ミームいろいろ夢の旅

よろしくね！

海はお母さん

OP好き。コーラスワークとかバックのアニメーションとのシンクロとか。

ミームいろいろ夢の旅って日曜日の午前中に放送していてNTTがスポンサーの奴ですか？

ミームもつくば博の時、アニメで舞台にしたよね。
ペルシャの時は、集英社館、ミームって電力館が舞台だったっけ？

ミームってピンク色の髪で髪が手にもなる奴の事ですか？

>>4
そうそれ電電公社がスポンサーの奴
って言うか
タイトル忘れて検索掛けちまったよ

おおう、そろそろミームのスレ立てようと思ってたら既に立っちまったよage

あのガラガラ声が結構好きだった。

ミームたんﾊｧﾊｧ
www.age.ne.jp/x/taiku2/oekaki/cg/me_hito2.jpg

じゃなくて、こっちです
www.age.ne.jp/x/taiku2/meme/me_index.htm

科学アニメーションだったのですが、内容的にはやや難しかったようでした。
日本アニメーションの隠れた秀作のひとつだったのですが。
提供は電電公社の単独スポンサーだったのですが、電電公社のオレンジ君マークでＮＴＴとクレジットされていたのに違和感を覚えたものです。

それはひょっとしたらテレ太くんかもしれない＞ 電電公社のオレンジ君マーク

科学技術庁推薦だっけ？

家庭にパソコンが普及し始めた頃か

>14
×　パソコン
○　マイコン

見たいよう〜。
キッズステーションでやってくれよう。

>>16
AT-Xでやってるよ

ウチ、未だにSKYサービス契約してないんだわ（鬱）

この作品が一色信行氏の単独デビュー作だったんだよな。
ＡＴ−Ｘでの放送ももうすぐ科学探偵団編に行きそうだし、早く一色脚本のミームが見たい。

ウチに来てるＣＡＴＶにはＡＴ−Ｘは無い…

今だったらミームもCGになるんだろーなー。（ｗ

つうか、10年ぐらい先逝ってた番組だった。

やっとネット時代になったＹＯ。ミーム。

ひろ子ﾀﾝ萌えーでした。ビデオがあれば録りまくったのになあ。
ミーム役の藤田淑子さんは本当に上手い。最高の声優さんですね。
このスタッフの流れ（松土隆ニPD、横田和善監督、坂巻貞彦キャラデザ）が後の
「宇宙船サジタリウス」に繋がったんだね。

さやかたん萌え〜

初代のヒロインはどっち？

>>12
そうそう、あれって「テレ太くん」だったんだね。
でもやっぱりＮＴＴはおかしい。
ＮＴＴの商標がまだ決まらなかったから仕方ないけど・・・。
Ｍｅｍｅとは思いっきり逸れるのでsage進行。

>>25
sageになってないYO!

まあそれはともかくとして>>22に禿同。
藤田淑子さんは一休さんやデジモンの太一みたいな少年役から、アウトロースターのヒルダみたいな熟女まで幅広くこなすし、ミーム役もぴったりだったと思う。
>>9みたいにがらがらのオバさん声って意見良く聞くけど、結構かわいい声だと思うんだけどなー＞ミームの声

なつかしい・・・・・・・

>>22
ああ、そうか。サジタリウスのあのテイストはミームに通じる所が有ったのか。

エンディングテーマも良かったなあ。

ミーム「今日は巨大掲示板のしくみのお話よ！」

　　　　「２ちゃんねるへレッツ･ゴー！」（ｗ

>>26
　あねご気質の声だったような気がする。藤田さんの声の中では個人的には好きな
ほう。
　地上波で再放送してくれないかな。

腕が無いから擬人化したら激しく危険だ。

コビーのペトラみたいな…ってあれも人間とは言いがたいか(汗

故意のか〜らくりぃ、ゆーめ芝居ﾀﾞｽ〜♪

保全age

もう駄目かage

ポケットに、入れた♪
飴玉みーっつ♪

リュリュリュリューリュリュ
リュリュリュリューリュリュ
リュリュリュリューリュリュリューリュリュリューリュリュ
リュリュリュリューリュリュ
リュリュリュリューリュリュ
リュリュリュリューリュリューリュリュー
リュリュリュリュ

