35 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:
おそらく激龍さんは17>>>のアドレスのやつに叩かれていたのを知って、それを恐れてか、BBSや2チャンを脱退したんでしょう。本人がどういうつもりで脱退したかは知りませんが・・・。
36 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/12/03 19:36 ID:4s6S/iFp
17>>>のアドレスのやつで、”特撮サイト管理人として、こういう訪問者は嫌だ!”というのがありますが、激龍さんもまた、結構叩かれているそうなんです。
37 :
激龍斬鉄:02/12/03 22:49 ID:HMqQj3kj
↑・・・・・何を言ってるんデッスか、自分としてはまだまだロボタンの話としては語らなきゃならない事がいっぱいあるんデッス!こうなったらその話がネタギレになるまでとことん語りつくすデッス!!
そんなワケで33:の、1さんの要望にお答えしまして、今日もまた、ロボタンと、その製作スタッフの秘密について今日も語るデッス。「ロボタン」が放映しだした1986年はかつてリバイバルブームとも呼ばれる年でした。
「ゲゲゲの鬼太郎」や「オバケのQ太郎」、自分が最も好きだった「ロボタン」。
企画が行きづまると必ず頭を出してくるのが、過去に当たった番組のリバイバルである。その年1986年は「ガンダム」の復活に端を発し「オバケのQ太郎」「ゲゲゲの鬼太郎」とリバイバルが相次いだ。
特に「オバQ」と「鬼太郎」は、白黒時代をふくめるとなんと3度目のご奉公。困ってしまうのは、企画が安易なのにもかかわらず「鬼太郎」も「オバQ」もそこそこおもしろいこと。
すでに、作品世界やキャラクターが確立しているだけに、なまじっかな新作よりも完成度が高くなるらしい。その年1986年は「ロボタン」も再登場したことだし、リバイバルブームはしばらくつづきそうだ。
ただ、過去の遺産を食いつぶしてばかりいると、スタッフの新しいものを作ろうというやる気をだんだん失わせてしまうような気がする。 ・・・・・製作スタッフの間ではそんな感じであった。