☆ 神風怪盗ジャンヌ ☆

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64名無しか・・・何もかも皆懐かしい
映画のジャンヌ・ダルクはウソばかり。歴史に詳しい俺が、本当の
ジャンヌ・ダルクを教えてやろう。

<姉が殺された時>
映画:いきなり刺されて死亡。

真実:イギリス兵に何度も何度もレイプされ、姉は「神様、助けて
ください!(注、姉はシスター)」と何度も泣き叫び、死にもの狂いで
抵抗していた。当時の貞操観念は、「レイプされた女はゴキブリ以下」
であった。宮殿で、ジャンヌが処女かどうかチェックされたあたりからも、
厳しい貞操観念が理解できる
だろう。本当は宮殿で処女であると検査されたとき、「姉が守って
くれた貞操」という、感動的な話になるのだが、全部カットされてる。
姉は犯され損。

そのあと、姉はイギリス兵によって八つ裂きにされ、手足をちぎられ、
内臓を剣でグチャグチャにかき混ぜられた。もちろん、ジャンヌの
目の前で。ジャンヌの情緒不安定、妄想癖などは、これが原因とする説
が一番有力。

<ジャンヌが牢屋に入れられた時>
映画:兵がジャンヌの服を破り、男の服を渡したせいで、男の服装をしていた。

真実:軍の牢屋に入れられてからは、ジャンヌは毎日何百人もの兵士から
レイプされ続けた。毎日、ほぼ全裸か半裸で、精液まみれだった。司教
が来た時のみ、急いで兵士の服を着せただけ。

そして子供まで生まされる。子供は生まれてすぐに剣を一突きされ、
殺された。まだヘソの緒がつながっていた状態だった。

実際、ジャンヌは毎日「お願い、もう殺して!」と半狂乱で叫んでいたと
記録されているので、火あぶりにされて良かったと思う。