★超元祖！ビックリマン総合スレッド〜第17弾〜★

>949
その辺考えていくと、2000の「深層の意思」(だっけ？)って
かなり使い勝手のよい設定だな。

たてましたよー
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1042380852/l50

コメントきぼーん。

>953
禿しくﾜﾗﾀ。
折しもセレク３は神帝系祭だからな・・・

>953
新スレありがとう！
コメントはむこうに書いてきたよ。

よーし、じゃあこっちはパパ埋め立てちゃうぞー　

つっても何を話して埋め立てようか。俺がふだん行ってる板ではエロネタで
埋め立てるのが恒例になっているんだが。

守鱗プー×スナッパー牙で誰かプルーズ。
守鱗プーたんの固い甲羅を切り裂いて食べようとしたスナッパー牙だったが
守鱗プーたんの手にしたザリガニハサミで目をつぶされる、みたいな！
「覚悟しな！うぇっへっへっへ！」「きゃー！きゃー！えいっ！」「うぇっへ…ギャー！！」

>956
それはエロネタなのか？（ｗ
プーとバイロバイクの恋愛物なら妄想したことある。非エロだけど。
いやバイク乗りってなんか硬派そうだから。
女に興味なさげで実はオクテなだけの男と、
可愛い女の子の組み合わせってのがツボなんだよ。

>>957
はっはっは！何を言っているんだ、ほのかなエロさがいいんじゃないか！
エロマンガのオールヌードより、少年漫画のパンチラの方が興奮するようなもの。
たとえていうならルナ先生みたいな。そう言う意味ではエロネタというよりもエッチネタか。

こう言う話題がいやな人がいたら言うてくれい。やめるから。

>958
ホモネタよりは歓迎。

>>957
その妄想を語ることを特に許す。
さあ、思う存分語りたまえ！

でもバイロバイクのバイクって二人乗りできそうにもないよね。小さすぎて。
パフォマンが天聖界出身で、プーが天蓋瀑布出身と仮定しての二人の会話。

バイロ「なあプー。天蓋瀑布も良いところだけど、俺の故郷の天聖界も良いところだぜ。海とかあるし」
プー「海？海ってどんななの？」
バイロ「すごいぜ。全部水なんだ！」
プ−「全部水？それじゃ天蓋瀑布といっしょなのね…」
バイロ「いや…ちょっとちがう……」

俺も小ネタ書く。

「皆さんこんにちわ、超モラスクです。今日はボクの仲間たちを紹介します。」
「こんにちわー、ナルトサスケでーす！」
「ナルトじゃなくてカルトだろ！」
「とりゃーっ！ハーレムの術！」
「聞けよ！」
「こんにちわー、バイロバイクです！ファイナルベント！」
「うるさいよ！」
「こんにちわ、フィニッシャー王です。実はネロです。」
「言うなよ！」
「こんにちわ、絶世の美女ペカンジンです。」
「マスクとれよ！」
「こんいちわ、聖ターゾンです。アーアアー！」
「どこ行くんだよ！」

>961
禿しくﾜﾗﾀ！面白すぎ！

>>961
禿げｼｸ
ﾜﾗﾀ
ﾀﾞｲｽｷｺｳｲｳﾉ

個人的には守鱗プーやベカンジンよりも、パフォマンに女キャラを出して欲しかったのだが。

>960
よーし、もう950過ぎてるし、パパ思い切り語っちゃうぞ！
…と思ったけど設定だけだったんだよー。
とりあえず当時考えてたのは、
守鱗プーたんはパフォマンたちのアイドルで
キャラクター的には十字架天使チックな良い子ちゃん。
（顔と髪型がアローエンジェル似だから）
超モラスクとかはお調子者っぽいから、
けっこう冗談ぽいノリでプーに接近したりして、
バイロバイクはイライラしたりする。
ただしプーは聖常キッソスに猛烈片思い中なんで
パフォマン達とくっつく可能性は少ない。
でもキッソスはナルシストで、プーは眼中になし…。

今見ると三流少女漫画顔負けの筋書きだな。パパ恥ずかしいぞー！

>964
あ、私設定ではスウィンギャグはパフォマンの紅一点です。
リボンつけてるし。…神帝フッドもつけてるけど。

>>966
もっと姐御なキャラが欲しいなあ。マリアとかゴーディとか、
2000やったらXスパイ91みたいに。

>>961
１７弾スレの今頃になって持ちネタを披露する
パフォマン聖烈組にワロタ

>>966
スウィンギャグかよ！（笑）ジャイ子じゃねーかっ！

>>969
ﾜﾗﾀ

スウィンギャグも誰かに片思いさせてたんですが、
誰だったか忘れました（誰でもよかった）
たぶん聖ターゾンあたり。
あと守鱗プーは皆のアイドルですが、
フィニッシャー王だけは別です。
彼だけは途中から旅の仲間に加わったキャラで、
周囲からは一歩ひいている感じ。
にゃんごムジュ公は出てきません。