危ない危ない。

日曜の朝のお楽しみ

昔好きでよく見てたよ。
AT-Xの再放送たまに見るけど、声も含めてミーム異常に可愛いね。
歴史的な事は今でも勉強になるよ。

ファミリー劇場で藤田さんが出てたよ

リアルタイムの頃は内容が子供に難しいのでは？と思っていたのですが、
今になってみるとなぜかMeme見たくなってきたなあ。

あげ

これでCATVの存在としくみを知った小学生の頃。

ﾐｰﾑｰ、ボクのうちにはまだ来ないよ…。

>>22
わたしもひろ子（薬師寺ひろ子って言うんだぞ）好きでした。
特に菅原さん作画の回が異様にうまくて、かわいくて。
「サジタリウス」でも菅原さんの回は良かったですね。
はやくＡＴ−Ｘの「ミーム」第２部にならないかなー。

なつかし〜

エロ漫画とかで『リュッ、リュッ』と言う擬音が出て来ると、ミームを
思い出してしまう。

ないない！

血液型占いは信じない！
いい作品だった。

スポンサーが電電公社だったが、放送中に民営化されて
NTTに変わったんだよな

現代版にリメイクしてくれんかなとマジで思う。

第１部の末期って、また初期の偉人物語に回帰しているぞ。
一時期は宇宙へ飛び出したり、未来や過去へタイムトリップしてたのに。
しかもエジソンやライト兄弟のようなメジャーじゃなくて、
グーテンベルグ、シャンポリオンなどマイナーどころだ。
さて、次回はだれだ。

ＭＸでミーム(第３１話)をゲット！約２０年ぶりにミームを見て大感激だよ。
思わず会社で吹いちゃったけど皆、ぽかん顔。アニメの会社なんだけどね。
ああいうのオタクくんはあまり見てなかったのかなあ？

この番組を見ていた人は漏れなく
「テレ太君」の絵描き歌を覚えられましたか？

近未来予測としてはいいセンついてるけど、
現実はもうちょっと先に進んでいた、と言う感じか。

もし今でもやってたら

　　　　　提　供
ＮＴＴ東日本・ＮＴＴ西日本

となっていただろう。

今日のＡＴ−Ｘでの「ミーム」はＮＴＴお得意の、これからの通信の話。
ＩＮＳの紹介、光ファイバーや通信衛星の話も。
２００１年のシュミュレーションがあったけど、けっこう面白かった。
家庭へのＦＡＸの普及、ナンバーディスプレイは予想どおり。
ＴＶ電話はもう一歩かな
キャプテンシステムはどうなったんだっけ。
学校に行かないで家庭での双方向通信学習はまだ、予備校止まりだな。
家でのＰＣオンラインでの仕事、これはあるか。
でも家でスーツ着て仕事はないだろうと思ったら、ＴＶ会議やってる。
第１部の締めくくりらしい話でした。
さて、次からいよいよ第２部、ひろこちゃんの登場だ。

おおう、次回から科学探偵団の登場か。
１部の最後って全然最終回っぽい事やって無いから、何の余韻の無しにあっさり新キャラに移行しちゃってちょっと萎えかも…。
２部でちょっと成長した大谷兄妹とか出てきてくれたら嬉しかったのになあ…。

このOPって、えみりゅんが歌ってるの?

>>59
♪わたしゃ音楽家 ‘山野さと子’〜 さんだよ。

>>58
第２部の初回は、作画が低調で、ひろこちゃんはかわいくなかった。
でも、科学探偵団の７人は、第１部と違ってキャラが立っていますね。
さとるのママまでも。
ミームが最後の方まで出てこないのも、これまでにない。
科学探偵団だけの力でマイコン（なつかしー）を作り上げる、
これを使って、野球の試合に勝つってのが、第２部の始まり。
ミームに頼らないって、いいな。

ミームって妖精？宇宙人？
髪の毛でモノつかんでたような・・・

>>49
　遅レスだが激しく同意。娘のことを大切に思うため婚約者を試してしまう
オヤジどののとった行動を今もよ〜く覚えてます。消防のとき見たが、これは
本当にいい回で、今も良く覚えてる

www.age.ne.jp/x/taiku2/meme/me_index.htm

りゅりゅりゅりゅりゅりゅ
りゅりゅりゅりゅりゅりゅ
りゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅえみりゅん♪

