131 :
コピペ:
関係ないけど、多分各業界人&エロ系は「なーにも知らないんだよアイツ、かーわいそーにー」
って目で自分を見てたのだと思います。心配してくれている人(色んな意味で)もいたでしょうが、
距離を置いている事は一目瞭然で、それは前年度まで自分が「犯罪組織ネオイドの総帥」だの、
「天空界を滅ぼそうとする悪の青年」()のモデルにされてたからだろうと感じます。
特にテ**マンは後者を作ったタ*ノコの作品なので、仏教徒に甘くキリスト教徒に辛いのです
(というかキリスト教を理解してません)。
業界の人々を信用はしても頼りにはできない事が分かってきてしまいました。でなければ、
次の行動に出ていなかったと思います。
作品を作っていく上でブレーンや上層陣が資料として宗教を学ぶ内、その方面に傾倒していく例は
多いですが、タ*ノコのシュラトはインド神話モチーフであり、「第*ステージ」の世界観は
オ*ムそのものです(オ*ムの言説では、修行が進む度に見える世界が違ってくる)。
シュラトを見て、オ*ムに入った同人少女も多いと思いますが、何はともあれ自分は
キリスト派なので、そういうアニメは正しいのか疑問でした。
C*AMPの聖伝もオ*ムなどの密教ヨガに影響受けたモチーフが見られ、阿修羅刀?の
デザインはヨガ真言でいうイダ・ピンガラ・スシュムナー気道(もしくはクンダリニー・それらの気道を
のぼるヘビの力)がモチーフになっていると考えられます。自分はそれを心配してました。