…こんな思いっきり語ってしまっていいのか？
引いてたらごめん。皆もどんどん語ってくれよ！

>>964
ヘイボーイ！　安心しなよ。俺の調査によるとパフォマンは全員オンナノコだってウワサだぜ？
ほら、そう思ってみてみるとアクロバットマあたりの太ももが魅力的に見えてこないか？？？
サスケも気の強い女の子だと思って見れば結構イケてる。

>967
たしかに。
新河烈士団でいうと銀公女みたいなキャラ欲しいな。

>968
ﾜﾗﾀ
新スレで披露しても良かったのに。かなり面白いし。

>>971
大丈夫ですよ。どんどん語ってください。
そゆ人ばっかだと思いますから（笑）

>972
そうだったのか！
するってえとアクロバットマの仮面の下にはすげえ美貌が！？
聖ターゾンのセクスィ〜な胸元にﾊｧﾊｧ

>>972
それだとフィニッシャー王とかがかなり辛いんですが…（笑

ちゅーか、スウィンギャグって殺伐としたパフォマンの中では癒し系なのかも。

個人的にはテンポの激速いユーロビートのBGMで大瀑布の上でアスレ千鬼と激闘を繰り広げる、
そんな雰囲気が浮かんで来るんだが。

>969
た、たしかに…！＞ジャイ子（笑）

バイロバイクはメット取ったら一本釣似っぽいですね。
故郷の海って、聖界源のことだったりして>>960

せっかくなんで妄想ついでにワンシーンだけ書いてみました。

（前回までのあらすじ）
聖常キッソスに近づく魔物の影。
それにともない天蓋瀑布の水が荒れはじめる。
危機を予感したパフォマン聖烈組は、キッソスの元へと向かう。

守鱗プー「私も皆さんと一緒に行きます！」
カルトサスケ「だが、すでに沢山の悪魔が入り込んでいる。
　君を連れて行くのは危険だ！」
守鱗プー「嫌です！私だって、心配でじっとなんかしていられませんっ」
超モラスク「守鱗プーちゃん…。そんなにまで、僕のことを？」
守鱗プー「聖常キッソス様に危機が迫っているなんて！私耐えられないっ」
聖ジャバラン「ああ、そう…そういう事ね……」
スウィンギャグ「でも、誰が連れていくの？」
守鱗プー「自力でついていきます！ご心配なく」
聖ターゾン「いや、それは無茶だゾン。俺が抱きかかえて…」
守鱗プー「遠慮するわ」
アクロバットマ「ワガママ言わないでくれよ。俺達だって、遊びに行くわけじゃない」
守鱗プー「…だって………」
バイロバイク「………乗れよ」
一同「えっ？」

バイロバイク「俺のバイクなら、女一人くらい乗せたって、どうってことねえよ」
守鱗プー「きゃー、バイロバイクさん大好きっ！ありがとう！！」
バイロバイク「（大…？）さ、騒ぐな！！
　俺はただ、皆の出発がこれ以上遅れるとマズイと…」
カルトサスケ「本当に大丈夫か？」
バイロバイク「うるせえな。人の心配する前に、手前の心配でもしてろよ」
カルトサスケ「ならいいけど…」
守鱗プー「それじゃ、早く行きましょ！レッツゴー！」
バイロバイク「げっ…！そんなにくっつくなよ（む、胸が背中に…！）」
守鱗プー「バイロバイクさんって、本当は良い人だったんですねっ」
バイロバイク「フ、フン！たまたま気が向いただけだ」
バイロバイク（お前を死なせはしない…俺が必ず守ってみせるぜ…守鱗プー！）
フィニッシャー王「………ﾌｯ」

ありがちな展開ですな。
長文ｽﾏｿ

いいにゃあ。バイロバイクうらやまちー。

（＾＾）

せっかくなので守鱗プー×スナッパー牙で埋め立ててみるテスト。

（前回までのあらすじ）
悪魔の罠によって離れ離れになったパフォマン聖烈組。
バイロバイクと守鱗プーは共に行動していたが、スナッパー牙の攻撃を受け、
守鱗プーを守ったバイロバイクが瀕死の重傷を負う。


「やめてっ！これ以上、バイロバイクさんを攻撃しないでください！」
守鱗プーは細い腕をのばし、スナッパー牙の視線からバイロバイクを懸命に隠そうとした。
後ろに倒れているバイロバイクは、もうピクリとも動かない。
その体は鋭い刃に切り裂かれ、おびただしい量の血が流れている。
（生きているのだろうか…）
ふと、そんな不安が頭をよぎり、守鱗プーは背筋が冷たくなるのを感じた。
（いいえ、きっと生きているわ！でも、これ以上、攻撃をされたら…？）
「私のことは、どうにでもしてください！でも、バイロバイクさんには手を出さないで」
守鱗プーさえいなければ、バイロバイクは無事に逃げることができたのだ。
（私のせいで…私の、子供っぽいワガママのせいで…）
守鱗プーは深い後悔に苛まれ、大きな瞳に涙を浮かべた。