ＡＴ−Ｘでの「ミーム」第２部、
ロボットのピコが登場し、各キャラの描写もはきりしてきて、
なかなかなのだけど、作画が低調なのが残念。

前代未聞！手に汗握る、マリの泣き場面。
なんかすごい〜と思った。
お話も面白くなってきましたね。

特に印象深い回は、「コンピュータ時代の幕開け」（正確なタイトル失念）、
その直後の「ロボットを作ろう」それぞれ４回シリーズ。

番組も大好きだったけど、電電公社のＣＭも好きでした。
（森林のシーンがあるやつとか、安田成美が出てたのとか）
今のみかかは大嫌い。

ミームにコペル２１、科学万博。
科学技術の進展や情報通信システムの発達に代表される、明るい２１世紀の
イメージに夢と希望が膨らんでいた、リアル消防時代が懐かしくなった。

「ミーム」第２部はミームが解説するところを、
キャラ同士の会話で、それが行われている。
ま、説明する内容も少ないんだけど。
この前はＣＡＴＶの話だったけど、
当時はシーエーテレビって言っていたのか。
今じゃシーエーティーヴィーって言うなが。
マイコンって言っている時代だったからな。

あぶねー５１０まで沈んでたage

今日でキャプテン（ビデオテックス）終了するんだよね。
この端末を見るたびにミームを思い出したんだよな……

おー「キャプテンシステム」か
まだやっていたこと自体驚きだ
なんつーか
夢のマルチメディアって感じだったよね
マルチメディアなんて言葉もなかったけど

受話器が一つありました
コードがまあるくのびまして
おまめがふたつつきました
にっこり笑って「テレ太」くん

内容あんまり覚えてないけどこの変なキャラクターだけ記憶にあります。

今思えば「発掘あるある大辞典」の魁なアニメな印象・・・・。
ミームがかわいくて好きであった。

ショートカットの妹が好き

今週のＡＴ−Ｘでの「ミーム」、前半の話で、
おお、ひろこちゃんが可愛い、と思ったら、
やっぱり菅原作監だった。
やはりこの人、「ミーム」「サジタリウス」ではダントツに上手い。
この調子で後半も、と思ったら古山作監、いつものレベルだった。
しかし「ミーム」で作画監督にチェック入れてるのって、自分くらいか。
さて次回は、ひろこちゃんが主役の話、
第２部屈指の名作ですぞ。

なんでキャラクター入れ替えたの？
たしかに全然可愛くなかったけど。
まさか松本零ニから苦情きたとか（ｗ

>>76
２０年前、俺もアニメ観るときはいつも
そういうチェック入れてたけど。
今もヲタはそういうチェックの入れ方なのだろうか。
７６は２０年間そういう作業を続けてきたのだろうか。
だとしたら、ある意味感服する。

>>77
放送延長が決まって、ストーリー展開の幅を広げるためにキャラを一新したという事だったらしいです。
当時アニメ誌にそういうコメントが載ったような。

64「身代わりロボット大騒ぎ」
：ものすごい好作画。５点。
65「まい子の犬はだれの犬？」
：ものすごい低作画。０てん。

>>79
HP更新ｷﾎﾞｿ

>>80
「まい子の犬はだれの犬？」は低作画と言うより、全然絵が違うね。
「身代わりロボット大騒ぎ」は確かに良かったが、これも少し癖がある。
ミームのキャラは普通で特徴が少ないから、
作画の個性が出やすいと思うな。

あげたろうぷ

この作品，知人が作っていました。
サジタリウスも同様。

最近某ＨＰで知ったが、やはり糸川英夫氏監修だったのね。納得。

ATXで見て改めて思ったが藤田淑子はやっぱり上手い

今週はオリンピックの話だったが、
「ミーム」の時のオリンピックて、どこの大会だったかな。
ロスかソウルか。

このアニメのＥＤテーマは何気にｲｲ!!
「小さい河は〜走る〜…」

>>88
ｲｲ! 河口が近づいて、川の気持ちが高揚しているかのように曲も盛り上がってゆくのだな...

