セーラームーンのほんとの最終回

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お前らいいかげんにしろや。
セーラームーンの真の最終回は二つのパラレルワールドが交互に展開される
わけのわからん話だったと思います。
いつものお気楽なうさぎがいる世界と、
仲間の戦士が倒れまもちゃんまでが敵の幹部だったという絶望的な状況の世界。
その世界を交錯させる言葉は、もちろん
「メイクアップ!」

しかし井上敏樹は波が激しかったね。
ヤシのおかげで一時は次回作が決定したと思ったら急転直下三ヶ月で打ち切りだもん。