荒野の少年いさむ

そういえば、西部劇を題材にしてたよね

濃い顔少年２

主題歌のボーカルがチャーリー・コーセイ風味だった。

でも歌ってたのはハニー・ナイツで、
タイガーレコードというインディーズからシングル発売していた。

”いさむ”はカタカナで”イサム”ではなかったかいな。

カタカナの”イサム”が正しい。原作は週間少年ジャンプ連載。

ま　た　神　谷　明　か　よ

ＯＰもＥＤも「オー！　サンボーイ　ぼくらのイサム」の繰り返し

放送エンディングに主人公と同じ名前の子供の紹介があったが、あれは
なんだったのか。みんな勇、だったが。

ただの人殺しの道具だあ！

「いさむ」って平仮名で書くとなんか情けない。

イサムのフルネームが『渡　勇』（わたり　いさむ）だからでしょ。

後半はオリジナルストーリーだったね

なんで当時ジャンプに連載されてアニメにまでなったのかが不思議でしょうがない。
どう見ても一時代前の作品にしか思えないよ。
昭和30年代前半だったら人気だったと思うけど

マンガで開拓者一家を虐殺するシーン
（小さい子供まで射殺であぽーん）には
ものすごく萎えました。

イサムを育ててくれたのって「ウインゲート一家？」だっけ？

スカーパーでやってたけどつまらないから途中で見るのやめた。

>>14
原作者の一人が昭和30年代に「少年ケニア」「少年王者」とか西部劇の
絵物語で一世を風靡した山川惣司だからねぇ…。
ジャンプ的には西部劇のリバイバルブームを狙ったのかなとも思うけど。

バビル二世の方が（・∀・）ｲｲ!

テレ東深夜枠でリメイクきぼーん。

虐殺（・∀・）ｲｲ!!

荒野の少年いさぬ

>>14＆18
当時の感覚でも時代遅れ感は否めなかったと言う事？

>>24
そういうこと。西部劇って題材も日本人にはキャッチーじゃないしね。

70年代最初には既にマカロニウエスタンのブームも下火になってたしな。

本場アメリカのウエスタンが流行ってる頃（ローハイドとか）に放送すればそれなりのヒットは見込めただろうね。
70年代に入ると男の子の興味は徐々にヒーロー物よりマジンガーZに代表されるロボット物やメカ物が主流に
なってたからね。アトムや鉄人に比べてもメカがリアル感が（当時の子供の感覚）受けたようだし。
となると西部劇の少年ヒーロー物のイサムは完全に時代遅れ、時代錯誤的作品だった訳だ。

同時期にヤマトが始まり、4〜5年後にはガンダムが始まる時代だったからな。

なんかボロクソだなぁ

原作は大きな漫画賞をとってたと思う。
少年の成長をじっくり描いたいい漫画だった。
７時台の子供向けアニメにするには地味すぎたと思われ。
同じパターンで「エースをねらえ」も原作のじっくりさを
アニメとして成立できずに崩壊していった。

川崎のぼるだたな。

…て言うかこの場合の原作は梶原一騎等のような
脚本担当ではなく、元々あった作品のリメイクの意味での
原作なんだよ（ｗ
当然、山川惣司は絵物語作家だったので
「荒野の少年」と言う氏の作品作品も存在する。
川崎のぼる氏はそれを元にオリジナルキャラやエピソードを含めて
執筆したそうです。

マサヤage

この漫画最後どうなったの？

荒野の少年イザム

イザムと言えば吉川ひなのと離婚した後テレビで見て無い．．．

Rotten camp = 腐った飯場

ビリィ・ザ・キッドはこの時は未だ左利きだと思われていた罠

15話は演出・高畑勲、原画・宮崎駿

>>3
エンディングはまさしくチャーリーコーセィだよ。
ただ、名前を変えてた。たしかチャーリーチェンだったかな。