>>87
本放送が1984年の8/13だから
同年のロサンゼルスオリンピックです

そういえばこれから万博関係の話もいくつかあるな

ＮＴＴコミュニケーションズは？

>>89
「海はおかあさん〜♪」だったような。そうまさに高揚する河の気持ちが
歌によく表れていると思うよ。「海へ〜まっすぐに〜」っていう感じで。
こういう優しい歌って最近減った…

>>81
(;´Д｀)ﾓｳｼﾜｹﾅｲ

今AT-Xで放送してるアマチュア無線の回、フォックスハンティング中のミームのコスチュームに思わず萌えてしまった…（藁

age

今週のミーム、正倉院の瑠璃椀とピラミッドの話。
どちらも考古学の話でして、
瑠璃椀がどこで作られたのか、の考古学ミステリーの方が面白かった。
でもいきなりミームの説明から入り、ひろこちゃんたちの見せ場少なし。
まぁ作画が良かったので、そんなに不満はなかったけど。
また瑠璃椀では５人、ピラミッドでは３人と、
登場するレギュラーキャラ自体数が減っています。
ミームの説明ばっかりじゃ、みんなが出てきてもしょうがないからね。
来週は玉三郎登場で、またキャラクター中心の話らしい。

玉三郎にも、５０３Ｉ並みの機能付けられたりして。

このスレみて懐かしく思い、当時録画していたビデオを見返している。
そのビデオがβというのも時代をあらわしているが、うちではまだ再生機として現役。

1部にでてくるイッペとノブという原始人夫婦が結構好き。
2001年へのシュミレーションでは電車のラッシュがなくなるとあったけど、
まだそこまでは無理だったね。

2部はやたら人情話しっぽい脚本が多かった。
早崎警部が好きだったが、ど根性ガエルのウメさんとキャラがかぶってた印象がある。
いまなら「飛べ！イサミ」の拓馬おじさんもそうだね。

ごめん、

×シュミレーション

○シミュレーション

こんなんじゃミームファンとは言えないな。。。

>>98
うちもまだベータは現役、録再機だよ。
イッペとノブの原始人夫婦は、第２部です。
サトルとマリの両親、一平とのぶ子の御先祖様、なのかな。
第２部はミーム主導ではなく、サトル、ひろこちゃんたちキャラクターで
話が展開していくところがいいんですよね。
ついにここも１００まで来たか。

98ですけど、
おおっ！同士がいたか！！
しかも録画までするとは強者。
俺はこわれたらと思うと、怖くてそこまでの頻度で使用できないよ。
テープ代も高くつくし。
再生の時も、ピクチャーサーチは絶対にしない。

ミームは、
>>96にでてきた瑠璃椀発見のシーンや
シャンポリオンがヒエログリフを解読するシーンなど
歴史上の発見の再現シーンの演出がよかったと思う。

すっごい印象に残ってる話がありました。ありがち(？)な人体のしくみの話でした。
その話のエンディングクレジットが凄まじくて、もう青ざめてしまうほどウケたんです。

　体の中の各要素が擬人化されて台詞をしゃべるような話なので、
　メインキャストの後には（明確な記憶じゃないですが）

　　[　　胃　　　…　△△□□　　]
　　[　小　腸　　…　◇◇○○　　]

といった具合にクレジットが並び、その中の極め付けが

　　[　　大腸菌　…　○○△△　　]

この方の芸歴には、「ミームいろいろ夢の旅：大腸菌」が入ってしまうのかといたく感激(？)してしまいまして。
確かビフィズス菌の方もクレジットされてたような。


ところが、本放送ですごく印象に残ったこの話ですが、
幾度か再放送見たのですが全然この話に当たらないのです。

ひょっとしたら別の作品だったのかも…というわけで、どなたかこの話を記憶されてないでしょうか…。

私のＰＨＳ着メロは、必死こいて単音打ち込みした「ポケット宇宙」です。
どこかのほーしのー…から後奏ラストまで。
知り合いに送信してあげたら、「友達の誰ともダブらない」と好評です＜そりゃそうだ

…機種はDDIポケットなんですけどね<w

>>102
この話、わたしは覚えていないのですが、
「ミーム」の最終回は、血液の話。
赤血球、白血球、血小板が擬人化されて喋ってましたから、
大腸菌が喋っても、おかしくないな。
ＡＴ−Ｘの放送で人体の話はまだ未見、これからではないでしょうか。

「いろいろ」ってタイトルの中途半端な曖昧さがイイ

>>104
　ありがとうございます。
　その話を曲がって記憶してるかも知れません。

　その大腸菌の記憶の影響で、
「化学繊維の話」のとき、ナイロンやビニロンが同様にクレジットされてたように思い込んでましたけど、
　こちらは再放送見たらそうではなかった、ということもありましたし。