スナッパー牙は、胸の中でせせら笑った。
（何を言っているんだ、この女は？）
ここまで来て、スナッパー牙がバイロバイクを見逃すとでも思っているのか。
（おめでてーな。女子供は、すっこんでろ）
先ほどまでは、バイロバイクの防御のせいで、
守鱗プーには傷ひとつ負わせることができなかった。
だがもう、この女を守るものは何もない。
（こいつにも、鋭利牙をお見舞いしてやるか！）
スナッパー牙は狙いを守鱗プーに定めかけ、ふと目線を下へそらした。
守鱗プーの豊かな胸が、そこにあった。
（………。）
細いスレンダーな体からは想像もつかないほど、そこだけが柔らかく盛り上がり、
重なり合うふたつの丘。
その丸いふくらみを覆い隠しているのは、たった一枚の薄い布きれだけ。
布は、天蓋瀑布の水に濡れ、守鱗プーの肌にピッタリとはりつき、
白い布ごしに、桜色の小さな蕾がくっきりと浮かび上がっている。
（こ、これは……）
スナッパー牙は自分の中に、一瞬にして、殺意とは別の衝動が湧き起こるのを感じた。

「お願いです！私、なんでも言うことを聞きます！だからっ」
「…本当に、何でも言うことを聞くんだな？」
スナッパー牙がニヤリと笑った。
守鱗プーはその笑顔を見て、ゾクリと首筋が寒くなるのを感じた。
だが、バイロバイクの命が助かるのなら。
「はい！」
守鱗プーは大きくうなずく。
「…では、ここで裸になれ」
スナッパー牙は、さらにニヤニヤと下品な笑いを浮かべた。
（えっ………！？）
守鱗プーは一瞬、耳を疑った。
私が、裸に。
この男は、いま何を言ったのだろうか？
「聞こえなかったのか？お前が嫌なら、バイロバイクを殺すまでだ」
「ま、待ってください」
守鱗プーの声が震えた。
「…わかりました。脱ぎます」
本当に、これでいいのだろうか。これしか方法はないのだろうか。
守鱗プーの頭の中で、誰かがやめろと叫んでいた。
しかし迷っている時間はない。恐れている時間も、哀しんでいる時間も…。
守鱗プーはふるえる指を胸元の赤いブローチに伸ばし、
スッと留め金をはずした。
だが、白い布がほどけようとしたその時！

…という感じで。
ちょっと守鱗プーたん可哀想すぎますか？
ネタなんで許してください。でもこういうの嫌いな人いたらごめんなさい。

も少し笑えるのキボン。
悲惨っぽくて萌えられませぬ。

また小ネタ。

魔君ポセイドス「オッス！ポセイドスだ！オイ野郎共！自己紹介しやがれ！」

パイルナギ「こんにちわ！ウナギイヌです！」
ポセイドス「うそつけよ！」
ワンダラット「こんにちわ！ピカチューです！ﾋﾟｯｶ〜」
ポセイドス「やめろよ！」
ヒッポダーツ「どうも！ムーミンです！」
ポセイドス「ムーミンかよ！」
ヒッポダーツ「じゃあカバトット？」
ポセイドス「知るかよ！」
アクロリラ「こんにちわ、赤毛のアンです」
ポセイドス「オンナかよ！」
アクロリラ「そばかすが気になるんです」
ポセイドス「うるさいよ！」
魔ドラパフェ「魔ドラパフェです。虫歯で腫れた〜」
ポセイドス「歯医者いけよ！」
アングスライサー「アゴはずれた〜」
ポセイドス「何やってんだよ！」
三又千坊「三又千坊です。いやあ静電気がひどくってさー」
ポセイドス「静電気かよ！あーもう！オマエラみんなマルカジリ！」
一同「きゃー！」

>987
たしかに色々な意味でｲﾀい話でした。ｽﾏｿ
はじめは
スナッパー牙「このー、守鱗プーめ。覚悟！」シャキーン
守鱗プー「（はらりっ）きゃー、えっち！」
バイロバイク「刺激的鼻血ブー！」
…という感じのを考えてたのに、いつのまにやら暗く。
次はもっと萌えをめざしてがんばります！

ヴィーナスＡネタ、ひさびさに読みたいなー…

>988
ｳｹﾀ。やっぱり面白い！
アクロリラ、女だったのか？たしかにリボンがたくさん…
ワンダラットのﾋﾟｶﾁｭｳが好きです。
マイナーどころをこれだけイジれるなんて、すごいなあ。

いよう

ahyaahyaahya

1000

を

まだ先鳥合戦にならないのか

１１１１１１１１１１１

２２２２２２２２２２２２２２２２２

３３３３３３３３３３３３３

これでおしまいです♥

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