ゴッドマーズpart2脱北者フローレ【−】

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エースコンバット1
制作費2億円
ポケモン3並の制作費で作られたフライトシューティング
エースコンバット2
制作費4億円
前作をも大幅凌ぐグラフィック、ボリューム。
前作よりも進化した
エースコンバット3
超進化したことにより糞ゲーになってしまった超大作フライトシューティング
制作費8億円
利益は何とか得ることに成功
エースコンバット04
制作費15億円で発売したフライトシューティング
夏休み明けの発売だった。
テロが起こらなかったり、夏休みに発売すれば90万本の売り上げは確実視されていた
エースコンバット5
制作費30億円で作られる超大作フライトシューティング
開発率66パーセント
エースコンバット5はかなりのグラフィックになる可能性が高い
最早現実以上のグラフィックになる?
超究極のエースコンバットを目指せ
ゼロパイロット
制作費3億円で作られたレシプロフライトシューティング
エースコンバット3の起源
ゼロパイロット2
12月11日発売する予定のシューティング
開発費24億円で作られる予定
音声が付くのかどうかは発売まで不明
エアフォースデルタ3
制作費30億円で作られた超大作シューティング
日本語音声フライトシューティング確定済み
空戦
制作費8億円
空戦2
エースコンバット04並のグラフィックを持つ超大作フライトシューティング
制作費15億円
零戦改
1941年9月完成
1942年7月採用高度10キロで時速535キロ(時速655キロの敵をしとめる)
1943年7月高度10キロで時速545キロ(時速665キロの敵を撃墜)
1944年7月高度10キロで時速570キロ(P47を撃墜)
1945年7月高度10キロで時速576キロ(P47を撃墜)
隼改
1940年2月完成
1941年2月採用高度10キロで時速500キロ
1942年2月高度10キロで時速525キロ
1943年2月高度10キロで560キロ
1944年2月高度10キロで565キロ
1945年2月高度10キロで570キロ
ゼロ戦改はB29撃墜に向いている
生産数は4000機
防空レベルは最強だった
隼改はB29を迎撃する事が得意
そして2800機を生産、これも防空する事が出来るレベルだった
ゼロ戦改は航続距離1750キロ
最高速度飛行で3時間半は飛べる
隼改は航続距離1100キロ
2時間12分で飛行できる
ゼロ戦改は存在自体が機密扱いで、設計図は何処にあるかどうかも不明である
隼改にも同じ事が言える
ゼロ戦は特攻に使用されまくった
雷電は対空特攻のみ
紫電は使われない
紫電改は特攻に使われたことがあった
隼は特攻に使われることも
鍾馗は対空特攻に使用
飛燕は使われない。その前にパイロットは陸兵に
疾風は特攻に使われることも
5式戦闘機は高性能を発揮して使われない
ゼロ戦改と隼改は特攻に使われることは一切ない
高度10キロまで10分で到達可能
ゼロ戦改は間違いなく日本最強の戦闘機だろう
隼改も間違いなく
ゼロ戦改は1945年9月7日まで使われ、隼改は1945年9月2日まで使われた