…ＡＴ−ＸがＡＮＩＭＡＸ並に安ければ契約するんですけどねぇ…

玉三郎登場。
ひろこちゃんの大阪のおじさんのカラオケテープを入れたばっかりに、
関西弁＆演歌の玉三郎となったのね。
同時に科学探偵団は地下から屋上に引越し。
あの潜水艦形のテントです。

こんなスレがあったとは！本気で感動した！

放送当時リアル消防３〜４年。
同級生に宣伝しまくったが結局見る人なしで悲しかった

ところどころ記憶はあいまいだけど
偉人伝＋歴史学＋生物学＋天文学＋未来技術＋
自作パソコン＋プログラミング＋ロボット＋ＡＩ概論と
とにかく盛りだくさんで全然飽きなかった
これを見て科学者を目指した人もいるのだろうか（自分はしがないリーマンだけど）

ミームは今で言えばクレスケンスやラーゼフォンの部類みたいな（藁

TBSはﾁｮﾋﾞ　や　らヴぇ　や　ﾏﾝｺｽ　を流さずにこれをやれ

保全アゲ
第二部のイヤミというキャラは何回出演したんだろう

>>109

　とりあえず50％達成…

誰か、プロメテウスの話（衛星レーザーだったかな？）覚えている人いる？
あの話結構好きだったんだ。

>>112
第１部の後半であった話ですね。
人口衛星の話をスパイサスペンス風に仕立てていました。
いかにも悪者、のやつと、スパイのエージェント、ロボット、
ＮＡＳＡ（だったかな）のメンバーと登場キャラクターも多彩だった。
でも最後、衛星に腕があって、敵衛星を掴んじゃうのはちょっとなぁ。

先週のＡＴ−Ｘミーム、胃カメラの話。
まんま「プロジェクトＸ」でした。
他にもかぶっている話があるかもね。

この前のミーム、つくば科学博の先取り情報だった。
でんでんＩＮＳ館の紹介がメイン、スポンサーさまですね。
どんな歴史上の話より、これが一番古さを感じてしまいます。

>>114
確か放射線の研究に携わった学者たちの話があったっけ（キュリー夫人じゃなくて）
実験のためにウラニウムのサンプル？を抱えて隣の研究室まで
長い廊下を走らなければならないほど不便な施設を使っていたという挿話があったっけ

プロジェクトＸもミームやダ・ヴィンチの迷宮（天てれ）の延長線上にあるのかもしれぬ

98です。ようやく録画ビデオを見終わりましたよ。

>>102
大腸菌の話は最終2話目でした。
早崎さんの体に入ったミーム、サトル、マリ、玉三郎。
玉三郎がセルロースちゃんを追っかけて大腸に入ってしまい、
大腸菌にからまれるという話でした。

早崎さんの声は島田敏さんだったんですね。
これもサジタリウス（トッピー）につながっていくんだなあと思いました。

落ちそうなんで上げときます。

科学万博へ逝く

保守。

海へ海へまっすぐにsage

残り20話ぐらいになりました。

押入を整理していたらミームのセル画がでてきた。
それを見るまで買ったことなどすっかり忘れていた。

この番組で食物繊維が屁になることを学んだ

もう駄目か

そういうときは
もうだめぽ？

そして・・・ぺぽ

電電公社マンセー

受話器がひとつありました
コードが長く伸びまして
お豆が2つつきました
にっこり笑ってテレ太くん

とかいう唄だったような

未放映の2話も放映しる

ＡＴ−Ｘでのミーム第３部、このところ作画が良い時が多い。
なにげに品を作っているひろこちゃんのカットがあったりして、いいぞ。

妹の声優が代わってるのはなぜ？

>>129
未放映の2話って何？　詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

「ミーム小笠原へ行く」
「ミーム科学万博へ行く」

保守age

>>132
どちらの回もタイアップドキュメントモノというか、ミームは最初にちょっと登場するだけで、
大半が実写パートだったらしい。
「ミーム小笠原へ行く」は小笠原諸島に電電公社の通信衛星を使った初めての通信回線が開くってんで、
小笠原に住む小学生の女の子が本土の友達だかとそれを使って通信するって内容のドキュメント。
「ミーム科学万博へ行く」は当時開催中だったつくば科学万博の開場からの実況を交えたパビリオンなんかの紹介といった内容だったらしい。
俺も又聞き何であまり詳しくはしらないけど…。

たいくつ氏ありがとう
科学万博ネタでは、玉三郎がともだちをさがすという話があったけど、それとも違う回があったのか。覚えていないなー

みんなして、手を洗うシーンで
ハカセ「ミームの手はどこまでで、どこからが髪の毛なんですか」
ハカセえらい、長年の疑問をよくぞ質問してくれた。
ミーム「それが私にも分からないのよ」
自分のことも知らんのんかい。

ミームは自分の体と同じくらいの大きさのものを
運ぶのもやっとのはずなのに、
コンピューター物語でダムから落ちそうになった少年を
引き上げるくらいの力があったのはなぜだろう。

ひろ子ﾀﾝ萌え〜

この板で初めて開いたスレだ。

ミームって「電子の妖精」だったんだよな。で確か身長体重が同じ数だったような…

>>56 >>92
今でもやっていたら、スポンサーは「ＮＴＴグループ」となっているはずです。
スポンサーを告げるアナウンスも「ブロードバンドで、未知の自由へ。
ＮＴＴグループの提供でお送りします。（ｏｒお送りしました。）」でしょう。
流れるＣＭは、ＮＴＴ（持ち株会社）の企業広告のほか、ＮＴＴ東日本または
ＮＴＴ西日本・ＮＴＴコミュニケーションズ・ＮＴＴドコモグループ各社
（見ている地域のドコモ会社のもの）・ドコモＡＯＬ・ＮＴＴデータなどの
ＣＭが各１〜２本ずつ放送されているはずです。

これ見ていた消防時代
ミームが教えてくれる科学技術のお話に心をワクワクさせて見ていた。
どんな楽しい未来がやってくるのだろうか？と。

そして２１世紀。大人になった僕にとって
現実の未来は…

アリの生活を体験するために小さくなったサトルくん。
大きなミームを見上げて、
サトル「何だかミーム、キングコングみたいでおっかない」
ミーム「ウッホ、ウホウホ、ばかやらせないでよ」
いいぞ、ミーム。これむちゃくちゃ笑えます。
でもこれで笑える人って、どれくらいいるのだろーか。

アナログ時代のキッズステーションで嫌というほどやってたなあ。

Meme

リアルで見てたのは小学校高学年の時でした。
退屈な日曜午前の楽しみでした。
この前の生き物ばんざい〜ザ・ビッグデーの流れで見てて、
楽しみながら勉強できる番組でした。
電電公社時代のCMで変り種電話ボックスの銀色の道が好きでした。
これを放送してた頃に世田谷のケーブル火災があって、
お詫びCMを流していたのを覚えています。

>>146
あー生き物ばんざいってなべおさみがナレーションしてたやつ？
あれ？ちょっと年代が合わないか。

変り種電話ボックスのＣＭは俺も覚えてる
東北のなまはげの頭が乗っかったボックスとか。

あと電柱を主人公にした東京電力のＣＭ簿えてる

♪ぼーくは３丁目の電柱です。
　雨の日風の日街角に立ち
　通りを見てます　眺めています。
　夕焼けお空はいわし雲
　そーろそろ明かりを付けましょねー

こんな歌の

>147
レスさんくすです。
今２７歳です。
生き物ばんざい、そうですね。
なべおさみがナレーションしてました。
生き物ばんざいが終了した後ザ・ビッグデーが始まった記憶が、
あるのですが・・・両方とも新日鉄の一社提供だったと思います。
間違っていたらすみません。

なまはげの電話ボックス最初の方に出てましたね。
最近は変り種ボックスもあまり見かけなくなりましたが。

僕は大分なので東電のCMはわからないです、ごめんなさい。

このあいだのＡＴ−Ｘのミーム、蜜蜂の話で、
適度にデフォルメされたハチがとても可愛かったよ。
けなげにスズメバチと戦って死んだハニーの声が堀江美都子で、さらに萌え。

ややスレ違いだと思いますが
脚本の一色伸幸氏といえば1990年頃にNHKで放送された
「ネットワーク・ベイビー」っていう単発ドラマの
脚本も書いているのを思い出しました。
たしか事故で子供を亡くしたSEの女性(富田靖子)が試作ゲーム用
ネット回線の中で赤ちゃんみたいなA.Iキャラを見つけて
自分の子供の代わりに育てるっていう話だったと記憶してるんだけど
ネット概論やA.Iに関する考証とかドラマの雰囲気が
ミームに通じる印象があったような気がします。
たしかNHKからビデオも出てたので（多分もう廃盤だけど）
ミームが好きだった人にはお勧めしておきますよ。

とにかく泣けるドラマなんで。

>>149
その回だけの挿入歌?も良かったですよね。
「密はどっちだええじゃないか」とかいうやつです

８の字ダンスのときね。
でもハッチといいマーヤといいスズメバチってそんなに悪か？

>>152
ミームの話からはそれますが。
昔自分の部屋の軒先にハチが巣を作ったことがあって、
最初は小さかったのだけど、だんだん大きくなっていって、
毎日見るのが楽しみだったが、ある日、オオスズメバチがやって来た。
幼虫を引きずり出し、その場で大きなアゴで噛み砕いて、肉団子にして持っていった。
何度も来て、ついに巣は空っぽになった。（涙）
スズメバチって悪いやつです、絶対に。

う〜ん、そのような悲しい過去がおありでしたか。でしたらやっぱりスズメバチって悪のイメージ付きそうですね。
それでもミームなら「生きるためには仕方ないのよ」ってあっさり言いそう･･･

意外に評判いいのね。以前、嫌いなアニメの統計とったら
かなり上位にランクされていた。こ難しい、説教臭いから
嫌なんですと。

説教臭いのは第１部の前半だけだよ。
第２部や第３部は全然違って面白いのに、
そこまで見ていないやつが多いのでしょう。

第1話みてないけど、ミームはどうやって大輔のところに出てきたの？

逆に俺は1部をかじりついて観てた。
学研の学習マンガとか買い与えられてよろこんでるようなちょっと嫌な子供だったせいかも。

ＡＴ−Ｘの事だから，また再放送をしてくれるのだろうか？
是非再放送を希望。

第３部ってどういう区切りなんですか。
第１部と第２部は多分登場キャラの違いだと思うけど…
オムが出てきたあたりは既に３部？

>>160
ＯＰの映像で簡単に区別できます。１、２、３部でそれぞれ違いますから。
第２部から第３部では若干のキャラクターの入れ替えがありました。
オムは玉三郎に代わって第３部からの登場です。
自分の意思で喋って行動した玉三郎に比べて、
「ハイ、ワトスンクン」としか喋らなく、プログラム通りの行動しかしないオム。
ロボットとしては後退しているけど、オムの方が作品にマッチしていました。

ミームは最先端技術がテーマだったから、
再放送するとちょっとつらい部分があるけど、
それでもやって欲しいな。

>>「ハイ、ワトスンクン」としか喋らなく、プログラム通りの行動しかしないオム。
>>ロボットとしては後退しているけど、オムの方が作品にマッチしていました。

これと同じ内容を放送当時に買った同人誌で読んだことある。
もしかしてその人？

玉三郎は当時も今見直しても萎えだな。

>>161
レス遅くなったけどありがとう。
そうか、確かにオープニングアニメ途中でちょっと変わっていたかも。
なにぶん本放送以来見てないので記憶が曖昧ですが。

再放送、見たいですねえ。
ケーブルとかでなくて民放なら見れるのに…

ＡＴ−Ｘのミーム、終わっちゃいましたね。
最終回はあっさりと、ミームがみんなに最終回だと告げて。
今のネット環境でミームをリメイクすれば面白いと思うんだがな。

>>今のネット環境でリメイク
サトルがやたらコンピューターおたくで
プログラムを実体化することができちゃうとか。

戦わないロックマンエグゼみたいなもんかいな？

小さい川はしゃーべーるー海ーはどんな色ー♪だっけか。
いい歌だねぇ

このアニメのためだけにAT-X加入したんだけど、
最後までやってくれて感謝してます。
大抵は途中打ち切りでへこんでましたから。
全部ビデオ取ったので満足して余生をおくれます（笑

しかし、ＡＴ−Ｘでも放送出来なかった話があったのは残念。

最初のほうで取り忘れて結局とるのやめてしまった…とほほ。
全話そろえる日がいつか来るんだろうか…。

>>171
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

>>171
同じくｷﾎﾞﾝﾆｭ

>>171
詳細きぼん

つくばの科学博に行った話は、どこの再放送でもされていない。
もろ電電公社の宣伝だからな。
あと小笠原の話もあったらしいが、これも再放送では見ないな。

171ではないがそれ本放送見たよ。
よく覚えていないが実写で現地レポートみたいな感じだった。

ＡＴ−Ｘの再放送が終わって今週は心にポッカリ穴が開いたような気分だ。
やっぱり素晴らしいアニメだったなぁ、と今回改めて実感したよ。

本放送当時も現在も、自分が重度の「ひろこﾀﾝ萌え」だという事も実感したよ（w

>>176-177
思い出した。もう一度見たかったな。
放送されたらタイムカプセルを開けるような気分で見れた物を・・・

>>178
自分もひろ子ちゃん萌え〜であります。
キャプったひろ子ちゃんを壁紙にしています。

>>180
ひろこﾀﾝ役の富沢美智恵の声もかわいかったよね〜、あの頃は。


当時、10:30まんが日本史→11:00ミームと続けて観られたから
なんか頭が良くなったんじゃないか？って気分になったっけな。

保守age

ttp://www.broba.cc/guide/index.html
ＮＴＴブロードバンド「BROBA」のCMに出てる古館伊知郎を見て
電電公社時代のキャプテンシステムのCMを思い出してしまった・・・
古館が「キャプテン満点！」と言っていたが、実際は（以下略）

↓このスレにキャプテンシステムの末路が…

ＢＳデジタル放送は平成の「キャプテン」になる？
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/bs/975681372/41-

今日のふしぎ発見（タイ）をみて、「きみも象使いになれる」を思い出した。
番組中で象がいきなり暴れないか、ヒヤヒヤしたよ

俺のあばれ象もなだめてくれ〜〜

倉庫逝きそう

このスレも本編と同様
あっさりお別れ？

「ミーム」みたいな科学アニメ番組、
またどこかでやってくれないかなあ・・・。

本編の最終話で、ミームに
「面白かった？　じゃ〜ね〜〜〜」
と言って欲すかった

>>189
それ、一休さんじゃねーか！！しかも「じゃーねぃ〜ん」が正しいのに間違ってるし(藁)

　　　

ふう、なんとか年内に落ちずにすんだようだ。
みんな、1周年まで持たせよう。

地上波で再放送されるまで倉庫逝阻止

再放送されても古い科学になってそうだな。

ＡＴ−Ｘ契約したが最終話しか観られず、３０００円・・・・・

偉人物語や自然科学をやっている部分はいいんだけどね。
キャプテンシステムなんかの話はねぇ。

電電公社の　お知らせコ〜ナ〜〜
番組中のＣＭが好きだった

再放送よりリメイク希望。
図解はあえてCG臭さを抑える方向で。

日曜１０時〜１２時は大人の教養番組ばかりでリアル消防にとってはつまんなかったので、
まんが日本史とこれみたいなアニメがあったのは嬉しいな。

日曜日のゴールデン・アワー
08:00〜　ペットントン（ロボット百十番）
09:00〜　あすの世界と日本
09:30〜　失念
10:00〜　まんが　日本の歴史
11:00〜　みーむ
この時間帯にあってた「雪印」の、カリフォルニアの家のスニーカーみたいな
CMと、「パナフレックス・トータク」のCMが大好きだった。
「あすの世界と日本」は社会化のテレビみたいで好きだった。

いま、フトおもったけど、
みーむって、手がなかった？
あの、バルセロナオリンピックで、手のない友達がいた、
あんなんだったよね（パラリンピックのマスコット）
髪が手のかわりになるやつ
･･･おお〜10年以上さきがけていたわけだ

（＾＾）

>>201
ミームはまだ空想上の生物の形だから、手がなくて、
髪の毛が手の代わりをしていましたが、そんなに違和感なかった。
けどトビー（バルセロナオリンピックのマスコットでアニメも作られた）に
出てきたあの女の子はまずいんじゃないかな、と思わせるデザインだった。
普通の女の子のデザインで、両手が付け根からなく、
お下げ髪をしていて、この髪が自在に動いて手の代わりをしていた。

>>203
レスthx
トビーっていうのかあの娘。
ところで「コビー」という名は、西班牙では
犬の名で、ありふれたものらしい。
スペイン語講座ででてきたし。

>普通の女の子のデザインで、両手が付け根からなく、
>お下げ髪をしていて、この髪が自在に動いて手の代わりをしていた。
そうそう。髪が、「肩をすくめる動作」みたいなことしてた。